「肌がムズムズして、いつもの化粧下地がヒリつく」「花粉や乾燥の時期になると、メイクがのらないどころか肌荒れが怖い……」
そんな悩みを持つ方の間で、今もっとも信頼を寄せられているのが、資生堂のイハダシリーズです。もともと「肌の救急箱」のようなイメージがあるブランドですが、実は化粧下地として使えるアイテムの優秀さがSNSや口コミで話題になっています。
でも、いざ店頭に行ってみると「ミルクタイプ、バームタイプ、パウダー……結局どれをどう使えばいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。
この記事では、敏感肌や乾燥肌に悩む方に向けて、イハダの化粧下地アイテムを徹底比較。なぜ選ばれているのか、その理由と種類ごとの違いを詳しく解説します。
敏感肌の救世主!イハダの化粧下地が選ばれる理由
そもそも、なぜ多くの人が「下地はイハダがいい」と口を揃えるのでしょうか。その理由は、単に低刺激なだけでなく、現代女性が抱える「環境ストレス」にまでアプローチしているからです。
1. 「高精製ワセリン」によるバリア膜の安心感
イハダの最大の特徴は、不純物を極限まで取り除いた「高精製ワセリン」を配合している点です。ワセリンと聞くとベタつくイメージがあるかもしれませんが、イハダの製品は使い心地が非常に滑らか。肌の上に薄い膜を張り、乾燥や花粉といった外部刺激から物理的に肌を守ってくれます。
2. 薬用有効成分が肌荒れを防いでくれる
多くのアイテムに、抗肌荒れ有効成分である「グリチルリチン酸塩」や「m-トラネキサム酸」が配合されています。メイクをしている時間は1日の中でも長いもの。その時間を利用して肌をケアできるのが、医薬部外品であるイハダの強みです。
3. 多彩な「外部刺激」からのプロテクト
紫外線だけでなく、ブルーライト、花粉、ほこり、PM2.5といった肌トラブルの要因をブロックする設計になっています。肌が敏感な時ほど、これらの微粒子が刺激になりやすいため、下地1本でこれらをガードできるのは心強いですよね。
【徹底解説】イハダの化粧下地おすすめラインナップ
ここからは、実際に化粧下地として使える3つの主力アイテムを詳しく見ていきましょう。
1. 薬用フェイスプロテクトUV ミルク
今、イハダの中で「化粧下地」として最も選ばれているのがイハダ 薬用フェイスプロテクトUV ミルクです。
SPF50+ / PA++++ という高いUVカット効果を持ちながら、肌への優しさを両立。最大の特徴は、絶妙な「クリアベージュ」の色味です。この色が、敏感肌特有の「肌の赤み」や「くすみ」を自然にカバーし、まるでもともと肌が綺麗な人のような透明感を引き出してくれます。
サラッとしたミルクタイプなので伸びが良く、ベタつきが苦手な方にもおすすめです。皮脂吸着パウダーも配合されているので、テカリを防いでくれるのも嬉しいポイント。これ1本とコンシーラーだけでベースメイクを仕上げる「ノーファンデ派」も急増中です。
2. 薬用バーム & 薬用クリアバーム
「乾燥がひどくて、粉を吹いてしまう」という方にぜひ試してほしいのが、下地の前に仕込むイハダ 薬用バームです。
これは厳密にはスキンケア製品ですが、非常に薄く伸ばして「仕込み下地」として使うと、ファンデーションの密着度が劇的に上がります。特に目元や口元のカサつきやすい部分にポイント使いするのがおすすめ。
また、美白ケアも同時にしたい方には、サラッとした質感のイハダ 薬用クリアバームが適しています。どちらも体温でとろけるテクスチャーで、肌の凸凹をなめらかに整えてくれます。
3. 薬用フェイスプロテクトパウダー
仕上げのパウダーでありながら、UVカット効果が SPF40 / PA++++ と非常に高いのがイハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーです。
下地のミルクだけだと少しツヤが強すぎると感じる時や、マスクによる摩擦が気になる時に重ねると、サラサラの肌をキープできます。お直し用のパウダーとしても優秀で、日中の塗り直しが難しい日焼け止めの代わりとしても活躍します。
敏感肌でも崩れにくい!イハダ下地を使いこなすコツ
せっかく良いアイテムを使っても、塗り方次第でその効果は半減してしまいます。イハダの魅力を最大限に引き出す、肌に優しいメイクのポイントをお伝えします。
保湿をしっかり、でも「置く」時間を大切に
スキンケア直後に下地を塗ると、ヨレやムラの原因になります。乳液やバームで肌を整えたら、1〜2分ほど置いて肌に馴染ませてからイハダのミルクを塗りましょう。急いでいる時は、ティッシュで軽く押さえるだけでもメイクの持ちが格段に変わります。
こすらずに「置く」ように広げる
敏感肌にとって「摩擦」は最大の敵です。下地を塗る時は、顔の数箇所に置いてから、指の腹を使って優しくタッピングするように広げてください。横に滑らせるよりも、垂直にトントンと馴染ませるイメージです。これにより、ワセリンの膜が均一に張り、カバー力も高まります。
石鹸オフを過信しすぎない
イハダの下地は石鹸で落とせる処方が多いですが、しっかりメイクを重ねた日や、皮脂と混ざり合った夕方などは、優しいクレンジングミルク等を使うことをおすすめします。肌に残った汚れが肌荒れの原因になることもあるので、その日の肌の状態に合わせて見極めてくださいね。
どの種類を選ぶ?タイプ別の選び方ガイド
自分にはどれが合うのか、改めてチェックしてみましょう。
- 忙しい朝、1本で綺麗に見せたいならイハダ 薬用フェイスプロテクトUV ミルクが一番の近道です。トーンアップ効果とUVカット、肌荒れ予防がこれ1枚で完結します。
- 極度の乾燥でメイクが浮いてしまうならイハダ 薬用バームを薄く仕込み、その上からミルクを重ねる「ダブル使い」が最強の乾燥対策になります。
- テカリやすく、肌荒れも気になるならイハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーをメインに使いましょう。低刺激なBBクリームの上から重ねるだけでも、ふんわりとした綺麗な肌に仕上がります。
季節や肌のコンディションに合わせて使い分けよう
肌の状態は毎日同じではありません。昨日は大丈夫だった下地が、今日はなんだかピリピリする……そんな敏感な変化に寄り添ってくれるのがイハダの魅力です。
春先や秋口など、花粉や寒暖差で肌が揺らぎやすい時期は、攻めのメイクよりも「守りのメイク」にシフトするのが美肌への近道。イハダのアイテムを味方につければ、肌トラブルを恐れずに毎日のおしゃれを楽しむことができます。
ドラッグストアで気軽に手に入るのに、その実力は本格派。ぜひ、あなたの肌を優しく包み込んでくれる、お気に入りの1本を見つけてみてください。
これからの季節、イハダの化粧下地はどれが良い?敏感肌・乾燥肌に選ばれる理由と全種類の違いを理解して、ストレスフリーなベースメイクを目指しましょう。

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