「最近、ファンデーションのノリが悪い」「メイクをすると夕方にはカサカサして粉を吹いてしまう」……そんな悩みを抱えていませんか?
乾燥性敏感肌にとって、ベースメイク選びは死活問題ですよね。しっかり隠したいけれど、肌への負担は最小限に抑えたい。そんなワガママな願いに応えてくれるブランドといえば、やはり信頼の「キュレル」です。
しかし、いざドラッグストアの棚を前にすると、「UVミルク」「BBクリーム」「ベースミルク」など、似たようなパッケージが並んでいて、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いはず。
今回は、キュレルの下地・ベースメイク機能を備えた全4種類を徹底的に比較しました。あなたの肌悩みを解決し、一日中潤いを感じられる理想の一本を見つけるお手伝いをします。
なぜ乾燥性敏感肌にはキュレルの下地が選ばれるのか
まず、キュレルがなぜこれほどまでに敏感肌ユーザーから支持されているのか、その理由をおさらいしておきましょう。
最大のポイントは、キュレル独自の「セラミドケア」にあります。肌のバリア機能の主役である「セラミド」の働きを補い、潤いを与えることで、外部刺激から肌を守る設計がなされています。
ベースメイクアイテムであっても、このコンセプトは揺るぎません。メイクをしている間中、スキンケアの延長線上にあるような保湿感を得られるのが、他のプチプラ下地との大きな違いです。
さらに、以下の低刺激設計が徹底されています。
- 紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)
- 無香料・アルコールフリー(エチルアルコール無添加)
- アレルギーテスト済み
- 乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み
「肌が荒れているけれど、どうしてもメイクをしなければならない」という日の強い味方になってくれる。それがキュレルのベースメイクシリーズなのです。
1. 自然な素肌感を求めるなら「潤浸保湿 色づくベースミルク」
「ファンデーションを塗るほどではないけれど、くすみや赤みはサッと隠したい」という日に最適なのが、キュレル 潤浸保湿 色づくベースミルクです。
このアイテムは、名前の通り「色がついた乳液」のような感覚で使えます。テクスチャーは非常にさらっとしていて、肌に伸ばすとスッと馴染みます。
- カラー展開:明るいベージュ、自然なベージュの2色
- UVカット効果:SPF24 / PA++
- 仕上がり:素肌を透かしつつ、色ムラをふんわりカバー
この製品の魅力は、何といっても「負担感のなさ」です。重たい膜を張る感覚が一切なく、朝のスキンケアの最後に手早く塗るだけで、肌のトーンが一段階上がります。
日常のちょっとした外出や、テレワークの日など、「きちんと感」は出しつつ肌を休ませたい時にぴったり。ただし、カバー力は控えめなので、大きなニキビ跡や濃いシミを隠すにはコンシーラーの併用をおすすめします。
2. 強力なバリアと日焼け止め効果なら「UVカット デイバリアUVローション」
「今日は外に出る時間が長い」「絶対に日焼けしたくない」という日には、キュレル UVカット デイバリアUVローションを下地として仕込むのが正解です。
キュレルの中でも高いUVカット数値を誇り、さらに「デイバリア技術」を採用しているのが特徴です。
- UVカット効果:SPF50+ / PA+++
- テクスチャー:さらっとしたローションタイプ
- 特長:ちり、ほこり、花粉などの微粒子汚れの付着を防ぐ
敏感肌の方は、紫外線だけでなく花粉や空気中の汚れでも肌荒れを起こしやすいですよね。このローションは物理的に肌の表面を保護してくれるため、春先のムズムズする季節にも重宝します。
無香料・無着色なので、後に重ねるファンデーションの色を邪魔しません。少し白浮きしやすいという声もありますが、丁寧に叩き込むように馴染ませることで、自然なトーンアップ効果が得られます。
ベタつきにくい仕上がりなので、脂性肌寄りの敏感肌の方や、夏場のベースメイクを崩したくない方にも向いています。
3. 時短と潤いを両立したいなら「ベースメイク BBミルク」
忙しい朝、下地とファンデーションを別々に塗るのが面倒。そんな時の救世主が、キュレル ベースメイク BBミルクです。
