「イプサのカウンターに行くと、自分の肌にぴったりのレシピを作ってもらえる」という噂を聞いたことはありませんか?
イプサ(IPSA)のスキンケアは、一人ひとりの肌状態に合わせた「個別対応」が最大の魅力です。でも、いざ自分で選ぼうとすると、化粧水のあとにどの乳液を合わせればいいのか、種類が多すぎて迷ってしまう方も多いはず。
特にメインアイテムであるイプサ ザ・タイムR アクアと、乳液状美容液の「ME(メタボライザー)」の組み合わせは、選び方次第で肌のコンディションが劇的に変わります。
今回は、イプサの化粧水と乳液MEのベストな組み合わせ方から、肌質別の選び方、失敗しないための診断ポイントまで、詳しく解説していきます。
なぜイプサは「化粧水と乳液ME」の組み合わせが最強なのか
イプサのスキンケアにおいて、この2ステップは切っても切れない関係にあります。
まず、多くの方が愛用しているイプサ ザ・タイムR アクア。これは、肌表面に水の層をつくり、キメを整えることに特化した化粧水です。まるで肌が水を飲み干したような、みずみずしい状態をキープしてくれます。
そして、その後に使うのが「ME」です。イプサではこれを単なる乳液ではなく「化粧液」と呼んでいます。肌の生まれ変わり(代謝)をサポートし、細胞一つひとつを健やかな状態へ導く役割を持っています。
化粧水で「水の通り道」を作り、MEで「肌の底力」を底上げする。この2ステップを組み合わせることで、単体で使うよりも潤いの持続力が上がり、内側から発光するような透明感を目指せるのです。
MEは全部で12種類以上!数字の違いを正しく理解しよう
イプサの乳液MEには、大きく分けて「ベーシック」「センシティブ」「アルティメイトe」というラインがありますが、最もスタンダードなのがイプサ MEシリーズです。
ここには1番から8番までの数字が振られていますが、この数字には明確な「選び方の基準」があります。
まず、1番から4番までは「みずみずしいテクスチャー」が特徴です。対して、5番から8番までは「しっとりコクのあるテクスチャー」になっています。
さらに細かく見ていくと、皮脂の分泌量によって選ぶべき番号が変わります。
- 1番・5番:皮脂が多く、ベタつきやすい肌
- 2番・6番:部分的にベタつき、部分的にカサつく混合肌
- 3番・7番:皮脂が少なく、カサつきやすい肌
- 4番・8番:全体的にカサつき、乾きを感じやすい肌
このように、自分の肌が「脂っぽいのか」「乾いているのか」を見極めることが、ME選びの第一歩になります。
【肌質別】失敗しないおすすめの組み合わせガイド
それでは、具体的なお悩みや肌質に合わせて、どの化粧水とMEを組み合わせるべきか見ていきましょう。
混合肌・テカリが気になる方の組み合わせ
「Tゾーンはテカるのに、頬はカサカサする」という混合肌さんには、イプサ ザ・タイムR アクアとイプサ ME 2、またはイプサ ME 6の組み合わせがおすすめです。
アクアが過剰な皮脂を抑えつつ水分を与え、MEが油分と水分のバランスを整えてくれます。日中のメイク崩れが気になる方は、この組み合わせで「水分たっぷり、表面サラサラ」な状態を目指しましょう。
乾燥肌・ごわつきを解消したい方の組み合わせ
「何を使っても乾燥する」「肌が硬く感じる」という方は、イプサ ザ・タイムR アクアに加えて、高保湿なイプサ ME 8を合わせてみてください。
アクアでしっかり肌をふやかした後に、濃厚な8番のMEで蓋をすることで、翌朝の肌のモチモチ感が変わります。もし、これでも乾燥を感じる場合は、最後にイプサ ターゲットエフェクト アドバンス Gなどのクリームを薄く重ねるのも手です。
敏感肌・ゆらぎやすい時期の組み合わせ
季節の変わり目や、ストレスで肌がピリピリするときは、低刺激設計のイプサ ME センシティブを選びましょう。
センシティブシリーズは、無香料・無着色・アルコールフリー。化粧水のイプサ ザ・タイムR アクア自体も非常に低刺激なので、相性は抜群です。肌のバリア機能が弱っているときは、無理に攻めたケアをせず、この優しいコンビで肌を休ませてあげてください。
組み合わせの効果を最大限に引き出す「3つの鉄則」
せっかく良いアイテムを揃えても、使い方が間違っていてはもったいないですよね。イプサのポテンシャルを引き出すためのルールをご紹介します。
コットンに3プッシュが絶対のルール
MEを使う際、手でパシャパシャとつけていませんか?イプサが推奨しているのは「コットンに3プッシュ」です。
なぜコットンなのか。それは、指先で塗るよりも肌の凹凸に均一にフィットし、ムラなく美容成分を届けることができるからです。3プッシュという量も、肌への摩擦を防ぎ、適切な浸透圧で成分を送り込むために計算し尽くされた量です。ケチらずに規定量を使うことが、美肌への最短ルートになります。
化粧水アクアは「重ねづけ」で真価を発揮する
イプサ ザ・タイムR アクアは、1回塗って終わりではなく、ハンドプレスをしながら2〜3回重ねてみてください。肌がひんやりとしてきたら、水分が満タンになった合図です。この土台がしっかりできていると、その後のMEのなじみが格段に良くなります。
自分の「酸素レベル」を知る
イプサの店頭では、肌の「酸素レベル」を測定してくれます。酸素レベルが高いと細胞が活発に動き、低いと停滞しやすいと言われています。
店舗に行けない場合でも、公式サイトのオンライン診断を受けることで、今の自分の肌に必要なMEの番号を予測することができます。季節によって肌状態は変わるので、数ヶ月に一度はセルフチェックをすることをおすすめします。
よくある疑問:MEだけでスキンケアを終えてもいい?
「MEは乳液と美容液の役割があるなら、化粧水はいらないのでは?」という質問をよく耳にします。
結論から言うと、基本的には「化粧水+ME」のセット使いがベストです。MEはあくまで肌の機能を整える役割であり、アクアのような「潤いの層を作る」力とは別物だからです。
ただし、極度の脂性肌の方や、夏場のどうしてもベタつきたくない時期に限り、ME単体で心地よく過ごせる場合もあります。ですが、透明感やキメの細かさを追求したいのであれば、アクアとの併用を強くおすすめします。
まとめ:イプサ化粧水と乳液MEの組み合わせ方で、理想の「素肌」を手に入れよう
イプサのスキンケアは、自分の肌と向き合う時間を与えてくれます。
一見、番号が多くて難しそうに見えるMEですが、「皮脂量」と「テクスチャーの好み」さえ押さえれば、自分にとっての運命の1本が必ず見つかります。
まずはイプサ ザ・タイムR アクアで肌を潤いの海に浸し、そこに自分に合ったイプサ MEを重ねる。このシンプルな2ステップを正しく行うだけで、鏡を見るのがきっと楽しみになるはずです。
もし、今の組み合わせが合っているか不安になったら、まずは公式サイトのオンラインチェックを試してみてください。
イプサ化粧水と乳液MEの組み合わせ方!肌質別のおすすめ診断と選び方を徹底解説を参考に、あなただけの最高のスキンケアレシピを見つけて、トラブル知らずの輝く素肌を目指しましょう。

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