「最近、いつものスキンケアが物足りなくなってきた……」
「鏡を見るたび、ほうれい線や肌のしぼみが気になる」
60代を迎えると、肌の乾燥やハリ不足は一段と深刻になりますよね。これまでのケアでは追いつかないと感じるのは、肌の水分保持能力やコラーゲン量が急激に減少しているサインかもしれません。
でも、諦めるのはまだ早いです。今のあなたの肌に必要な「成分」と「ケア」を見極めれば、肌は何歳からでも応えてくれます。
今回は、60代の肌悩みを根本から支える美容液の選び方と、今選ぶべきおすすめの15選を詳しく解説します。
- 60代の肌に今、美容液が必要な理由
- 60代がチェックすべき「シワ・たるみ・シミ」に効く3大成分
- 失敗しない!60代のための美容液の選び方
- 60代の美容液おすすめ15選
- 1. コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム
- 2. ポーラ リンクルショット メディカル セラム N
- 3. エリクシール ザ セラム aa
- 4. HAKU メラノフォーカスEV
- 5. クレ・ド・ポー ボーテ セラムコンサントレエクレルシサンn
- 6. アスタリフト ジェリー アクアリスタ
- 7. ワンバイコーセー セラム シールド
- 8. ソフィーナiP 土台美容液 ベースケア セラム
- 9. オバジ C25セラム ネオ
- 10. カネボウ リンクル リフト セラム
- 11. ファンケル エンリッチプラス シワ改善美容液
- 12. ドモホルンリンクル 薬用美容液
- 13. ディオール カプチュール トータル ル セラム
- 14. ビーグレン QuSomeレチノA
- 15. なめらか本舗 薬用リンクルジェル乳液
- 美容液の効果を最大化する使い方のコツ
- 日常生活で意識したい「内側からのエイジングケア」
- 60代の美容液おすすめ15選!深いシワ・たるみに効く成分と人気ランキングを解説:まとめ
60代の肌に今、美容液が必要な理由
60代の肌は、若い頃とは構造そのものが変化しています。角層が厚く硬くなり、せっかくの化粧水が浸透しにくくなっているのです。また、女性ホルモンの減少により、肌自らが潤いを作り出す力が弱まっています。
美容液は、化粧水や乳液よりも特定の美容成分を濃縮して配合している「栄養の塊」です。シワやたるみ、深刻な乾燥といったピンポイントの悩みを解決するためには、美容液によるプラスアルファのケアが欠かせません。
肌の土台が揺らぎやすい今だからこそ、今の自分に投資する価値のある一本を見つけることが、5年後、10年後の自分へのプレゼントになります。
60代がチェックすべき「シワ・たるみ・シミ」に効く3大成分
美容液を選ぶ際、パッケージのイメージだけで選んでいませんか?60代が本当に手ごたえを感じるためには、裏面の成分表をチェックすることが大切です。特に注目したい3つの成分をご紹介します。
ナイアシンアミド:シワ改善と美白の二刀流
今、エイジングケア世代に最も支持されているのが「ナイアシンアミド」です。ビタミンB群の一種で、コラーゲンの産生を促して今あるシワを改善するだけでなく、メラニンの生成を抑えてシミを防ぐ効果も認められています。刺激が比較的穏やかなので、毎日安心して使えるのが魅力です。
純粋レチノール:深いシワにダイレクトにアプローチ
「鏡を見るのが憂鬱なほど深いシワをどうにかしたい」という方には、純粋レチノールがおすすめです。肌のヒアルロン酸合成を促し、内側からふっくらと押し上げるようなハリをもたらします。非常に強力な成分ですが、紫外線に弱いため夜の使用が推奨されることが多く、攻めのケアをしたい方に最適です。
トラネキサム酸:くすみを払い透明感を呼び戻す
顔全体の印象を暗く見せる「くすみ」や「肝斑」にお悩みなら、トラネキサム酸配合のものを選びましょう。抗炎症作用があり、肌荒れを防ぎながらメラニンの発生をブロックしてくれます。年齢とともに敏感になりがちな60代の肌を優しく守りながら、透明感を引き出してくれます。
