「エトヴォスのコスメは石けんで落ちるって聞いたのに、なんだかスッキリ落ちない気がする……」
「専用のクレンジングがあるみたいだけど、どれを選べばいいの?」
そんな風に悩んでいませんか?
エトヴォスの最大の魅力といえば、肌への優しさを追求した「石けんオフ」というコンセプト。でも、いざ使ってみると、自分の肌質やその日のメイクの濃さによっては、石けんだけでは物足りなさを感じることもありますよね。
実はエトヴォスからは、肌のバリア機能を守りながら優しくメイクを落とす、こだわりのクレンジングが複数発売されています。
この記事では、エトヴォスのクレンジング全種類の特徴から、あなたにぴったりの選び方、そして「メイクが落ちない!」というイライラの解消法まで、徹底的に解説していきます。あなたの肌がもっと喜ぶ、理想の洗い上がりを見つけていきましょう。
なぜ「石けんオフ」なのにクレンジングが必要なの?
エトヴォスを愛用している方の多くは、「肌への負担を減らしたい」という思いがあるはずです。そもそも石けんで落ちるように設計されているミネラルコスメなのに、なぜわざわざクレンジング剤が存在するのでしょうか。
その理由は、肌のコンディションとメイクの「密着度」にあります。
例えば、夏場で皮脂が多い時期や、毛穴の凹凸が気になる部分には、どうしてもメイクが残りやすくなります。また、エトヴォス以外のアイライナーやマスカラを併用している場合、石けんだけでは太刀打ちできません。
無理に石けんだけで落とそうとして、ゴシゴシ肌を擦ってしまうことこそ、もっとも避けたい「肌ダメージ」の原因になります。そんな時、クレンジング剤を賢く取り入れることで、摩擦を最小限に抑えつつ、必要な潤いを守りながら汚れをリセットできるのです。
エトヴォスのクレンジング4種類を徹底解剖!
それでは、現在展開されている主要なラインナップを見ていきましょう。それぞれテクスチャーや得意分野が全く異なります。
1. まつエク派の救世主!モイストクレンジングジェル
オイルフリーで水溶性の成分をベースにしているのが、このジェルタイプです。
- 最大の特徴なんといっても、まつげエクステ(マツエク)をしている方でも安心して使える点です。とろみのあるジェルがクッションになり、指先の圧を分散させながらメイクを浮かせてくれます。
- 洗い上がりぬるつきが残らず、みずみずしくてサッパリとした仕上がり。でも、ヒト型セラミドが配合されているので、お風呂上がりの急激な乾燥は感じにくいのが嬉しいポイントです。
- こんな人におすすめさっぱりした洗い心地が好きで、マツエクを長持ちさせたい方や、オイルのベタつきが苦手なインナードライ肌の方に最適です。
2. 乾燥肌・毛穴悩みをリセット!アルティモイスト クレンジングバーム
エトヴォスの高保湿ライン「アルティモイスト」から登場した、贅沢なバームタイプです。
- 最大の特徴手のひらで温めると、固形からオイル状へとトロリととろけます。この厚みのあるオイルが毛穴の奥の角栓や、しっかりめに塗ったファンデーションに素早く馴染みます。
- 洗い上がりまるでスキンケア後のような、しっとり柔らかい「ふっくら肌」に。3種類のヒト型セラミドだけでなく、ナイアシンアミドなどの美容成分がたっぷり含まれているので、クレンジングというより「美容パック」をしているような感覚になれます。
- こんな人におすすめひどい乾燥に悩んでいる方や、小鼻のザラつきをケアしたい方。そしてエイジングケアを意識し始めたい方にぴったりの逸品です。
3. 基本の石けんオフならこれ!クリアソープバー
クレンジング剤ではありませんが、エトヴォスのメイクを落とす原点といえるのが、この熟成石けんです。
- 最大の特徴機械で作る安価な石けんとは違い、90日間じっくり時間をかけて熟成させる「枠練り製法」で作られています。そのため、洗浄成分だけでなく、保湿成分をギュッと凝縮できるのが強みです。
- 洗い上がりキュッとした清涼感がありつつも、つっぱり感はありません。ミネラルファンデーションであれば、この濃密な泡だけで驚くほどスルンと落ちます。
- こんな人におすすめとにかくシンプルに、1ステップで洗顔を済ませたい方。肌を休ませたい日の「休日メイク」用としても常備しておきたいアイテムです。
4. 忙しい朝の味方!トリートメントリッチフォーム
ポンプを押すだけで、理想的なもこもこ泡が出てくる洗顔料です。
- 最大の特徴自分で泡立てる手間がゼロ。アミノ酸系の洗浄成分を採用しているため、肌がデリケートに傾いている時でも、優しく包み込むように洗えます。
- 洗い上がり非常にマイルドで、肌の潤いを奪いすぎません。洗浄力は控えめなので、どちらかというと「朝用洗顔」や、ノーメイクで過ごした日の夜用として重宝します。
「メイクが落ちない」悩みを解決する3つのコツ
エトヴォスを使っていて「落ちにくい」と感じる場合、製品のせいではなく「使い方のコツ」を知るだけで劇的に改善することがあります。
予洗いの温度を「36度」に設定する
意外と見落としがちなのが、最初のぬるま湯の温度です。冷たすぎるとメイクの油分が固まり、熱すぎると肌の必要な脂まで奪ってしまいます。人肌程度の36度くらいで、まずは優しく顔を濡らしてからクレンジングを馴染ませるのが鉄則です。
石けんは「逆さにしても落ちない泡」を作る
石けんタイプのクリアソープバーを使うときは、泡立てネットを使って、空気をたっぷり含ませた硬めの泡を作ってください。泡がクッションとなり、毛穴の奥まで入り込んで汚れを吸着してくれます。泡がヘタっていると、摩擦が増えるだけでメイクは落ちません。
ポイントメイクは先に馴染ませる
ジェルやバームを使う場合、いきなり顔全体をクルクルするのではなく、まずは目元や口元にそっと乗せて、体温で馴染むのを10秒ほど待ってください。この「待ち時間」を作るだけで、驚くほどスルッと浮き上がってきます。
あなたに最適なクレンジングの選び方
迷ってしまったら、以下の基準で選んでみてください。
- 「とにかく肌への優しさが一番!」というあなたまずはクリアソープバーから始めましょう。エトヴォスの原点であり、コスパも最強です。
- 「しっかりメイクも毛穴も気になる!」というあなたアルティモイスト クレンジングバームを選んでみてください。クレンジング後の肌の質感が変わるのを実感できるはずです。
- 「マツエクをしている、またはオイル感が苦手」というあなた迷わずモイストクレンジングジェルです。みずみずしい使用感で、ストレスなくオフできます。
まとめ:エトヴォスのクレンジングおすすめ4選!種類別の選び方やメイクが落ちない悩みも解決
エトヴォスの製品は、どれも「洗うこと」と「潤すこと」を同時に叶えてくれる秀逸なものばかりです。
無理に石けんだけで落とそうとして肌を痛める必要はありません。メイクの濃さや肌の調子に合わせて、エトヴォスのクレンジングを賢く使い分けることこそが、10年後の美しい素肌を作る近道になります。
まずは自分の今の肌が何を求めているのか、指先で触れて確かめてみてください。乾燥しているならバーム、サッパリしたいならジェル、シンプルにいきたいなら石けん。
あなたにぴったりのクレンジングが見つかれば、毎日のメイクオフが「ただの作業」から「自分をいたわる心地よい時間」に変わるはずですよ。

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