神戸への旅行や出張が決まったとき、真っ先に悩むのがホテル選びですよね。「三宮の喧騒は少し避けたいけれど、アクセスは譲れない」「ビジネスホテルでも、お風呂とトイレは絶対別がいい」そんなわがままな願いを叶えてくれる一軒があります。
それが、神戸の新開地エリアに位置する「ホテルサンルートソプラ神戸アネッサ」です。
今回は、実際に宿泊したからこそわかる、このホテルの驚きのコストパフォーマンスと、他のビジホとは一線を画す「眠りの質」について、余すことなくお届けします。
扉を開けた瞬間にわかる「新しさ」と「安心感」
神戸の「新開地」と聞くと、少しレトロな下町のイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、駅から地上に出て数分歩くと、周囲の風景とは一線を画すスタイリッシュな外観が現れます。それがホテルサンルートソプラ神戸アネッサです。
ロビーに足を踏み入れると、清潔感あふれるモダンな空間が広がっています。チェックインは非常にスムーズで、スタッフの対応も非常にスマート。ここでまず注目したいのが、アメニティバイキングの充実ぶりです。
特に嬉しいのが、数種類から選べる「入浴剤バイキング」。後述しますが、このホテルはお風呂が最大の特徴なので、ここで好きな香りを選んでおくことが、最高の夜を過ごすための第一歩になります。
最大の衝撃!ビジネスホテルの常識を覆す「洗い場付きバスルーム」
このホテルの満足度を爆上げしている最大の要因、それは全室「バストイレ別(セパレート)」という構造です。
一般的なビジネスホテルといえば、狭い空間に浴槽と便座が押し込まれたユニットバスが当たり前。シャワーカーテンの湿った感じが苦手という方も多いのではないでしょうか。しかし、ここではそのストレスが一切ありません。
- 独立した洗い場: 椅子に座ってゆっくり体を洗える贅沢。
- 深い浴槽: 肩までしっかり浸かれるサイズ感。
- トイレが別: 家族や友人と泊まっても、気兼ねなく水回りを使える。
唯一の注意点としては、トイレの扉が一部すりガラス状になっており、照明の当たり方によってはシルエットが見える可能性があること。とはいえ、気心知れた仲であれば全く問題ないレベルです。ビジネスホテルの価格帯で、これほどリラックスできるバスタイムを確保できるのは、神戸エリアでもかなり希少な存在といえます。
英国王室御用達!「スランバーランド」が導く極上の眠り
お風呂でリラックスした後に待っているのが、このホテルのもう一つの主役「ベッド」です。
ホテルサンルートソプラ神戸アネッサが採用しているのは、英国王室御用達の称号を授与された「スランバーランド」製のマットレス。しかも、厚みが34cmもある特注仕様です。これにシモンズ製のボトムを組み合わせたダブルクッション構造は、まさに高級ホテル顔負けのスペック。
実際に横になってみると、体がふんわりと包み込まれるような感覚がありながら、芯の部分でしっかり支えられているのがわかります。腰への負担が少なく、翌朝の目覚めが驚くほどスッキリしていることに感動するはずです。
「枕が変わると眠れない」という方でも、このホテルの寝具なら安心。枕元にはUSBポートやコンセントもしっかり完備されているので、iphoneの充電もバッチリです。寝ながらスマホを操作する現代人のニーズを完璧に捉えています。
女性に優しい「レディースルーム」のこだわりがすごい
もしあなたが女性なら、迷わず「レディースルーム」を予約することをおすすめします。ここには、美意識を刺激するアイテムがこれでもかと詰め込まれています。
- ReFaのシャワーヘッド: ウルトラファインバブルで肌をいたわる贅沢。
- ReFaのドライヤー: 髪にダメージを与えず、ツヤツヤに乾かせる。
- 美顔器完備: 寝る前のリラックスタイムに本格的なケアが可能。
