「最近、いつもの化粧水がヒリヒリする」「保湿してもすぐにカサついてしまう」……そんな肌のSOSを感じていませんか?
乾燥性敏感肌のためのスキンケアブランドとして圧倒的な支持を集めるキュレル。その実力を自分の肌で確かめたいときに、まず手に取りたいのが「トライアルセット」です。
でも、キュレルのトライアルには複数のラインナップがあって、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。
この記事では、キュレルのトライアルセット全種類を徹底比較。あなたの肌悩みにピタッとくる一式の選び方から、実際に使ってわかった本音のレビューまで、どこよりも詳しく解説します。
なぜ「キュレル」のトライアルが選ばれ続けるのか?
世の中に星の数ほどあるスキンケアブランドの中で、なぜキュレルがこれほどまでに信頼されているのでしょうか。その理由は、花王が30年以上にわたって研究し続けてきた「セラミドケア」にあります。
肌のバリア機能の主役である「セラミド」は、不足すると外部刺激を受けやすくなり、乾燥や肌荒れを引き起こします。キュレルは、このセラミドの働きを補い、肌のバリア機能をサポートすることに特化しているんです。
特にトライアルセットが優秀なポイントは、その「期間」にあります。一般的なお試しセットは3日〜1週間分が多い中、キュレルのフェイスケアセットは約20日間分。
肌のターンオーバーのサイクルを考えると、20日間じっくり試せるのは、自分の肌に本当に合うかどうかを見極める上で非常に大きなメリットといえます。
迷ったらこれ!キュレル トライアルセットの種類と特徴
キュレルのトライアルには、肌質や悩みに合わせた複数の選択肢があります。それぞれの特徴を整理してみましょう。
1. 王道の「潤浸保湿」シリーズ(番号で選べる3タイプ)
キュレルの代名詞とも言えるシリーズです。化粧水の「使用感」によって3つのセットに分かれています。
- キュレル 潤浸保湿 ミニセット I さっぱりベタつきが苦手な方や、皮脂は出るけれどインナードライが気になる方向け。さらっとした使い心地で、夏場のスキンケアにも最適です。
- キュレル 潤浸保湿 ミニセット II しっとり「標準的な乾燥肌」なら、まずはここからスタートするのがおすすめ。心地よいしっとり感で、通年使いやすいバランスの良さが魅力です。
- キュレル 潤浸保湿 ミニセット III とてもしっとり粉を吹くようなひどい乾燥に悩む方の救世主。とろみのある化粧水が肌を包み込み、もっちりとした仕上がりになります。
2. 透明感も欲しいなら「美白ケア」シリーズ
「敏感肌だけど、シミ・ソバカスも予防したい」という欲張りな願いを叶えるのが、キュレル 美白ケア ミニセットです。
植物由来の美白有効成分(カモミラET)を配合しており、メラニンの生成を抑えてくれます。美白ケア特有の「乾燥しやすさ」を克服し、しっかり保湿しながら明るい肌印象を目指せます。
3. ベタつき・ニキビが気になるなら「皮脂トラブルケア」シリーズ
「乾燥するのにテカる」「周期的にニキビができる」という混合肌・敏感肌の方には、キュレル 皮脂トラブルケア ミニセットがぴったりです。
過剰な皮脂を抑える成分と、肌荒れを防ぐ消炎剤を配合。ノンオイリー処方なので、さっぱりとした潤いを与え、なめらかな肌へと整えてくれます。
実際に20日間使ってみてわかった「リアルな使用感」
筆者が実際にキュレルのセットを使い倒して感じた、良い点と気になった点を包み隠さずお伝えします。
ここが素晴らしい!と感じたポイント
まず驚いたのが「泡洗顔」のクオリティです。トライアルセットに入っているミニサイズの泡洗顔料ですが、ワンプッシュで出てくる泡が本当にきめ細かくて柔らかい。
手で肌をこすることなく、泡の弾力だけで汚れを落とせるので、洗顔後のつっぱり感が全くありませんでした。これだけで「現品を買おうかな」と思わせる説得力があります。
また、20日間という期間は絶妙です。使い始めて1週間目は「まあ、荒れないかな」程度の感想でしたが、2週間を過ぎたあたりから肌のキメが整い、夕方の乾燥による「顔のつっぱり」を感じにくくなったことに気づきました。
少し気になったポイント
一方で、改善してほしいと感じたのは「ボトルの形状」です。乳液の容器が少し硬めのプラスチックでできており、残量が少なくなってくると中身を出すのに少し力が要ります。
特に朝の忙しい時間に、最後の一滴まで使おうと振る作業は少し手間に感じるかもしれません。ただ、中身の質に関しては文句なしの満点です。
失敗しないための「選び方」3つのステップ
どれを買うべきか、以下のステップでチェックしてみてください。
- ステップ1:現在の肌の状態を確認するカサカサがひどいなら「潤浸保湿」、テカリやニキビが混在するなら「皮脂トラブルケア」、シミ予防を優先したいなら「美白ケア」を選びます。
- ステップ2:好みのテクスチャーを考える「潤浸保湿」を選ぶ場合、化粧水の質感が重要です。水のようなパシャパシャ系が好きなら「I」、美容液のようなとろみが欲しいなら「III」を選んでください。
- ステップ3:使うシーンを想定する「まずは自宅でお試し」なら箱入りのセットで十分ですが、もし旅行やジム用であれば、キュレル スキンケアセット 全身用のようなポーチ付きのタイプも検討の価値ありです。
キュレルをより効果的に使うためのコツ
せっかくキュレルを使うなら、そのポテンシャルを最大限に引き出しましょう。
- ハンドプレスを基本に化粧水はコットンではなく、清潔な手のひらで包み込むようになじませてください。手の温もりで浸透(角層まで)をサポートし、摩擦による刺激を最小限に抑えられます。
- ケチらず規定量を使う「もったいないから」と少量ずつ使うと、摩擦の原因になり、十分な保湿効果も得られません。トライアルセットに記載されている目安量を守ることが、美肌への近道です。
- 洗顔後、すぐに保湿お風呂上がりや洗顔後の肌は、水分がどんどん蒸発していきます。タオルで軽く水分を拭き取ったら、1分以内に化粧水をつける習慣をつけましょう。
どこで購入するのがベスト?
キュレルのトライアルセットは、全国のドラッグストアやスーパー、一部のコンビニでも取り扱われています。
しかし、店舗によっては「潤浸保湿のIIしかない」といったように、全種類揃っていないことも珍しくありません。
確実に自分の希望するラインを手に入れるなら、Amazonなどのオンラインショップが便利です。ポイント還元を考慮すると、実店舗よりもお得に購入できるケースも多いですよ。
まとめ:キュレルのトライアルで「ゆらがない肌」への第一歩を
肌が敏感な時期は、新しいスキンケアに挑戦するのも勇気がいるものです。でも、そのまま今の不調を放置しておくのはもっと辛いですよね。
キュレルのトライアルセットは、そんな「何を使えばいいかわからない」と悩む方のための、最初の一歩にふさわしいアイテムです。
まずは20日間、じっくりと自分の肌と向き合ってみてください。朝、鏡を見た時に「あ、今日は調子がいいかも」と思える瞬間が増えていくはずです。
キュレルのセラミドケアで、乾燥や刺激に負けない、健やかで潤いに満ちた肌を取り戻しましょう。
この記事で紹介したキュレル トライアルの各シリーズから、あなたの肌にぴったりのパートナーが見つかることを願っています。

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