「クレンジングと乳液、どっちを先に使えばいいの?」
「最近よく聞く『乳液クレンジング』って本当に肌にいいの?」
毎日欠かさず行っているスキンケアですが、ふとした瞬間にやり方が合っているのか不安になること、ありますよね。実は、クレンジングと乳液の順番や使い方を少し見直すだけで、翌朝の肌の質感が驚くほど変わるんです。
この記事では、スキンケアの基本である正しい順番から、話題の乳液活用術、そして今選ぶべきおすすめのアイテムまで、美肌を叶えるためのポイントを詳しく解説します。
スキンケアの基本!クレンジングと乳液の正しい順番を知ろう
まずは一番大切な「順番」の話から始めましょう。スキンケアの基本ルールは、汚れを「落とす」ことから始まり、水分を「補給」し、最後に油分で「フタ」をすることです。
夜のケアは「落とす」が先
夜のスキンケアにおいて、クレンジングは一番最初に行う工程です。メイクや日焼け止めなどの油性の汚れは、水だけでは落ちません。まずはクレンジングでこれらの汚れを浮き上がらせてオフします。
その後に洗顔料で汗やホコリを洗い流し、化粧水で水分を与えます。そして、その水分が逃げないように最後に使うのが乳液です。つまり、夜の基本順序は「クレンジング → 洗顔 → 化粧水 → 乳液」となります。
朝のケアは「整える」がメイン
朝はメイクをしていないので、クレンジングは基本的に不要です。睡眠中に分泌された皮脂や付着したホコリを洗顔料で落とした後、化粧水で整え、乳液で肌を柔らかくします。
ただし、乾燥がひどい時期などは、あえてクレンジングミルクを使って朝洗顔をする手法もありますが、基本は「洗顔 → 化粧水 → 乳液」の順で進めれば間違いありません。
噂の「乳液クレンジング」って?代用できるか徹底検証
ネットやSNSで時々見かける「乳液でメイクが落ちる」という噂。クレンジングを切らしてしまった時など、乳液で代用できたら便利ですよね。
結論から言うと、乳液でメイクを落とすことは「物理的には可能だが、おすすめはしない」というのがプロの共通見解です。
なぜ乳液でメイクが浮くのか
乳液には、水と油を混ぜ合わせるための「界面活性剤」と、肌を保湿するための「油分」が含まれています。この成分構成がクレンジング剤と似ているため、ごく薄いナチュラルメイクであれば、乳液を馴染ませることで汚れを浮かせることができます。
代用する際のリスク
しかし、乳液はあくまで「肌に浸透させて保湿するもの」として作られています。一方でクレンジングは「汚れを浮かせて素早く洗い流すもの」です。
乳液をクレンジング代わりに使うと、浮き上がったメイク汚れが乳液と一緒に肌の角質層へ浸透してしまうリスクがあります。これが原因で肌荒れやニキビを引き起こすこともあるため、あくまで緊急時以外は専用のクレンジングを使うのがベストです。
肌質に合わせたクレンジングミルクの選び方
「乳液のようなテクスチャーで優しく洗いたい」という方には、クレンジングミルク(乳液状クレンジング)が最適です。洗浄力が穏やかで、肌の潤いを守りながら汚れを落としてくれます。
乾燥肌・敏感肌の方
肌のバリア機能が低下しているときは、洗浄力が強すぎるオイルタイプだと必要な皮脂まで奪ってしまいます。クレンジングミルクは油分と水分のバランスが良く、洗い上がりがしっとりするのが特徴です。
選び方のポイント
- 保湿成分: セラミドやヒアルロン酸など、洗い流した後も潤いが続く成分が入っているかチェックしましょう。
- W洗顔不要タイプ: 何度も顔を洗うことによる摩擦ダメージを防ぎたいなら、1回で済むタイプが便利です。
- 低刺激処方: アルコールや香料が苦手な方は、無添加処方のものを選ぶと安心です。
おすすめのクレンジングミルク5選
それでは、今注目されている人気のクレンジングミルクをご紹介します。自分の肌悩みに合わせて選んでみてくださいね。
1. 圧倒的な保湿力の定番モデル
メイクを落としながら美容液でケアしているような贅沢な使い心地。洗い上がりの肌がもっちり柔らかくなります。
カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク2. 敏感肌でも安心のプチプラ名品
余計なものが入っていないシンプルな処方で、毎日惜しみなく使えるのが魅力です。
カウブランド 無添加メイク落としミルク3. 外出先でも便利な拭き取りタイプ
乳液成分でメイクを落とす新感覚のケア。水を使わずに落とせるので、忙しい夜や疲れた時に重宝します。
キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし4. 乾燥によるつっぱりを防ぐ製薬会社品質
