「洗顔しながらピーリングができる」という画期的なコンセプトで、25年以上愛され続けているロングセラーブランドをご存知でしょうか?
ドラッグストアの棚に並ぶ、あのみずみずしいリンゴのパッケージ。そう、クレンジングリサーチです。1999年の誕生以来、角質ケアの代名詞として多くの肌悩みを救ってきました。
しかし、いざ買おうと思って棚の前に立つと、「種類が多すぎてどれがいいのかわからない!」と迷ってしまう方も多いはず。スクラブ入り、ノンスクラブ、ニキビ用、さらには最近話題の成分を配合したものまで、そのラインナップは多岐にわたります。
この記事では、あなたの肌質や悩みにぴったりな1本を見つけるために、全種類の特徴や選び方を徹底的に解説します。毛穴の黒ずみやくすみ、ニキビに悩んでいる方は必見です。
そもそもクレンジングリサーチの「AHA」って何が良いの?
クレンジングリサーチの最大の特徴は、すべてのアイテムに「AHA(フルーツ酸)」が配合されていることです。
AHAとは、リンゴや柑橘類、サトウキビなどに含まれる天然由来の成分で、古い角質を柔らかくして剥がれやすくする作用があります。私たちの肌は、通常28日周期で生まれ変わりますが、ストレスや加齢、紫外線などの影響でこのサイクルが乱れると、古い角質が肌表面に居座ってしまいます。
これが「角質肥厚」と呼ばれる状態で、肌のざらつきや、毛穴の詰まり、顔色のくすみの大きな原因になるのです。
クレンジングリサーチを使うことで、日々の洗顔の中で優しくこの古い角質をオフできます。洗うだけで「つるつるの肌」が手に入るのは、このAHAの力によるものなんですね。
あなたはどれ?クレンジングリサーチの主要ラインナップ徹底比較
それでは、それぞれの製品がどのような肌質に向いているのか、詳しく見ていきましょう。
1. 迷ったらこれ!不動の定番「ウォッシュクレンジング N」
ブランドの象徴とも言えるのが、ブルーの文字が目印のクレンジングリサーチ ウォッシュクレンジング Nです。
こちらはスクラブ入りのタイプ。微細なスクラブが毛穴の奥の汚れをかき出し、AHAとパパイン酵素が古い角質を分解してくれます。
- おすすめの肌質:普通肌、脂性肌
- こんな悩みの方に:小鼻のざらつき、毛穴の黒ずみ、肌のゴワつき
洗い上がりの爽快感はシリーズ随一で、洗顔後すぐに肌が明るくなったような感覚を味わえます。ただし、物理的な刺激があるため、肌がデリケートな時期は少し注意が必要です。
2. 敏感肌・乾燥肌さんも安心「ウォッシュクレンジング b」
「AHAは使いたいけれど、スクラブの刺激が心配」という方に最適なのが、クレンジングリサーチ ウォッシュクレンジング bです。
こちらはノンスクラブタイプで、スクラブによる摩擦を避けたい方に選ばれています。植物性洗浄成分を使用しており、定番のNよりもマイルドな使い心地です。
- おすすめの肌質:乾燥肌、敏感肌、混合肌
- こんな悩みの方に:ピーリングを毎日手軽に取り入れたい、スクラブが苦手
保湿成分としてリンゴ果汁などが配合されており、さっぱりしつつも「つっぱり感」を抑えた仕上がりになります。
3. ニキビ予防の救世主「薬用ウォッシュクレンジング(医薬部外品)」
繰り返しできるニキビや、マスク蒸れによる肌荒れに悩んでいるなら、グリーンのパッケージのクレンジングリサーチ 薬用ウォッシュクレンジングを選びましょう。
殺菌成分(イソプロピルメチルフェノール)と消炎成分(グリチルリチン酸ジカリウム)をダブルで配合。さらに、近年大注目の整肌成分「CICA(ツボクサエキス)」も含まれています。
- おすすめの肌質:ニキビができやすい肌、脂性肌
- こんな悩みの方に:大人ニキビ、肌荒れ予防、過剰な皮脂
角質ケアで毛穴の詰まりを防ぎながら、ニキビの原因菌にアプローチできるため、予防ケアとして非常に優秀です。
4. 透明感を目指すなら「ウォッシュクレンジング C」
「毛穴も気になるけれど、とにかく肌の明るさが欲しい!」という方には、オレンジ色のパッケージのクレンジングリサーチ ウォッシュクレンジング Cがぴったりです。
3種のビタミンC誘導体と、シトラスエキスを配合。ビタミンCの力で、毛穴の目立ちにくいキメの整った肌へ導きます。
- おすすめの肌質:くすみが気になる肌、毛穴が目立つ肌
- こんな悩みの方に:透明感不足、肌にツヤが欲しい
