アテニアのベストセラーアイテムといえば、くすみまで洗い流すと評判のスキンクリア クレンズ オイルですよね。リピーターが非常に多いこの実力派クレンジングですが、いざ使い続けようと思ったときに気になるのが「詰め替え」の存在です。
アテニアの詰め替えは、一般的なシャンプーのようにボトルへ注ぐタイプではなく、独自の「エコパック」という形式を採用しています。初めて手にする方は「え、これどうやって使うの?」「レギュラーボトルには入らないの?」と戸惑うことも少なくありません。
そこで今回は、アテニア クレンジング 詰め替えの正しいセット方法から、気になるコスパ、そして失敗しないための注意点まで、愛用者の視点で詳しく解説していきます。
アテニア クレンジング 詰め替え(エコパック)の仕組み
アテニアの詰め替え用は、正確には「エコパック」と呼ばれます。まずはこの特殊な仕組みを理解しておきましょう。
詰め替えではなく「パックごと交換」
多くのメーカーの詰め替え用は、パウチの端を切って本体ボトルにトクトクと注ぎますよね。しかし、アテニア スキンクリア クレンズ オイル エコパックは、中身を別の容器に移し替えることは推奨されていません。
専用の「エコパック」に直接「専用ポンプ」を差し込み、それを「専用ホルダー」にセットして使うという画期的なシステムです。なぜこのような形をとっているのかというと、一番の理由は「鮮度と衛生」にあります。
オイルクレンジングは水分や雑菌が混じると品質が低下しやすい繊細なアイテムです。移し替えの際に空気に触れたり、前の残りが混ざったりするのを防ぐために、パックを丸ごと使い切るスタイルが採用されているのです。
エコパックの容量はレギュラーボトルの2倍
通常のレギュラーボトルは175mLですが、エコパックはたっぷり350mL入っています。これ1つで約4ヶ月分(約2本分)の容量があるため、頻繁に買い足す手間が省けるのも嬉しいポイントですね。
最初に揃えるべき専用ホルダーとポンプ
エコパックを使い始めるには、中身のパックだけでは足りません。以下のアイテムが必要になります。
専用ホルダーの役割
アテニア エコパック専用ホルダーは、エコパックを自立させるための外枠です。プラスチック製のしっかりした作りで、一度購入すれば壊れない限りずっと使い続けることができます。
底面には穴が開いており、ポンプで中身を吸い上げる際にパックが内側にしぼんでいくのを助ける構造になっています。これにより、最後の一滴まで無駄なく使い切ることができるよう設計されているのです。
専用ポンプは必須アイテム
意外と見落としがちなのがポンプです。レギュラーボトルのポンプとは長さや構造が異なるため、エコパックには必ずアテニア エコパック専用ポンプが必要になります。
基本的には、初めてエコパックを購入する方向けに「ホルダー・ポンプ付きセット」が販売されているので、まずはそちらを選ぶのが正解です。一度セットを揃えてしまえば、次からは「エコパックのみ」を購入するだけで済みます。
失敗しない!エコパックの正しいセット手順
「ポンプがうまくハマらない」「オイルが漏れてきた」といったトラブルを防ぐために、正しいセット方法をマスターしましょう。
1. エコパックのキャップを外す
エコパックの口についている白いキャップを外します。このとき、パックを強く握りしめると中身が飛び出してしまうことがあるので、テーブルの上に置いて安定させた状態で作業するのがコツです。
2. 専用ポンプを垂直に差し込む
ここが一番の重要ポイントです。専用ポンプをパックの中にまっすぐ差し込みます。少しでも斜めに入ってしまうと、ネジ山が噛み合わず、隙間から空気が入ってオイルが吸い上がらなくなったり、液漏れの原因になったりします。「水平に、ゆっくりと」閉めることを意識してください。
3. ホルダーを被せて固定する
ポンプをしっかり締めたら、エコパックを下から包み込むように専用ホルダーに入れ、カチッと音がするまで押し込みます。これで完成です。
4. 空打ちをしてオイルを出す
セット直後はポンプの中に空気が入っているため、数回プッシュしてオイルが出てくるのを待ちます。5〜6回空打ちしても出てこない場合は、ポンプの締めが甘い可能性があるので、一度確認してみてください。
アテニア クレンジング 詰め替えの圧倒的なコスパ
さて、気になるのは「結局どれくらいお得なの?」という点ですよね。実際に計算してみると、エコパックの優秀さが浮き彫りになります。
1mLあたりの単価比較
レギュラーボトル(175mL)を都度購入する場合と、エコパック(350mL)をリピートする場合を比較してみましょう。