アミノ酸の力で肌を守りながら、メイクをすっきりオフします。
ミノン アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング5. 毛穴の角質ケアも同時に叶える一品
肌表面を柔らかく整えながら汚れを落とすので、その後の化粧水の浸透も良くなります。
アクセーヌ ミルキィ クレンズアップ水分を逃さない!保湿力の高い乳液5選
クレンジングで汚れを落とした後は、良質な乳液でしっかりガードしましょう。今、口コミで高評価を得ている乳液をピックアップしました。
1. 伸びの良さと保湿のバランスが絶妙
ベタつきにくいのに、内側から潤っているような感覚が長く続きます。
ミノン アミノモイスト モイストミルキィ ミルク2. 繰り返す肌荒れ対策の救世主
高精製ワセリン配合で、外的な刺激から肌をしっかり保護してくれます。
イハダ 薬用エマルジョン3. コスパ重視なら外せない実力派
岩手県釜石の天然水を使用した、デリケートな肌にも優しい処方です。
無印良品 敏感肌用乳液 高保湿4. 季節の変わり目のゆらぎ肌に
美肌菌に着目したケアで、肌のバリア機能を整えてくれます。
dプログラム エッセンスイン エマルジョン5. 透明感を引き出す先行乳液の人気者
洗顔後すぐに使うことで、肌をほぐしてふっくらとした質感へ導きます。
コスメデコルテ イドラクラリティ 乳液さらにこだわりたい方向けの注目アイテム5選
基本のケアにプラスアルファの機能を求めるなら、こちらのアイテムもチェックしてみてください。
1. オイルなのに乳液のようなまろやかさ
最高峰のクレンジング体験。W洗顔不要で、洗い流した瞬間から肌が整います。
シュウウエムラ アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル2. ミルクとジェルの良いとこ取り
肌への優しさと、汚れ落ちの良さを両立させたハイブリッドタイプです。
アルージェ モイスト クレンジング ミルクジェル3. 保水有効成分を配合した本格ケア
ヘパリン類似物質配合で、深刻な乾燥に悩む方のためのクレンジングです。
カルテHD うるおいメイク落とし4. 大人の肌くすみを明るく見せる
古い角質を落とす成分が配合されており、洗うたびに明るい印象の肌へ。
アテニア スキンクリア クレンズ クリーム5. フランスの皮膚科医も推奨する低刺激
敏感な肌を落ち着かせながら、優しく汚れをオフするミルク洗顔兼クレンジングです。
ラ ロッシュ ポゼ トレリアン ダーモクレンザー意外と知らない?スキンケアの落とし穴と対策
正しい製品を選んでいても、使い方が間違っていると効果は半減してしまいます。よくある失敗例と解決策をまとめました。
クレンジングの「乳化」を忘れていませんか?
クレンジングミルクやオイルを使う際、一番大切なのが「乳化」です。顔に馴染ませた後、少量のぬるま湯を手に取り、顔全体のクレンジング剤が白く濁るまで混ぜ合わせます。この工程を挟むことで、油汚れが水に溶けやすい状態になり、肌に負担をかけずスッキリ落ちるようになります。
乳液の量が少なすぎる
「ベタつくのが嫌だから」と乳液を少量しか使わないのはNGです。摩擦の原因になるだけでなく、保湿が不十分で肌の乾燥を招きます。規定量を守り、どうしてもベタつきが気になる場合は、数分置いてからティッシュで軽く押さえるのが正解です。
順番が逆になった時の対処法
もし間違えて「乳液の後にクレンジング」をしてしまったら、焦らなくて大丈夫です。一度すべて洗い流し、最初からスキンケアをやり直しましょう。乳液が残っているとクレンジングがうまく反応しないため、リセットすることが大切です。
まとめ:クレンジングと乳液の順番を守って理想の素肌へ
いかがでしたか?美しい肌を作るためには、高い化粧品を買うことよりも、まずは「正しい順番」と「自分に合ったタイプ」を知ることが近道です。
夜はクレンジングで一日の汚れをしっかりリセットし、最後に乳液でたっぷりと蓋をする。このシンプルなサイクルを丁寧に繰り返すことで、肌は必ず応えてくれます。
今回ご紹介した中から、あなたの肌にぴったりのパートナーが見つかれば幸いです。今日からのケアで、自信の持てる素肌を目指しましょう。
最後にもう一度確認ですが、基本はクレンジングが最初で乳液が最後。この「クレンジングと乳液の順番は?正しいスキンケアのやり方とおすすめ人気モデル15選」を参考に、日々のルーティンをアップデートしてみてくださいね。

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