「美容室で勧められたけど、種類が多すぎてどれが自分に合うのかわからない……」
「SNSで話題のオージュア、せっかく買うなら失敗したくない!」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
日本人の髪質を徹底的に研究して作られたシステムトリートメント、それがオージュア(Aujua)です。その中でも、自宅で手軽にプロ品質のケアができる「ヘアオイル(セラム)」は、美髪を目指す人にとって欠かせないアイテム。
しかし、オージュアのヘアオイルはラインナップが非常に豊富です。自分の髪質や悩みに合っていないものを選んでしまうと、「ベタつく」「効果が感じられない」といったことになりかねません。
この記事では、オージュアのヘアオイル全種類の特徴を徹底解説し、あなたにぴったりの1本を見つけるためのお手伝いをします。
なぜオージュアのヘアオイルが選ばれるのか
オージュアが他のヘアケアブランドと一線を画す理由は、その「パーソナライズ性」にあります。日本特有の四季によるダメージ、地肌の変化、そして繰り返されるカラーやパーマのダメージなど、一人ひとりの異なる悩みに寄り添うように設計されているからです。
特にヘアオイル(セラム)は、髪の内部まで補修成分を届ける力が強く、つけるだけで手触りが劇的に変わるのが特徴です。まずは、なぜこれほどまでに支持されているのか、その秘密を探ってみましょう。
髪の「自己再生力」を支える成分
オージュアには、ミルボンが独自に開発した「iDTコンプレックス」などの高度な補修成分が配合されています。これは、ダメージを受けた髪のタンパク質を補修し、髪本来のしなやかさを取り戻すためのもの。単に表面をコーティングしてツヤを出すだけでなく、髪の体力を回復させるようなイメージです。
圧倒的な香りの良さ
毎日使うものだからこそ、香りは重要ですよね。オージュアはそれぞれのラインに「花」をイメージした香りが設定されています。これには「今の悩みを解決した先に、こんな素敵な未来が待っている」というストーリーが込められており、ヘアケアの時間が特別なリラックスタイムに変わります。
悩み別・髪質別!オージュアヘアオイルの全種類解説
それでは、具体的にどのラインがどのような悩み、髪質に向いているのかを見ていきましょう。自分の今の状態を鏡でチェックしながら読んでみてくださいね。
パサつきが気になるなら「クエンチ」シリーズ
一番人気の王道ラインが オージュア クエンチ セラム です。カラーやパーマで髪の水分が抜けてしまい、乾燥してパサつく方に最適です。
- クエンチ セラム水分保持力を高め、うるおいのあるなめらかな髪に導きます。テクスチャーは標準的で、どんな髪質の方でも使いやすいのが魅力。香りは「牡丹」をイメージした、上品で華やかな香りです。
- クエンチ セラム モイストクエンチよりもさらにしっとりさせたい方向け。髪が硬く、広がりやすい、あるいは乾燥がひどい場合に重宝します。まとまりの良さは抜群ですが、細い髪の方が使うと少し重く感じることがあるので注意しましょう。
ダメージが深刻なら「イミュライズ」と「リペアリティ」
枝毛や切れ毛、あるいはブリーチによるダメージに悩んでいるなら、補修力の高いこの2つが候補に上がります。
- イミュライズ エクシードセラムオージュア イミュライズ エクシードセラム は、年齢とともに傷みやすくなった髪や、度重なる施術で弱くなった髪を保護します。毛髪強度をケアする成分が、芯から強い髪へと導いてくれます。香りは「ローズ・ド・メイ」で、凛とした大人の女性にぴったりです。
- リペアリティ スーペリアエッセンスブリーチによってスカスカになってしまった髪を内側から満たしてくれるのが、オージュア リペアリティ スーペリアエッセンス です。ブリーチ毛特有のごわつきを抑え、指通りの良い、ぷるんとした質感に変えてくれます。
くせ毛・うねりを抑えたいなら「アクアヴィア」
雨の日になると髪が広がって手に負えない、という方には オージュア アクアヴィア セラム がおすすめです。
髪内部の水分分布を均一に整えることで、うねりを解消し、まとまりやすい状態を作ります。くせ毛の方は髪が乾燥しやすい傾向にあるため、このセラムで水分バランスを整えるだけで、驚くほど扱いやすくなります。
熱ダメージで髪が硬いなら「フィルメロウ」
毎日アイロンやコテを使う方は、髪のタンパク質が熱で固まり、質感が硬くなっていることが多いです。そんな方には オージュア フィルメロウ ミルク (※このラインはミルクタイプが主流ですが、オイル派の方も質感を柔らかくしたいならこの成分をチェックしてください)。
内側から柔らかさを引き出し、指通りの良いストレートヘアや、柔らかな巻き髪を作りやすくしてくれます。
細毛・絡まりが悩みなら「スムース」
髪が細くて、夕方になると毛先が絡まってしまう。そんな「猫っ毛」さんには オージュア スムース セラム がぴったり。
