油性肌(脂性肌)向けクレンジングの選び方!ベタつき・ニキビを防ぐおすすめ商品10選

クレンジング
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「顔がすぐにテカってしまう」「夕方になると肌のベタつきがひどい」「毛穴の詰まりやニキビが絶えない……」

そんな油性肌(脂性肌)の悩みを持つ方にとって、スキンケアのなかで最も重要な工程は「クレンジング」です。実は、肌のテカリやトラブルの原因の多くは、日々のクレンジングで「落としきれていない汚れ」か、逆に「落としすぎによる乾燥」のどちらかにあります。

今回は、油性肌の魅力を引き出しつつ、トラブルのないサラサラ肌を目指すためのクレンジング術と、本当におすすめできる厳選アイテムを詳しく解説していきます。

  1. 油性肌がクレンジング選びで絶対に外せない3つのポイント
    1. 1. メイク汚れだけでなく「酸化した皮脂」を落とせるか
    2. 2. 「すすぎやすさ」と「ヌルつきのなさ」を重視する
    3. 3. 「ノンコメドジェニックテスト済み」の表記をチェック
  2. 油性肌におすすめのクレンジングタイプ別メリット
    1. 最もおすすめなのは「クレンジングオイル」
    2. 摩擦を抑えたいなら「クレンジングバーム」
    3. さっぱり派には「油性ジェルクレンジング」
  3. 油性肌のベタつき・ニキビを防ぐおすすめ商品10選
    1. 1. ファンケル マイルドクレンジング オイル
    2. 2. アテニア スキンクリア クレンズ オイル
    3. 3. シュウ ウエムラ アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル
    4. 4. DUO ザ クレンジングバーム クリア
    5. 5. 魔女工場(Manyo Factory) ピュアクレンジングオイル
    6. 6. クレンジングリサーチ オイルクレンジング ポアクリア
    7. 7. カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク
    8. 8. ビオレ ザ クレンズ オイルメイク落とし
    9. 9. オルビス クリアフル ディープ クレンジング リキッド
    10. 10. ラ ロッシュ ポゼ エファクラ クレンジング ウォーター
  4. 効果を最大化する!油性肌のための正しいクレンジング手順
    1. 手は乾いた状態で使うのが基本
    2. 「乳化」のプロセスを絶対に飛ばさない
    3. ぬるま湯の温度は30〜32度がベスト
    4. ゴシゴシ擦らず、指の腹で転がす
  5. 油性肌のよくある悩みQ&A
    1. Q. ダブル洗顔は絶対にしたほうがいい?
    2. Q. 朝もクレンジングしたほうがいいですか?
    3. Q. オイルクレンジングを使うとニキビが悪化しませんか?
  6. 毎日のケアで理想のサラサラ肌へ

油性肌がクレンジング選びで絶対に外せない3つのポイント

油性肌の方がクレンジングを選ぶとき、つい「とにかく強力に油分を奪うもの」を選びがちです。しかし、それがかえって肌トラブルを招くこともあります。まずは、失敗しないための3つの鉄則を押さえましょう。

1. メイク汚れだけでなく「酸化した皮脂」を落とせるか

油性肌の最大の特徴は、皮脂の分泌量が多いことです。皮脂は時間が経つと空気に触れて「過酸化脂質」という刺激物質に変化します。これが毛穴を刺激し、ニキビや赤みの原因になります。

クレンジングにはメイクを落とす役割だけでなく、このベタつく古い皮脂もしっかり浮かせ、絡め取る力が求められます。

2. 「すすぎやすさ」と「ヌルつきのなさ」を重視する

洗い上がりにいつまでもヌルヌル感が残るクレンジングは、油性肌には少しリスクが高いです。残った油分が毛穴を塞ぎ、コメド(ニキビのもと)を作ってしまう可能性があるからです。

水に触れた瞬間に素早く白く濁る「乳化」が早いタイプや、親水性の高い処方のものを選ぶと、肌に余計な油分を残さずさっぱりと洗い上げることができます。

3. 「ノンコメドジェニックテスト済み」の表記をチェック

ニキビに悩みやすい方は、パッケージにある「ノンコメドジェニックテスト済み」という表記を確認してみてください。これは「ニキビのもとになりにくいことを確認する試験」をクリアしている証拠です。

