「最近、肌の乾燥が止まらない…」「保湿してもすぐにカサカサする」そんな悩みをお持ちではないですか?
スキンケアの定番である「乳液」と、古くから万能油として愛されている「馬油」。どちらも保湿に欠かせないアイテムですが、いざ両方使おうとすると「どっちを先に塗ればいいの?」「順番が違うと効果がなくなる?」と迷ってしまいますよね。
実は、馬油と乳液は使う順番を変えるだけで、その役割がガラリと変わります。正しく使い分ければ、翌朝の肌のモチモチ感に驚くはずです。
今回は、馬油と乳液の正しい併用順から、お悩み別の活用術、そして今すぐ試したくなる厳選アイテムまで、あなたの肌を救う情報をたっぷりとお届けします。
そもそも馬油と乳液の役割はどう違うの?
まずは、似ているようで全く違うこの2つの役割を整理しておきましょう。ここを理解すると、自分にぴったりの順番が見えてきます。
驚異の浸透力を誇る「馬油」
馬油の最大の特徴は、人間の皮脂に極めて近い成分構成(不飽和脂肪酸の割合など)をしていることです。そのため、肌に乗せると「異物」と判断されにくく、角質層までスッと馴染んでいきます。
主な役割は、肌のバリア機能をサポートし、肌を柔らかく整えることです。
水分をキープして蓋をする「乳液」
一方で乳液は、水分と油分がバランスよく配合されたスキンケアの要です。化粧水で与えた潤いが逃げないように、肌表面に薄い膜を作って「蓋」をするのが主な役割です。
つまり、馬油は「肌に馴染んで土台を整えるもの」、乳液は「潤いのバランスを整えて守るもの」というイメージですね。
馬油と乳液はどっちが先?正解は「目的」で決まる!
結論から言うと、馬油と乳液の順番に「絶対的な唯一の正解」はありません。あなたの肌の状態や、何を優先したいかによって2つの黄金パターンを使い分けるのがベストです。
パターンA:洗顔後すぐに馬油を塗る「ブースター(導入)法」
これが最も推奨される、馬油のポテンシャルを最大限に引き出す順番です。
- 洗顔
- 馬油(米粒1〜2粒程度)
- 化粧水
- 乳液
洗顔後のまっさらな肌に少量の馬油を馴染ませることで、肌が柔らかくなり、その後に塗る化粧水の浸透を助けてくれます。「化粧水がなかなか浸透しない」と感じている乾燥肌の方には、この順番が圧倒的におすすめです。
パターンB:最後に馬油を塗る「密閉・保護法」
とにかく乾燥がひどく、夜寝ている間に水分が逃げるのを防ぎたい時の順番です。
- 洗顔
- 化粧水
- 乳液
- 馬油
乳液の後にさらに馬油を重ねることで、強力な保護膜を作ります。目元や口元など、部分的な乾燥が気になる時のポイント使いにも向いています。
どっちかだけでいい?乳液を馬油で代用する際の注意点
「馬油があるなら乳液はいらないのでは?」という声もよく耳にします。確かに馬油は保湿力が高いですが、注意が必要です。
馬油はあくまで「油」です。肌に必要な「水分」と、それを抱え込む「保湿成分(セラミドなど)」は乳液に多く含まれています。馬油だけで済ませてしまうと、一時的には潤ったように感じても、内側がインナードライ状態になってしまうことも。
基本的には、水分補給としての乳液を使いつつ、補助的に馬油を取り入れるのが、トラブルのない美肌への近道です。
【相性抜群】馬油と乳液のおすすめアイテム15選
それでは、ここからは馬油ユーザーに愛されている人気アイテムや、併用するのに最適な乳液をご紹介します。
1. 純度100%!王道の馬油アイテム
まずは定番の純馬油から。不純物が少ないものを選ぶのが肌トラブルを防ぐコツです。
- ソンバーユ 無香料言わずと知れた馬油のパイオニア。純度100%で、口に入れても大丈夫なほどの安心感があります。ブースターとして使うならまずはこれ。
- 薬師堂 ソンバーユ 液状特性ベタつきが苦手な方におすすめの液状タイプ。浸透が早く、朝のメイク前にも使いやすいのが魅力です。
- 北海道純馬油本舗 ピュアホワイト精製度が高く、馬油特有のニオイがほとんど気になりません。初心者さんでも使いやすい逸品です。
- ショウキリュウ 素肌うるおい馬油伸びが良く、コスパに優れた一品。全身のボディケアにも気兼ねなく使えます。
- リミテッド 100%国産馬油国産にこだわりたい方に。しっとりとしたテクスチャーで、夜の集中ケアに最適です。