フレッシュなシトラスの香りで、朝の洗顔に使うと気分までスッキリとリフレッシュできます。
5. 大人の乾燥・ハリ不足に「ウォッシュクレンジング R」
「ピーリングをすると乾燥が加速しそう」と敬遠している40代以降の方に使ってほしいのが、クレンジングリサーチ ウォッシュクレンジング Rです。
エイジングケアを意識した成分構成になっており、なんとレチノール(パルミチン酸レチノール)やセラミド、発酵ローズハチミツを配合しています。
- おすすめの肌質:年齢肌、極度の乾燥肌
- こんな悩みの方に:ハリ不足、目元の乾燥、肌のしぼみ
角質ケアをしながらしっかりと潤いを与えてくれるため、洗い流した後の「もっちり感」に驚くはずです。
クレンジングリサーチの効果を最大化する「2つの使い方」
このシリーズの面白いところは、1本で「クレンジング」と「洗顔」の2役をこなせる点です。しかし、目的によって使い分けるのが正解です。
しっかりメイクを落としたい時
クレンジングリサーチを手に取り、少しだけ水を含ませます。そのまま濡らした肌に直接乗せ、優しくマッサージするように馴染ませてください。
AHAの角質軟化作用が働き、ファンデーションや毛穴汚れを浮かせやすくなります。その後、水かぬるま湯でしっかりすすぎます。W洗顔は不要です。
朝の洗顔や軽い汚れの時
洗顔ネットなどを使って、しっかりと泡立ててから使いましょう。モコモコの泡を作ることで、摩擦を抑えながらキメの奥まで洗浄成分が届きます。
泡を数秒間肌に乗せておく「泡パック」もおすすめです。AHA成分がじわじわと働きかけ、洗い流した後の肌の透明感が一段とアップします。
ユーザーの口コミから探る、本当のメリットとデメリット
実際に使っている人たちは、どのような感想を持っているのでしょうか。公平な視点でチェックしてみましょう。
ポジティブな声
- 「鼻の黒ずみが気にならなくなった」
- 「これを使った翌朝は、化粧ノリが全然違う」
- 「プチプラなのにデパコスのピーリング洗顔に負けないツルツル感」
- 「リンゴの香りがとにかく癒やされる」
気になる声
- 「乾燥肌には少し洗浄力が強すぎるモデルもある」
- 「ウォータープルーフのマスカラは、これだけでは落ちきらない」
- 「毎日使うと、少し肌が薄くなったように感じることがある」
デメリットを解消するためには、ポイントメイクには専用のリムーバーを使うこと、そして洗顔後の保湿を「これでもか!」というほど丁寧に行うことが大切です。角質が取り除かれた肌は、美容液の浸透も良くなっているため、絶好の保湿チャンスなのです。
失敗しない選び方のフローチャート
どれにするか、まだ迷っていませんか?最後に簡単な基準をまとめます。
- とにかく毛穴をどうにかしたい、脂性肌だ → N(スクラブ入)
- 肌が弱い、毎日優しくケアしたい → b(ノンスクラブ)
- ニキビを繰り返している、肌が荒れがち → 薬用アクネ
- くすみが気になる、ビタミンCを補給したい → C
- 乾燥も気になるし、エイジングケアも始めたい → R
自分の今の肌状態を鏡でじっくり見て、一番解決したい悩みに合わせて選んでみてください。1,000円以下で購入できるものがほとんどなので、季節や肌のコンディションに合わせて2種類を使い分けるのも賢い方法です。
クレンジングリサーチどれがいい?全種類比較と選び方、毛穴・ニキビへの効果を徹底解説
ここまで、クレンジングリサーチの全ラインナップと、その魅力について詳しくお伝えしてきました。
「どれがいい?」という問いへの答えは、あなたの「今の悩み」が何であるかに直結しています。毛穴のざらつきを一掃したいなら定番のスクラブ入り、ニキビを予防したいなら医薬部外品、潤いを守りながら透明感を出したいならレチノールやビタミンC配合のモデルを選んでください。
ピーリングは、正しく取り入れれば肌を劇的に変えてくれるステップです。日々の洗顔を少し変えるだけで、指先で触れる自分の肌がもっと好きになれるはず。
ドラッグストアで見かけたら、ぜひこの記事を思い出して、あなたにぴったりの「運命の1本」を手に取ってみてくださいね。毎日の洗顔が、未来の美しい肌を作る一番の近道になることでしょう。

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