「肌の調子が悪いな」と感じたとき、真っ先に手が伸びる信頼のブランドといえばキュレルですよね。なかでも、忙しい朝や疲れた夜にワンプッシュで理想的な泡が出てくるキュレル 泡洗顔料は、乾燥性敏感肌の強い味方です。
でも、いざ使い切って「詰め替え用」を買おうとしたとき、ドラッグストアの棚の前で立ち止まってしまったことはありませんか?
「青いパッケージと緑のパッケージ、どっちだっけ?」
「手持ちのボトルに違う種類を詰めてもいいの?」
「衛生的に、何回くらい詰め替えていいものなの?」
毎日使うものだからこそ、正しく、そして賢く使い続けたいもの。今回は、キュレル泡洗顔の詰め替えに関する疑問をすっきり解決し、失敗しない選び方とお手入れのコツを詳しくお届けします。
キュレル泡洗顔の詰め替えを選ぶ前に!2つのラインナップを再確認
キュレルの泡洗顔シリーズには、大きく分けて2つのタイプがあります。パッケージが非常に似ているため、まずは自分が使っている本体がどちらなのか、そして今の肌状態に合っているのはどちらなのかを確認しましょう。
1. 潤浸保湿 泡洗顔料(青のパッケージ)
もっともスタンダードで人気が高いのが、このキュレル 潤浸保湿 泡洗顔料です。肌の必須成分「セラミド」を守りながら、汗や汚れをすっきり洗い流します。
洗い上がりはしっとりとしていて、カサつきが気になる乾燥性敏感肌の方に最適です。肌荒れを防ぐ消炎剤(有効成分)も配合されているので、守りの洗顔をしたいならこちらを選びましょう。
2. 皮脂トラブルケア 泡洗顔料(薄緑のパッケージ)
「乾燥するのに、Tゾーンはベタつく」「ニキビができやすい」という方に向けて作られているのがキュレル 皮脂トラブルケア 泡洗顔料です。
こちらは、毛穴の汚れや過剰な皮脂をしっかり落とす洗浄成分が配合されています。洗い上がりは、潤いを保ちつつも表面はさらりと整うのが特徴です。ベタつきによる肌荒れを防ぎたい方は、こちらの詰め替え用を選んでください。
違う種類の詰め替えを入れても大丈夫?「混ぜるリスク」を知っておこう
ここでよくある疑問が、「潤浸保湿のボトルに、皮脂トラブルケアの詰め替え液を入れてもいいの?」という点です。結論から言うと、これはおすすめできません。
理由は、キュレルの泡洗顔ボトルが「それぞれの液剤に合わせて設計された専用ポンプ」だからです。
泡洗顔のポンプ内部には、液をきめ細かい泡に変えるための非常に繊細なメッシュ(網目)が組み込まれています。潤浸保湿と皮脂トラブルケアでは、液の粘度や成分構成が異なるため、メッシュの細かさも最適化されているのです。
もし中身を入れ替えてしまうと、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。
- 泡がスカスカで水っぽくなる
- ポンプが重くなり、押した後に戻らなくなる
- メッシュが目詰まりして、全く出なくなる
せっかくのキュレルの「濃密な泡」を堪能するためにも、必ず本体と同じ種類のキュレル 泡洗顔料 詰め替え用を使用するようにしましょう。
衛生的に使うために!正しい詰め替え手順とボトルの洗い方
詰め替え作業は、ただ液を流し込めばいいというわけではありません。デリケートな肌に使うものだからこそ、雑菌の繁殖を防ぐためのマナーがあります。
「つぎたし」は絶対にNG
ボトルの中にまだ少し液が残っている状態で、新しい液を継ぎ足すのはやめましょう。古い液が混ざることで防腐バランスが崩れたり、底に溜まった古い成分が変質したりするリスクがあります。必ず「使い切ってから」が鉄則です。
ボトルとポンプの洗浄・乾燥ステップ
詰め替える前には、一度ボトルを洗浄するのが理想的です。
- ボトルの中を水道水でよく洗い、逆さまにして完全に乾かします。
- ポンプ部分は、水の中に吸い上げ口をつけて数回押し、内部に残った液を水に置き換えて排出します。
- その後、ポンプを空押しして内部の水をしっかり出し切り、こちらも乾燥させます。
ここで一番大切なのは「完全に乾かすこと」です。水分が残ったまま詰め替えると、中身が薄まるだけでなく、雑菌が繁殖する原因になってしまいます。
製造番号を控えておく
キュレル 詰め替えのパックの右下などには、製造番号(ロット番号)が記載されています。万が一、肌に違和感があった際や製品に不備があった場合、メーカーへの問い合わせに必要となります。使い切るまでは、この番号を写真に撮っておくのが安心です。
結局どっちがお得?本体買い直しと詰め替えのコスパ比較
「詰め替えの方が安いのは分かっているけれど、手間を考えるとどうなの?」と考える方もいるでしょう。実際のコストパフォーマンスを整理してみます。
通常、キュレル 泡洗顔料 本体は150ml入りですが、詰め替え用は130mlと少し少なめに設定されています。しかし、1mlあたりの単価で計算すると、詰め替え用の方が2割から3割ほど安く設定されていることがほとんどです。
さらに、AmazonなどのECサイトで「定期おトク便」や「複数個セット」を利用すれば、さらに単価を下げることができます。環境面でもプラスチックゴミを大幅に削減できるため、継続して使うのであれば詰め替え用を選ばない手はありません。
ただし、注意したいのがボトルの「寿命」です。
ボトルの寿命はいつ?「2〜3回」が買い替えのサイン
詰め替えは永久に続けられるわけではありません。花王の公式サイトでも案内されていますが、衛生面とポンプの機能維持のため、2〜3回詰め替えたら新しい本体に買い替えることが推奨されています。
長く使い続けていると、以下のようなサインが出てきます。
- ポンプの動きがスムーズでなくなった
- ボトルに細かい傷が増え、汚れが落ちにくくなった
- 以前よりも泡の弾力がなくなった気がする
これらのサインが出たら、潔くキュレル 泡洗顔料を新しく購入しましょう。新しいポンプで出す泡は、やはり弾力が違います。
最新情報!2025年登場の「泡ジェル洗顔料」には詰め替えがない?
