韓国コスメ好きの間で「一度使うと手放せない」と話題のブランド、Torriden(トリデン)。特に美容液(セラム)は、韓国の美容口コミアプリ「ファヘ」でランキングを独占するなど、圧倒的な人気を誇っています。
でも、いざ買おうとすると「青いボトルのダイブインセラム以外にも種類があって、どれがいいのかわからない」「自分の肌悩みにはどれが合うの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、トリデンの美容液全4種を徹底比較。それぞれの成分や特徴、おすすめの肌質、さらに効果的な使い方や順番まで詳しく解説します。
トリデンの美容液が「神セラム」と呼ばれる理由
トリデンがここまで支持される最大の理由は、その圧倒的な「浸透力」と「低刺激性」にあります。ブランドの哲学として、肌が本当に必要としている成分を、必要な場所まで届けることを追求しているからです。
特に有名な「ダイブイン」シリーズは、インナードライ(肌の内側は乾燥しているのに表面はテカる状態)に悩む人たちの救世主となりました。ベタつかないのに、肌の奥がもっちりと潤う感覚は、他のスキンケアではなかなか味わえない唯一無二の使用感です。
さらに、全製品が肌に近い「弱酸性」で作られており、肌への刺激を抑えた処方なのも嬉しいポイント。敏感肌の方でも安心して手に取れる優しさが、世界中で愛される理由なんです。
迷ったらこれ!不動の人気「ダイブイン セラム」
まず紹介するのは、トリデンの代名詞とも言えるTorriden ダイブインセラムです。
5D-複合ヒアルロン酸が砂漠肌を救う
この青いボトルの特徴は、分子サイズの異なる5種類のヒアルロン酸を組み合わせた「5D-複合ヒアルロン酸」を配合している点です。大きい分子のヒアルロン酸は肌の表面に膜を張って潤いを守り、小さい分子のヒアルロン酸は肌の奥深くまで浸透します。
「3秒セラム」という別名の通り、肌に乗せた瞬間にスーッと吸い込まれていく感覚が驚きです。
こんな人におすすめ
- とにかく乾燥が気になる人
- 肌の内側がつっぱるインナードライ肌の人
- ベタつく美容液が苦手な人
- 朝のメイク前にしっかり保湿したい人
テクスチャーは水のようにサラッとしていますが、馴染ませた後は吸い付くようなしっとり肌になります。無香料・無着色(青色は成分由来)なので、どんなシーンでも使いやすいのが魅力ですね。
肌荒れ・赤みのレスキュー隊「バランスフル シカ セラム」
次に、緑のボトルが目印のTorriden バランスフルシカセラムを見ていきましょう。
独自のシカ成分でゆらぎ肌を鎮静
こちらは「鎮静」に特化したラインです。トリデン独自の「5D-複合シカ成分」を配合しており、マスク荒れやニキビ、一時的な肌の赤みを優しくケアしてくれます。
さらに、マイルドな角質ケア成分であるLHA(ララピールなどでもお馴染み)が含まれているため、肌のゴワつきを整えながら、つるんとした質感へ導いてくれます。
こんな人におすすめ
- ニキビができやすい、または肌が荒れやすい人
- 肌の赤みが気になる人
- 皮脂が多く、テカリやすい脂性肌の人
- 季節の変わり目に肌がゆらぎやすい人
ダイブインセラムよりも少しだけ厚みのあるテクスチャーですが、仕上がりは非常にさっぱり。肌を落ち着かせたい夜のケアはもちろん、皮脂を抑えたい朝のケアにもぴったりです。
毛穴とくすみにアプローチ「セルメイジング ビタC ブライトニング アンプル」
最近特に注目を集めているのが、黄色いボトルのTorriden セルメイジングビタCセラムです。
刺激を抑えたビタミンケア
ビタミンC系の美容液は「ピリピリする」「ベタベタする」というイメージがありませんか?このセラムは、そんなビタミンC特有の弱点を克服しています。
5種類のビタミンC誘導体を組み合わせることで、刺激を最小限に抑えながら、毛穴の開きやくすみにアプローチ。ナイアシンアミドも配合されているので、透明感のある明るい肌印象を目指せます。
こんな人におすすめ
- 毛穴の目立ち(特に開き毛穴)が気になる人
- 肌のくすみを飛ばして、透明感を出したい人
- ビタミンC美容液で刺激を感じやすい敏感肌の人
- 将来のシミ予防を始めたい人
さらっとした使い心地で、ビタミンC系にありがちな「鉄のような匂い」も気になりません。朝に使用することで、紫外線による酸化ダメージから肌を守る効果も期待できます。
弾力とハリが欲しいなら「セルメイジング コラーゲン ファーミング アンプル」
