「キュレルのパウダーが気になるけど、種類があってどれを選べばいいかわからない……」
「乾燥性敏感肌でも安心して使えるパウダーを探している」
「スキンケア後のベタつきや、日中のテカリをどうにかしたい!」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
乾燥性敏感肌のためのスキンケアブランドとして絶大な信頼を誇るキュレル。実は、肌をサラサラに整えてくれる「パウダー」的な役割を持つアイテムが2種類あるんです。
一つは、SNSでも「新感覚!」と話題になったキュレル 潤浸保湿 パウダーバーム。そしてもう一つは、ベースメイクの仕上げに欠かせない定番のキュレル 透明感パウダーです。
一見似ているように見えるこの2つですが、実は使う目的もタイミングも全く違います。
この記事では、キュレルのパウダー選びで迷っている方に向けて、それぞれの特徴や違い、そして肌悩みに合わせた効果的な使い方を徹底的に解説します。この記事を読み終える頃には、あなたにぴったりの「相棒」が見つかっているはずですよ。
そもそも「パウダーバーム」と「おしろい」は何が違うの?
まず最初に押さえておきたいのが、この2つの根本的なカテゴリーの違いです。
簡単に言うと、キュレル 潤浸保湿 パウダーバームは「スキンケア」のカテゴリー。一方でキュレル 透明感パウダーは「ベースメイク」のカテゴリーに属します。
「肌をサラサラにする」というゴールは同じでも、そこに至るまでのアプローチが違うんですね。
スキンケアの仕上げか、メイクの仕上げか
パウダーバームは、化粧水や乳液などで肌を整えた直後の「ペタペタ感」を抑え、肌表面に薄いバリア膜を作るためのものです。そのため、基本的には「UVケアやファンデーションの前」に使います。
対して、透明感パウダー(おしろい)は、ファンデーションやBBクリームを塗った後の「ベタつき」を抑え、メイクを定着させるためのもの。こちらは「メイクの最後」に使うのが基本です。
この「使う順番」を間違えてしまうと、せっかくの機能が十分に発揮されません。まずは、自分が「どのタイミングでサラサラにしたいのか」をイメージしてみてくださいね。
話題の新作「パウダーバーム」の驚きの機能とは
さて、まずは今注目を集めているキュレル 潤浸保湿 パウダーバームについて深掘りしていきましょう。
これまでのバームの常識を覆すような、不思議なテクスチャーが最大の特徴です。
塗った瞬間に質感が変わる「セラミドケアパウダリー処方」
手に取ったときは、しっとりとした固形のバーム。ところが肌に伸ばした瞬間、スッとパウダー状に変化して、驚くほどサラサラになるんです。
これは花王独自の「セラミドケアパウダリー処方」によるもの。潤い成分(セラミド機能成分)を抱えたバームが肌に密着しながら、表面はパウダーを纏ったような質感に仕上がります。
「しっかり保湿はしたいけれど、ベタベタしたまま寝るのは嫌だ」「髪の毛が顔に張り付くのが不快」という敏感肌特有のストレスを、見事に解消してくれるアイテムなんです。
外部刺激から肌を守る「美肌形成バリア膜」
このパウダーバームの真骨頂は、ただサラサラにするだけではないところ。肌表面に微細な凹凸構造を持つ「バリア膜」を形成してくれるんです。
この膜が、以下のような外部刺激から肌を物理的にガードしてくれます。
- 顔に触れる髪の毛の摩擦
- 空気中のほこりや花粉の付着
- 衣類や枕カバーとの擦れ
乾燥性敏感肌の方は、ちょっとした接触が刺激になって赤みや痒みが出やすいですよね。パウダーバームは、いわば「見えない防護服」のように肌を守ってくれる存在です。
素肌を綺麗に見せるソフトフォーカス効果
さらに嬉しいのが、毛穴や肌の凹凸をふわっとぼかしてくれる効果です。
色がつかないタイプなので「塗ってます感」はありませんが、光を乱反射させることで、素肌そのものが綺麗になったような印象を与えてくれます。おうちデートや、ちょっとそこまでの外出なら、これ一つでも十分対応できる仕上がりです。
定番の「透明感パウダー」が長く愛される理由
次に、メイクアップアイテムとして根強い人気を誇るキュレル 透明感パウダーを見ていきましょう。
こちらは「おしろい」の名にふさわしく、日中の肌を美しく保つための工夫が詰まっています。
摩擦を極限まで抑えるこだわり設計
敏感肌にとって、メイク時の「摩擦」は天敵です。このパウダーは、その点に徹底的にこだわっています。
まず、付属のパフが驚くほど柔らかいんです。毛足が長く、肌に触れる面積を分散させてくれるので、チクチク感がありません。
また、容器には「伸縮ネット」が採用されています。パフで軽く押さえるだけで、粉が均一に、適量取れる仕組みです。粉がドバッと出すぎたり、ムラになったりするのを防いでくれるので、肌を何度もこする必要がありません。
負担感のない軽やかな付け心地
キュレル 透明感パウダーは、配合されているパウダーの一粒一粒が保湿成分でコーティングされています。
そのため、パウダー特有の「乾燥してパリパリする感じ」がほとんどありません。皮脂を吸着してテカリを抑えつつ、肌の潤いは守る。まさに乾燥性敏感肌に理想的なバランスを実現しています。
仕上がりは、名前の通り「透明感」重視。白浮きせず、夕方のくすみが気になる肌をパッと明るく見せてくれます。
あなたはどっち派?悩み別・選び方のガイド
