「最近、肌のくすみが気になる」「忙しい朝、日焼け止めとファンデーションを塗り重ねるのが面倒……」そんな悩みを持つ方に絶大な支持を得ているのがラロッシュポゼ BBクリームです。
敏感肌でも使える優しさと、国内最高レベルのUVカット機能を兼ね備えたこのアイテム。しかし、いざ買おうとすると「トーンアップ下地と何が違うの?」「01と02、どっちの色が自分に合う?」と迷ってしまう方も多いはず。
今回は、ラロッシュポゼのBBクリームを徹底解剖。失敗しない色選びのコツから、夕方まで美しさをキープする塗り方まで、現役ユーザーのリアルな視点を交えて詳しくお伝えします。
ラロッシュポゼのBBクリームが選ばれる理由
まず、なぜこれほどまでに多くの人に愛用されているのか、その秘密を探ってみましょう。最大の魅力は、これ1本で「日焼け止め」「スキンケア」「メイクアップ(ファンデーション)」の3役をこなしてくれる点にあります。
圧倒的なUVカット性能
ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクションBBは、SPF50+・PA++++という国内最高値の数値を誇ります。さらに、肌の奥深くまで届いてダメージを与える「ロングUVA」もしっかりブロック。日差しが強い季節はもちろん、年中降り注ぐ紫外線から肌を死守したい大人の女性にとって、これほど心強い味方はありません。
敏感肌を考えた低刺激設計
フランスの湧水であるターマルウォーター(整肌成分)を配合しており、肌を整えながらメイクができるのが特徴です。アジア人の敏感肌を考えて開発されているため、花粉や大気中物質(PM2.5など)による肌荒れが気になる時期でも使いやすいのが嬉しいポイント。石けんで落とせる(※単品使用時)ので、肌への負担を最小限に抑えたい休日メイクにも最適です。
BBクリームとトーンアップ下地の違いを整理
ラロッシュポゼの製品を選ぶ際、最も多くの人がぶつかる壁が「BBクリーム」と「トーンアップ下地」のどちらにするかという問題です。どちらも優秀ですが、役割が全く異なります。
カバー力ならBBクリーム一択
ラロッシュポゼ BBクリームは、いわば「色付きの多機能ファンデーション」です。シミ、赤み、色ムラをしっかり隠したいならこちらを選びましょう。1本でベースメイクが完結するため、時短を優先したい方にも向いています。
透明感ならトーンアップ下地
一方で、ラロッシュポゼ トーンアップ(ローズやホワイト)は、光を反射させて肌を明るく見せる「化粧下地」です。毛穴の凹凸をなめらかにし、素肌そのものが綺麗になったような透明感を出してくれます。ただし、カバー力は控えめなので、基本的には上からファンデーションやコンシーラーを重ねるのが前提となります。
「しっかりメイク感」が欲しいならBB、「素肌を活かしたツヤ感」が欲しいなら下地、と使い分けるのが正解です。
失敗しない色選び!01と02どっちが正解?
ラロッシュポゼ BBクリームには、01(ライト)と02(ナチュラル)の2色があります。この選択を間違えると「顔だけ白浮きする」「逆に肌が暗く沈んで見える」といった悲劇が起こります。
01 ライト:透明感を引き出す明るい色
01はピンク系統の明るいベージュです。
- 色白の方
- 肌の黄ぐすみを飛ばして、パッと明るい印象にしたい方
- ブルーベース(ブルベ)の方
- 普段のファンデーションで一番明るい色を選んでいる方こちらを選ぶと、内側から発光するような透明感のある仕上がりになります。
02 ナチュラル:健康的で自然な仕上がり
02はイエロー系統の標準的なベージュです。
- 標準的な肌色〜健康的な肌色の方
- シミやニキビ跡、赤みをしっかりカバーしたい方
- イエローベース(イエベ)の方
- 首の色と顔の色を自然に馴染ませたい方02は01に比べてカバー力が高く感じられるため、コンシーラーなしで肌悩みを隠したい方に支持されています。
もし迷ったら「首の色」に合わせて選んでみてください。顔だけ明るすぎると浮いてしまうため、首の色に近い方を選ぶのが失敗しないコツです。
崩れない!テカらない!プロ推奨の塗り方テクニック
「ラロッシュポゼは保湿力が高い分、夕方になるとテカる……」という声を聞くことがあります。しかし、これは塗り方を少し工夫するだけで劇的に改善されます。
