「美容室で仕上げにつけてもらったあのオイル、なんて名前だっけ?」
「SNSでよく見るエトラス、結局自分の髪にはどれが合うの?」
そんな疑問を抱えている方は多いはず。ホーユーから登場したプロフェッショナルブランド、エトラス(ETORAS)。その中でも特に注目を集めているのがヘアオイルです。
でも、いざ買おうとすると「グレイズオイル」や「ベネフィットセラム」など、似たような名前があって迷ってしまいますよね。
この記事では、エトラス ヘアオイルを検討しているあなたに向けて、全種類の違いやリアルな口コミ、そして失敗しない選び方をプロの視点も交えて詳しく解説します。
エトラスというブランドが選ばれる理由
そもそも、なぜ今エトラスがこれほどまでに支持されているのでしょうか。その理由は、現代のヘアスタイルのトレンドである「抜け感」や「隙(スキ)」を誰でも簡単に作れるように設計されているからです。
これまでのヘアオイルは、しっとりさせようとするとベタつき、さらさらにしようとすると物足りない、という極端なものが少なくありませんでした。エトラスは、その絶妙な中間を攻めた「スキンケア発想」のアイテムなんです。
さらに、特筆すべきはその香り。まるで高級メゾンフレグランスのような洗練された香りが、一日中ふんわりと持続します。男性が使っても女性が使っても違和感のない、ユニセックスな設計も人気の秘密です。
【種類別】エトラス ヘアオイルの質感と特徴
エトラスのラインナップを語る上で欠かせない2つの代表作について、その中身を深掘りしていきましょう。
エトラス グレイズオイル(スタイリング特化型)
エトラス グレイズオイルは、スタイリングの仕上げに使うことに特化したオイルです。
- 質感: さらっとしているのに、絶妙な潤いとツヤが出る。
- 得意なスタイル: 流行のタイトなまとめ髪、パーマの動き出し、顔周りの束感作り。
- 最大の特徴: 時間が経っても「油臭くならない」こと。
このオイルの凄いところは、髪を固めずに「動かせるツヤ」を作れる点です。植物由来の成分をベースにしているため、手肌に残ったオイルはそのままハンドオイルとしても使えます。忙しい朝、手を洗う手間が省けるのは嬉しいポイントですよね。
エトラス ベネフィットセラム(ケア・ベースメイク型)
一方で、髪の質感そのものを整えたいならエトラス ベネフィットセラムがおすすめです。
- 質感: 内部まで浸透するしなやかな仕上がり。
- 得意なシーン: お風呂上がりのアウトバストリートメント、アイロン前のベース作り。
- 最大の特徴: 髪の芯から潤いを感じるのに、表面はさらさら。
こちらはスタイリング剤というよりも「美容液」に近い存在です。ダメージでゴワついた髪を柔らかくほぐしてくれるので、広がりが気になる方や、ドライヤー後の指通りを改善したい方に最適です。
良い口コミと気になるデメリットを徹底分析
実際に使用しているユーザーの声を集めてみると、エトラスがいかに愛されているかがよく分かります。
ユーザーからの高評価ポイント
最も多かった意見は、やはり「香り」です。「つけた瞬間、周りから『良い匂いするね』と褒められた」という声が続出しています。フルーティーかつウッディな、落ち着きのある香りが高評価の理由です。
次に多いのが「ベタつかなさ」です。「他のオイルだと数時間後に髪がペタンとなってしまうけれど、エトラスはボリュームを維持したままツヤだけを足してくれる」という、細毛さんに嬉しいレビューが目立ちます。
また、パッケージデザインの良さも人気の要因。ミニマルで洗練されたデザインは、洗面所に置いておくだけで気分が上がりますし、プラスチック容器なので持ち運び中に割れる心配がないのも実用的です。
ここは注意!デメリットと対策
一方で、いくつか注意点もあります。
一つは「超多毛・剛毛」の方からの意見です。エトラスは全体的に軽やかな設計のため、非常に髪が太くて広がりやすい方が「しっかりボリュームを抑えたい」と思って使うと、少し物足りなさを感じることがあります。その場合は、一度にたくさんつけるのではなく、少量を重ねづけするか、少し重めのバームと混ぜて使うのが裏技です。
