犬のクレンジングシャンプーおすすめ10選!頑固な脂漏れやベタつきを解消する選び方

クレンジング
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「うちの子、シャンプーしたばかりなのにもうベタついている…」

「ドッグランで他の子とすれ違ったとき、うちの子の体臭が気になる…」

愛犬の皮膚トラブルで、特に飼い主さんを悩ませるのが「ベタつき」や「ニオイ」ですよね。毎日ブラッシングをして、月1回のトリミングに通っていても、なかなか解消されない脂漏れ。実はそれ、普通のシャンプーだけでは落としきれない「酸化した皮脂」が原因かもしれません。

今回は、プロのトリマーも現場で取り入れている「クレンジング」の習慣について、その重要性と選び方、そしておすすめの商品を詳しく解説します。


なぜ普通のシャンプーだけでは「ベタつき」が落ちないのか

多くの飼い主さんが驚かれるのですが、犬の皮膚は人間よりもずっとデリケートです。厚さは人間の約3分の1ほどしかなく、非常に傷つきやすいのが特徴。それなのに、脂分(皮脂)の分泌量は犬種によって非常に多く、特にシーズー、フレンチブルドッグ、パグ、コッカー・スパニエルなどは「脂漏素因」を持ちやすいと言われています。

皮脂そのものは皮膚を保護するために必要なものですが、時間が経って空気に触れると「酸化」します。これを過酸化脂質と呼び、ベタベタとした粘り気を持つようになります。

厄介なのは、この酸化した脂は「水」や「マイルドなシャンプー」だけではなかなか乳化(混ざり合うこと)されないという点です。キッチンの換気扇の油汚れを想像してみてください。水拭きだけでは落ちませんよね?それと同じことが、愛犬の毛穴や皮膚の上で起きているのです。

ここで登場するのが、油を油で溶かす「クレンジング」の工程です。

犬用クレンジングシャンプーを選ぶ3つの重要ポイント

市販されている犬用シャンプーの中には、洗浄力が強すぎて必要な潤いまで奪ってしまうものもあります。ベタつきを解消するために大切なのは「ただ強く洗うこと」ではなく「汚れの種類に合わせて適切に浮かせること」です。

1. 「オイルタイプ」か「高洗浄力シャンプータイプ」か

クレンジングには大きく分けて2つのタイプがあります。

一つは犬用クレンジングオイルに代表されるオイルタイプ。これは特に脂漏がひどい部分(耳の付け根、指の間、尻尾の付け根など)にピンポイントで使い、脂を溶かし出すのに向いています。

もう一つは、洗浄成分を濃縮したり、泥(クレイ)や炭などの吸着成分を配合したりしたシャンプータイプです。体全体のベタつきが気になる場合は、こちらのタイプの方が使い勝手が良いでしょう。

2. 低刺激な界面活性剤をチェック

「クレンジング=刺激が強い」と思われがちですが、最近はアミノ酸系や植物由来の成分をベースにした低刺激なものが増えています。成分表を見たときに、保湿成分であるホホバオイルや、皮膚を保護するスクワランなどが配合されているものを選ぶと、洗い上がりの皮膚の乾燥を防げます。

3. 香りよりも「消臭・除菌」のメカニズム

ニオイを強い香料でごまかすのではなく、ニオイの元となる雑菌の繁殖を抑える成分が入っているかを確認しましょう。例えば、ティーツリーオイルやユーカリなどの天然ハーブは、優れた抗菌・消臭効果を持ちながら、ワンちゃんにとってもリラックス効果が期待できます。


頑固な脂漏れを撃退!クレンジングシャンプーおすすめ10選

ここからは、実際に多くの飼い主さんやプロから支持されているアイテムをご紹介します。愛犬の肌質に合わせて選んでみてくださいね。

① プロも絶賛の皮脂分解力

ラファンシーズ ディープクレンジングシャンプー

トリミングサロンでの使用率が非常に高い逸品。強力な洗浄力を持ちながら、被毛の健康を損なわない絶妙なバランスが魅力です。特に、ショーに出るような長毛種の脂抜きにも使われる信頼のブランドです。

② 皮脂トラブルの救世主

ARTERO デトックスシャンプー

活性炭を配合しており、目に見えないミクロの汚れや毒素を吸着してくれます。脂漏による独特の「獣臭」が気になる子には、このデトックス効果が非常に有効です。

③ 天然由来成分で優しくクレンジング

A.P.D.C. クレンジングシャンプー

ティーツリーを主成分とした、ナチュラル派に人気のブランド。植物の力で脂を浮かせ、爽やかな香りを残します。日常的にベタつきが気になる子の「プレシャンプー」として最適です。

④ ナノの力で汚れを剥がす

ナノウェル クレンジングシャンプー

洗浄成分という概念ではなく、ナノサイズの洗浄粒子が汚れの隙間に入り込んで剥がし取るタイプ。皮膚への刺激が極めて低いため、シニア犬やパピーのベタつきケアにも安心して使えます。