2. 馬油と相性の良い保湿乳液
馬油の浸透を邪魔せず、しっかりと水分をキープしてくれる乳液を選びました。
- ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク敏感肌でも使いやすい低刺激処方。馬油後の肌にも優しく馴染み、潤いを閉じ込めます。
- なめらか本舗 乳液豆乳イソフラボン配合で、ふっくらとした肌へ。馬油とのダブル使いで、もっちり感が倍増します。
- キュレル 乳液セラミドケアができるので、バリア機能が低下している時に。馬油との併用で最強のバリアを作れます。
- 無印良品 乳液 敏感肌用 高保湿タイプコスパ重視ならこれ。惜しみなくたっぷり使えるので、馬油を塗った後の蓋として優秀です。
- 肌ラボ 極潤 ヒアルロン乳液ヒアルロン酸の力で保水力をアップ。馬油が引き込んだ水分をしっかりとどめてくれます。
3. ベタつきにくい馬油配合の乳液・クリーム
「純馬油はベタつきが気になる」という方向けの、馬油成分入りのスキンケアです。
- ロッシモイストエイド 国産馬油スキンクリーム大容量で家族全員で使える名品。乳液感覚で全身にさらっと伸ばせます。
- コスメテックスローランド 潤素肌 薬用馬油乳液肌荒れを防ぐ有効成分が配合された薬用タイプ。ニキビが気になる時の保湿にも。
- リシャリ 馬油ミルク馬油の栄養をそのままに、乳液の使いやすさを追求したアイテム。これ一本で済ませたい朝に。
- 一心堂本舗 馬油配合乳液和の成分を贅沢に。肌にスッと浸透し、ベタつきを残さないので、その後のメイクもスムーズです。
- ロッシモイストエイド 馬油EXスキンクリームより高保湿なタイプ。特に乾燥が激しい冬場のスキンケアに、乳液代わりとして投入するのがおすすめ。
失敗しない!馬油をスキンケアに取り入れるコツ
せっかく良いアイテムを使っても、使い方が間違っているともったいないですよね。以下の3点を意識してみてください。
量は「ほんの少し」で十分
馬油は非常に伸びが良いので、顔全体なら米粒1〜2粒分で十分です。塗りすぎるとテカりや化粧崩れの原因になります。「足りないかな?」と思うくらいの量を手のひらで温めてから、優しくプレスするように馴染ませましょう。
酸化に気をつけて
馬油は天然の油なので、空気に触れると酸化しやすい性質があります。開封後はなるべく早く使い切り、夏場は冷蔵庫で保管するのが理想的です。古い油のニオイがしてきたら、使用を中止しましょう。
朝のメイク前は薄く、夜はしっかり
朝に馬油を使う場合は、夜よりも量を控えめにするか、塗った後に軽くティッシュオフすると、ファンデーションのヨレを防げます。逆に夜は、乳液の後に追い馬油をして、じっくり浸透させるのが賢いやり方です。
肌悩み別の馬油活用テクニック
基本の順番以外にも、こんな使い方ができます。
- 毛穴の黒ずみが気になるなら:お風呂で馬油をたっぷり塗り、湯船に浸かって5分。その後優しくマッサージして洗顔すると、毛穴の汚れが浮きやすくなります。
- 日焼け後のアフターケアに:熱を持った肌を落ち着かせる効果も期待できます。化粧水で冷やした後に、極薄く馬油を伸ばして保護してあげましょう。
- ハンド・ネイルケアとして:乳液を塗る前に指先に少しだけ馬油を。ささくれ防止に抜群の効果を発揮します。
まとめ:乳液と馬油の相乗効果で理想のうるおい肌へ
「乳液と馬油どっちが先?」という疑問は解消されましたか?
基本は**「洗顔後すぐの馬油」で肌を柔らかくし、その後に化粧水、そして乳液で蓋をする**のが最も効果を実感しやすい順番です。もちろん、乾燥が激しい時は最後に馬油を重ねるのもアリ。自分の肌の調子を鏡でチェックしながら、柔軟に入れ替えてみてください。
馬油は単なる保湿アイテムではなく、スキンケア全体の底上げをしてくれる頼もしい相棒です。今回ご紹介したソンバーユ 無香料や、肌馴染みの良い乳液を組み合わせて、自分史上最高の「もち肌」を手に入れてくださいね。
正しい順番と相性抜群のおすすめアイテムを知ることで、あなたの毎日のスキンケアがもっと楽しく、効果的なものになることを願っています。

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