鏡を見るたびに「なんだか顔が赤いな……」とため息をついていませんか?
小鼻の周りや頬、あご先など、ポツポツとした赤みや全体的な火照りは、メイクでも隠しきれなくて気分が沈んでしまいますよね。
実は、顔の赤みにはいくつかの「正体」があります。原因を無視して「とりあえず鎮静効果があるもの」を使っても、なかなか手応えを感じられないのが現実です。
この記事では、あなたの肌の赤みを根本から見つめ直し、健やかな透明感を取り戻すための化粧水の選び方と、今選ぶべきおすすめのアイテムを徹底解説します。
- なぜ顔が赤くなるの?まずは自分の「赤みのタイプ」を知ろう
- 赤みを消すためにチェックすべき「化粧水の成分」
- 化粧水で顔の赤みを消すためのおすすめ人気ランキング15選
- 1. イプサ(IPSA) ザ・タイムR アクア
- 2. キュレル 潤浸保湿 化粧水 III とてもしっとり
- 3. イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)
- 4. 肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水
- 5. カルテHD バランスケア ローション
- 6. エトヴォス 薬用 アクネVCローションI
- 7. ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEX
- 8. オルビス 薬用 クリアフル ローション
- 9. ミノン アミノモイスト チャージローションII
- 10. アベンヌ ウオーター
- 11. シェルシュール モイスチャライジングローション
- 12. VT COSMETICS シカ シングル エッセンス
- 13. アクセーヌ モイストバランス ローション
- 14. ドクターケイ ABC-Gリペアセラム
- 15. 白漢 しろ彩 リペアローション
- 赤みを悪化させない!正しい化粧水の付け方
- 生活習慣で赤みを内側からケアする
- まとめ:化粧水で顔の赤みを消す方法とは?原因別の選び方とおすすめ人気ランキング15選
なぜ顔が赤くなるの?まずは自分の「赤みのタイプ」を知ろう
「赤みを消したい」と思ったら、まずは敵を知ることから始めましょう。顔が赤くなる原因は、主に以下の4つのパターンに分けられます。
1. バリア機能の低下による「乾燥・敏感肌」
肌の表面にあるバリア機能が壊れ、内部の水分が逃げ出している状態です。少しの刺激でも炎症が起きやすく、毛細血管が透けて見えることで赤く見えてしまいます。
2. ニキビや肌荒れによる「炎症」
アクネ菌の増殖や外部刺激によって、肌が「火事」を起こしている状態です。ニキビ自体が治っても、周囲に赤みが残ってしまう「ニキビ跡」に悩む方も多いはず。
3. 皮脂の酸化による「脂漏性(しろうせい)」
鼻の脇などが赤く、少し脂っぽさやカサつきがある場合は、過剰な皮脂が酸化して刺激になっている可能性があります。
4. 血管が広がりっぱなしの「血管拡張」
皮膚が薄い方に多く、少しの温度変化や緊張で顔が真っ赤になるタイプです。これは「赤ら顔」とも呼ばれ、血管の収縮を助けるケアが必要です。
赤みを消すためにチェックすべき「化粧水の成分」
化粧水を選ぶとき、パッケージの裏面を見たことはありますか?赤みを抑えるために特に注目してほしい「守り」と「攻め」の成分をご紹介します。
抗炎症成分(肌の火事を鎮める)
- グリチルリチン酸2K:漢方の甘草から抽出される成分で、炎症を抑える定番中の定番です。
- アラントイン:肌の修復をサポートしながら、赤みを鎮めてくれます。
- トラネキサム酸:炎症を抑えるだけでなく、美白効果も期待できる優秀な成分です。
鎮静・整肌成分(トレンドの成分)
- ツボクサエキス(CICA):韓国コスメから火がついた、肌を穏やかに整える人気成分です。
- アゼライン酸:皮脂を抑えつつ赤みにアプローチするため、ニキビ肌や酒さ(しゅさ)の方に選ばれています。
保湿・バリアサポート成分(土台を立て直す)
- ヒト型セラミド:肌の潤いを繋ぎ止め、外からの刺激を跳ね返す力を高めます。
- ヘパリン類似物質:圧倒的な保水力で、乾燥によるヒリヒリした赤みを防ぎます。
化粧水で顔の赤みを消すためのおすすめ人気ランキング15選
ここからは、口コミでも評価が高く、成分的にも信頼できる化粧水を厳選してご紹介します。
1. イプサ(IPSA) ザ・タイムR アクア
独自の保湿成分が肌の表面に水の層を作り、潤いを絶やさない薬用化粧水。グリチルリチン酸2K配合で、荒れた肌をやさしく鎮めてくれます。
