季節の変わり目や体調の変化で、急に肌がピリピリしたり、いつものスキンケアが合わなくなったりすることはありませんか?そんな「ときどき敏感肌」に寄り添ってくれる心強い味方が、資生堂のdプログラムです。
でも、いざお店に行ってみると、ピンク、青、オレンジ、紫、白……と色がたくさんあって、「結局どれが私に合うの?」と迷ってしまう方も多いはず。
今回は、dプログラムの化粧水全5種類を徹底比較。それぞれの特徴や成分、そして今のあなたの肌悩みにぴったりの一本を見つけるための選び方を詳しくご紹介します。
敏感肌研究の結晶!dプログラムの化粧水が選ばれる理由
dプログラムは、資生堂が50年以上にわたって続けてきた「敏感肌研究」から生まれたブランドです。ただ優しいだけでなく、肌荒れを繰り返さないための攻めのケアができるのが大きな特徴です。
まず注目したいのが、すべてのラインに共通する「美肌菌」へのアプローチです。私たちの肌表面には、外部刺激から肌を守る24時間365日働く「美肌菌(表皮ブドウ球菌)」が存在しています。dプログラムはこの菌のバランスに着目し、健やかな肌土台を作るための独自成分を配合しています。
また、デリケートな肌でも安心して使えるよう、徹底したクリーン製法が貫かれています。パラベンやアルコール、香料、着色料はすべてフリー。さらに厳格な衛生基準をクリアした工場で製造されており、弱酸性の設計になっています。
どのシリーズにも、肌荒れを予防する有効成分として「トラネキサム酸」や「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されているのもポイントです。これらは、今起きている炎症を鎮めながら、健やかな肌へと導いてくれる頼もしい成分です。
乾燥が気になるならこれ!ピンクのモイストケア
カサつきや粉ふきが気になる、深刻な乾燥肌の方におすすめなのが、ピンクのボトルが目印のdプログラム モイストケア ローション MBです。
この化粧水は、5種類の中でも特に保湿力に特化しています。テクスチャーは少しとろみがありますが、肌に乗せるとスッと馴染んで、角層の深くまでうるおいを届けてくれます。
特に、肌のバリア機能が低下して、水分を蓄える力が弱まっている時に最適です。新配合のキシリトールなどの成分が、角層の隙間を埋めるように潤いを与え、しっとりとしたなめらかな肌に整えてくれます。
「冬場になると顔が突っ張る」「朝メイクをしても、昼には乾燥で崩れてしまう」という方は、まずはこのピンクのモイストケアから試してみるのが良いでしょう。
混合肌やベタつきが気になるなら!青のバランスケア
「Tゾーンはテカるのに、頬はカサつく」という、水分と油分のバランスが乱れがちな肌には、青いボトルのdプログラム バランスケア ローション MBがぴったりです。
このバランスケアは、ベタつきと乾燥という相反する悩みを同時にケアしてくれる優れもの。毛穴の目立ちが気になる肌にもアプローチし、キメの整ったふっくらとした肌を目指せます。
使用感は、みずみずしくてさっぱりしているのに、後肌はきちんとうるおいを感じる不思議な感触です。水分不足によって過剰に皮脂が出てしまっているインナードライ肌の方にも、ぜひ手に取っていただきたい一本です。
アンバランスな肌状態を整えてくれるので、季節の変わり目に肌がゴワつきやすいという方にも支持されています。
大人のニキビとザラつきをケア!オレンジのアクネケア
繰り返しできる大人ニキビや、肌のザラつきに悩んでいるなら、オレンジのボトルのdプログラム アクネケア ローション MBを選んでみてください。
思春期のニキビケアとは違い、大人のニキビは乾燥やストレス、角層の硬化などが複雑に絡み合っています。このアクネケアは、ニキビを防ぐだけでなく、美肌バリア機能を整えて、ニキビ跡が残りにくい透明感のある肌へと導きます。
テクスチャーは5種の中で最もサラッとしており、肌にぐんぐん吸い込まれるような感覚。清涼感があるわけではないので、敏感な時期でもヒリつくことなく、優しくニキビを包み込むようにケアできます。
「ニキビ用のスキンケアは乾燥する」というイメージを覆す、保湿感もしっかり備えた実力派です。
ハリ不足や乾燥小じわが気になるなら!紫のバイタルアクト