⑤ 部分使いに最適なオイルタイプ

エステ・ド・ロゼ クレンジングオイル

特に脂漏が集中する部位に直接塗布して馴染ませるオイル。乳化が非常にスムーズで、お湯をかけるとスッと白くなって脂と一緒に流れていきます。頑固な耳周りの汚れにおすすめです。

⑥ 泥の吸着力でスッキリ

ペットエステ 扶養泥

クレンジングシャンプーと併用したいのが、この泥パック。毛穴の奥に詰まった酸化脂質を泥が吸着してくれます。マッサージしながら使うことで、血行促進も期待できます。

⑦ 獣医師の推奨も多い薬用タイプ

ビルバック エピスース

皮膚のバリア機能が低下している子向けの、クレンジング効果を併せ持つシャンプー。脂漏症と診断された子や、敏感肌だけどベタつくというデリケートな肌質に寄り添います。

⑧ コスパと実用性のバランス

ゾイック N ホワイトニングシャンプー

「ホワイトニング」とありますが、実は高い洗浄力を誇るのがゾイックの特徴。ガンコな脂汚れを落としつつ、被毛をふんわり立ち上げる力があるため、カットスタイルの持ちも良くなります。

⑨ 酵素の力でタンパク質汚れも

ペット用 酵素シャンプー

皮脂だけでなく、皮膚に残った古い角質(フケ)を分解してくれるのが酵素の強み。こすり洗いを減らせるので、摩擦によるダメージを最小限に抑えられます。

⑩ 炭の吸着力を活かした黒いシャンプー

ハッピーピーター クレンジングシャンプー

オーストラリア産の天然成分にこだわりつつ、炭の力で強力消臭。洗い上がりがキュッとする感覚があり、ベタつきがひどい夏場などには手放せなくなる一品です。


失敗しない!クレンジングの効果を最大化する「2ステップ洗浄」

良いシャンプーを手に入れても、使い方が間違っていては効果が半減してしまいます。プロの現場でも行われている「ダブル洗顔」のやり方をマスターしましょう。

  1. まずは「乾いた状態」で馴染ませる特にオイルタイプや濃縮クレンジングを使う場合、水で濡らす前のほうが脂と馴染みやすいです。ベタつきが強い場所を特定し、指の腹で優しく揉み込みます。
  2. 「乳化」を丁寧に行うここが一番のポイントです。いきなりシャワーでドバッと流すのではなく、少量のぬるま湯を手につけて、クレンジング剤がついている場所を撫でてください。白く濁ってきたら、脂が浮き上がったサインです。
  3. 一度しっかりすすぐ浮き上がった脂汚れを、一度35〜37度程度のぬるま湯でしっかり流します。
  4. 仕上げのメインシャンプークレンジングで「下地」が整った状態で、普段使いの保湿力が高いシャンプーで全身を洗います。驚くほど泡立ちが良くなっているはずです。

脂っぽい肌こそ「保湿」が不可欠な理由

「ベタベタしているから保湿はいらない」と思っていませんか?実はこれが大きな間違いです。

人間の顔と同じで、皮膚が乾燥すると、体は皮膚を守ろうとしてさらに多くの皮脂を分泌します。これが「インナードライ」と呼ばれる状態です。クレンジングでしっかり汚れを落とした後の皮膚は、無防備な状態。ここで犬用保湿ローションセラミドスプレーを使って水分を補給してあげると、皮膚が「あ、もう油を出さなくても大丈夫だ」と判断し、過剰な皮脂分泌が落ち着いていくのです。

クレンジング、シャンプー、そして保湿。この3点セットが、脂漏れ解消の黄金ルールです。


犬のクレンジングシャンプーおすすめ10選!頑固な脂漏れやベタつきを解消する選び方

いかがでしたでしょうか。愛犬のベタつきやニオイは、単なる「汚れ」ではなく、皮膚からのSOSサインかもしれません。

今回ご紹介したようなクレンジングを上手に取り入れることで、皮膚のターンオーバーが整い、毛並みも見違えるようにツヤツヤになります。何より、抱っこした時にふわっと良い香りがして、ベタつきのないサラサラな毛並みは、飼い主さんにとっても最高の癒やしになるはずです。

まずは愛犬の肌質をよく観察し、負担の少ないクレンジングから始めてみてください。お家でのバスタイムが、愛犬の健康を守る大切なスキンケアの時間に変わるはずです。

もし「どのタイプが合うか分からない」と迷ったら、まずは部分使いができるオイルタイプか、植物由来の低刺激なクレンジングシャンプーから試してみるのがおすすめですよ。愛犬との清潔で快適な毎日を、ぜひ手に入れてくださいね。

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