「最近、いつものスキンケアが急にしみるようになった」「肌がカサカサして、何を使っても落ち着かない……」
そんな風に、肌の「揺らぎ」を感じていませんか?季節の変わり目や忙しい毎日の中で、私たちの肌は想像以上にデリケートになっています。そんな敏感肌ユーザーの間で、救世主的な存在として根強い支持を集めているのが、カネボウ化粧品のブランド「フリープラス」です。
ドラッグストアで見かけるけれど、実際「1番と2番、どっちがいいの?」「私の肌に合うのはどれ?」と迷ってしまう方も多いはず。
今回は、フリープラス化粧水のラインナップごとの違いや、気になる口コミ、そして敏感肌に嬉しい成分の秘密を、余すことなく徹底的に掘り下げていきます。
フリープラスの化粧水が敏感肌に選ばれる理由
敏感肌向けをうたうブランドは数多くありますが、その中でもフリープラスが長年愛されているのには、明確な理由があります。それは、単に「刺激が少ない」だけでなく、肌を「健やかに整える」という攻めの守りが共存しているからです。
徹底した低刺激設計へのこだわり
フリープラスが掲げる「低刺激」は、言葉だけではありません。以下の5つのフリーを徹底しています。
- パラベン(防腐剤)無添加
- 香料・着色料無添加
- アルコール(エタノール)無添加
- 紫外線吸収剤無添加
- 鉱物油無添加
さらに、肌がピリピリするかを確認するスティンギングテストやアレルギーテストも実施されています。弱酸性の処方なので、洗顔後のデリケートな肌にもスッと馴染んでくれるのが特徴です。
6種の和漢植物エキスが鍵
フリープラスの最大の特徴といえば、カネボウが長年研究を重ねてきた「和漢植物エキス」です。
- タイソウ(ナツメ)
- チンピ(陳皮)
- トウニン(桃仁)
- ヨクイニン(ハトムギ)
- カンゾウヨウ(甘草葉)
- センキュウ(川芎)
これらの植物由来成分が、角層のバリア機能をサポート。単に水分を与えるだけでなく、肌が本来持っている「潤いを蓄える力」に働きかけてくれるのです。さらに、整肌成分としてナイアシンアミド(ビタミンB3)が配合されている点も、美肌を目指す大人女子には見逃せないポイントですね。
迷ったらこれ!モイストケアローション1と2の違い
フリープラスのメインラインである「モイストケア」には、2種類のタイプがあります。どちらを選べばいいか迷っている方のために、それぞれの質感と相性の良い肌質を解説します。
モイストケアローション1(さっぱりタイプ)
フリープラス モイストケアローション1は、シャバシャバとした水のようなテクスチャーが特徴です。
「さっぱり」とは言っても、肌にのせると内側がしっとり潤う感覚があります。表面にベタつきを残さないので、以下のような方におすすめです。
- 混合肌で、Tゾーンのテカリが気になる
- 夏場のスキンケアを軽やかに済ませたい
- 次に使う乳液や美容液の邪魔をしたくない
- 男性のヒゲ剃り後のアフターシェーブケア
コットンにたっぷり含ませてパッティングすると、ひんやりとして毛穴が引き締まるような心地よさを感じられます。
モイストケアローション2(しっとりタイプ)
圧倒的な人気を誇るのが、このフリープラス モイストケアローション2です。手に取ると少しとろみがあり、肌にのせた瞬間に「吸い付くようなもちもち感」が生まれます。
- とにかく乾燥がひどく、粉を吹いてしまう
- 肌に触れたときに柔らかさが足りないと感じる
- 冷房や暖房による乾燥から肌を守りたい
- ハンドプレスでじっくりケアするのが好き
とろみがあるのに浸透が早く、ヌルヌルした不快感が残らないのが優秀なポイント。まさに「潤いの膜」で肌を優しく包み込んでくれるような安心感があります。
オイルの力で満たす!コンディショニングダブルローション
「化粧水だけだとすぐに乾燥してしまうけれど、乳液のベタつきは苦手……」という方にぜひ試してほしいのが、二層式のフリープラス コンディショニングダブルローションです。
水分8:油分2の黄金比
このローションは、使う直前にシェイクすることで、水分と油分が混ざり合うタイプです。界面活性剤を使用せず、良質な植物性スクワラン(油分)を配合しているため、敏感肌でも安心してオイル美容を取り入れられます。
どんな時に使うのがベスト?