もう一つは、小さいサイズのボトルについて。「ドバッと出やすい」という声があるため、手のひらに出すときはゆっくりと傾けるのがコツです。
あなたの髪にはどれがいい?失敗しない選び方
「結局、私はどっちを買えばいいの?」という方のために、目的別のガイドを用意しました。
グレイズオイルが向いている人
- 今っぽい「濡れ髪」を作りたいけれど、重すぎるのは嫌だ。
- パーマをかけていて、束感をきれいに見せたい。
- 外出先でも香りを長時間楽しみたい。
- 手肌の乾燥も気になるので、マルチに使えるオイルが欲しい。
ベネフィットセラムが向いている人
- 髪のダメージや乾燥、パサつきを根本からケアしたい。
- 朝のスタイリングよりも、夜のヘアケアを重視している。
- アイロンをよく使うので、熱から髪を守りつつ柔らかく仕上げたい。
- 素髪のような、さらさらで軽い指通りが理想。
迷ったときは、エトラス グレイズオイルから試してみるのがおすすめです。どんな髪質にも馴染みやすく、一瞬で「美容室帰り」のような質感になれるからです。
プロが教える、エトラス ヘアオイルの正しい使い方
せっかく良いオイルを手に入れても、使い方が間違っていては魅力が半減してしまいます。最大限に効果を引き出すテクニックをご紹介します。
1. 適量を見極める
エトラスは伸びが良いのが特徴です。まずは1〜2滴(10円玉大より少なめ)からスタートしましょう。「足りないかな?」くらいが、失敗しないポイントです。
2. 手のひらと「指の間」に広げる
ここが最も重要です。オイルを手のひら全体に広げたら、指の間までしっかり馴染ませてください。こうすることで、髪に手ぐしを通したときにムラなくオイルが行き渡ります。
3. 髪の内側からつける
表面からいきなりつけるのは厳禁。まずは耳の後ろや襟足付近、髪の内側から手ぐしを通すように馴染ませます。最後に手に残ったわずかなオイルで、前髪や表面を整えるのが「ベタつかないツヤ髪」を作る鉄則です。
4. 前髪は「つまむ」ように
前髪にベッタリつけると不潔に見えてしまいます。指先に残ったオイルで、毛先を数カ所つまむだけで十分。それだけで、今っぽいシースルーな束感が完成します。
メンズにもエトラスがおすすめな理由
最近では、男性の利用者も急増しています。その理由は、メンズ特有の「重すぎるスタイリング剤への抵抗感」を払拭してくれるからです。
センターパートやマッシュヘアなど、今のメンズヘアのトレンドは「ナチュラルな動き」です。ワックスのように固めすぎるのではなく、エトラス ヘアオイルで自然なツヤとまとまりを出すのが、清潔感を演出する近道。
また、男性の短髪でもベタつきにくいので、オイル初心者でも扱いやすいのがメリットです。パートナーと一本のオイルをシェアして使う、というのも素敵ですよね。
エトラスを使い続けることで変わる髪の未来
ヘアオイルは、単なる「その場しのぎの整髪料」ではありません。エトラスのようにケア成分が充実しているアイテムを毎日使うことで、髪の水分バランスが整い、日々のアイロンやドライヤーによるダメージを軽減できます。
使い続けるうちに、朝起きたときの髪のまとまりが変わっていくのを実感できるはず。美しさは日々の積み重ね。お気に入りの香りに包まれながらケアする時間は、自分へのちょっとしたご褒美になります。
まとめ:エトラス ヘアオイルはどれがいい?全種類の違いと比較・口コミ・使い方を徹底解説
ここまで、エトラスの魅力について余すことなくお伝えしてきました。
結論として、エトラスのヘアオイルは「香りと質感を両立させたいすべての人」におすすめできる名作です。
- スタイリングを楽しみたいならエトラス グレイズオイル
- 素髪の美しさを引き出したいならエトラス ベネフィットセラム
どちらを選んでも、あなたのヘアライフを一段階引き上げてくれることは間違いありません。美容室でしか買えないクオリティを、ぜひ自宅でのケアに取り入れてみてください。
まずは、今の自分の髪に一番必要なのは「ツヤ」なのか「ケア」なのかを問いかけてみてください。その答えが、あなたにとって最高のエトラス ヘアオイルを選ぶ決め手になるはずです。

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