鏡を見るたびに気になる、鼻の頭のポツポツ。いわゆる「いちご鼻」の悩みは、世代を問わず多くの人を悩ませますよね。指で押し出そうとして肌を傷めてしまったり、高い洗顔料を試してもイマイチ効果が実感できなかったり……。
そんな毛穴迷子の救世主として、SNSや口コミサイトで長年「神アイテム」と呼ばれ続けているのが、資生堂のクレンジング ティスです。
「本当に角栓がポロポロ取れるの?」「肌が荒れたりしない?」といった不安を解消するために、今回はクレンジング ティスの実力を徹底解剖しました。正しい使い方から、実際に使った人のリアルな声まで、あなたの毛穴悩みを解決するための情報をぎゅっと凝縮してお届けします。
なぜクレンジング「ティス」は角栓に強いのか?
世の中にクレンジングオイルは星の数ほどありますが、なぜティスがこれほどまでに支持されているのでしょうか。その秘密は、非常にシンプルで力強い処方にあります。
ティスのメインラインナップである「ディープオフオイルN」は、角栓を溶かし出すことに特化した設計になっています。私たちの鼻に詰まっている角栓は、実は皮脂だけでなく、古い角質(タンパク質)が混ざり合って固まったもの。これが非常に頑固で、並大抵の洗顔ではびくともしません。
ティスは、ミネラルオイルをベースとした洗浄成分が、毛穴の奥までじわっと浸透します。そして、固まってしまった角栓の脂分に素早くなじみ、マッサージすることで物理的に「浮き上がらせる」力に長けているのです。
ドラッグストアで手に入るプチプラ価格でありながら、この「角栓を浮かせる力」の強さが、20年以上も愛され続けている最大の理由と言えるでしょう。
イエローとグリーン、どっちの「ティス」を選ぶべき?
ティスには、大きく分けて2種類のボトルが存在します。初めて購入する方は「どっちがいいの?」と迷ってしまいますよね。それぞれの特徴を整理してみましょう。
まず、圧倒的な人気を誇るのが「イエロー(黄色)」のボトル、ティス ディープオフオイルNです。こちらは「角栓ケア」に特化したタイプで、乾いた手で使用するのが鉄則です。メイクをしっかり落とすだけでなく、ザラつきが気になる部分をじっくりケアしたい方には、迷わずこちらをおすすめします。
一方で「グリーン(緑)」のボトル、ティス ツーウェイオフオイルNは、お風呂場などの濡れた手でも使える利便性が魅力です。メイク落としとしての機能を重視しつつ、毎日の洗顔を時短で済ませたい人に向いています。
もし、あなたが「鼻の角栓をどうにかしたい!」「ポロポロ感を味わいたい!」と思っているなら、迷わずイエローのティス ディープオフオイルNを手に取ってみてください。
衝撃の「角栓ポロポロ」体験?リアルな口コミをチェック
実際にクレンジング ティスを使っている人たちの声を聞いてみると、その評価は非常に情熱的です。
多くのユーザーが口にするのが、「指先に砂利のような感触がした」という驚きです。最初は半信半疑で鼻の周りをクルクルしていると、ある瞬間、指先にプツプツとした小さな粒を感じるのだとか。これが、毛穴に詰まっていた角栓が取れたサインです。
「長年悩んでいた小鼻のザラつきが、一回でツルツルになった」
「マッサージをしていたら、本当に白いポロポロが出てきて快感だった」
このようなポジティブな意見が目立つ一方で、注意が必要な意見もあります。
「洗浄力が強いので、毎日使うと乾燥する」
「角栓が取れるのが楽しくて長時間やりすぎたら、翌日肌が赤くなってしまった」
これらの口コミからわかるのは、ティスは非常に強力なアイテムであるからこそ、「使い方」が仕上がりを大きく左右するということです。
肌を痛めない!「ティス」で角栓を落とす正しい手順
「せっかく買ったのに、角栓が取れない」「逆に肌が荒れた」という事態を避けるために、公式も推奨する正しいステップをマスターしましょう。
- 手と顔を完全に乾かした状態にするクレンジング ティス(イエロー)は、水気が混ざると乳化してしまい、角栓を溶かす力が激減します。必ず、お風呂場に入る前や、水に触れる前に使い始めてください。
- たっぷりの量(ポンプ4回押し分)を手に取る「もったいないから」と少量で済ませるのはNGです。オイルの量が少ないと、指と肌の間で摩擦が起き、肝心の毛穴汚れが浮き上がらないだけでなく、肌を傷めてしまいます。たっぷりのオイルで、肌を包み込むようにしましょう。
- 優しくらせんを描くようにマッサージする指の腹を使って、小鼻、顎、眉間など、ザラつきが気になる場所を中心にクルクルと馴染ませます。このとき、絶対に力は入れないでください。オイルの力だけで十分です。