2. キュレル 潤浸保湿 化粧水 III とてもしっとり
乾燥性敏感肌といえばキュレル。消炎剤配合で赤みを防ぎながら、セラミドの働きを補って肌のバリア機能を底上げしてくれます。
3. イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)
高精製ワセリンが肌を密封保護。抗炎症成分が2種類入っており、繰り返す肌荒れや赤みにダイレクトに届きます。
4. 肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水
ドラッグストアで買えるコスパ最強の一本。トラネキサム酸が炎症を抑えつつ、ニキビ跡の赤みもケアしてくれます。
5. カルテHD バランスケア ローション
ヘパリン類似物質で保湿しつつ、テカリも気になる混合肌の赤みを整えます。乾燥するのにベタつく、そんな複雑な肌に。
6. エトヴォス 薬用 アクネVCローションI
進化型ビタミンC誘導体とグリチルリチン酸2Kを配合。ニキビに伴う赤みを抑えながら、透明感のある肌へ導きます。
7. ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEX
高浸透ビタミンCを濃密に配合。毛穴の目立ちや、キメの乱れによる赤ら顔をシャキッと引き締めます。
8. オルビス 薬用 クリアフル ローション
ニキビの原因にアプローチする薬用シリーズ。和漢植物エキスが、敏感になったニキビ周りの赤みを穏やかに整えます。
9. ミノン アミノモイスト チャージローションII
9種類の保湿アミノ酸が、薄く敏感になった角質層に浸透。とろみのあるテクスチャーで、摩擦を抑えて保湿できます。
10. アベンヌ ウオーター
南フランスの温泉水100%。ミネラルバランスが絶妙で、火照った顔をシュッと一吹きでクールダウンさせてくれます。
11. シェルシュール モイスチャライジングローション
セラミド配合にこだわった実力派。肌のバリアが壊れて何を塗っても赤くなるような、超敏感肌の方から支持されています。
12. VT COSMETICS シカ シングル エッセンス
ツボクサエキスを凝縮した、まさに「鎮静」のための導入美容液。赤みが強い部分への重ね付けがおすすめです。
13. アクセーヌ モイストバランス ローション
驚くほどの浸透力。ベタつかないのに、角質層の奥まで水で満たされる感覚があり、乾燥による赤ら顔を落ち着かせます。
14. ドクターケイ ABC-Gリペアセラム
レチノール配合ですが、守りの成分も充実。エイジングケアをしながら、肌の健やかさを保って赤みを防ぎます。
15. 白漢 しろ彩 リペアローション
赤ら顔に着目した独自処方。海洋性エキスが血管の広がりにアプローチ。長年「顔が赤い」ことに悩んでいる方に。
赤みを悪化させない!正しい化粧水の付け方
せっかく良い化粧水を選んでも、付け方を間違えると赤みは悪化してしまいます。今日から以下のポイントを意識してみてください。
摩擦は最大の敵
「浸透しろ!」とパンパン叩いていませんか?その刺激が赤みの原因です。
手のひら全体で優しく包み込む「ハンドプレス」が基本。肌が手に吸い付くような感覚があればOKです。
コットンパックは短時間で
赤みを鎮めたいとき、冷やしたコットンでパックするのは有効です。
ただし、コットンが乾くまで放置するのはNG。逆に肌の水分を奪ってしまいます。3分程度で切り上げましょう。
温度にこだわる
洗顔の温度は「ぬるま湯(32〜34℃)」が鉄則です。
熱いお湯は必要な皮脂を奪い、血管を広げて赤みを加速させます。
生活習慣で赤みを内側からケアする
化粧水での外側からのケアに加え、内側からのアプローチも欠かせません。
- 刺激物を控える:激辛料理やアルコールは毛細血管を広げ、赤みを強くします。
- 睡眠を確保する:肌の修復は寝ている間に行われます。炎症を鎮めるには成長ホルモンが必要です。
- ビタミン摂取:皮膚の粘膜を強くするビタミンB2やB6、血管を丈夫にするビタミンCを意識して摂りましょう。
まとめ:化粧水で顔の赤みを消す方法とは?原因別の選び方とおすすめ人気ランキング15選
顔の赤みは、肌からの「助けて」というサインです。
乾燥しているのか、炎症が起きているのか、あるいは血管が原因なのか。自分のタイプに合った成分を配合した化粧水を選ぶことで、肌は必ず応えてくれます。
まずは今回ご紹介したランキングの中から、自分の肌質に合いそうな一本を手に取ってみてください。毎日優しくいたわるようにケアを続ければ、鏡を見るのが楽しみな、透明感あふれる素肌に出会えるはずです。

コメント