韓国コスメの代名詞とも言えるミシャ(MISSHA)。その中でも、世界中で愛され続けているのがBBクリームです。でも、いざ買おうと思っても「赤のパッケージと金色のやつ、何が違うの?」「色選びで失敗したくない!」と迷ってしまう方も多いはず。
「結局、私の肌にはどれが正解なの?」という疑問をスッキリ解決するために、ミシャのBBクリーム全5種を徹底比較しました。それぞれの特徴や口コミ、そして崩れにくい塗り方のコツまで、これ一冊でミシャ通になれる情報をお届けします。
ミシャのBBクリームが選ばれ続ける理由
ミシャのBBクリームがこれほどまでに支持される理由は、単なる「時短アイテム」の枠を超えた圧倒的な機能性にあります。
もともとBBクリームは、皮膚科などの施術後の肌を保護し、赤みをカバーするために生まれたもの。ミシャはそのルーツを大切にしながら、現代女性の「忙しいけれど綺麗でいたい」というワガママを叶える進化を続けてきました。
1本で日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、そして美容液の役割まで果たしてくれる。このマルチタスクぶりが、朝の1分1秒を争う私たちにとって、どれほど心強い味方になるかは言うまでもありません。
1. 不動の人気!ミシャ M パーフェクトカバー BBクリーム EX
「赤のBB」の愛称で親しまれている、ブランドの顔とも言える1本です。2020年のリニューアルを経て、さらに肌馴染みが良くなりました。
特徴と仕上がり
最大の特徴は、コンシーラー級のカバー力です。シミ、そばかす、毛穴の開きなど、隠したい部分を厚塗り感なくフラットに整えてくれます。仕上がりは上品なセミマット。ヒアルロン酸やセラミドといった保湿成分が配合されているため、メイクしている間もしっとり感が持続します。
こんな人におすすめ
- とにかくカバー力を重視したい
- 時短で「隙のない肌」を作りたい
- 外出先でも乾燥崩れを防ぎたい
ミシャ M パーフェクトカバー BBクリーム EXは、初めてミシャを使う方なら、まずはこれから試すべき王道の1本です。
2. 鉄壁のキープ力!ミシャ M プロカバー BBクリーム
「絶対に崩したくない」「マスクへの色移りが気になる」という、日本人の悩みに応えるために生まれた日本限定モデルです。
特徴と仕上がり
大人気のクッションファンデ「プロカバー」の強みをBBクリームに凝縮。30時間持続という驚異のロングラスティング処方で、朝の仕上がりが夜まで続きます。テクスチャーはやや重めでピタッと密着し、さらっとした肌触りに変化します。
こんな人におすすめ
- 仕事が忙しく、メイク直しをする時間がない
- マスクを外した時のドロドロ崩れが怖い
- 脂性肌や混合肌でテカリやすい
ミシャ M プロカバー BBクリームなら、夕方の鏡を見て「肌がくすんでいる……」とガッカリすることもなくなります。
3. 大人のツヤ肌を叶えるミシャ M パーフェクトカバー セラムBB
年齢とともに増える乾燥悩みや、ハリ不足が気になる世代に最適な「スキンケア発想」のBBクリームです。
特徴と仕上がり
ミシャの高級スキンケアライン「タイムレボリューション」と同じ発酵成分を贅沢に配合。美容液成分が62%以上も含まれており、もはや「色付きの美容液」と言っても過言ではありません。内側から発光するような生っぽいツヤ感が特徴です。
こんな人におすすめ
- メイクを落とした後の肌疲れが気になる
- 粉を吹くほどの乾燥肌に悩んでいる
- 40代・50代からのエイジングケアを意識したい
ミシャ M パーフェクトカバー セラムBBを使えば、光の反射で小じわやくすみを目立たなくさせ、若々しい印象を与えてくれます。
4. もっちり密着!美思 チョボヤン BBクリーム
韓国の伝統的な漢方(韓方)成分を配合した、知る人ぞ知る名品です。
特徴と仕上がり
このクリームの面白さは、その「粘り気」にあります。トルコアイスのようにびよんと伸びる独特のテクスチャーが、肌の凹凸に吸い付くようにフィット。時間が経てば経つほど自分の皮脂と混ざり合い、まるでもともと肌が綺麗だったかのような自然なツヤに変わります。
こんな人におすすめ
- 韓方成分による肌荒れ防止効果を期待したい
- 「塗ってます感」のない、しなやかな肌になりたい
- 密着感がないと不安、という乾燥気味の方
美思 チョボヤン BBクリームは、落ち着いた大人の女性から熱烈な支持を受けている、リピーターの多いアイテムです。
5. 素肌感を愛するならミシャ シグネチャー BB クリーム (N)
「ファンデーションを塗るのが重苦しくて苦手」という方にぜひ試してほしいのがこちら。
特徴と仕上がり
水のようにサラサラとした軽い伸びが特徴で、肌に膜を張る感覚がほとんどありません。透明感を引き出しつつ、肌の色ムラを優しく整えてくれます。休日メイクや、学校・職場でのナチュラルメイクに最適です。
こんな人におすすめ
- 10代・20代のピュアな質感を活かしたい
- お泊まりメイクなど、さりげなく綺麗に見せたい
- 敏感肌で、肌への負担を最小限に抑えたい
ミシャ シグネチャー BB クリーム (N)は、メイクしていることを忘れさせてくれるような、究極の心地よさを提供してくれます。
失敗しない色選び!21号と23号、どっち?
