「アルビオンの乳液って、洗顔後すぐに使うって本当?」
「フラルネのMとEM、私の肌にはどっちが合うんだろう……」
スキンケア好きなら一度は耳にしたことがある、アルビオンの「先行乳液」。その中でも、20代から30代の揺らぎやすい肌に寄り添うラインとして注目を集めているのがアルビオン フラルネです。
でも、いざお店に行ったりネットで見たりすると、種類があって迷ってしまいますよね。実は、フラルネの乳液はただの保湿アイテムではありません。自分の肌質に合ったタイプを選び、正しい手順で使うことで、肌のポテンシャルを最大限に引き出してくれる魔法のようなステップなんです。
今回は、アルビオン フラルネ 乳液の魅力から、M(モイスト)とEM(エキストラモイスト)の徹底比較、そして美肌を叶えるための「コットン使い」の秘訣まで、余すことなくお届けします。
なぜアルビオンは「洗顔後すぐ乳液」なの?
一般的なスキンケアの順番は「化粧水→乳液」ですよね。でも、アルビオンは50年以上も前から「乳液→化粧水」という独自のスタイルを貫いています。
これには、明確な理由があります。
洗顔後の肌は、汚れと一緒に必要なうるおいも洗い流され、角層が一時的に無防備な状態になっています。ここで一番に必要とされるのは、水分・油分・保湿成分がバランスよく混ざり合った、肌のうるおいに近い成分です。
アルビオン フラルネ フルリファイン ミルクは、まさにその理想的なバランスで作られています。肌にのせた瞬間、硬くなった角層をやわらかくほぐし、後から使う化粧水の通り道を整えてくれる「ブースター(導入)」の役割も果たしてくれるのです。
「乳液で肌を耕し、化粧水で水分をたっぷり注ぐ」。この逆転の発想が、フラルネ特有のふっくらとした「やわ肌」を作る鍵になります。
自分の肌タイプで選ぶ!MとEMの決定的な違い
アルビオン フラルネ 乳液には、使用感と保湿レベルによって2つのタイプが用意されています。ここを間違えると「ベタつきすぎる」あるいは「物足りない」と感じてしまうため、しっかり見極めましょう。
軽やかでみずみずしい「M(モイスト)」
「フルリファイン ミルク M」は、ノーマルスキン(普通肌)からオイリースキン(脂性肌)の方におすすめのタイプです。
テクスチャーは非常にみずみずしく、肌に伸ばすとスッと吸い込まれるような軽さがあります。ベタつきが苦手な方や、日中のメイク崩れが気になる混合肌の方にぴったりです。
仕上がりは、表面はつるんとなめらかなのに、内側はしっかりうるおっているような感覚。特に気温が上がる春夏の季節や、朝のスキンケアを軽やかに済ませたい時に重宝します。
濃密でコクのある「EM(エキストラモイスト)」
一方、「フルリファイン ミルク EM」は、ノーマルスキンからドライスキン(乾燥肌)の方のために設計されています。
こちらはリッチなコクがあり、手に取った瞬間から濃厚な保湿力を感じられます。肌への密着感が高く、乾燥してゴワついた肌をやさしく包み込んでくれるような安心感があります。
仕上がりは、指が吸い付くような「もちもち感」が特徴です。深刻な乾燥に悩んでいる方や、冬の冷たい風で肌が硬くなっていると感じる時に選ぶべき1本です。
美白ケアを優先したいなら「ブライト」ラインをチェック
フラルネには、透明感を追求したい方向けのアルビオン フラルネ ブライトリファイン ミルクもラインナップされています。
こちらは医薬部外品で、ビタミンC誘導体などの有効成分が配合されています。シミ・そばかすを防ぎながら、キメを整えて光を反射するような明るい肌を目指したい方に最適です。
ブライトラインにも同様に「M」と「EM」があるため、美白ケアをしつつ、自分の肌質に合わせた保湿レベルを選ぶことができます。夏場はブライトライン、冬場は通常ラインといった使い分けをするファンも多いですよ。
効果を最大化するための「ポンプ3回分」と「コットンの魔法」
アルビオンの乳液を使う上で、絶対に守ってほしいルールが2つあります。それは「量」と「コットン」です。
贅沢に使うのが正解!「ポンプ3回分」
アルビオン フラルネ 乳液の適量は、ポンプ3回分。初めて聞くと「えっ、そんなに使うの?」と驚くかもしれません。
しかし、この量は肌全体の角層をムラなく満たすために計算し尽くされた量なのです。量が少ないと、肌との間に摩擦が起きてしまい、せっかくのケアが肌の負担になってしまうことも。