これ一本で「化粧下地」「うす化粧」「保湿」「UVカット」の4役をこなしてくれます。
- カラー展開:明るい肌色、自然な肌色の2色
- UVカット効果:SPF28 / PA++
- 仕上がり:薄付きでツヤのある仕上がり
「色づくベースミルク」よりも少しだけカバー力があり、保湿力も高めに設計されています。ミルクタイプなので伸びが非常によく、カサついた肌の上でも引っかからずにスルスルと広がります。
仕上がりは程よいツヤ感があり、肌がもっちりと潤っているように見えます。薄付きなので、マスクをしていてもドロドロに崩れる心配が少ないのが嬉しいポイント。ナチュラルメイク派の方であれば、これにパウダーを重ねるだけでベースメイクが完成します。
4. 肌悩みをしっかり隠したいなら「ベースメイク BBクリーム」
「敏感肌用はカバー力が物足りない」という常識を覆してくれるのが、キュレル ベースメイク BBクリームです。
キュレルのベースメイクラインの中で、最もカバー力に優れたアイテムです。
- カラー展開:明るい肌色、自然な肌色の2色
- UVカット効果:SPF30 / PA+++
- 仕上がり:しっとり、マット寄りのきちんと肌
シミ、色ムラ、肌の凹凸をしっかりとカバーしてくれるため、コンシーラーなしでも満足感の高い仕上がりになります。テクスチャーはこっくりとしたクリーム状ですが、肌に乗せると重苦しさは感じません。
夕方になっても乾燥によるひび割れや粉吹きが起きにくく、潤いが持続します。大事な商談がある日や、お出かけの日など、肌を綺麗に見せつつもしっかり保護したい場面で活躍します。
少し厚みが出るタイプなので、塗りすぎると「塗った感」が出てしまいます。指先に少量を取り、顔の中心から外側へ薄く伸ばしていくのが綺麗に仕上げるコツです。
失敗しないための「キュレル下地」の選び方ガイド
全4種類を紹介しましたが、「結局自分にはどれ?」と迷っている方のために、悩み別の選び方をまとめました。
- 「とにかく肌に負担をかけたくない。近所に出るだけ」→ 潤浸保湿 色づくベースミルクがおすすめ。
- 「花粉やほこりで肌が荒れやすい。絶対に焼けたくない」→ UVカット デイバリアUVローションがおすすめ。
- 「朝のメイク時間を短縮したい。ナチュラルに仕上げたい」→ ベースメイク BBミルクがおすすめ。
- 「ニキビ跡や赤みをしっかり隠したい。乾燥崩れを防ぎたい」→ ベースメイク BBクリームがおすすめ。
どの製品にも共通しているのは、「落とすまで肌が疲れない」ということ。クレンジング後の肌がしっとりしている感覚は、一度使うと手放せなくなります。
より綺麗に仕上げるための使い方のコツ
キュレルの下地は、肌に優しい成分で作られている分、シリコンたっぷりの下地に比べると「伸ばしやすさ」にコツが必要です。
- スキンケアをしっかり馴染ませる化粧水や乳液が肌表面に残った状態で下地を塗ると、ヨレやムラの原因になります。スキンケアの後はハンドプレスでしっかり浸透させ、表面が少し落ち着いてから下地を塗りましょう。
- 点置きして、内側から外側へ額、両頬、鼻、顎の5点に置き、指の腹を使って優しく広げます。ゴシゴシ擦るのではなく、トントンと置くように馴染ませると、摩擦による刺激も抑えられます。
- ハンドプレスで密着させる全体に塗り終わったら、清潔な手のひらで顔全体を包み込みます。体温で下地が肌に密着し、時間が経っても崩れにくいベースが完成します。
キュレルの下地はどれがいい?全4種類を徹底比較!乾燥性敏感肌に最強な選び方
乾燥性敏感肌にとって、毎日のメイクは時に「挑戦」のようなものです。調子が悪い日でも、安心して手に取れる下地があるだけで、心まで軽くなりますよね。
今回ご紹介した4つのアイテムは、どれも「セラミド」へのこだわりが詰まった名品ばかりです。自分の生活スタイルや、その日の肌の状態に合わせて使い分けるのも一つの手です。
ドラッグストアなどで手軽に購入できるので、まずは自分の肌が一番求めているタイプから試してみてください。キュレル 潤浸保湿 シリーズを味方につけて、乾燥に負けない、潤いあふれる理想の肌を手に入れましょう。
明日の朝のメイクが、もっと楽しみな時間に変わるはずです。


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