「敏感肌だから、日焼け止めを塗るだけで肌がヒリヒリする……」
「花粉の時期になると、どんなに気をつけても顔が赤くなってしまう」
「日焼けは防ぎたいけれど、肌への負担は最小限に抑えたい」
そんな切実な悩みを抱える方にとって、救世主とも言える存在が資生堂のイハダシリーズです。特にUVケアアイテムは、単に紫外線をブロックするだけでなく、外的刺激から肌を「保護する」という発想で作られているのが大きな特徴。
でも、いざ買おうと思っても「薬用フェイスプロテクトUV ミルク」と「薬用UVスクリーン」の2種類があって、どちらが自分に合っているのか迷ってしまいますよね。
今回は、イハダ UVシリーズの魅力を徹底解剖。成分の違いから、実際の塗り心地、そして絶対に失敗しない選び方まで、敏感肌ユーザーの視点で詳しくお伝えします。
なぜ敏感肌にイハダ UVが支持されるのか?
敏感肌の方が日焼け止め選びで最も重視するのは「肌へのやさしさ」と「バリア機能」ではないでしょうか。イハダのUVケアがこれほどまでに支持されるのには、明確な理由があります。
最大の特徴は、資生堂が誇る「高精製ワセリン」を配合している点です。不純物を極限まで取り除いたワセリンが肌の表面にピタッと密着し、うるおいの保護膜を形成。乾燥や外部刺激から肌を守りながら、UVカットを叶えてくれます。
さらに、ただ紫外線を防ぐだけでなく、花粉やちり、ほこりといった微粒子汚れが肌に付着するのを防ぐ設計になっています。春先の肌がゆらぎやすい時期に「これじゃないとダメ」という愛用者が多いのも納得ですね。
薬用フェイスプロテクトUV ミルクの圧倒的な実力
今、SNSや美容通の間で圧倒的に話題なのがイハダ 薬用フェイスプロテクトUV ミルクです。この製品、実は「日焼け止め」という枠を超えた多機能っぷりがすごいんです。
まず注目したいのが、有効成分の「トラネキサム酸」です。これは美白効果だけでなく、抗肌荒れ効果も期待できる成分。日中の紫外線を浴びている間も、同時に肌荒れケアができるというのは、忙しい現代人にとって大きなメリットです。
さらに、現代の肌悩みで見逃せない「ブルーライト」のカット機能まで備わっています。スマホやパソコンを長時間使う方にとって、室内でも肌を守れるのは心強いですよね。
特筆すべきは「酸化亜鉛フリー」であること。一部の敏感肌の方や、金属アレルギーが気になる方、あるいは「酸化亜鉛配合の日焼け止めを使うと毛穴が詰まりやすい」と感じる方にとって、この処方は非常に貴重な選択肢になります。
色味は「クリアベージュ」を採用。白浮きせず、肌の赤みやくすみを自然にカバーしてくれるので、これ一本とパウダーだけで仕上げる「ノーファンデ派」の人も急増しています。
薬用UVスクリーンの安定した守り心地
一方で、よりシンプルに、そして家族全員で使える安心感を求めるならイハダ 薬用UVスクリーンがおすすめです。
こちらは「紫外線吸収剤不使用」のノンケミカル処方。日焼け止め特有の「ケミカルな刺激」が苦手な方や、お子様と一緒に使いたいという方に最適です。SPF50+ / PA+++という高い防御力を持ちながら、アルコール(エタノール)フリー、パラベンフリーという低刺激設計を貫いています。
有効成分には「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合。肌荒れを防ぐ基本の成分がしっかり入っているので、すでに肌が敏感になっている時でも使いやすいのが特徴です。
無色タイプなので、服に色がつく心配が少なく、首筋やデコルテまで広範囲に塗りやすいのも魅力の一つ。仕上がりはやや白っぽくなりますが、それが逆に肌をパッと明るく見せてくれるトーンアップ効果として働いてくれます。
あなたにぴったりのイハダ UVはどっち?