3回分をしっかり使うことで、乳液がクッションの役割を果たし、肌に摩擦を与えずにとろけるようになじませることができます。
手ではなく、必ず専用コットンで
「手の方が体温で温まって浸透しそう」と思うかもしれませんが、アルビオンの乳液はコットン使用が前提です。
アルビオン フェイシャルコットンなどの大判のコットンに乳液を含ませ、顔の5点(額、両ほほ、鼻、あご)に置いてから、くるくると円を描くように丁寧になじませてみてください。
手で塗るよりもずっと均一に、そして細部(小鼻の脇や目のキワなど)までうるおいを届けることができます。この「くるくる」という動作が、肌の代謝をサポートし、不要な角質を優しく取り除くマッサージ効果も生んでくれるのです。
実際に使って感じるメリットと気になるポイント
多くの方がアルビオン フラルネをリピートする最大の理由は、やはり「肌の触り心地の変化」です。
使った直後から肌がフカフカと柔らかくなり、その後に使うアルビオン フラルネ ハイドロボム(化粧水)が驚くほど馴染むようになります。この一体感は、一度味わうと病みつきになるはず。
また、フラルネシリーズ共通のハーブを基調とした爽やかな香りは、1日の疲れをリセットしてくれるようなリラックス効果があります。
一方で、気になるポイントを挙げるとすれば「減りの早さ」でしょうか。朝晩3プッシュずつ使うため、200gの大容量ボトルでも約1ヶ月から1ヶ月半ほどでなくなります。
コストパフォーマンスが気になる方は、まずはアルビオン フラルネ 乳液 110gのハーフサイズから始めて、自分の肌にどれだけの変化があるかを確かめてみるのが賢い選択です。
フラルネ乳液を使い続けると、肌はどう変わる?
継続して使い続けることで、多くのユーザーが実感しているのが「キメの整い」と「毛穴の目立ちにくさ」です。
フラルネという名前の由来は、自分の肌質(個性)を意味する「フルネーム」からきています。画一的な美しさではなく、一人ひとりの肌が持つ本来の輝きを引き出すのがこのラインのコンセプトです。
角層がしっかりうるおいで満たされると、肌のバリア機能が整い、季節の変わり目やストレスで荒れにくい「強い肌」へと育っていきます。
特に、2024年のリニューアルで強化された「タイトニング(ひきしめ)」効果は、大人の毛穴悩みやゆるみが気になる世代にとって、非常に心強い味方になってくれるでしょう。
スキンケアが楽しくなる!フラルネ乳液の取り入れ方
「今のスキンケアに満足していないけれど、全部変えるのは勇気がいる……」
そんな方は、まず乳液だけをアルビオン フラルネに変えてみてください。手持ちの化粧水がまだ残っていても、その前にこの乳液を挟むだけで、いつもの化粧水の浸透感が劇的に変わるはずです。
洗顔後のまっさらな肌に、冷たくてみずみずしい乳液をくるくると馴染ませる時間。それは、自分自身の肌と対話し、大切にいたわる特別な時間になります。
もし、MとEMで最後まで迷ったら、まずは「EM」を試してみてください。現代人の肌はエアコンやブルーライトなどの影響で、自覚している以上に乾燥していることが多いからです。
たっぷりのうるおいで肌を解き放ち、指が跳ね返るような弾力のある肌を手に入れましょう。
アルビオン 乳液 フラルネの選び方!MとEMの違いや効果的な使い方は?のまとめ
ここまで、アルビオンの革新的なスキンケア、フラルネの先行乳液について詳しく解説してきました。
おさらいすると、選び方のポイントは以下の通りです。
- ベタつきが苦手で、みずみずしさを求めるならアルビオン フラルネ フルリファイン ミルク M。
- 乾燥が深刻で、もっちりとしたハリが欲しいならアルビオン フラルネ フルリファイン ミルク EM。
- 透明感と美白を同時に叶えたいならアルビオン フラルネ ブライトリファイン ミルク。
そして、何よりも大切なのは「ポンプ3回分をコットンで丁寧になじませる」というステップです。このひと手間が、あなたの肌を根本から変える鍵となります。
自分の肌質にぴったりの1本を見つけて、鏡を見るのが楽しみになるような、自信の持てる素肌を目指してみませんか?アルビオン フラルネの乳液が、あなたのスキンケアの常識を心地よく塗り替えてくれるはずです。

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