忙しい朝、スキンケアをして、日焼け止めを塗って、下地を作って、ファンデーションを重ねる……。この工程を「もっと楽に、でも綺麗に仕上げたい」と思ったことはありませんか?そんな大人世代の切実な願いに応えてくれるロングセラーアイテムが、カネボウのフレッシェルです。
ドラッグストアで手軽に買える親しみやすさがありながら、中身はカネボウの技術が詰まった本格派。今回は、40代・50代の方が迷わずに自分にぴったりの1本を見つけられるよう、全4種類の違いや賢い使い分けのコツを詳しく解説します。
なぜ40代・50代にカネボウのフレッシェルが選ばれ続けるのか
市場には数多くのBBクリームがあふれていますが、その中でもフレッシェルが長年愛されているのには理由があります。それは、単なる「色付きクリーム」ではなく、大人の肌悩みに寄り添った「スキンケア発想」で作られているからです。
30代後半を過ぎると、肌の水分保持力が低下し、どうしてもメイクが浮きやすくなったり、時間が経つと乾燥による「くすみ」が気になったりしますよね。フレッシェルは、塗っている間中、まるでパックをしているような潤い感を目指して開発されています。
1本で「化粧水・美容液・乳液・クリーム・日焼け止め・下地・ファンデーション」の役割をこなす多機能性は、まさに忙しい現代女性の味方。朝のスキンケアの最後にさっと伸ばすだけで、気になるシミや毛穴を自然にカバーしつつ、ツヤのある若々しい印象へと導いてくれます。
迷ったらこれ!フレッシェルBBクリーム全4種の特徴と違い
フレッシェルには、肌質や仕上がりの好みに合わせて選べる4つのラインナップがあります。それぞれの特徴を整理しました。
スキンケアBBクリーム(モイスト):乾燥が気になる方へ
一番人気のスタンダードタイプです。なめらかなテクスチャーで、肌に溶け込むようにフィットします。
- 保湿成分としてWコラーゲンやヒアルロン酸を配合。
- しっとりとした質感が続き、カサつきがちな肌を優しく包み込みます。
- 自然なツヤ感が出るため、健康的な素肌感を出したい日に最適です。
スキンケアBBクリーム(EX):深い悩みをカバーしたい方へ
シリーズの中で最も高い保湿力とカバー力を誇る、大人世代のための濃厚タイプです。
- 50代以降の方や、深刻な乾燥に悩む方に特におすすめ。
- コクのあるクリームが、気になるシミや小じわの凹凸をしっかり埋めてフラットに整えます。
- 贅沢な美容液成分が配合されており、夕方まで「落とした後の肌」まで調子が良いと感じさせてくれる頼もしさがあります。
スキンケアBBクリーム(UV):さらっと仕上げたい夏場や混合肌へ
SPF43・PA++という高い紫外線カット効果を持ちながら、ベタつきを抑えたタイプです。
- 夏場の屋外活動が多い日や、Tゾーンのテカリが気になる方にぴったり。
- 汗や皮脂に強く、崩れにくいのが特徴です。
- 重たさを感じない軽やかな付け心地で、真夏でもストレスなく使用できます。
ホワイトC(ミネラルBB):透明感と美白ケアを両立したい方へ
ビタミンC誘導体を配合し、メイクしながらスキンケア効果も期待できるタイプです。
- メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎたい意識の高い方に選ばれています。
- ミネラル成分を配合した軽やかなパウダー感が、肌をパッと明るく見せてくれます。
- 厚塗り感のない、清涼感のある仕上がりが魅力です。
40代・50代が失敗しないための色選びと使い方のコツ
フレッシェルの色展開は、主に「NB(ナチュラルベージュ)」と「MB(ミディアムベージュ)」の2色です。
- NB(ナチュラルベージュ): 標準的な肌色から、やや色白の方に。くすみを飛ばして明るい印象を与えます。
- MB(ミディアムベージュ): 健康的な肌色の方や、シミをしっかり隠したい方に。肌に落ち着きとまとまりを与えます。
綺麗に仕上げるためのテクニック
大人の肌にBBクリームを塗る時は、「置き方」と「伸ばし方」が重要です。
まず、額・両頬・鼻・顎の5点に少量を置きます。この時、一度にたくさん塗りすぎないのがポイント。顔の中心から外側に向かって、指の腹を使って優しくタッピングするように伸ばしていきましょう。
特に気になるシミがある場合は、そこだけ少量を指先に取り、トントンと重ね付けしてください。コンシーラーを使わなくても、これだけで十分に目立たなくなります。最後に、何もついていないスポンジで顔全体を軽く押さえると、余分な油分が吸い取られ、マスクへの色移りも防げます。
ユーザーのリアルな声から探るフレッシェルの魅力と注意点
実際にフレッシェルを愛用している方々の意見を参考にすると、さらに使いこなしのヒントが見えてきます。
多くのユーザーが絶賛しているのは、やはりその「コスパの良さ」です。「高級なファンデーションを使っていたけれど、フレッシェルに変えても遜色ない仕上がりで驚いた」という声は少なくありません。特に保湿力の高さについては、乾燥肌の方から絶大な信頼を寄せられています。
一方で、注意点として挙げられるのが「夏場のテカリ」です。保湿成分が豊富に含まれているため、脂性肌の方や湿度が高い日には、どうしてもヨレやすくなることがあります。
この悩みを解決するには、仕上げの「フェイスパウダー」が欠かせません。無色のルースパウダーをブラシでふわっと乗せるだけで、フレッシェルのツヤ感を活かしつつ、サラサラの表面を長時間キープできるようになります。
ライフスタイルに合わせたフレッシェルの活用術
フレッシェルは、オンの日だけでなく、オフの日にも大活躍します。
忙しい平日の朝に
洗顔後、化粧水で肌を整えたらすぐにフレッシェルを。これだけでベースメイクが完成するので、浮いた時間をコーヒーを飲む時間や、ヘアセットの時間に回せます。
休日のお出かけに
「今日は気合を入れたくないけれど、近所に出かけるし、誰かに会うかもしれない」という日こそBBクリームの出番。日焼け止めを塗り直す手間も省け、自然な「綺麗な素肌」を演出できます。
旅行やジムの後に
荷物を減らしたい旅行時や、スポーツジムでシャワーを浴びた後にも最適。コンパクトなチューブタイプなので持ち運びやすく、さっと塗るだけで身だしなみが整います。
カネボウ・フレッシェルのBBクリーム全4種比較!40代・50代の選び方とコツ
ここまで、カネボウのフレッシェルの魅力と、大人世代に向けた具体的な活用法をご紹介してきました。
肌の悩みが増えてくる40代・50代にとって、メイクは時に負担に感じることもあるかもしれません。しかし、自分の肌質や生活スタイルに合ったフレッシェルを選ぶことで、毎朝の鏡を見る時間が少しだけ楽しくなるはずです。
- 保湿を極めたいなら「モイスト」または「EX」
- 夏場や外歩きが多いなら「UV」
- 透明感とケアを重視するなら「ホワイトC」
まずはご自身の肌が何を求めているか、今の悩みと照らし合わせて選んでみてください。ドラッグストアの店頭で、あのオレンジやゴールドのパッケージを見つけたら、ぜひ一度手に取ってみることをおすすめします。1本使い切る頃には、手放せない「お守りコスメ」になっているかもしれませんよ。

コメント