ヘアオイルでUVカット!紫外線から髪を守る選び方とおすすめ人気ランキング10選
「肌の日焼け止めはバッチリだけど、髪はノーガード」なんてこと、ありませんか?
実は、髪が浴びる紫外線の量は、顔の約3倍とも言われています。せっかく美容室で綺麗に染めたカラーがすぐに退色してしまったり、毛先がパサついて広がったりするのは、もしかしたら太陽光による「髪の日焼け」が原因かもしれません。
今回は、毎日のスタイリングに取り入れるだけで手軽に紫外線対策ができる「UVカットヘアオイル」について、選び方のコツから最新のおすすめアイテムまで詳しく解説します。
なぜ髪にも「ヘアオイルでUVカット」が必要なの?
結論から言うと、紫外線は髪の「骨組み」と「表面」の両方を破壊してしまうからです。
髪の主成分はケラチンというタンパク質ですが、強い日差しを浴び続けると、このタンパク質の結合がブチブチと切れてしまいます。これが枝毛や切れ毛、そして弾力不足による「老け見え」を招く大きな要因です。
さらに、髪の表面を覆うキューティクルも紫外線のダメージに弱く、剥がれやすくなります。キューティクルがめくれると、内部の水分や栄養がどんどん流出し、手触りがゴワゴワになってしまうのです。
「夏場になると髪が広がる」「海に行っていないのに髪が茶色くなった」という悩みを持つ方にこそ、ヘアオイルによるUVケアは必須と言えます。
失敗しないUVカットヘアオイルの選び方
お店に行くとたくさんの商品が並んでいて迷ってしまいますよね。失敗しないためにチェックすべきポイントを整理しました。
SPF・PA値をチェックする
日焼け止めと同じように、ヘアオイルにも「SPF」や「PA」の表記があるものがあります。
- SPF: 短時間で赤みや乾燥を引き起こすUVBを防ぐ指標。日常使いならSPF15〜25、レジャーならSPF30以上が目安です。
- PA: 髪の深部まで届き、カラー退色を招くUVAを防ぐ指標。「+」の数が多いほどカット効果が高くなります。
髪質に合わせてテクスチャーを選ぶ
オイルの重さは仕上がりに直結します。
- 軟毛・細毛さん: サラッとした軽めのオイルや、ミストタイプがおすすめ。重すぎると夕方に髪がペタンとしてしまいます。
- 剛毛・多毛さん: とろみのあるリッチな質感のオイルを選びましょう。ボリュームを抑えながら、しっかりとした膜で紫外線をブロックしてくれます。
補修成分や保湿成分に注目
単に紫外線を防ぐだけでなく、ダメージをケアする成分が入っていると一石二鳥です。シア脂やアルガンオイルなどの天然由来オイルは、保湿力が高いだけでなく、それ自体に微弱なUV保護効果があるため、化学的な紫外線吸収剤が苦手な方にも適しています。
UVカットヘアオイルおすすめ人気ランキング10選
ここからは、口コミでも評価が高く、機能性に優れたおすすめのアイテムをランキング形式でご紹介します。
1位:エルジューダ サントリートメント セラム
圧倒的な支持を得ているのがエルジューダ サントリートメント セラムです。
SPF25、PA+++という日常生活に十分なカット機能を持ちながら、バオバブオイルが髪に潤いを与えます。お風呂上がりの濡れた髪に塗って乾かすだけで、翌日の紫外線をカットしてくれる手軽さが魅力。上品な甘い香りも人気の理由です。
2位:エヌドット シアオイル
スタイリングの定番エヌドット シアオイルは、天然由来成分をベースにしながら、日差しによるダメージから髪を守る効果が期待できます。とにかく軽い使い心地で、ベタつきが苦手な方や、オイル初心者さんにも使いやすい一本です。
3位:スティーブンノル ニューヨーク プレミアムスリーク ポリッシュオイル
ツヤ感を重視するならスティーブンノル ニューヨーク プレミアムスリーク ポリッシュオイルがおすすめ。
UVカット成分配合で、カラーの退色を強力に抑えてくれます。しっとりまとまる質感が長く続くので、乾燥が気になる季節にも重宝します。
4位:ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス ヒートメモリー