1. スキンケアの「土台」を整える
BBクリームを塗る直前の肌がベタベタしていませんか?乳液やクリームが肌に残っていると、BBクリームが滑って密着しません。スキンケア後は必ずハンドプッシュで馴染ませ、表面に残った余分な油分は軽くティッシュオフしておきましょう。
2. 「5点置き」から内側→外側へ
パール1粒分を手に取り、額、鼻先、両頬、顎の5点に置きます。指の腹を使って、顔の中心から外側に向かって薄く伸ばしていきます。
ここで重要なのは「Tゾーン」と「口周り」を薄くすること。よく動く場所や皮脂が出やすい場所に厚塗りすると、必ず崩れます。指に残ったものを最後に添える程度で十分です。
3. スポンジで「叩き込む」
指で伸ばした後、清潔なスポンジで全体をポンポンと優しく叩き込みましょう。このひと手間で、余分な油分が吸い取られ、肌への密着度が格段にアップします。仕上がりの美しさとモチが全く変わってきます。
4. フェイスパウダーで仕上げる
ラロッシュポゼ BBクリームは非常にしっとりした質感です。マスクへの色移りやテカリを防ぐには、仕上げに無色のフェイスパウダーを軽くのせるのがおすすめ。特に小鼻や眉間など、崩れやすい部分にだけのせるだけでも、夜まで綺麗な状態をキープできます。
季節や肌質に合わせた活用のコツ
肌の状態は季節によって変わるもの。1年中同じ塗り方ではなく、今の肌に合わせたアレンジを楽しんでみましょう。
乾燥が気になる冬場
冬は乾燥によってBBクリームが粉を吹いたり、ひび割れたりすることがあります。そんな時は、お手持ちの乳液を1滴だけBBクリームに混ぜてみてください。より伸びが良くなり、一日中しっとりとしたツヤ肌を維持できます。
汗・皮脂が気になる夏場
夏は皮脂崩れ防止用の下地を、テカリやすいTゾーンにだけ先に仕込んでおくのがおすすめ。その上からラロッシュポゼ BBクリームを薄く重ねれば、高いUVカット効果を維持しつつ、ドロドロ崩れを防ぐことができます。
よくある疑問を解決!Q&Aコーナー
購入前に知っておきたい、細かい疑問にお答えします。
Q. 下地として別のUVケアを重ねる必要はある?
基本的には不要です。これ1本でSPF50+/PA++++あるので、日焼け止めとしての機能は十分です。ただ、絶対に焼きたくないという方は、無色のラロッシュポゼ UVイデア XLを先に塗ってから、カバーしたい部分にだけBBを重ねるという手法もあります。
Q. 石けんで落とせるとあるけれど、クレンジングは本当にいらない?
BBクリーム単品で使用している場合は石けんで落とせます。しかし、上にパウダーを重ねたり、アイメイクやチークをしっかり塗ったりしている場合は、クレンジング剤を使用することをおすすめします。毛穴に汚れを残さないことが、美肌への近道です。
Q. 脂性肌には向かない?
「保湿力が高い=脂性肌には不向き」と思われがちですが、実はインナードライ(内側が乾燥している)が原因で皮脂が出ているケースも多いです。ラロッシュポゼでしっかり保湿することで、かえって皮脂が落ち着くこともあります。テカリが気になる場合は、最後にのせるパウダーを皮脂吸着タイプのものにしてみてください。
まとめ:ラロッシュポゼBBクリームの選び方は?下地との違いや色選び、崩れない塗り方を解説
ラロッシュポゼ BBクリームは、忙しい現代女性の味方であり、敏感肌の方でも安心して「きちんと感」を手に入れられる魔法のアイテムです。
最後に、ポイントを振り返ってみましょう。
- 選び方: カバー力を求めるならBBクリーム、透明感を求めるならトーンアップ下地。
- 色選び: 透明感重視なら01(ライト)、カバー力と自然さ重視なら02(ナチュラル)。
- 塗り方のコツ: スキンケア後のティッシュオフと、仕上げのスポンジ&パウダーが崩れない鍵。
自分の肌色やライフスタイルに合った1本を選べば、鏡を見るのがきっと楽しくなるはずです。紫外線をしっかり防ぎながら、理想のツヤ美肌を手に入れてくださいね。
ラロッシュポゼのBBクリームを賢く使いこなして、毎日をより心地よく、美しく過ごしましょう。

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