結局のところ、自分にはどちらが合うのか。選ぶ際のチェックリストを作ってみました。
「薬用フェイスプロテクトUV ミルク」がおすすめな人
- 化粧下地としての機能も重視したい
- 肌の赤みやくすみを自然に補正したい
- ブルーライトも一緒にカットしたい
- 酸化亜鉛フリーのものを探している
- 日中も美白ケアを意識したい
「薬用UVスクリーン」がおすすめな人
- 紫外線吸収剤を避けたい(ノンケミカル派)
- 小さなお子様と一緒に使いたい
- 無色のタイプで首までしっかり塗りたい
- アルコールに敏感で、より低刺激なものを求めている
どちらもイハダらしい「肌を守る力」に溢れていますが、メイク効果や特定の成分へのこだわりによって選ぶのが正解です。
賢い使い方のコツと落とし方の注意点
イハダのUVケアをより効果的に使うために、いくつかポイントがあります。
まず、使用前には必ずよく振ること。二層式になっているため、成分を均一に混ぜることで本来のUVカット効果を発揮します。
塗る量は「ケチらない」ことが鉄則です。規定の量より少ないと、せっかくのSPF50+も効果が半減してしまいます。一度顔全体に広げた後、特に日焼けしやすい頬の高い位置などに重ね塗りをすると、より強固なバリアを作ることができます。
そして、最も重要なのが「落とし方」です。
公式サイトでは「石鹸で落ちる」と記載されている場合もありますが、イハダ UVシリーズは密着力が非常に高いのが特徴です。特に、ミルクタイプでしっかり肌を補正した日は、敏感肌用のクレンジングを併用することをおすすめします。
「石鹸で落とそうとして、何度も顔をこすってしまう」のが、敏感肌にとって一番のダメージになります。それならば、低刺激なミルククレンジングや油脂系オイルで、一度でスルッと落としてあげる方が肌への負担は少なくなります。
季節や肌の状態に合わせた使い分け
肌の状態は一年中一定ではありません。季節や体調に合わせてイハダ UVを使い分けるのも、上級者のテクニックです。
例えば、花粉が飛散する春先や、冷房による乾燥が気になる夏場は、バリア機能が高い「フェイスプロテクトUV ミルク」が頼もしい味方になります。逆に、レジャーなどで全身にたっぷり使いたい時や、肌が極端に過敏になっていて一切の着色料を避けたい時期は「UVスクリーン」に切り替えるといった工夫が考えられます。
また、イハダの他のアイテム、例えば薬用バームを乾燥が気になる部分に仕込んでからUVを重ねると、より一日中しっとりとした状態をキープできます。
敏感肌でも太陽を怖がらない生活を
「肌が弱いから、外に出るのが不安」「日焼け止めを塗るのがストレス」
そんな風に思っていた方にこそ、イハダを試してほしいと思います。
ドラッグストアで手軽に買える価格帯でありながら、その中身は資生堂の長年の研究に基づいた本格的なもの。肌を守るための「防御」と、肌荒れを防ぐ「ケア」がこれほど高いレベルで両立されているアイテムは、他にはなかなかありません。
肌が守られているという安心感があれば、お出かけももっと楽しくなるはずです。自分の肌質や好みの仕上がりに合わせて、最適な一本を見つけてみてください。
まとめ:イハダ UVで隙のないバリアを
これまで見てきたように、イハダ UVシリーズは、単なる紫外線対策を超えた「肌の保護アイテム」です。
「薬用フェイスプロテクトUV ミルク」で美白・抗肌荒れ・トーンアップを同時に叶えるか。
「薬用UVスクリーン」でノンケミカルな優しさと徹底的なガードを選ぶか。
どちらを選んでも、イハダ独自の高精製ワセリン処方が、あなたの肌を優しく包み込んでくれるはずです。
肌荒れを繰り返したくない、でも紫外線もしっかり防ぎたい。そんなワガママな願いを叶えてくれるのが、このイハダ UVの魅力。今日からあなたのポーチに、安心の一本を加えてみてはいかがでしょうか。

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