「ファンデーションを塗ると肌が息苦しい」「でも、すっぴんで外に出るのはちょっと抵抗がある……」そんな風に感じたことはありませんか?
最近、SNSや雑誌で話題になっているのが「色付き美容液」です。スキンケアの延長線上で使えて、鏡を見るのが楽しみになるような素肌感を演出してくれる魔法のようなアイテム。今回は、ノーファンデ派も納得の選び方や、今選ぶべきおすすめの逸品を徹底的にご紹介します。
そもそも色付き美容液とは?普通のベースメイクとの決定的な違い
「色付き美容液」という言葉を聞いて、CCクリームやBBクリームと同じだと思っている方も多いかもしれません。でも、実はその「中身」の設計思想が大きく異なります。
美容液成分が主役という贅沢
一般的なファンデーションやBBクリームは、肌を「覆い隠す」ための粉体(顔料)がベースです。対して色付き美容液は、その名の通り「美容液」がベース。全成分の半分以上、製品によっては8割〜9割が美容成分で構成されているものもあります。
日中もずっとスキンケアをしている状態
色付き美容液の最大の魅力は、メイクをしている間もずっとパックをしているような保湿感が続くことです。夕方になると肌がパサついたり、小じわにファンデが食い込んだりする悩みを、根本から解決してくれます。
素肌を活かす「透け感」のある仕上がり
シミや色ムラをベタ塗りで隠すのではなく、光の反射や薄膜のベールで「目立たなくさせる」のが得意。だからこそ、至近距離で見られても「あ、メイク頑張ってるな」と思われず、「もともと肌が綺麗な人」という印象を与えられるんです。
失敗しない色付き美容液の選び方!3つのチェックポイント
せっかく肌に良いものを選ぶなら、自分のライフスタイルや肌悩みにぴったりのものを見つけたいですよね。購入前にここだけは確認しておきたいポイントをまとめました。
1. 自分の肌悩みに合った「美容成分」で選ぶ
色付き美容液は、ただ色がついているだけではありません。今の自分の肌が何を求めているかで選びましょう。
- 乾燥が気になるなら: セラミド、ヒアルロン酸、スクワラン配合のもの。
- ハリ不足・エイジングケアを意識するなら: ナイアシンアミドやレチノール誘導体。
- 肌荒れしやすいなら: CICA(ツボクサエキス)やグリチルリチン酸2K。
2. 「石けんオフ」ができるかどうか
「肌への優しさ」を最優先するなら、クレンジング不要で石けんだけで落とせるタイプがおすすめです。帰宅してすぐに顔を洗いたい時や、肌が敏感になっている時期でもストレスなく使えます。ただし、UVカット数値が高いものや密着力が強いものはクレンジングが必要な場合もあるので、パッケージの裏面を必ずチェックしてください。
3. 日常生活に必要な「SPF/PA」値があるか
「美容液だから日焼け止め効果は低くてもいいや」と油断するのは禁物です。生活紫外線を防ぐならSPF20〜30/PA++程度、屋外にいる時間が長いならSPF50クラスを選びましょう。色付き美容液一本で済ませたい場合は、特にUVカット機能が充実しているものを選ぶのが正解です。
美肌を底上げする!色付き美容液おすすめ10選
ここからは、口コミでも評価が高く、2026年現在も多くのファンを持つ実力派アイテムを厳選してご紹介します。
1. SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション
「美容液の中にファンデーションを閉じ込める」という新発想で、発売以来、空前の大ヒットとなっているのがSHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーションです。
ナイアシンアミドなどの美容成分が贅沢に配合されており、塗った瞬間から肌が潤いで満たされる感覚。カバー力もしっかりあるのに、仕上がりは驚くほど軽やかです。
2. マキアージュ ドラマティック ヌードジェリー BB
マスク生活を経てさらに進化したのがマキアージュ ドラマティック ヌードジェリー BB。
ぷるぷるのジェリーが肌にピタッと密着し、毛穴や色ムラを自然にカバーします。スキンケア成分がたっぷり凝縮されており、時間が経ってもくすみにくいのが特徴。忙しい朝の「秒速メイク」に欠かせない一本です。
3. エトヴォス ミネラルインナートリートメントベース
敏感肌さんの強い味方といえばエトヴォス ミネラルインナートリートメントベース。
これはもはや「色がついた高級美容液」と言っても過言ではありません。植物オイルの力で乾燥小じわを目立たなくし、石けんオフも可能。ラベンダーベージュなどの絶妙な色味が、くすみを飛ばして透明感を引き出してくれます。
4. HAKU 薬用 美白美容液ファンデ
シミ予防を徹底したい方にはHAKU 薬用 美白美容液ファンデがおすすめ。
