「一日中歩いても疲れない靴が欲しい」「おしゃれだけど足に優しいスニーカーってないの?」そんな悩みを持つ方に、今こそ手にとってほしいのがアシックスです。かつては「部活の靴」というイメージが強かったかもしれませんが、現在のasicsは、世界中のファッショニスタや立ち仕事のプロから絶大な支持を受ける、最も熱いブランドの一つになっています。
日本人の足を誰よりも知り尽くしたアシックスが作る一足は、なぜこれほどまでに心地よいのか。今回は、ライフスタイルから本格的なウォーキングまで、今選ぶべきおすすめモデルを徹底的に深掘りします。
なぜ今、アシックスが選ばれるのか?圧倒的な機能性の秘密
アシックスが他ブランドと一線を画す最大の理由は、神戸にある「スポーツ工学研究所」での科学的な研究にあります。単に柔らかいだけでなく、人間が歩く・走る際の動きをミリ単位で解析し、それを形にしているからです。
最も有名なテクノロジーが「GEL(ゲル)」です。これはシリコンを主素材とした緩衝材で、着地時の衝撃を驚くほど吸収してくれます。卵を高いところから落としても割れないという実験でも知られるこの素材が、あなたの膝や腰への負担をこっそり肩代わりしてくれているのです。
さらに、日本人に多い「幅広・甲高」の足型に合わせたラスト(木型)が豊富なのも嬉しいポイント。欧米ブランドを履くと小指が痛くなるという方でも、asics ゲルカヤノのようなワイドモデルを選べば、驚くほどの解放感を味わえます。
街歩きを最高に楽しくする!ライフスタイル系の鉄板モデル
まずは、普段着に合わせやすく、かつ歩行性能も妥当なラインナップから見ていきましょう。
GEL-LYTE III(ゲルライト スリー)
アシックスの顔とも言える名作です。最大の特徴は、ベロ(シュータン)が中央でパカッと二つに分かれた「スプリットタン」。これにより足の甲にかかる圧迫が分散され、包み込まれるようなフィット感を実現しています。デザインもレトロで可愛らしく、デニムやスカートにも相性抜群です。
GEL-KAYANO 14(ゲルカヤノ 14)
今、世界的に「テック系」ファッションとして爆発的な人気を誇っているのがこちら。2000年代のランニングシューズのディテールを再現しており、適度なボリューム感とメッシュの質感が今っぽさを演出します。もちろん、元は本格ランニングシューズなので、クッション性は折り紙付きです。
GT-2160
asics GT-2160は、流れるようなラインとシャープなシルエットが特徴。きれいめなスラックスの外しアイテムとしても重宝します。安定感が高く、長時間のお出かけでも足が内側に倒れ込みにくい設計になっています。
長時間労働や旅行の強い味方。機能美を追求した実力派
「とにかく疲れたくない」という切実な願いに応えてくれるのが、以下のモデルたちです。
GEL-CUMULUS(ゲルキュムラス)
「雲(キュムラス)」という名の通り、ふわふわとした接地感が魅力です。軽量で柔らかいフォーム素材が使われており、足を入れた瞬間にその違いがわかります。旅行で1日2万歩歩くようなシーンでは、この軽さが後半の足取りに効いてきます。
GEL-NIMBUS(ゲルニンバス)
アシックス史上最もクッション性が高いと言われるのが、このニンバスシリーズ。最新のasics ゲルニンバス 26などは、まるで厚手の絨毯の上を歩いているような贅沢な感触です。膝に不安がある方や、体重をしっかり支えてほしい方には最高の選択肢となります。
JOLT 4
コストパフォーマンスを重視するならこれ。シンプルで飽きのこないデザインながら、ワイド設計でゆったりと履けます。日々の散歩や軽い運動には十分すぎるスペックを備えており、一足持っておくと非常に便利です。
失敗しないための選び方。サイズとウィズの重要性
アシックスを選ぶ際に絶対にチェックしてほしいのが「ウィズ(足囲)」です。多くのモデルで、標準的な「STANDARD」のほかに、幅広の「WIDE」やさらに広い「EXTRA WIDE」が用意されています。
自分の足が幅広だと自覚がある方は、迷わずasics ワイドと記載のあるものを選んでください。つま先に適度なゆとり(捨て寸)があることで、足指が自由に動き、血行不良や痛み、外反母趾の悪化を防ぐことができます。サイズ選びの目安は、実寸よりも0.5cmから1.0cm大きめを選ぶのが、快適に歩くためのコツです。
ビジネスシーンでも活躍。スーツに馴染むアシックス
最近では「歩けるビジネスシューズ」としての需要も高まっています。
RUNWALK(ランウォーク)
見た目は高級感のあるレザーシューズですが、ソールはスニーカーそのもの。外回りの多い営業職の方から「もう普通の革靴には戻れない」という声が続出しています。内部にGELが搭載されているため、硬いアスファルトの上でも快適です。
GEL-CONTEND(ゲルコンテンド)
落ち着いたモノトーンカラーを選べば、オフィスカジュアルにも最適。主張しすぎないロゴデザインのモデルもあり、asics ブラックのスニーカーは一足あるとオンオフ問わず着回せます。
メンテナンスで長く愛用するために
お気に入りのasicsを見つけたら、長く履き続けたいですよね。アシックスのスニーカーは耐久性が高いことで知られていますが、少しの手間で寿命はさらに伸びます。
帰宅後に軽くブラッシングをして汚れを落とすだけでも、メッシュの劣化を防げます。また、インソールが取り外せるモデルが多いので、定期的に陰干しすることで清潔さを保ち、クッションの復元を助けることができます。もしソールが減ってきたら、それは新しいテクノロジーを体感するチャンスだと考えて、買い替えを検討しましょう。
まとめ:自分史上最高の歩きやすさを手に入れよう
アシックスのスニーカーは、単なる履物ではなく、あなたの毎日を支えるパートナーです。科学に裏打ちされたテクノロジーと、日本人の足を想う繊細な設計。これらが組み合わさることで、歩くこと自体の楽しさを思い出させてくれます。
流行のモデルで街を闊歩するのもよし、究極のクッションモデルで体を労わるのもよし。あなたのライフスタイルにぴったりの一足を見つけて、今日からもっと軽やかな一歩を踏み出してみませんか?
今回ご紹介したアシックスのスニーカーおすすめ15選。歩きやすいメンズ・レディースの人気モデルを網羅を参考に、あなたの相棒となる一足を見つけていただければ幸いです。

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