失敗しない!60代のための美容液の選び方
成分以外にも、60代が美容液を選ぶ際に意識したいポイントが3つあります。
「医薬部外品」という表記を味方につける
60代の肌悩みは深刻です。確実に効果を狙いたいなら、厚生労働省が許可した有効成分が一定量配合されている「医薬部外品(薬用)」の表示があるものを選びましょう。パッケージに「シワを改善する」「美白」とはっきり書けるのは、この認可がある製品だけです。
テクスチャーと肌なじみの良さ
60代の肌は角質が硬くなりがちなので、いくら高級な成分が入っていても浸透(角層まで)しなければ意味がありません。スーッと肌に吸い込まれるような浸透技術を持った製品や、硬くなった肌を解きほぐす導入(ブースター)タイプを取り入れるのも賢い選択です。
続けられる価格と使いやすさ
美容液は1回使って終わりではありません。肌のターンオーバーに合わせて最低でも3ヶ月は続けたいもの。無理なくリピートできる価格帯であること、そして力が弱くなっても開けやすいポンプ式など、容器の使い勝手も意外と重要なチェック項目です。
60代の美容液おすすめ15選
ここからは、口コミや成分の信頼性が高いおすすめの美容液を厳選してご紹介します。
1. コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム
コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム導入美容液の金字塔です。0.1ミクロンの多重層リポソームが、角層の奥深くまで潤いを届け、長時間放出。つけた瞬間に肌がしっとりと柔らかくなるのを実感できます。
2. ポーラ リンクルショット メディカル セラム N
ポーラ リンクルショット メディカル セラム N日本で初めてシワ改善効果が認められた、元祖・シワ改善美容液です。独自の成分「ニールワン」がシワの根本原因をケア。目元や口元など、深い溝が気になる部分への集中ケアに欠かせません。
3. エリクシール ザ セラム aa
エリクシール ザ セラム aa先進のコラーゲン研究から生まれた一本。21種類の美容成分が凝縮されており、これ一つでハリ、ツヤ、潤いを網羅します。みずみずしいテクスチャーで、朝のメイク前にも使いやすいのが特徴です。
4. HAKU メラノフォーカスEV
HAKU メラノフォーカスEV美白美容液といえばこれ。2種類の美白有効成分がシミの根本原因にアプローチします。しっとりとした重めのテクスチャーが、乾燥しがちな60代の肌を優しく包み込みます。
5. クレ・ド・ポー ボーテ セラムコンサントレエクレルシサンn
クレ・ド・ポー ボーテ セラムコンサントレエクレルシサンn究極の輝きを目指すなら、最高峰ブランドの力を借りましょう。シミ予防だけでなく、肌全体の質感を高め、内側から発光するような明るさをもたらします。
6. アスタリフト ジェリー アクアリスタ
アスタリフト ジェリー アクアリスタ洗顔後すぐの肌に使うジェリー状美容液。ヒト型ナノセラミドを配合し、肌のバリア機能を強力にサポートします。その後のスキンケアの入りが見違えるようになります。
7. ワンバイコーセー セラム シールド
ワンバイコーセー セラム シールドライスパワーNo.11+を配合。肌の水分保持能を改善しながらシワも改善する、画期的なバーム状美容液です。オイルが溶け出すような独特の感触で、乾燥肌の強い味方です。
8. ソフィーナiP 土台美容液 ベースケア セラム
ソフィーナiP 土台美容液 ベースケア セラム毛穴よりも小さな高濃度炭酸の泡が、肌を柔らかくほぐします。血行が滞りがちな60代の肌に活力を与え、健康的な血色感を取り戻してくれます。
9. オバジ C25セラム ネオ
オバジ C25セラム ネオピュアビタミンCを極限まで高配合。大人の5大悩み(毛穴、キメ、ハリ、くすみ、乾燥小じわ)に一気にアプローチします。少しピリッとする刺激を感じることもありますが、その分、確かな手ごたえが期待できます。