美白有効成分4MSKを配合し、メイクしながらメラニンの生成を抑えてくれます。単なるカバーだけでなく、未来の肌のためのケアも同時にできるのが最大の強みです。
5. ディオール スノー UV シールド トーンアップ
圧倒的な透明感を求めるならディオール スノー UV シールド トーンアップ。
エーデルワイスエキスなどの貴重な成分を配合し、肌を保護しながらトーンアップ。上品なツヤが出るので、大人の肌を生き生きと見せてくれます。
6. ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ
皮膚科でも採用されるブランドのロングセラーラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ。
特にピンク(ローズ)の色味は、血色感をプラスして多幸感のある肌に。低刺激設計なので、肌がゆらぎやすい時期でも安心して使えます。
7. カバーマーク スキンケア ジェリーファンデーション
極上のツヤ肌を目指すならカバーマーク スキンケア ジェリーファンデーション。
独自のジェリー形状が肌の上で均一な膜を作り、内側から発光するような質感に。メイクを落とした後の肌の柔らかさに驚くユーザーが続出しています。
8. オンリーミネラル ミネラルトーンアップBBセラム
天然由来成分にこだわるならオンリーミネラル ミネラルトーンアップBBセラム。
ミネラルと希少な植物エキスを配合し、くすみをカバー。軽いつけ心地で、休日メイクやおうち時間にもぴったりな心地よさです。
9. d プログラム 薬用 スキンケアベース CC
ニキビや肌荒れが気になる時に頼れるのがd プログラム 薬用 スキンケアベース CC。
肌荒れを防ぐ有効成分を配合。赤みや茶ぐすみなど、悩みに合わせた色設計で、優しく肌を整えてくれます。
10. MiMC ミネラルリキッドリーファンデーション
「水のような軽さ」を追求したMiMC ミネラルリキッドリーファンデーション。
白樺水など美容液成分をたっぷり配合。プッシュ式で常に新鮮な状態で使えるのも魅力です。石けんオフできるのに、プロが仕上げたようなツヤが手に入ります。
色付き美容液の効果を最大限に引き出す塗り方のコツ
せっかくの良いアイテムも、塗り方次第で仕上がりが変わります。プロも実践しているテクニックを伝授します。
スキンケアのように「ハンドプレス」
色付き美容液は指先だけで塗り広げるのではなく、手のひら全体を使って優しくプレスするように馴染ませるのがコツです。体温で成分がより密着し、肌との一体感が高まります。
気になる部分は「重ね付け」
全体を厚塗りするのではなく、シミや赤みが気になる部分だけ、指先でトントンと重ねてください。こうすることで、素肌感を生かしつつ、隠したいところはしっかりカバーできる立体的な顔立ちになります。
テカリが気になるなら「部分パウダー」
「美容液ベースだからテカリが心配」という方は、Tゾーンなどの皮脂が出やすい部分だけ、軽くフェイスパウダーをのせましょう。頬のツヤは残すのが、色付き美容液を使いこなすポイントです。
実際に使ってみた人の口コミ:ここが良かった!ここが惜しい?
購入前に気になるのが、ユーザーの生の声。リアルなメリット・デメリットを見ていきましょう。
良い口コミ
- 「ファンデーションをやめてこれにしたら、周りから『肌が綺麗になったね』と褒められるようになった。」
- 「夜まで肌が乾燥せず、つっぱり感がない。メイクを落とした後の肌が疲れていないのが嬉しい。」
- 「忙しい朝、指でパパッと塗るだけでそれなりに見えるので、もう手放せない。」
惜しい口コミ
- 「大きなシミを隠すには物足りない。コンシーラーは必須かも。」
- 「崩れにくいと書いてあったけど、夏場はやっぱり少しテカリやすいかな。」
- 「色展開が少ないブランドがあり、自分の肌色に合うのを探すのが大変だった。」
まとめ:色付き美容液おすすめ10選!ファンデいらずで美肌を叶える選び方と口コミを解説
いかがでしたか?色付き美容液は、今の時代に求められている「頑張りすぎない美しさ」を叶えてくれる最強のパートナーです。
ファンデーションのような圧迫感がなく、落とした後の肌まで健やかでいられる。そんな心地よさを一度体験すると、もう以前の重たいメイクには戻れないかもしれません。今回ご紹介したSHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーションやエトヴォス ミネラルインナートリートメントベースなどを参考に、ぜひあなたの肌に寄り添う一品を見つけてみてください。
明日の朝、色付き美容液を手に取った瞬間の肌の変化に、きっと驚くはずですよ。

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