- マッサージ時間は最大2分まで角栓が取れるのが楽しくて、ついつい5分、10分と続けてしまいがちですが、これは非常に危険です。長時間のマッサージは、肌に必要な皮脂まで奪い去り、深刻な乾燥やバリア機能の低下を招きます。タイマーをかけるくらいの気持ちで、サッと終わらせましょう。
- 丁寧に乳化させてから洗い流すここが一番重要です。いきなり大量の水で流すのではなく、まずは少量の水を手にとり、顔全体のオイルに馴染ませます。オイルが白く濁ったら「乳化」の合図。このステップを踏むことで、ヌルつきを残さずスッキリと洗い流せます。
- ダブル洗顔で仕上げるティスはオイル感がしっかり残るタイプです。洗い流した後は、いつも使っている洗顔料で優しくダブル洗顔をしてください。
乾燥肌や敏感肌でも使える?注意点とコツ
クレンジング ティスは非常に洗浄力が高いため、すべての人に手放しでおすすめできるわけではありません。特に乾燥肌や敏感肌の方は、少し工夫が必要です。
もし、あなたが乾燥を感じやすいタイプなら、「毎日使い」ではなく「スペシャルケア」として取り入れるのが賢い選択です。たとえば、週に2回だけ小鼻周り重点的に使うといった方法です。
また、ティスを使用した後は、いつも以上に保湿を念入りに行ってください。汚れを根こそぎ落とした後の肌は、非常に無防備な状態になっています。高保湿の化粧水や乳液、クリームで、しっかりと肌に蓋をしてあげましょう。
万が一、使用中に赤みやかゆみが出た場合は、すぐに使用を中止してください。自分の肌の状態をよく観察しながら、最適な頻度を見つけるのが「毛穴美人」への近道です。
クレンジング「ティス」はマツエク中でも使える?
最近はマツエク(まつ毛エクステンション)をされている方も多いですよね。クレンジング選びで最も気になるのが「マツエクOKかどうか」ではないでしょうか。
結論から言うと、クレンジング ティスはマツエクには不向きです。多くのマツエクで使用されているグルー(接着剤)は、オイル成分に弱い性質を持っています。
ティスのような純粋なオイルクレンジングを使用すると、グルーが溶けたり劣化したりして、せっかくのエクステがポロポロと取れてしまう可能性が高いです。
もしマツエクをしているけれど、どうしても鼻の角栓ケアにティスを使いたいという場合は、目元を避けて使用するか、アイメイクだけは専用のリキッドクレンジング等で落とすといった使い分けを検討してください。
コスパ最強!ドラッグストアで「ティス」を手に入れる方法
クレンジング ティスのもう一つの魅力は、その手軽さです。全国の主要なドラッグストアで広く取り扱われています。
容量は230mlとたっぷり入っていながら、価格は1,000円前後。この圧倒的なコストパフォーマンスこそが、長年多くのユーザーに選ばれ続けている理由です。高級なデパコスのクレンジングをちびちび使うよりも、ティスをたっぷり使って摩擦レスなケアをする方が、肌にとってはプラスになることも多いのです。
もし近所の店舗で見当たらない場合は、Amazonや楽天などのネット通販でも簡単に手に入ります。ティスは詰め替え用も販売されているので、一度ボトルを買ってしまえば、さらに安く使い続けることができます。
クレンジング「ティス」で角栓ポロポロ?毛穴汚れを落とす効果的な使い方と口コミまとめ
ここまでクレンジング ティスの魅力と注意点について詳しく解説してきました。
「角栓がポロポロ取れる」という噂は、決して大げさなものではありません。正しい手順を守り、自分の肌質に合わせた頻度で使用すれば、ティスはあなたの長年の毛穴悩みを解決してくれる強力な味方になってくれるはずです。
最後に、ポイントをもう一度おさらいしましょう。
- 角栓ケアならイエローのティス ディープオフオイルNを選ぶ。
- 必ず「乾いた手と顔」で使用する。
- マッサージは優しく、2分以内にとどめる。
- 乳化の手順を忘れず、最後はダブル洗顔で仕上げる。
- 自分の肌の状態に合わせて、使用頻度を調整する。
たったこれだけのルールを守るだけで、あなたの肌は驚くほどツルツルに生まれ変わるかもしれません。
クレンジング ティスを上手に取り入れて、鏡を見るのが楽しみになるような、自信の持てる素肌を手に入れてくださいね。あなたの「いちご鼻」卒業を心から応援しています!

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