- お風呂上がり、すぐに保湿したいときの「導入」として
- 忙しい朝、これ一本で保湿を完了させたいとき
- 肌がゴワついて、通常の化粧水が入りにくいと感じるとき
オイルが入っているおかげで、肌の表面が柔らかくなり、その後のスキンケアの馴染みも良くなります。ツヤ肌仕上げが好きな方にもぴったりの一本です。
リアルな声!フリープラス化粧水の口コミをチェック
実際に愛用しているユーザーは、どのような感想を持っているのでしょうか。良い口コミと、少し気になるネガティブな意見を整理しました。
良い口コミ:肌の安定感が増した
多く聞かれるのが「お守りコスメ」という言葉です。
「季節の変わり目には必ず肌が荒れていたけれど、これに変えてからトラブルが減った」「無香料なので、体調が悪い時でも香りに酔わずに使える」「とろみがあるのにベタつかない絶妙なバランスが好き」といった声が目立ちます。
特に、1,000円前後のプチプラ化粧水では物足りないけれど、デパコスほど高価なものは続けにくい……という層にとって、2,000円〜3,000円台で買えるフリープラスは、費用対効果が非常に高いと評価されています。
気になる口コミ:物足りなさを感じることも
一方で、「非常にシンプルなので、劇的な美白効果やシワ改善を期待すると肩透かしを食う」「超乾燥肌の真冬には、これ一本では足りない」という意見もあります。
フリープラスはあくまで「肌の土台を整える」ことが得意なブランドです。特別なエイジングケアや美白を求める場合は、この化粧水でベースを整えた後に、専用の美容液をプラスするのが賢い使い方と言えるでしょう。
他の敏感肌ブランドとの違いはどこにある?
ドラッグストアには、他にも有名な敏感肌向けブランドがありますよね。よく比較されるブランドとの違いを簡単にまとめました。
キュレルとの違い
キュレルは、セラミドケアに特化したブランドです。肌のバリア機能の主役であるセラミドを補うことに集中しています。対してフリープラスは、和漢植物の力で肌自体のコンディションを底上げし、キメを整えることに重きを置いています。「乾燥対策ならキュレル」「肌のキメやなめらかさならフリープラス」という選び方が一般的です。
ミノンとの違い
ミノン アミノモイストは、アミノ酸の保湿力にこだわったブランド。非常にしっとり感が強く、肌が敏感でさらに「ぷるぷる感」を重視したい層に人気です。フリープラスは、より「みずみずしさ」や「浸透感」を重視する方に選ばれる傾向があります。
知っておきたい!効果的な使い方のコツ
せっかく良い化粧水を使うなら、その効果を最大限に引き出したいですよね。フリープラスの力を引き出すためのポイントを3つご紹介します。
- ハンドプレスは「体温」で手のひらに取ったら、一度両手を合わせて温めてから顔を包み込みましょう。冷たいままつけるよりも、肌への馴染みがぐんと良くなります。
- 惜しみなく適量を使う「もったいないから」と少量ずつ使うのは、摩擦の原因にもなり逆効果です。メーカーが推奨する量をしっかり守ることで、和漢植物エキスの恩恵を十分に受けられます。
- ハンドプレス後の「追い化粧水」一度馴染ませた後、特に乾燥が気になる目元や口元に、もう一度少量を重ね付けしてみてください。これだけで、翌朝の肌のモチモチ感が変わります。
フリープラスはどこで買える?
フリープラスは、全国の主要なドラッグストア(マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局など)のほか、Amazonや楽天といったECサイトでも購入可能です。
最近では、環境に配慮したリフィル(詰め替え用)も販売されています。一度本体を手に入れれば、次からは少しお得に、かつゴミを減らしながら使い続けられるのも嬉しいポイントですね。
パッケージも清潔感のあるブルーと白のデザインで、洗面所に置いておくだけで気分が落ち着きます。そんな「飾らない美しさ」も、このブランドが愛される理由の一つかもしれません。
まとめ:フリープラス化粧水はどれがいい?全種類の違いと口コミ、敏感肌への効果を徹底解説!
ここまでフリープラス化粧水について詳しく見てきましたが、自分に合いそうな一本は見つかりましたか?
最後にもう一度、選び方のポイントをおさらいしましょう。
- 混合肌・ベタつきが苦手な方→ フリープラス モイストケアローション1(さっぱり)
- 乾燥肌・もっちり肌になりたい方→ フリープラス モイストケアローション2(しっとり)
- 時短でツヤ肌を手に入れたい方→ フリープラス コンディショニングダブルローション(二層式)
肌が敏感になっているときは、身体からの「少し休んで」というサイン。そんな時こそ、余計なものを削ぎ落としたフリープラスの優しさが心強い味方になってくれます。
まずは一本、あなたの肌でその使い心地を確かめてみてください。鏡を見るのが少しずつ楽しくなる、そんな健やかな肌への第一歩がここから始まります。
揺らぎやすい季節も、フリープラスと一緒に自信の持てる素肌を目指していきましょう!

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