せっかくサロンで綺麗に仕上げてもらったマツエク。「できるだけ長く、この状態をキープしたい!」と思うのは当然ですよね。でも、マツエクの持ちは、実はサロンの技術だけでなく、その後のホームケアで決まるといっても過言ではありません。
なかでも重要なのが「美容液」の使い方です。間違ったケアをしてしまうと、せっかくのエクステがポロポロと取れてしまう原因になることも。
今回は、マツエクを長持ちさせるための美容液の選び方から、プロも実践する塗り方のコツ、そして今チェックしておきたいおすすめアイテムまで、詳しくご紹介します。
なぜマツエクに美容液が必要なの?
マツエクを付けているとき、自まつ毛は常にエクステの重みやグルー(接着剤)による負担がかかっている状態です。土台となる自まつ毛が弱ってしまうと、エクステを支えきれずに一緒に抜け落ちたり、毛先がバラついたりしてしまいます。
そこで欠かせないのが、まつ毛専用の美容液です。美容液で自まつ毛にハリとコシを与えることで、エクステの定着が安定し、サロン帰りの美しい仕上がりを長く楽しむことができるようになります。
また、最近では「育毛」だけでなく、乾燥や摩擦から守る「コーティング」の役割を果たすタイプも増えています。これらを上手く活用することが、マツエクを長持ちさせる最大の秘訣です。
マツエク用美容液を選ぶ時の3つの重要ポイント
市販されている美容液なら何でも良いというわけではありません。マツエクユーザーだからこそ、チェックすべきポイントを整理しましょう。
1. オイルフリー(水溶性)であること
マツエクに使用されるグルーは、一般的に油分に弱いという性質があります。オイルを配合した美容液を使うと、接着部分が浮いてしまい、エクステが外れやすくなる原因になります。必ず「オイルフリー」または「マツエクOK」の記載があるものを選びましょう。
2. 目的に合わせた「形状」を選ぶ
美容液には、筆タイプ、チップタイプ、ブラシタイプなどがあります。
- 筆タイプ: アイライナーのように生え際に塗るタイプ。自まつ毛の育毛成分を根元に届けたい場合に適しています。
- チップタイプ: 美容液をたっぷり含ませて、根元にも毛先にも塗りやすい万能タイプです。
- ブラシタイプ: マスカラのような形で、まつ毛の流れを整えながらコーティングしたい時に便利です。
3. 保湿・補修成分の充実度
パンテノールや加水分解ケラチンといった、まつ毛のダメージを補修してくれる成分が入っているかを確認しましょう。また、ヒアルロン酸などの保湿成分は、まつ毛の乾燥を防ぎ、柔軟性を保つのに役立ちます。
厳選!マツエク中におすすめの美容液10選
話題のアイテムから定番のものまで、マツエクと相性の良い美容液をピックアップしました。
- ラッシュアディクト アイラッシュ コンディショニング セラムSNSでも話題の本格派。ナノ化されたペプチドが配合されており、自まつ毛のボリューム感を求める方に選ばれています。
- エグータム まつげ美容液サロン専売品として人気。1日1回、夜のケアでしっかりとハリ・コシを与え、土台を整えてくれます。
- スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム プレミアムマツエクOKの処方で、チップが柔らかく塗り心地が良いのが特徴です。ドラッグストアでも手に入りやすく続けやすいのが魅力。
- マジョリカ マジョルカ ラッシュジェリードロップ EXプチプラながら、まつ毛にツヤを与えてくれる優れもの。チップの形状がボコボコしており、根元にフィットします。
- セザンヌ まつげ美容液EXコストパフォーマンスを重視するならこちら。眉毛や目元ケアにも使えるマルチな1本です。
- フェニックス アイラッシュサポートジェルコーティング力が高いジェルタイプ。バラつきやすいマツエクをしっかり固定し、外部刺激から守ります。
- フローフシ THE まつげ美容液指で塗るタイプのユニークな美容液。まぶた全体の血行を意識したケアが可能です。
- リバイブラッシュ低刺激にこだわった日本製。目にしみにくい処方なので、敏感肌の方にもおすすめです。
- エマーキット細筆タイプで、生え際をピンポイントでケア。根強い人気を誇る実力派アイテムです。
- キャンメイク ラッシュケアエッセンス初めて美容液を使う方にも優しい価格設定。日中の乾燥対策として気軽に使えます。
持ちを良くする塗り方のコツとタイミング
良い美容液を手に入れたら、次は「塗り方」です。少しの工夫で、マツエクの寿命はぐんと伸びます。
塗るタイミングは「洗顔後すぐ」
美容液を塗るベストタイミングは、お風呂上がりや洗顔後の、まつ毛が清潔な状態のときです。スキンケアの乳液やクリームの油分がまつ毛についてしまうと、美容液の浸透を妨げてしまいます。化粧水をつける前の「一番最初」を習慣にしましょう。
根元から毛先まで「優しく」が基本
筆タイプの場合は、アイラインを引くようにまつ毛の生え際にスッと塗ります。チップやブラシタイプの場合は、まつ毛の下から持ち上げるように、優しくなじませてください。この時、マツエクをこすったり引っ張ったりしないよう、ソフトタッチを心がけるのがコツです。
塗った後はしっかり乾かす
美容液を塗った直後の濡れた状態は、マツエクが繊細になっています。半乾きのまま放置せず、少し時間をおいて馴染ませるか、ドライヤーの「冷風」を遠くから当てて、サラサラの状態に戻してあげると、持ちがさらに良くなります。
美容液以外にも気をつけたい!長持ちのNG習慣
美容液でのケアと並行して気をつけたい、日常生活の注意点も押さえておきましょう。
- 施術後6時間は濡らさない: グルーが完全に固まる前に水分が触れると、強度が極端に落ちてしまいます。当日の入浴時間には注意してください。
- クレンジングは「オイルフリー」を: 美容液と同様、クレンジング剤の油分はマツエクの天敵です。リキッドクレンジングやクレンジングウォーターを選びましょう。
- 目をこすらない: 眠い時や顔を洗う時、ついつい目をこすっていませんか?物理的な摩擦は自まつ毛ごと抜ける原因になります。
- うつ伏せで寝ない: 枕にエクステが押し付けられると、変な癖がついたり、折れたりすることがあります。可能な限り仰向けで寝るのが理想的です。
まとめ:マツエクを長持ちさせる美容液の選び方!おすすめ10選と持ちを良くする塗り方のコツ
いかがでしたでしょうか。マツエクの美しさをキープするためには、毎日のコツコツとしたケアが欠かせません。
まずは、自分のまつ毛の状態に合った「マツエクOK」の美容液を選ぶこと。そして、洗顔後の清潔なまつ毛に正しく丁寧に塗布すること。この2点を守るだけで、サロンに通う頻度を抑えつつ、常に理想の目元を維持できるようになります。
「最近マツエクがすぐに取れてしまうな……」と感じている方は、ぜひ今回ご紹介したマツエクを長持ちさせる美容液の選び方!おすすめ10選と持ちを良くする塗り方のコツを参考に、今日からホームケアをアップデートしてみてください。自まつ毛が健康的になれば、マツエクのデザインの幅ももっと広がりますよ。
次はどの美容液を試してみたいですか?自分のライフスタイルにぴったりの1本を見つけて、快適なマツエクライフを楽しんでくださいね。

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