さらに、専用の基礎化粧品セットや質の高いアメニティが揃っており、荷物を最小限にして宿泊できるのも大きなメリットです。セキュリティ面でも、カードキーがないとエレベーターが作動しない仕組みになっているため、一人旅でも安心して過ごすことができます。
神戸のソウルフードを堪能する朝食ビュッフェ
朝の楽しみといえば、やはり朝食ですよね。1階のレストラン「ソプラ」で提供されるビュッフェは、地元の味を大切にしたメニューが並びます。
目玉は何と言っても、神戸のソウルフード「ぼっかけ」です。牛すじとこんにゃくを甘辛く煮込んだこの料理、炊き立てのご飯にかけて「ぼっかけ丼」にするのが正解。朝からスタミナがつき、心もお腹も満たされます。
和洋バランスよく揃っており、手作り感のある小鉢料理も豊富。派手さはありませんが、一つひとつの料理が丁寧に作られている印象を受けます。清潔感のある明るい空間で、ゆっくりと一日のスタートを切ることができます。
新開地という「穴場」を遊び尽くす
ホテルのある新開地エリアは、三宮から電車で約10分。一見、中心地から離れているように思えますが、実は非常に利便性の高い場所です。
- アクセス: 阪急・阪神・神戸電鉄が乗り入れる「新開地駅」から徒歩数分。
- グルメ: 周辺には安くて美味しい老舗の洋食店や串カツ屋、レトロな喫茶店が密集しています。
- 観光: 神戸ハーバーランドやノエビアスタジアム神戸へも近く、イベント遠征の拠点としても優秀。
三宮のホテルが高いときや予約が取れないとき、新開地まで足を伸ばすだけで、これほどまでにスペックの高いホテルにリーズナブルに泊まれる。これは知っておいて損はない「旅の裏技」と言えるかもしれません。
周辺にはコンビニも多く、ちょっとした買い物にも困りません。夜、地元の名店で一杯ひっかけてから、ホテルの広いお風呂に飛び込む。そんな大人な神戸の楽しみ方がここでは叶います。
滞在をより快適にするためのチェックポイント
宿泊を検討されている方に、いくつか事前に知っておくと便利なポイントをお伝えします。
まず、お部屋の広さについて。バストイレをセパレートにしている分、ベッドルームの歩行スペースはややコンパクトに感じるかもしれません。大きなスーツケースを複数広げる場合は工夫が必要ですが、機能的にレイアウトされているため、一人や二人での滞在なら十分快適です。
また、館内にはコインランドリーもあるため、長期滞在やスポーツ遠征での利用にも向いています。洗剤は自動投入タイプなので、準備の手間も省けますね。
もし、さらに快適さを追求したいなら、蒸気でホットアイマスクなどを持参するのもおすすめ。極上のベッドと組み合わせれば、もはやそこは天国です。
ホテルサンルートソプラ神戸アネッサ宿泊記!バストイレ別&極上ベッドの魅力を徹底解説:まとめ
「ホテルサンルートソプラ神戸アネッサ」は、単なるビジネスホテルの枠を超えた、休息のための聖域でした。
最後に、このホテルの魅力を振り返ってみましょう。
- 全室バストイレ別: 洗い場付きのお風呂で、一日の疲れを完全にリセット。
- 最高の寝具: スランバーランドとシモンズの競演がもたらす極上の眠り。
- 充実の設備: リファの美容アイテムや入浴剤バイキングなど、細やかな配慮。
- 抜群のコスパ: 新開地エリアだからこそ実現できる、高い満足度と価格のバランス。
神戸を訪れる際、豪華なシティホテルも素敵ですが、あえて「質の高い睡眠と風呂」にこだわったこのホテルを選んでみてはいかがでしょうか。翌朝、驚くほど体が軽くなっている自分に気づくはずです。
快適な部屋、深い眠り、そして美味しい朝食。これらすべてが揃ったホテルサンルートソプラ神戸アネッサ。あなたの次回の神戸滞在が、より素晴らしいものになることを願っています。
ホテルサンルートソプラ神戸アネッサ宿泊記!バストイレ別&極上ベッドの魅力を徹底解説、最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント