「最近、肌の乾燥が止まらない…」「朝起きると顔がカサついている」そんな悩みを抱えていませんか?敏感肌向けのスキンケアとして絶大な信頼を集めている資生堂のイハダシリーズ。その中でも、寝ている間に肌を密封補修してくれると話題なのがイハダ 薬用ナイトパックです。
でも、この「ナイトパック」というアイテム。週に数回のスペシャルケアというイメージが強いため、「毎日使っても大丈夫なのかな?」「逆に肌に負担がかからない?」と疑問に思う方も多いはず。
今回は、イハダのナイトパックを毎日使う際の注意点や、バームとの違い、そして効果を最大限に引き出す使い方を分かりやすく解説します。あなたの肌を翌朝までしっとり守るためのヒントが詰まっていますよ!
イハダのナイトパックは毎日使っても問題ない?
結論からお伝えすると、イハダ 薬用ナイトパックは毎日使用しても全く問題ありません。
公式サイトの製品紹介では「週2〜3回を目安に」と記載されていますが、これはあくまで標準的な使用頻度の提案です。そのすぐ後に「肌の状態に合わせて毎日でもお使いいただけます」と補足されており、肌が特に乾燥している時期や、季節の変わり目でバリア機能が低下している時などは、毎晩のケアに取り入れることが推奨されています。
ただし、毎日使う際に意識しておきたいポイントがいくつかあります。
- 肌のコンディションを観察するイハダのナイトパックは、高精製ワセリンによって肌を「密封」する力が非常に強いのが特徴です。そのため、もともと皮脂分泌が盛んな脂性肌の方や、生理前でニキビができやすい時期に毎日たっぷり塗ってしまうと、油分過多で毛穴詰まりの原因になることもあります。
- 「ベタつき」との付き合い方毎日使うとなると、どうしても気になるのが布団や枕への付着です。ナイトパックは、肌に馴染ませきるのではなく「覆う」ように使うアイテム。毎晩使う場合は、塗ってから少し時間を置いて表面が落ち着いてから寝るなど、ルーティンの中に工夫を取り入れると快適です。
基本的には、敏感肌の方でも毎日使える低刺激設計になっていますので、自分の肌が「今日は潤いが足りないな」と感じる日は、迷わず手に取って大丈夫ですよ。
ナイトパックと「薬用バーム」はどう使い分けるべき?
イハダといえば、超定番のイハダ 薬用バームも有名ですよね。どちらもワセリン配合で保湿力が高いアイテムですが、一体何が違うのでしょうか?
「どっちを買えばいいの?」と迷っている方のために、それぞれの特性と使い分けを整理しました。
1. テクスチャーと使用感の違い
イハダ 薬用バームは、指に取ると体温でとろける固形タイプ。狙った部分にピタッと密着する「保護膜」という感覚が強いです。一方、イハダ 薬用ナイトパックは、ぷるんとしたジェルクリームのような質感。伸びが非常に良く、顔全体をムラなく包み込む「潤いマスク」のような役割を果たします。
2. 配合成分の狙い
ナイトパックには、肌荒れ防止成分(グリチルリチン酸ジカリウム)に加えて、美白有効成分である「トラネキサム酸」が配合されています。これにより、乾燥ケアだけでなく、シミ・そばかすを防ぐケアや、赤っぽくなりがちな肌のトーンを整える効果も期待できるのが強みです。
3. 使い分けのヒント
- ナイトパックが向いている人
- 顔全体の乾燥が気になる
- 寝ている間の集中ケアをしたい
- 美白ケアも同時に取り入れたい
- バームの「重さ」が少し苦手で、みずみずしさが欲しい
- 薬用バームが向いている人
- 目元や口元など、部分的なカサつきがひどい
- 日中のメイク前にも使いたい(ナイトパックは朝の使用は不向きです)
- 持ち運びをして、乾燥が気になった時にすぐ塗りたい