ここまで読んで、「結局、自分にはどっちが合うんだろう?」と思っている方も多いはず。そこで、具体的な悩み別にどちらがおすすめか整理しました。
パウダーバームがおすすめなのはこんな人
- スキンケア後のペタペタがとにかく苦手夜、保湿をしっかりした後に枕に顔をつけるのが気になる方や、朝のスキンケア後すぐにメイクを始めたい方に最適です。
- 髪の毛が顔に当たると痒くなる顔周りの髪の毛による刺激をブロックしたいなら、バリア機能を持つバームが一番です。
- ノーファンデ派だけど、肌は綺麗に見せたい休日など、ファンデーションを塗りたくない時の「素肌格上げアイテム」として重宝します。
- 夜の乾燥対策を強化したい実はこれ、夜のスキンケアの最後にも使えるんです。寝ている間の乾燥や摩擦から守ってくれます。
透明感パウダーがおすすめなのはこんな人
- 日中のテカリやメイク崩れを防ぎたいファンデーションの持ちを良くし、夕方のドロドロ崩れを防止したいなら、おしろいタイプを選びましょう。
- マスクへの色移りを防ぎたいBBクリームやファンデーションの上に重ねることで、マスクへの付着を大幅に軽減できます。
- 外出先でのお直しに使いたい持ち運びには、メイクの上からササッと重ねられるパウダータイプが便利です。
- くすみを飛ばして明るい印象にしたい光の透過性が高いので、肌をトーンアップさせて若々しい印象に見せたい時に効果的です。
失敗しないための!正しい使い方のコツ
せっかく良いアイテムを選んでも、使い方が正しくないと魅力は半減してしまいます。キュレルのパウダー系アイテムを使いこなすためのポイントをお伝えします。
パウダーバームを使う時のポイント
- 量は「約2cm」が目安専用のスパチュラや指で、適量を取ります。多すぎると白く残ったり、ヨレの原因になります。
- 5点置きしてから伸ばす両頬、額、鼻、顎にポンポンと置いてから、顔の中心から外側に向かって、円を描くように優しくなじませます。
- 眉毛や生え際は薄めにパウダー状に変化するため、眉毛の中に溜まると白く見えてしまうことがあります。眉周りは最後に余った分で軽く押さえる程度にしましょう。
透明感パウダーを使う時のポイント
- パフに粉をしっかり揉み込むネットから粉を取ったら、パフの両端を持ってクシュクシュと揉み込みます。これで粉がパフの内側まで均一に広がります。
- 手の甲で一度バウンドさせるいきなり顔に乗せず、手の甲でトントンと余分な粉を落とします。これが厚塗りを防ぐ最大のコツです。
- 「置く」ように乗せる肌の上でパフを滑らせるのではなく、優しくプレスするように「置いていく」のが正解。特にテカリやすいTゾーンから始めると綺麗に仕上がります。
知っておきたい「落とし方」の注意点
キュレルの製品はどれも肌に優しい設計ですが、落とし方には少しだけ注意が必要です。
キュレル 潤浸保湿 パウダーバームには、肌に密着してバリアを作るためにシリコーン成分などが含まれています。また、キュレル 透明感パウダーもメイク崩れを防ぐ成分が入っています。
そのため、どちらの製品も基本的には**「クレンジング(メイク落とし)」**を使って落とすことが推奨されています。
「石鹸で落ちる」と勘違いして洗顔料だけで済ませてしまうと、成分が肌に残って毛穴詰まりや肌荒れの原因になることもあります。キュレルからは、肌のセラミドを守りながら洗えるキュレル オイルメイク落としやキュレル ジェルメイク落としも発売されているので、セットで使うのが安心ですよ。
キュレルのパウダーで、ストレスフリーなサラサラ肌へ
乾燥性敏感肌にとって、日中のベタつきや外部刺激は、単なる不快感以上の「肌ダメージの引き金」になりかねません。
今回ご紹介した2つのアイテムは、そんな敏感肌の切実な悩みに寄り添って作られた名品です。
- スキンケアのベタつきを封印し、バリアを張るなら: キュレル 潤浸保湿 パウダーバーム
- メイクを美しく仕上げ、日中のテカリを守るなら: キュレル 透明感パウダー
自分のライフスタイルや、肌が一番ストレスを感じるタイミングはいつかを考えて選んでみてください。
もし予算が許すなら、朝のスキンケア後にパウダーバームでベースを整え、メイクの最後に透明感パウダーで仕上げるという「ダブル使い」もおすすめです。驚くほど一日中肌が安定し、触り心地の良い状態が続きますよ。
キュレルのパウダーを味方につけて、触れるのが楽しみになるような、健やかでサラサラな素肌を手に入れましょう!
キュレルのパウダーどっちがいい?パウダーバームとおしろいの違いや使い方を徹底解説:まとめ
最後に、改めてそれぞれのポイントを整理しておきます。
キュレル 潤浸保湿 パウダーバームは、スキンケアの最後に使う「守り」のアイテム。ベタつきを抑え、髪の毛などの接触刺激から肌を保護したい時に最適です。夜のスキンケアにも使えるのが強みですね。
キュレル 透明感パウダーは、ベースメイクの最後に使う「攻め」のアイテム。テカリや崩れを防ぎ、肌をパッと明るく見せてくれます。お出かけ時のメイクの完成度を上げたいならこちらです。
どちらも、乾燥性敏感肌を考え抜いた低刺激設計。あなたの肌悩みや、解決したいタイミングに合わせて、最適な方を選んでみてください。
「キュレルのパウダーどっちがいい?」という疑問が晴れ、あなたの毎日がより快適なものになることを願っています。

コメント