すべての人にニキビができないわけではありませんが、油性肌の方が商品を選ぶ際の大切な指標になります。

油性肌におすすめのクレンジングタイプ別メリット

クレンジングにはさまざまな形状がありますが、油性肌との相性はタイプによって明確に分かれます。

最もおすすめなのは「クレンジングオイル」

油性肌と最も相性が良いのは、実はオイルタイプです。「油に油をなじませる」原理で、頑固な角栓やドロドロの皮脂汚れを最も効率よく溶かし出してくれます。

特に「油脂系」と呼ばれる植物由来のオイルは、肌の角質を柔らかくしてくれる効果も期待できるため、毛穴悩みがある方には特におすすめです。

摩擦を抑えたいなら「クレンジングバーム」

手に取ると体温でとろけるバームタイプも、油性肌にぴったりです。厚みのあるテクスチャーなので、洗顔中の摩擦を最小限に抑えられます。

洗浄力が高いものが多いため、しっかりメイク派の方や、小鼻のザラつきが気になる方に最適です。

さっぱり派には「油性ジェルクレンジング」

オイルのベタつきがどうしても苦手という方には、ジェルタイプが向いています。ただし、透明な「水性ジェル」は油性肌には洗浄力が物足りないことが多いため、少し白濁した「油性ジェル」を選ぶのがコツです。

油性肌のベタつき・ニキビを防ぐおすすめ商品10選

ここからは、実際にユーザーからの評価も高く、油性肌の特性にマッチした優秀なクレンジングをご紹介します。

1. ファンケル マイルドクレンジング オイル

ファンケル マイルドクレンジング オイル

「マイクレ」の愛称で親しまれる名品です。圧倒的な「するんと落ちる」感触が特徴で、こすらずにメイクも角栓もオフできます。バリア機能を守りながら不要なものだけを落とす設計なので、インナードライ気味の油性肌さんにも使いやすい一本です。

2. アテニア スキンクリア クレンズ オイル

アテニア スキンクリア クレンズ オイル

大人の油性肌に特におすすめなのがこちら。古い角質による「肌のくすみ」に着目したオイルです。サラサラとしたテクスチャーで、ベタつきを残さず洗い流せます。柑橘系の爽やかな香りが、皮脂の不快感をリフレッシュしてくれます。

3. シュウ ウエムラ アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル

シュウ ウエムラ アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル

「クレンジングで肌が変わる」を実感させてくれる最高峰のオイルです。成分のほとんどが植物由来の油脂で構成されており、洗うたびに肌がしなやかになります。ダブル洗顔不要なので、洗いすぎによる乾燥を防ぎたい油性肌の方に支持されています。

4. DUO ザ クレンジングバーム クリア

DUO ザ クレンジングバーム クリア

数あるDUOのなかでも、黄色いパッケージの「クリア」は毛穴悩みに特化したタイプです。グレープフルーツの香りが心地よく、さっぱりとした洗い上がり。毛穴の汚れを吸着して落とす成分が配合されており、ザラつきが気になる肌を滑らかに整えてくれます。

5. 魔女工場(Manyo Factory) ピュアクレンジングオイル

魔女工場 ピュアクレンジングオイル

韓国コスメ界で絶大な人気を誇る実力派です。天然由来成分が中心で、肌に優しいのに洗浄力が高いのが魅力。特にブラックヘッド(鼻の黒ずみ)へのアプローチに優れており、丁寧になじませることで毛穴の詰まりを浮かせてくれます。

6. クレンジングリサーチ オイルクレンジング ポアクリア

クレンジングリサーチ オイルクレンジング ポアクリア

フルーツ酸(AHA)配合で有名なシリーズのオイルタイプです。古い角質を柔らかくして除去する力が強いため、肌のごわつきや角栓が気になる油性肌の方にぴったり。ドラッグストアで手軽に買えるコスパの良さも魅力です。

7. カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク

カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク

「ミルクは落ちない」という常識を覆す洗浄力を持っています。肌に負担をかけたくないけれど、皮脂汚れもしっかり落としたいというわがままな願いを叶えてくれます。洗い上がりはもっちりするので、乾燥が原因で皮脂が出ているタイプの方に最適です。

8. ビオレ ザ クレンズ オイルメイク落とし

ビオレ ザ クレンズ オイルメイク落とし

つけるだけでメイクを浮かせ、瞬時にパッと落ちる新感覚のオイル。とにかく「速さ」と「さっぱり感」を求める方におすすめです。ヌルつきが一切残らないので、クレンジング後の爽快感を重視する油性肌さんに重宝されます。