10. カネボウ リンクル リフト セラム
カネボウ リンクル リフト セラム有効成分ナイアシンアミド配合。使い心地の良さに定評があり、しなやかなハリ感を与えてくれます。しっとりとした膜が肌を保護してくれる感覚が、乾燥に悩む層に支持されています。
11. ファンケル エンリッチプラス シワ改善美容液
ファンケル エンリッチプラス シワ改善美容液無添加処方で、敏感肌の方でも使いやすいシワ改善アイテム。フレッシュな状態で使い切れる小瓶サイズなのも、品質にこだわる60代に嬉しいポイントです。
12. ドモホルンリンクル 薬用美容液
ドモホルンリンクル 薬用美容液年齢肌専門ブランドが作る、こだわりの一本。とろみのあるテクスチャーが肌に密着し、じっくりと成分を届けます。丁寧なケアを好む方に最適な、伝統と信頼の逸品です。
13. ディオール カプチュール トータル ル セラム
ディオール カプチュール トータル ル セラムロンゴザという植物の力を活用した、先進のエイジングケア美容液。使った翌朝の肌の「パーン」としたハリ感に驚くファンが多く、香りの良さも心のケアに繋がります。
14. ビーグレン QuSomeレチノA
ビーグレン QuSomeレチノA独自の浸透技術「QuSome」でレチノールを安定して届けます。額のシワや眉間のシワなど、年齢とともに定着してしまったラインをケアしたい時に。
15. なめらか本舗 薬用リンクルジェル乳液
なめらか本舗 薬用リンクルジェル乳液「惜しみなくたっぷりと使いたい」という方におすすめのプチプラ優秀品。ピュアレチノール配合で、この価格帯とは思えない保湿力。顔だけでなく、首元のシワケアにも最適です。
美容液の効果を最大化する使い方のコツ
せっかく良い美容液を手に入れても、使い方が間違っているともったいないです。60代の肌により浸透させるための3つのステップを意識しましょう。
まず、美容液をつける前に「手で温める」こと。手のひらで数秒間温めるだけで、肌なじみがぐんと良くなります。
次に、つける時は「こすらず、ハンドプレス」で。60代の肌は摩擦に弱いため、指先で塗り込むのではなく、手のひら全体で優しく包み込むように押し込んでください。
最後に、悩みが深い部分には「重ね付け」を。ほうれい線や目尻など、気になる場所には少量を指に取り、溝を埋めるように優しくトントンと重ねて馴染ませるのが効果的です。
日常生活で意識したい「内側からのエイジングケア」
美容液で外側からケアすると同時に、内側からのアプローチも大切です。
特に意識したいのは「タンパク質」の摂取。肌のコラーゲンはタンパク質から作られます。肉、魚、大豆製品をバランスよく摂りましょう。また、睡眠不足は肌の再生を妨げる最大の敵。夜10時から2時の「お肌の黄金タイム」を意識するよりも、質の高い睡眠を6〜7時間確保することを優先してください。
また、意外と忘れがちなのが「1年中、日焼け止めを塗る」こと。紫外線のA波は雲や窓ガラスを突き抜けて肌の奥まで届き、シワやたるみの原因になります。冬でも曇りの日でも、日中のUVケアは美容液と同じくらい重要です。
60代の美容液おすすめ15選!深いシワ・たるみに効く成分と人気ランキングを解説:まとめ
60代のスキンケアは、もはや義務ではなく「自分を慈しむ時間」です。
年齢を重ねることは、それだけ豊かな経験を積んできた証。刻まれたシワも、これまでの笑顔の証ですが、それでも「少しでも若々しくいたい」という願いは素晴らしいものです。
今回ご紹介したような、ナイアシンアミドやレチノールといった強力な味方を取り入れることで、肌の未来は確実に変わります。まずは気になる一本を手に取って、3ヶ月後の肌を楽しみに待ってみませんか?
あなたの肌が今よりもっと輝き、鏡を見るのが楽しみになる毎日が訪れることを願っています。
次のステップとして、今の肌状態に最も合う成分から美容液を選んでみてはいかがでしょうか?

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