春先になると、鏡を見るのが憂鬱になりませんか?「鼻水や目のかゆみも辛いけれど、それ以上に顔の肌がヒリヒリして赤くなるのが耐えられない……」そんな悩みを抱える方が、ここ数年で一気に増えています。
実はそれ、ただの乾燥ではなく「花粉皮膚炎」かもしれません。花粉が肌に付着することで起こるトラブルを防ぐには、物理的に花粉を寄せ付けない「防御」と、弱った肌を保護する「スキンケア」の合わせ技が必須です。
そこで今回注目するのが、ドラッグストアでもおなじみの資生堂ブランド「イハダ」です。なぜ多くの敏感肌ユーザーから支持されているのか、その秘密と正しい使い方を詳しく解説していきます。
花粉で肌が荒れるのはなぜ?バリア機能の低下が原因
そもそも、なぜ花粉がついただけで肌が赤くなったり、ムズムズしたりするのでしょうか。私たちの肌の表面には、外部刺激から守る「バリア機能」という仕組みが備わっています。
しかし、冬の乾燥や寒暖差、日々の摩擦によってこのバリア機能が低下すると、肌の表面に微細な隙間ができてしまいます。その隙間に花粉という異物が入り込むことで、免疫反応が起き、炎症、つまり「肌荒れ」として現れるのです。
一度炎症が起きると、さらにバリア機能が低下するという悪循環に陥ります。だからこそ、イハダのような「守る」ことに特化したアイテムが必要になるわけです。
イハダ アレルスクリーン EXで花粉を跳ね返すメカニズム
イハダの代名詞とも言えるのが、シューッと吹きかけるだけのスプレーです。でも、ただの霧がどうやって花粉を防いでいるのか不思議ですよね。
秘密は、資生堂独自の特許技術「反発イオン技術」にあります。スプレーをすることで、肌や髪の表面に透明なイオンのベールが形成されます。これが、花粉やPM2.5、ウイルスといった微粒子を静電気の力で反発させ、付着を抑えてくれるのです。
特に、イハダ アレルスクリーン EXは、メイクの上からでも使いやすい微細ミストなのが嬉しいポイント。朝のメイクの仕上げに使うだけで、外出中の安心感が格段に変わります。
スプレーだけじゃない!肌そのものを保護する薬用バリア
花粉を寄せ付けない努力をしても、すでに肌が敏感になっているときは、土台となるスキンケアの見直しが必要です。そこで頼りになるのが、イハダのスキンケアラインに共通して配合されている「高精製ワセリン」です。
ワセリンと聞くと、ベタベタして重いイメージを持つかもしれません。しかし、イハダに使われているのは、特別な技術で不純物を限りなく取り除いた非常に純度の高いもの。肌にピタッと密着して潤いを閉じ込め、外部刺激をシャットアウトする「保護膜」の役割を果たしてくれます。
特におすすめなのが、イハダ 薬用バームです。ひと肌でとろけるような質感で、特に乾燥やヒリつきが気になる部分に薄く伸ばすと、まるで薄いバリアを纏ったような安心感が得られます。
花粉シーズンを乗り切るための最強ルーティン
イハダの効果を最大限に引き出すためには、使う順番とタイミングが重要です。明日から実践できる、朝・昼・夜のステップをご紹介します。
まず朝のスキンケアでは、イハダ 薬用ローションとイハダ 薬用エマルジョンで、肌の水分と油分のバランスを整えます。その後に、イハダ 薬用バームを小鼻の周りや目元など、特に花粉の影響を受けやすい部分に薄くなじませてください。
メイクを終えたら、仕上げにイハダ アレルスクリーン EXを顔全体にスプレーします。このとき、目と口はしっかり閉じて、顔から20cmほど離して円を描くようにかけるのがコツです。
日中は、4時間おきを目安にスプレーを再噴射するのが理想的。外回りの仕事や、長時間外出する日は、バッグに忍ばせておくと安心です。
帰宅後は、顔に付着した花粉をできるだけ早く落とすことが大切です。低刺激な洗顔料で優しく洗い流した後は、再びイハダのスキンケアでたっぷりと保湿して、夜の間にバリア機能を立て直しましょう。
すでにかゆみが酷いときは医薬品の選択も
「もうすでに肌が赤くて、いつもの化粧水もしみてしまう……」そんなときは、スキンケアだけでなく、治療という選択肢も考えてみてください。
イハダには、イハダ プリスクリードDというエッセンスタイプの医薬品があります。これは、顔の湿疹やかゆみに特化したノンステロイドの治療薬です。素肌にすっとなじみ、ベタつかないので、その上からスキンケアをすることも可能です。
無理にスキンケアだけで治そうとせず、炎症がひどいときは一時的に医薬品に頼るのも、健やかな肌を早く取り戻すための賢い選択と言えます。
他のバリアスプレーと何が違うの?
巷には多くの花粉対策スプレーがありますが、イハダが選ばれ続ける理由は「トータルケアのしやすさ」にあります。
単に表面をガードするだけでなく、肌内部の炎症を抑える有効成分(アラントインやグリチルリチン酸塩など)が配合されたスキンケアと併用できるため、相乗効果が期待できます。また、防腐剤(パラベン)フリー、無香料、無着色といった低刺激設計が徹底されている点も、敏感肌の方に選ばれる大きな理由です。
さらに、お子さん(6歳以上)でも使える安全性も魅力の一つ。家族みんなで玄関先に置いておき、外出前の習慣にするのも良いでしょう。
まとめ:イハダで花粉の肌荒れを徹底ガード!バリアスプレーの効果と正しいスキンケア活用法
花粉による肌荒れは、一度始まってしまうとしつこく、気分まで沈んでしまうものです。しかし、「守る」と「整える」の両軸で対策を行えば、その辛さは大幅に軽減できます。
イハダ アレルスクリーン EXによる物理的なブロックと、高精製ワセリンを配合したスキンケアによる内部の保護。このダブルのバリアがあれば、花粉が飛ぶ季節ももっと前向きに過ごせるはずです。
今の肌の状態に合わせて、まずはスプレー一本から、あるいはバーム一品から取り入れてみてはいかがでしょうか。イハダで花粉の肌荒れを徹底ガードし、バリアスプレーの効果と正しいスキンケア活用法を味方につけて、今年の春を健やかな肌で楽しみましょう。

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