「最近、鏡を見るのがちょっと憂鬱」「スキンケアを頑張っているのに、肌に元気が足りない気がする」……。そんな大人の肌悩みに寄り添ってくれるブランドといえば、資生堂のエリクシールですよね。
でも、いざドラッグストアやカウンターに行くと、金、白、ベージュ、水色と色が分かれていて、「結局、私の肌にはどれが正解なの?」と迷ってしまう方も多いはず。
実は、エリクシールの化粧水はただ闇雲に種類が多いわけではありません。それぞれのラインに明確な役割があり、今のあなたの肌が求めているものに合わせて選ぶことで、あの憧れの「つや玉」を手に入れることができるんです。
今回は、2025年最新のラインナップをもとに、全4種類の違いと選び方のポイントを、元美容部員のような目線で分かりやすくお伝えします。自分にぴったりの一本を見つけて、毎日のお手入れをワクワクする時間に変えていきましょう!
そもそも「つや玉」って?エリクシールが選ばれる理由
エリクシールの代名詞といえば、頬の高い位置に現れる「つや玉」です。これは、肌の角層がうるおいで満たされ、ハリがあるからこそ生まれる健やかな輝きのこと。
資生堂が40年以上にわたって研究し続けてきた「コラーゲン科学」の結晶が、この化粧水たちに詰まっています。2025年の最新リニューアルを経て、その浸透技術はさらに進化を遂げました。
ただ表面を潤すだけでなく、大人の肌が抱える「ハリの低下」「透明感の不足」「毛穴の目立ち」といった多角的な悩みにダイレクトにアプローチしてくれる。それが、幅広い世代にエリクシールが支持され続けている理由です。
【王道の金】エリクシール シュペリエルでハリを立て直す
まずは、ブランドの顔とも言える「金のシリーズ」ことエリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション baからご紹介します。
このシリーズは、まさに「王道のエイジングケア(※年齢に応じたうるおいケア)」を求める方のためのラインです。30代から40代にかけて、肌の弾力がなんとなく落ちてきたと感じる方に最適です。
最新のモデルでは、資生堂の独自成分である「コラジェネシス」を配合。これは約14万通りもの組み合わせから厳選された成分で、肌にふっくらとしたハリを与えてくれます。
特筆すべきは、そのテクスチャーの心地よさです。とろみがあるのに、肌に乗せると驚くほどスッと吸い込まれていく。この「倍速エッセンステクノロジー」によって、忙しい朝でもベタつきを気にせず、すぐにメイクへ移れるのが嬉しいポイントですね。
「どれにしようか迷って決められない」という方は、まずはこのシュペリエルから始めてみるのが、つや玉への一番の近道かもしれません。
【透明感の白】エリクシール ブライトニングで欲張りケア
「ハリも欲しいけれど、シミやそばかすも防ぎたい」という欲張りな願いに応えてくれるのが、「白のシリーズ」であるエリクシール ブライトニング ローション WTです。
こちらは美白有効成分である「4MSK」が配合されているのが最大の特徴。4MSKは資生堂が誇る高度な美白成分で、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれます。
大人の肌は、乾燥してくすんで見えると、それだけで実年齢より老けて見えがちですよね。このブライトニングラインは、保湿によるハリケアと美白ケアを同時に行えるため、顔全体にパッと明るい光が差し込んだような仕上がりを目指せます。
特に紫外線が気になる季節や、一年中透明感をキープしたい美意識の高い方に愛用者が多い一本です。医薬部外品としてしっかり効果が認められているのも、安心感がありますよね。
【濃密なベージュ】エリクシール アドバンスドで深い乾燥をケア
「今の化粧水では、どうしても潤いが物足りない」「夕方になると肌がカサついてしぼんで見える」。そんな深刻な乾燥悩みを持つ方に手に取ってほしいのが、「ベージュのシリーズ」のエリクシール アドバンスド ローション Tです。