最後は、ピンクのボトルが可愛らしいTorriden セルメイジングコラーゲンセラムです。
ぷるんと弾むようなハリ感
加齢や乾燥による「ハリ不足」に特化したのがこのピンクのライン。5種類の分子サイズの異なるコラーゲンと、肌をサポートするペプチドを配合しています。
特に、毛穴が縦長に伸びて見える「たるみ毛穴」が気になり始めた方にぜひ試してほしい一本です。肌の密度を高めるような、ふっくらとした仕上がりが特徴です。
こんな人におすすめ
- 肌の弾力不足を感じる人
- エイジングケアを始めたい20代後半〜の方
- 縦長に目立つ毛穴をケアしたい人
- 全体的に肌がしぼんでいると感じる人
4種の中では最もコクがあるテクスチャーですが、そこはトリデン。浸透が早いので、決して重すぎることはありません。夜の集中ケアに取り入れると、翌朝の肌のモチモチ感に感動するはずです。
トリデン美容液の効果的な順番と使い方
せっかく良い美容液を使っても、順番が間違っているともったいないですよね。ここでは、トリデンの実力を最大限に引き出す使い方をご紹介します。
基本のスキンケア順序
基本的には「水分の多いものから油分の多いものへ」という順番で塗布します。
- 洗顔
- 化粧水(導入液)
- トリデン 美容液(セラム)
- 乳液
- クリーム
もしトリデンのセラムを「導入美容液(ブースター)」として使いたい場合は、洗顔後すぐの肌にTorriden ダイブインセラムを塗るのがおすすめです。肌の通り道が整い、その後の化粧水の入りがグンと良くなります。
贅沢な「2種使い」もアリ!
お悩みに合わせて、2種類のセラムを組み合わせて使うことも可能です。その際は、よりテクスチャーが軽い方から順に重ねてください。
- 乾燥×毛穴ケア: ビタC(黄色)→ ダイブイン(青)
- 肌荒れ×水分補給: バランスフル(緑)→ ダイブイン(青)
- ハリ×乾燥ケア: ダイブイン(青)→ コラーゲン(ピンク)
重ねて使っても重くならないのがトリデンの良いところです。その日の肌コンディションに合わせて、カスタマイズしてみてくださいね。
裏技:コットンパックで集中ケア
特に乾燥がひどい日や、赤みをすぐに抑えたい時は、コットンにセラムをたっぷり含ませて3分ほどパックしてみてください。贅沢な使い方ですが、シートマスクをした後のような瑞々しい肌に復活します。
リアルな口コミから見るメリット・デメリット
実際に使っているユーザーの声を調査してみると、共通した意見が見えてきました。
高評価のポイント
- 「とにかく浸透が早くて、表面がベタベタしないのが最高」
- 「朝使ってもメイクがヨレないので、デパコスから乗り換えた」
- 「敏感肌で何を使ってもピリついていたけど、トリデンは大丈夫だった」
- 「インナードライ特有の、午後からのテカリが軽減された」
気になるポイント
- 「極度の乾燥肌だと、これ一本では保湿が完結しない。クリームは必須」
- 「劇的な変化というより、肌のコンディションを底上げしてくれるお守り的存在」
劇的な「整形級の変化」を求めるというよりは、肌の土台を整えて、トラブルの起きにくい「健康な肌」を目指す人に向いていると言えます。
トリデン美容液どれがいい?4種の違いを徹底比較!使い方や口コミ・選ぶ順番を解説のまとめ
トリデンの美容液は、どれを選んでも「肌への優しさ」と「浸透の良さ」を感じられる名品ばかりです。最後に、自分にぴったりの一本を選ぶためのガイドをまとめます。
- 基本の保湿とインナードライ対策なら、青のTorriden ダイブインセラム。
- ニキビや赤みの鎮静ケアなら、緑のTorriden バランスフルシカセラム。
- 毛穴やくすみを一掃したいなら、黄色のTorriden セルメイジングビタCセラム。
- 肌のハリとたるみケアなら、ピンクのTorriden セルメイジングコラーゲンセラム。
どの種類も、日本のバラエティショップやAmazon、Qoo10などで手軽に購入できます。特にTorriden セラム セットなどは、ミニサイズで試せることもあるので、迷っている方はまず代表作の青から、あるいは複数のラインを試してみるのがおすすめ。
成分にこだわり、肌への誠実さを感じるトリデンの美容液。あなたの肌悩みに寄り添う一本をぜひ見つけて、毎日のスキンケアをもっと楽しく、効果的なものに変えてみてくださいね。

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