夜のケアでUV対策をしたいならラサーナ 海藻 ヘア エッセンスのシリーズを確認してみてください。
濃厚なエッセンスが髪一本一本をコーティングし、翌朝の乾燥や外部刺激からガードします。無香料タイプもあるので、香水などの邪魔をしないのもポイントです。
5位:オルビス エッセンスインヘアミルク
オイルではありませんが、UVケア成分を含んだオルビス エッセンスインヘアミルクとの併用も非常に効果的。
ミルクタイプで内側を補修し、その上からUVオイルを重ねる「サンドイッチ塗り」をすると、真夏の強い日差しでもパサつき知らずの髪をキープできます。
6位:モロッカンオイル トリートメント
世界中で愛されるモロッカンオイル トリートメントも、アルガンオイルによる天然の保護膜が期待できます。
特にブリーチ毛やハイダメージ毛の方は、まずこれで髪の土台を整えることで、紫外線によるさらなる悪化を防ぐことができます。
7位:ケラスターゼ ソレイユ セラム シカニュイ
「ソレイユ」の名を冠したケラスターゼ ソレイユシリーズは、まさに太陽の下で過ごす女性のために作られたライン。
紫外線による乾燥をケアしつつ、美しいツヤを与えてくれます。ビーチやプールサイドでの使用にも最適です。
8位:ナプラ ミーファ フレグランスUVスプレー
オイルを塗った後の仕上げや、外出先での塗り直しに便利なのがミーファ フレグランスUVスプレー。
スプレータイプですが、保湿成分が含まれており、オイルのようなツヤをプラスできます。SPF50+、PA++++という最高値で、絶対に焼けたくない日の強い味方です。
9位:ロレアル パリ エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル
ドラッグストアで手軽に買える名品といえばロレアル パリ エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル。
UVフィルターが配合されており、日中の日差しによるダメージを軽減。香りのバリエーションが豊富なので、好みに合わせて選べるのも嬉しいですね。
10位:ルベル イオセラム オイル
くせ毛の方に根強い人気があるルベル イオセラム オイル。
軽やかな質感ながら、髪の内部まで浸透して広がりを抑制。紫外線でパサついて広がりやすい髪を、ストンと落ち着かせてくれます。
紫外線対策を最大化するヘアオイルの使い方
せっかく良いオイルを手に入れても、使い方が間違っていては効果が半減してしまいます。
1. 塗るタイミングは「外出の20分前」
オイルが髪の表面に馴染み、均一な膜を作るまでには少し時間がかかります。玄関を出る直前ではなく、メイクが終わったタイミングなどで塗っておくのがベストです。
2. 「表面」と「分け目」を重点的に
髪の内側よりも、ダイレクトに日が当たる表面と、頭皮が見える分け目付近にしっかり塗布しましょう。ただし、根元につけすぎるとベタついて見えるので、手のひらに薄く伸ばしたものを、最後になでるようにつけるのがコツです。
3. 外出先での「追いオイル」が鍵
お肌の日焼け止めと同様、髪のオイルも摩擦や汗で少しずつ落ちてしまいます。長時間外にいる日は、お昼休憩などに少量を付け直すか、UVカットスプレーを併用することで、夕方のパサつきを劇的に抑えられます。
まとめ:ヘアオイルでUVカットを習慣にして美髪をキープ
髪の美しさは、日々の小さな守りの積み重ねで決まります。
「なんだか最近、髪が傷みやすいな」と感じたら、それは日差しのせいかもしれません。
今回ご紹介した選び方やランキングを参考に、お気に入りの一本を見つけてみてください。毎朝のスタイリングにヘアオイルを加えるだけで、1ヶ月後、3ヶ月後の手触りが驚くほど変わるはずです。
太陽を味方につけて、一年中ツヤやかで美しい髪を楽しみましょう!
次は、あなたの髪質に合った具体的な塗り方や、夜のヘアケア方法についても詳しくお伝えできますが、いかがでしょうか?「ヘアオイルでUVカット」を取り入れて、ダメージ知らずのモテ髪を手に入れてくださいね。

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