「毎日のメイク、もっと楽にきれいに仕上げたい!」そう思ったことはありませんか?ベースメイクの主役といえば、手軽な「BBクリーム」と、仕上がり重視の「リキッドファンデーション」。
似ているようで実は全く違うこの2つ。どっちを使えばいいのか、どう使い分ければ「正解」なのか、迷ってしまいますよね。
今回は、ベースメイク選びで失敗しないためのポイントを、美容初心者の方からこだわり派の方まで納得のいく内容でぎゅっと凝縮してお届けします。これを読めば、あなたの肌にぴったりの相棒が見つかるはずです!
そもそもBBクリームとリキッドファンデーションは何が違うの?
一番気になる「違い」について、まずは整理していきましょう。
BBクリームは「1本で何役もこなす多機能型」
BBクリームの「BB」は、もともと「Blemish Balm(欠点を補う軟膏)」の略。皮膚の保護や修復を目的として生まれた背景があるため、スキンケア要素が強いのが特徴です。
- 役割: 日焼け止め、化粧下地、美容液、ファンデーションの機能がこれ1本に凝縮されています。
- 強み: スキンケアの後にすぐ塗れる圧倒的な時短性能。保湿力が高く、肌への負担が比較的少ないこと。
- 弱み: 色展開が少なく、時間が経つと皮脂と混ざって「くすみ」が出やすい傾向があります。
忙しい朝や、近所へのお出かけ、肌を休ませたい日にはBBクリームが心強い味方になります。
リキッドファンデーションは「美肌を作り込むプロ仕様」
対するリキッドファンデーションは、あくまで「肌を美しく見せること」に特化したアイテムです。
- 役割: 肌の色ムラを整え、毛穴やシミをカバーして理想の肌質(質感)を作ります。
- 強み: カバー力の調整がしやすく、崩れにくい。カラーバリエーションが豊富で、自分の肌色に完璧にマッチする色が見つかります。
- 弱み: 日焼け止めや化粧下地を別に塗る必要があるため、工程が増えて時間がかかります。
「今日はバッチリ決めたい!」「夜までメイクを崩したくない」という日は、やはりリキッドファンデーションの出番です。
あなたはどっち派?タイプ別の選び方ガイド
どっちが良い・悪いではなく、「今のあなた」にどちらが合っているかが重要です。
BBクリームが向いている人
- 朝のメイク時間を5分でも短縮したい
- 乾燥肌で、メイク中も保湿していたい
- 「塗っています感」のない、素肌っぽい仕上がりが好き
- 下地や日焼け止めを何層も重ねるのが面倒
リキッドファンデーションが向いている人
- シミやニキビ跡、毛穴をしっかり隠したい
- ツヤ肌やマット肌など、好みの質感にこだわりたい
- 自分の肌色にぴったり合う色を選びたい
- 仕事やイベントで、長時間メイク直しができない
崩れない!プロ直伝の正しい塗り方テクニック
アイテムの良さを引き出すには、塗り方が命です。
BBクリームをきれいに塗るコツ
- 量はパール粒1つ分: 多すぎると厚塗りに見え、崩れの原因になります。
- 5点置きからスタート: 両頬、額、鼻、あごに置いてから、中心から外側へ向かって指で伸ばします。
- スポンジで叩き込む: 仕上げに何もついていないメイクスポンジでポンポンと叩くと、密着度が高まり、余分な油分が取れて崩れにくくなります。
リキッドファンデーションをきれいに塗るコツ
- 下地を丁寧に: 潤いを与える下地を先に仕込むことで、ファンデーションの伸びが良くなります。
- 薄く、薄く重ねる: 一気に塗らず、顔の中心から薄く広げます。カバーしたい部分だけ、指先でトントンと重ね付けしましょう。
- パウダーでロック: 仕上げにフェイスパウダーを軽くのせることで、マスクへの色移りやテカリを防げます。
30代・40代・50代の「大人肌」ならではの悩み解決策
年齢とともに、肌の悩みは「乾燥」や「くすみ」へと変化します。
40代以降のBBクリーム選び
大人世代がBBクリームを選ぶときは、「血色感」を意識してください。グレーっぽくくすんで見えやすい方は、ピンクやラベンダー寄りの色味が含まれたものを選ぶと、顔色がパッと明るくなります。
50代以降のリキッドファンデーション選び
肌の水分量が減ってくる世代には、美容液成分が50%以上配合されているような「美容液ファンデーション」がおすすめ。重たい質感のものではなく、マキアージュ ドラマティックエッセンスリキッドのような、みずみずしいタイプを選ぶとシワに溜まりにくくなります。
知っておきたい!裏技的な併用術
「BBクリームだけではカバー力が不安だけど、フルメイクは重い」という贅沢な悩みには、併用という選択肢もあります。
- BBクリームを「下地」にする:全体に薄くBBを塗り、特に気になる部分にだけリキッドファンデーションやコンシーラーを重ねます。これだけで、ナチュラルさとカバー力のいいとこ取りができます。
- 乳液でカスタムする:リキッドファンデーションが重く感じるときは、手持ちの乳液を1滴混ぜてみてください。伸びが良くなり、ツヤ感たっぷりの薄膜仕上がりに変わります。
まとめ:BBクリームとリキッドファンデーションの違いを理解して自分史上最高の肌へ
最後におさらいしましょう。
手軽さと保湿を求めるならBBクリーム。
精密な美しさと持続力を求めるならリキッドファンデーション。
どちらを選ぶにしても、大切なのは「自分の今の肌状態」をよく観察することです。季節によって乾燥しがちな冬はBB、汗をかく夏はリキッド、といったように使い分けるのも賢い選択ですね。
ドラッグストアやデパコスでファンデーションを探す際は、今回のポイントをぜひ思い出してみてください。
ベースメイクが決まると、その日の気分まで上向くものです。あなたにぴったりの1本を見つけて、毎日をもっと輝かせていきましょう!
**BBクリームとリキッドファンデーションの違いは?どっちがいいか選び方や塗り方を徹底解説!**を最後までお読みいただきありがとうございました。

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