ミシャのBBクリームを選ぶ際、最大の関門となるのが色選びです。多くのラインナップで「21号(ライトベージュ)」と「23号(ナチュラルベージュ)」が用意されています。
- No.21(ライトベージュ): 一般的なオークル系よりも少し明るめ。色白さんや、夕方のくすみを防いでパッと明るい顔色に見せたい方におすすめです。
- No.23(ナチュラルベージュ): 標準的な肌色の方はこちらがベスト。赤みやシミを隠す力は、23号の方がやや高めです。
かつてミシャのBBは「グレーっぽく発色する」と言われていましたが、近年のリニューアル版は日本人の肌にも馴染みやすいベージュトーンに改良されています。不安な方は、首の色に合わせて選ぶと白浮きを防げますよ。
崩れを最小限に!プロが教える塗り方のコツ
どれだけ優れたBBクリームでも、塗り方一つで持ちが大きく変わります。ミシャのポテンシャルを最大限に引き出すステップをご紹介します。
- スキンケアをしっかり馴染ませるベタつきが残った状態で塗り始めると、ヨレの原因になります。化粧水や乳液を塗った後は、手のひらでハンドプレスして、肌が「もちっ」とした状態になるまで待ちましょう。
- 「点置き」から素早く広げるおでこ、両頬、鼻、あごの5点に少量を置きます。ミシャのクリームは伸びが良いので、パール粒大で十分です。内側から外側に向かって、指の腹を使って優しく伸ばします。
- 水ありスポンジで叩き込む(ここが重要!)指で伸ばしただけだと、どうしてもムラが残ります。ここで水を含ませて固く絞ったスポンジを使い、ポンポンと軽く叩き込むのがコツ。このひと手間で、クリームが肌に「ロック」され、マスク移りやヨレが劇的に減ります。
- 気になる部分は「重ね塗り」シミやニキビ跡が気になる部分は、一度に厚塗りせず、少量を指先にとってトントンと重ねてください。コンシーラーいらずの仕上がりになります。
良い口コミと気になるデメリットをチェック
実際に愛用しているユーザーの声を集めてみました。
ポジティブな意見
「プチプラなのに、デパコス以上のカバー力がある」「1本で半年近く持つのでコスパが最強」「夕方になっても肌が乾燥せず、シワっぽくならない」といった、実用性の高さを評価する声が圧倒的です。
ネガティブな意見
「香料が少し独特」「塗りすぎると能面のように白くなってしまう」「石鹸で落ちないからクレンジングが面倒」という意見もありました。
ミシャのBBクリームは、肌への密着力を高めるためにシリコン系成分や紫外線散乱剤がしっかり含まれています。そのため、石鹸洗顔だけでは落としきれないことが多いです。肌トラブルを防ぐためにも、オイルやジェルのクレンジングできちんとオフしましょう。
まとめ:ミシャのBBクリームはどれがいい?全5種の違いを比較し選び方や口コミを徹底解説!
ここまでミシャのBBクリームを詳しく見てきましたが、あなたにぴったりの1本は見つかりましたか?
最後におさらいをすると、
- 王道のカバー力が欲しいなら、ミシャ M パーフェクトカバー BBクリーム EX
- 崩れにくさ最優先なら、ミシャ M プロカバー BBクリーム
- 乾燥・エイジングケアなら、ミシャ M パーフェクトカバー セラムBB
- 密着感と自然なツヤなら、美思 チョボヤン BBクリーム
- 軽さと透明感なら、ミシャ シグネチャー BB クリーム (N)
ミシャのBBクリームは、単なるベースメイクの道具ではなく、毎日を前向きにしてくれる魔法のアイテムです。お気に入りの1本を見つけて、忙しい毎日を最高の肌コンディションで駆け抜けましょう!

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