こちらは、シュペリエルよりもさらに一段上の、高保湿に特化したエイジングケアライン。50代以降の方や、元々かなりの乾燥肌という方に絶大な支持を得ています。
テクスチャーは非常にリッチで、肌に厚みのあるうるおいの膜を張ってくれるような感覚。蓄積された乾燥によるダメージを優しく包み込み、ピンとしたハリ感を取り戻してくれます。
「自分へのご褒美に、より上質なケアを取り入れたい」という時にもぴったりな、エリクシールの中でも大人な立ち位置のラインです。
【入門の水色】エリクシール ルフレで毛穴をケアする
「エイジングケアなんてまだ早いかな?」と思っている20代から30代前半の方におすすめなのが、「水色のシリーズ」であるエリクシール ルフレ バランシング ウォーターです。
これは「ファースト エイジングケア」と呼ばれるラインで、皮脂と水分のバランスを整えることにフォーカスしています。
若いうちの肌悩みといえば、やはり「毛穴」ですよね。テカるのに乾燥する、いわゆる混合肌の悩みに寄り添い、スキンバランス処方で毛穴を目立たせない健やかな状態へと導いてくれます。
価格帯も他のシリーズより手に取りやすく、まずはエリクシールの世界観を試してみたいという方の入門編としても最適です。未来の肌のために、今からできる準備を始めたい方にぴったりの一本と言えるでしょう。
迷ったらここをチェック!自分に合うタイプの選び方
ラインが決まったら、次に選ぶのがテクスチャーの番号です。エリクシールの化粧水(ルフレを除く)には、基本的に「I・II・III」の3つのタイプが用意されています。
- タイプI(さっぱり):ベタつきが苦手な方や、脂性肌の方におすすめ。夏場の暑い時期だけこれに変えるという方も多いです。
- タイプII(しっとり):一番人気の標準タイプ。普通肌から混合肌の方まで幅広く使えます。迷ったら、まずはこのII番を選んでみてください。
- タイプIII(とてもしっとり):乾燥肌の方や、冬場のカサつきが気になる時期に。まろやかなコクがあり、ハンドプレスでじっくりなじませたい方に最適です。
自分の肌質だけでなく、季節やその時のコンディションに合わせて番号を使い分けるのが、つや玉を絶やさないコツですよ。
賢く続けるなら「つめかえ用」を味方につける
毎日たっぷり使う化粧水だからこそ、コスパも気になるところですよね。エリクシールは、環境への配慮とユーザーの使いやすさを考えて、全てのラインで「つめかえ用」を展開しています。
エリクシール つめかえ用は、本体を購入するよりもお得に手に入るだけでなく、プラスチックゴミの削減にもつながります。
「良いものを長く使い続けたい」という大人のスマートな選択として、リピートする際はぜひレフィルを活用してみてください。浮いた分で、少し贅沢な美容液やアイクリームをプラスするのも賢い美容法ですよね。
エリクシールの化粧水はどれがいい?全4種類の違いと肌悩み別の選び方を徹底解説!
ここまでエリクシールの化粧水について詳しく見てきましたが、あなたにぴったりの一本は見つかりましたか?
最後にもう一度、選び方のポイントをまとめておきますね。
- 基本のハリケアでつや玉を目指すなら、金の「シュペリエル」。
- 美白もハリも同時に叶えたいなら、白の「ブライトニング」。
- 深刻な乾燥を贅沢に潤したいなら、ベージュの「アドバンスド」。
- 毛穴が気になる世代の初期ケアなら、水色の「ルフレ」。
どの種類を選んでも、資生堂の長年の研究に基づいた確かな手応えを感じられるはずです。化粧水は毎日肌に触れる、一番身近な相棒。今の自分の肌の状態を鏡でじっくり観察して、「これだ!」と思える一本を選んでみてください。
丁寧になじませた後の自分の頬に、綺麗な「つや玉」が見えたとき。きっと今よりも自分の肌が好きになり、毎日のメイクや外出がもっと楽しくなるはずです。
エリクシールの化粧水とともに、年齢を重ねることを楽しみに変えていける、理想のスキンケアライフを始めてみませんか?

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