ここで一つ、最新のラインナップに関する注意点をお伝えします。2025年に登場して話題となっているキュレル 潤浸保湿 泡ジェル洗顔料についてです。
この製品は、炭酸ガス(噴射剤)の力で洗顔料を出す缶タイプ(エアゾール容器)です。そのため、従来のプラスチックボトルタイプのような「詰め替え用」は存在しません(2026年現在)。
「もっと濃密な泡で洗いたい」と泡ジェルタイプに切り替える場合は、毎回本体(缶)を買い切る形になることを覚えておきましょう。コスパと手軽さのバランスを重視するなら、引き続き従来のポンプ式キュレル 泡洗顔料の詰め替えを活用するのがベストな選択です。
ユーザーの口コミから学ぶ!詰め替え時の「あるある」トラブル
実際に詰め替えを利用しているユーザーの声を聞くと、いくつか共通の失敗談が見えてきます。
「急いで詰め替えたら、泡が全然立たなくなった」
これは、ポンプを洗った際の乾燥不足が原因であることが多いです。ポンプのメッシュ部分に水滴が残っていると、次に液を通したときに適切な空気が混ざらず、ベチャッとした泡になってしまいます。
「別のメーカーのボトルに詰めたら、ただの液体で出てきた」
キュレルの液剤は、キュレルのポンプのメッシュ抵抗に合わせて作られています。100円均一の泡ボトルや、他社のボトルでは「泡にならない」あるいは「ポンプが詰まって壊れる」ことが頻発します。必ず専用のキュレル 泡洗顔料の容器を使いましょう。
「冬場に泡がゆるくなった」
これは詰め替えのミスではなく、気温の影響です。寒い場所にボトルを置いていると、液の粘度が変わり、泡の出が悪くなることがあります。そんな時は、ボトルを室温に戻してから使うと、またふわふわの泡が復活します。
賢くストック!詰め替え用を安く手に入れるコツ
キュレルの詰め替え用は、ドラッグストアでも定番商品ですが、よりお得に手に入れるならネット通販を賢く利用しましょう。
- まとめ買い: キュレル 泡洗顔料 詰め替え 2個セットなどは、送料込みでも店舗より安くなるケースが多いです。
- セール時期: Amazonのプライムデーやブラックフライデーなど、大型セールのタイミングで1年分をまとめ買いするユーザーも少なくありません。
- 定期便の活用: 毎日使うものだからこそ、定期便に設定しておけば買い忘れを防げるだけでなく、最大15%程度の割引が受けられることもあります。
キュレル 泡 洗顔 詰め替えの注意点は?潤浸保湿と皮脂トラブルケアの違いやコスパを解説:まとめ
キュレルの泡洗顔を詰め替えて使うことは、経済的にも環境的にも非常に優れた選択です。しかし、そのメリットを最大限に享受するためには、以下のポイントを忘れないようにしましょう。
- 自分の肌質に合ったタイプ(青の潤浸保湿か、緑の皮脂トラブルケアか)を間違えずに選ぶ。
- 違う種類の液を混ぜたり、他社製ボトルに詰め替えたりしない。
- 詰め替え前にはボトルを洗い、**「完全に乾かす」**手間を惜しまない。
- ボトルの寿命を考え、2〜3回に一度は本体を新調して衛生面を保つ。
洗顔はスキンケアの基本です。正しく詰め替えられたキュレル 泡洗顔料のふわふわな泡で、今日もあなたの肌を優しく包み込んであげてください。セラミドを守る丁寧な洗顔を続けることで、きっと明日の肌は今より少し、健やかになっているはずです。
最後に、もしあなたが「最近、泡の質が変わってきたかも?」と感じているなら、それは詰め替えのタイミングではなく、本体の買い替えどきかもしれません。今のボトルを使い始めてから何回詰め替えたか、一度思い出してみてくださいね。
キュレル 泡 洗顔 詰め替えを上手に活用して、賢く快適なスキンケアライフを送りましょう!

コメント