キューティクルを整えて、さらさらとした指通りにしてくれます。オージュアの中でも特に軽い質感なので、オイル特有のベタつきが苦手な方でも安心して使えます。
エイジングケア・深刻なうねりには「ディオーラム」と「インメトリィ」
さらにハイエンドなケアを求めるなら、最新技術が詰まったこの2つ。
- ディオーラム エンゲージセラム年齢とともに髪の弾力がなくなってきたと感じる方に。髪にハリとツヤを与え、若々しい印象を取り戻します。
- インメトリィ コントロール セラムオージュア インメトリィ コントロール セラム は、髪の「歪み」を整えるという新しい発想のライン。深刻なうねりや広がりを、乾かすだけでまとまる髪へと導いてくれます。
失敗しないための「セラム」と「ミルク」の使い分け
オージュアのアウトバストリートメントには、オイル状の「セラム」と、乳液状の「ミルク」が存在します。どちらを買うべきか迷うポイントですよね。
一般的に、以下のように使い分けるのが正解です。
- セラム(オイル):ツヤを出したい、さらさらにしたい、表面を保護したいコーティング力が強いため、ドライヤーの熱から髪を守り、外側に輝くようなツヤを与えてくれます。
- ミルク(エッセンス):髪を柔らかくしたい、内側から潤わせたい、広がりを抑えたい水分量が多く、髪の内部まで浸透しやすいのが特徴。髪が硬い方や、乾燥がひどい方に向いています。
贅沢にケアしたい場合は、ミルクを塗った後にセラムを重ねる「ダブル使い」もおすすめです。これにより、内部補修と外部保護を同時に行うことができます。
プロが教える!ヘアオイルの効果を最大限に引き出す正しい使い方
どんなに良いオイルを使っていても、使い方が間違っていると効果は半減してしまいます。美容室での仕上がりを自宅で再現するためのステップを確認しましょう。
1. タオルドライを徹底する
水分が滴る状態でオイルをつけても、髪の内部まで浸透しにくくなります。まずはタオルで優しく髪を挟むようにして、しっかりと水気を取ります。ゴシゴシ擦るのは摩擦ダメージの原因になるので厳禁です。
2. 手のひら全体に広げる
適量を手に取ったら、両手のひらをこすり合わせ、指の間までしっかりオイルを伸ばします。こうすることで、髪につける際にムラなく塗布できるようになります。
3. 毛先から中間、最後に表面
いきなり根元や表面につけるのはNGです。一番ダメージが気になる毛先から揉み込むようにつけ、手に残った分で中間から上へ伸ばしていきます。最後に手にわずかに残ったオイルを髪の表面に撫でつける程度にすると、アホ毛を抑えつつ自然なツヤが出ます。
4. 目の粗いコームでとかす
これが最も重要なステップかもしれません。手だけで塗るとどうしてもムラができます。目の粗いコーム(櫛)で優しくとかすことで、1本1本の髪にオイルを均一に行き渡らせることができます。
5. すぐにドライヤーで乾かす
オイルをつけたまま放置せず、すぐにドライヤーで乾かしましょう。熱を加えることでオイルの成分が髪に定着しやすくなるタイプもあります。根元からしっかりと風を当て、最後は冷風で締めることで、キューティクルが整い、ツヤがアップします。
購入時に気をつけたいこと
オージュアは基本的に「サロン専売品」です。最も確実で安全なのは、オージュアを取り扱っている美容室で購入することです。プロの美容師さんに髪の状態を診断してもらうことで、自分では気づかなかった悩みに気づき、最適なラインを選んでもらえるからです。
最近では、ミルボン公式のオンラインストア(milbon:iD)もあり、美容室で発行されたIDがあれば自宅からでも購入可能です。
Amazonや楽天などのECサイトで見かけることもありますが、中には管理状態が不明なものや、偽物が混ざっている可能性もゼロではありません。肌に直接触れるもの、そして大切な髪に使うものですから、信頼できるルートでの購入を強くおすすめします。
まとめ:オージュア(Aujua)ヘアオイル全種類の選び方!髪悩み別の違いと正しい使い方は?
ここまで、オージュアのヘアオイル全種類の特徴と、選び方のポイントについて解説してきました。
- 乾燥・パサつきなら「クエンチ」
- ダメージ・エイジングなら「イミュライズ」
- ブリーチ毛なら「リペアリティ」
- くせ毛・うねりなら「アクアヴィア」
- 絡まり・細毛なら「スムース」
自分の髪が今何を求めているのか、そのサインに耳を傾けてみてください。適切な1本を選び、正しい手順でケアを続ければ、あなたの髪は必ず応えてくれます。
指通りの良い、ツヤに満ちた髪は、それだけで毎日の気分を上げてくれるものです。ぜひ、あなたにとって最高の オージュア セラム を見つけて、鏡を見るのが楽しみになる毎日を手に入れてくださいね。

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