贅沢に使うなら、普段はイハダ 薬用バームを薄く使い、特に乾燥がひどい日の夜だけイハダ 薬用ナイトパックに切り替える、という「二刀流」も非常におすすめです。
効果を最大化!ナイトパックの正しい使い方ステップ
せっかく毎日使うのであれば、そのポテンシャルを100%引き出したいですよね。イハダのナイトパックを効果的に使うための正しい手順をおさらいしましょう。
- まずは基本のスキンケアを完了させる洗顔後、まずはイハダ 薬用ローションやイハダ 薬用エマルジョンで水分と油分を補います。ナイトパックはあくまで「蓋」の役割。土台の肌がしっかり潤っていないと、密封効果も半減してしまいます。
- アーモンド粒大を手に取る使用量の目安は小さなアーモンド粒1つ分。少なすぎると摩擦の原因になりますし、多すぎるといつまでも馴染まずベタつきが気になります。
- 「置き塗り」がポイント顔の5カ所(両ほお、額、鼻、あご)にナイトパックを置きます。そこから顔全体に広げていきますが、ここが重要。ゴシゴシとすり込むのではなく、肌の表面に「膜を一枚作る」イメージで、優しく広げてください。
- そのまま触れずに待つ塗り終わった直後は白っぽく浮いているように見えますが、時間が経つと自然に馴染んでいきます。すべてを肌に吸い込ませようとしなくてOK。マスクのように肌を覆った状態で布団に入りましょう。
- 翌朝はしっかり洗顔ここが意外と盲点です。ナイトパックは強力な密封膜を作るため、翌朝の肌表面には酸化した油分や汚れが残っていることがあります。ぬるま湯だけでなく、優しい洗顔料を使って、夜の間に役目を終えた膜をリセットしてあげましょう。そうすることで、朝の化粧水の入りがぐんと良くなりますよ。
ユーザーの口コミから分かる、意外なメリットと注意点
実際に毎日使っているユーザーの声を調査すると、リアルなメリットとデメリットが見えてきました。
【メリット】
- 「花粉の時期、外の刺激でヒリヒリしていた肌が、これを塗って寝るだけで翌朝には落ち着いている」
- 「乳液のベタつきは苦手だけど、このナイトパックのぷるぷる感は心地よくて使いやすい」
- 「他の高価なデパコスのスリーピングマスクに引けを取らない保湿力。コスパが最強すぎる」
【注意点】
- 「枕カバーに跡がつくのが嫌なので、シルクの枕カバーの上からタオルを敷くようにしている」
- 「夏場に毎日使うと、ちょっと重たく感じる。冬場やエアコンで乾燥する時期に限定している」
やはり「肌荒れを防ぐ」というイハダのコンセプト通り、敏感な状態の時に助けられたという声が圧倒的でした。毎日使う場合は、季節や体調に合わせて「今日は薄めに塗る」「今日はたっぷり塗る」といった微調整ができるようになると、上級者ですね。
まとめ:イハダのナイトパックを毎日使って、理想の「なめらか肌」へ
乾燥トラブルや繰り返す肌荒れに悩む方にとって、イハダ 薬用ナイトパックは心強い味方です。
今回の内容をまとめると、以下のようになります。
- イハダのナイトパックは毎日使える!(ただし肌状態を見て調整を)
- 薬用バームとの違いは「全顔ケア」と「美白有効成分」にある。
- 使い方は「擦らず、置くように広げる」のが正解。
- 翌朝の洗顔までセットで行うことで、肌の透明感を引き出せる。
肌のバリア機能が低下しやすい現代人にとって、寝ている間に効率よくケアができるナイトパックは、まさに時短と実益を兼ね備えたアイテム。週2回のスペシャルケアとしてだけでなく、お守り代わりに毎晩のルーティンに加えてみてはいかがでしょうか?
まずは今夜から、イハダ 薬用ナイトパックを毎日使う贅沢なスキンケアを始めて、翌朝の自分の肌に驚いてみてくださいね!

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