9. オルビス クリアフル ディープ クレンジング リキッド

オルビス クリアフル ディープ クレンジング リキッド

ニキビケアシリーズとして名高いオルビスのクレンジング。リキッドタイプなのでオイル特有の重さがなく、みずみずしい使い心地です。毛穴の奥の汚れまでしっかり届き、ニキビの原因となる汚れをしっかりオフしてくれます。

10. ラ ロッシュ ポゼ エファクラ クレンジング ウォーター

ラ ロッシュ ポゼ エファクラ クレンジング ウォーター

敏感な油性肌の方には、拭き取りタイプのこちら。コットンで優しく拭き取るだけで、過剰な皮脂を吸着し、肌を清潔に保ちます。洗い流し不要なので、朝の洗顔代わりに「Tゾーンの油分取り」として使う裏技も効果的です。

効果を最大化する!油性肌のための正しいクレンジング手順

良いクレンジングを選んでも、使い方が間違っていては効果が半減してしまいます。特に油性肌の方は「やりすぎ」に注意が必要です。

手は乾いた状態で使うのが基本

「濡れた手でもOK」と書かれている商品でも、油性肌の皮脂をしっかり落としたいなら、乾いた手と顔で使いましょう。水分が混ざると洗浄力が分散してしまい、皮脂を溶かし出す力が弱まってしまいます。

「乳化」のプロセスを絶対に飛ばさない

これが一番のポイントです。オイルやバームを顔になじませた後、すぐにお湯で流していませんか?

少量のぬるま湯を手に取り、顔全体のオイルが白く濁るまでなでる「乳化」を必ず行ってください。この工程を挟むことで、油分が水に溶けやすい状態になり、肌にヌルつきを残さず完璧に洗い流すことができます。

ぬるま湯の温度は30〜32度がベスト

熱すぎるお湯は必要な皮脂まで奪い去り、逆に冷たすぎる水は油分を固めてしまいます。触れたときに「少し冷たいかな?」と感じるくらいのぬるま湯が、油性肌にとって最もダメージが少なく、汚れも落ちやすい適温です。

ゴシゴシ擦らず、指の腹で転がす

ベタつきを落とそうとして力を入れるのは逆効果。指の腹を使い、ピアノを弾くような優しいタッチで、円を描くように動かしましょう。特に角栓が気になる小鼻周りは、薬指を使うと余計な力が入りにくくなります。

油性肌のよくある悩みQ&A

Q. ダブル洗顔は絶対にしたほうがいい?

基本的には「ダブル洗顔不要」と書かれているもの以外は、洗顔料を併用することをおすすめします。油性肌の場合、クレンジング剤に含まれる界面活性剤や落としきれなかった油分がわずかに残るだけでもトラブルに繋がることがあるからです。ただし、洗顔料は洗浄力がマイルドなものを選び、手短に済ませるのがコツです。

Q. 朝もクレンジングしたほうがいいですか?

朝起きたときに「顔がテカテカで不快」と感じるなら、朝クレンジングは有効です。ただし顔全体に行うのではなく、皮脂分泌の激しいTゾーン(おでこ・鼻)だけにオイルをなじませて流す方法がおすすめ。これで日中の化粧崩れが劇的に改善することがあります。

Q. オイルクレンジングを使うとニキビが悪化しませんか?

「オイル=ニキビに悪い」というのは、古い油分が肌に残った場合の話です。最近のクレンジングオイルは水でサッと流れるように設計されているため、しっかり乳化させて洗い流せば、むしろ毛穴の詰まりを解消してニキビ予防に役立ちます。不安な方は前述の「ノンコメドジェニックテスト済み」を選びましょう。

毎日のケアで理想のサラサラ肌へ

油性肌は、皮脂という天然の保湿剤を自ら作り出せる、実はとても恵まれた肌質でもあります。ただ、その量が少し多すぎるだけ。

適切なクレンジングを選んで、酸化した古い油分をリセットしてあげれば、テカリを「ツヤ」に変え、年齢を重ねても若々しい肌を保つことができます。

今回ご紹介した選び方やアイテムを参考に、あなたの肌にぴったりのパートナーを見つけてください。

この記事が、あなたの「油性肌(脂性肌)向けクレンジングの選び方!ベタつき・ニキビを防ぐおすすめ商品10選」探しの助けになれば幸いです。正しいケアを続けて、自分史上最高の清潔感ある肌を手に入れましょう!

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