年齢とともに肌が敏感になりやすくなった、あるいはエイジングケアを始めたいけれど刺激が心配……という方には、紫のボトルのdプログラム バイタルアクト ローション MBがおすすめです。
バイタルアクトは、乾燥による小じわを目立たなくし(効能評価試験済み)、ハリとツヤを与えてくれるシリーズです。5種類の中でもリッチな使い心地で、ふっくらとした若々しい印象の肌へ導きます。
加齢によって肌のバリア機能が低下すると、外部刺激に弱くなるだけでなく、ハリを保つ成分も失われやすくなります。この化粧水は、そんな大人の肌に必要なうるおいをたっぷりと補給し、乾燥トラブルを防いでくれます。
「最近、肌に元気がない」「敏感肌だけど、エイジングケアもしっかりしたい」という欲張りな願いを叶えてくれる一本です。
シミ・そばかすと赤みを同時に防ぐ!銀のホワイトニング
日焼けによるシミ・そばかすを防ぎたいけれど、美白成分の刺激が気になるという方には、銀色のボトルのdプログラム ホワイトニングクリア ローション MBが最適です。
美白有効成分の「トラネキサム酸」に加え、肌荒れ予防成分もしっかり配合。シミの原因となるメラニンの生成を抑えるだけでなく、敏感肌特有の「赤み」にも着目しているのがこの製品のユニークな点です。
日焼け後のダメージを受けた肌や、くすみがちな肌を明るく整え、透明感のある印象へと導きます。美白ケアは継続が大切ですが、この化粧水なら肌がゆらぎやすい時期でも休まずにケアを続けられるのが嬉しいポイントです。
みずみずしい感触で、一年を通して使いやすいテクスチャーになっています。
知っておきたいdプログラム化粧水の効果的な使い方
せっかく自分に合った1本を選んでも、使い方が間違っていては効果も半減してしまいます。dプログラムの力を最大限に引き出すためのポイントをいくつかご紹介します。
まず大切なのは「使用量」です。dプログラムの化粧水は、ディスペンサー2回押し分が適量とされています。これより少ないと、肌への摩擦が起きてしまったり、十分な保湿ができなかったりするため、ケチらずに規定量を使いましょう。
次に「手のひらで温める」こと。手のひらに出した後、両手を軽く合わせるようにして人肌程度に温めると、肌へのなじみが格段に良くなります。
そして「優しくプレスする」こと。叩いたり擦ったりするのは厳禁です。顔の中心から外側に向かって、手のひら全体で肌を優しく包み込むようにハンドプレスしてください。目元や口元など、乾燥が気になる部分には重ねづけをするのも効果的です。
また、化粧水の後には必ずdプログラム エマルジョン MBなどの乳液を重ねて、水分に蓋をすることを忘れないでくださいね。
コスパ良く続けるためのリフィルとミニセットの活用術
dプログラムは、毎日惜しみなく使えるように、詰め替え用の「レフィル」も用意されています。ボトルを一度購入すれば、2回目以降はレフィルを選ぶことで、お財布にも環境にも優しくスキンケアを続けられます。
「自分の肌に合うか、まずは数日試してみたい」という方には、約7日間分がセットになったトライアルキットがおすすめです。旅行のお供としても便利ですし、いきなり現品を買うのが不安な方でも安心してチャレンジできます。
また、季節によって肌状態が変わる方は、複数を使い分けるのも賢い方法です。例えば「乾燥する冬はピンク、ベタつく夏は青」といったように、肌の声を聞きながら切り替えてみてください。
まとめ:dプログラムの化粧水はどれがいい?全5種の違いを比較し肌悩み別の選び方を徹底解説
dプログラムの化粧水は、ただ「守る」だけでなく、理想の肌へと「導く」ための機能が詰まっています。
- カサつくなら、ピンクのモイストケア
- テカリとカサつきが混在するなら、青のバランスケア
- ニキビを防ぎたいなら、オレンジのアクネケア
- ハリとツヤが欲しいなら、紫のバイタルアクト
- シミと赤みをケアしたいなら、銀のホワイトニングクリア
自分の肌が今何を求めているのか、この記事を参考にじっくり向き合ってみてください。
肌の調子が整うと、それだけで朝のメイクが楽しくなり、一日の気分も明るくなります。ぜひあなたにぴったりのdプログラムを見つけて、揺るがない自信に満ちた美肌を手に入れてくださいね。

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