- レギュラーボトル: 1本 1,980円(税込)
- エコパック: 1個 3,300円〜3,630円前後(税込)
※価格は購入時期やキャンペーンによって変動しますが、定価ベースで考えるとエコパック1個はレギュラーボトル2本分よりも約300円〜600円ほど安く設定されています。
さらに、アテニアの会員ランク制度やまとめ買い割引を利用すると、1回あたりのコストはさらに下がります。毎日使うクレンジングだからこそ、年間で考えると数千円単位の節約になるのは大きいですよね。
買い替え頻度の減少というメリット
コストだけでなく、心理的な負担が減るのも見逃せません。4ヶ月に一度の注文で済むため、「あ、クレンジングがもう無くなる!」と慌ててドラッグストアに走ったり、ネット注文を急いだりする頻度が半分になります。忙しい現代人にとって、この「手間の削減」は立派な節約と言えるでしょう。
衛生的に使い続けるためのメンテナンス
詰め替え式で気になるのが「いつまで同じホルダーやポンプを使っていいのか」という衛生面です。
ポンプの寿命と交換時期
アテニア公式サイトでは、衛生上の理由から**「ポンプはエコパック3回程度での交換」**を推奨しています。
ポンプは精密な構造をしており、長く使い続けるとスプリングの劣化や、内部にわずかなオイル残りが発生することがあります。3回(約1年分)使ったら、新しいポンプに買い替えるのが、肌トラブルを防ぎ、快適に使い続けるための秘訣です。
ホルダーの洗浄方法
エコパック自体は使い捨てなので、ホルダーが直接オイルに触れることはありません。しかし、お風呂場などの湿気が多い場所に置いていると、ホルダーの底や隙間に水垢やカビが発生することがあります。
パックを交換するタイミングで、ホルダーを丸ごと水洗いし、よく乾かしてから新しいパックをセットするようにしましょう。これだけで清潔な状態をキープできます。
注意:100均のボトル代用はおすすめできない理由
節約志向の方の中には「100円ショップのボトルにエコパックの中身を詰め替えればいいのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、これには大きなリスクが伴います。
真空構造が壊れてしまう
アテニア スキンクリア クレンズ オイルのエコパックシステムは、ポンプで吸い上げる力に合わせてパックが収縮し、内部を真空に近い状態に保つことで「酸化」を防いでいます。
100均などの一般的なボトルに移し替えると、オイルが広範囲で空気に触れてしまい、酸化が進んで肌への刺激になったり、香りが劣化したりする恐れがあります。
最後まで使い切れない
市販のボトルは底が平らなため、最後の方はポンプが届かず、かなりの量が残ってしまいます。アテニアの専用ホルダーはパックが縮む仕組みを利用して最後まで吸い上げるため、結局のところ専用品を使うのが最も無駄がなく、経済的なのです。
限定の香りもエコパックで楽しめる
アテニア クレンジングの魅力の一つに、季節ごとに登場する「限定の香り」があります。ローズやラベンダー、シトラスなど、その時期にしか味わえない香りが人気ですが、これらもエコパックとして発売されることが多いです。
定番の「アロマタイプ」のホルダーを一度買ってしまえば、中のパックを「ピースフルオレンジ」に変えたり、限定の香りに変えたりと、気分に合わせて使い分けることができます。ホルダーを複数用意する必要がないのも、エコパックシステムの優れた点ですね。
アテニア クレンジング 詰め替えの注意点は?専用ホルダーの使い方とコスパまとめ
最後に、アテニアの詰め替えを賢く使うポイントをおさらいしておきましょう。
- 最初は「セット」を購入するまずはホルダーとポンプが揃ったセットを選びましょう。単体でエコパックだけを買っても、手持ちのレギュラーボトルには詰め替えられません。
- セット時は「水平・垂直」を意識ポンプを斜めに刺さないことが、液漏れや故障を防ぐ最大のポイントです。
- ポンプは定期的に新調するエコパック3回分を目安にポンプを新しくすることで、衛生面も安心です。
- コスパは圧倒的にエコパックが上年間を通じた節約効果と、買い替えの手間が減るメリットは非常に大きいです。
アテニアのクレンジングは、メイクだけでなく肌のステイン(古い角質による汚れ)までオフしてくれる優秀なアイテム。ぜひアテニア スキンクリア クレンズ オイルの詰め替え(エコパック)を上手に活用して、賢く、美しく、クレンジング習慣を続けてみてくださいね。

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