「最近なんだか肌の調子がイマイチ……」「スキンケアを見直したいけれど、種類が多すぎて選べない!」そんな風に感じていませんか?
コーセーのブランド、プレディア(Predia)は、海の恵みを活かした「シー&スパ」がコンセプト。その中でも特に乳液は、みずみずしい使用感と高い浸透感で、一度使うと手放せなくなるファンが多い名品揃いです。
でも、いざ買おうとすると「白いボトルとオレンジのボトル、何が違うの?」「私の肌にはどれが合う?」と迷ってしまいますよね。
そこで今回は、プレディアの乳液全種類を徹底比較!それぞれの特徴や選び方のポイントを、美容のプロ視点で分かりやすくお伝えします。あなたにぴったりの一本を見つけて、理想の「スパ帰り」のようなツヤ肌を手に入れましょう。
なぜプレディアの乳液が選ばれるの?
プレディアの乳液が支持される最大の理由は、その「圧倒的な肌なじみの良さ」にあります。
多くの乳液は、肌の表面に油分の膜を張って蓋をするイメージですが、プレディアは違います。海洋深層水やシーアルゲ(海藻)エキスなど、肌に近いミネラルバランスを持つ成分を配合。肌にのせた瞬間、まるで水を吸い込むようにスッと馴染んでいくんです。
「乳液のベタつきが苦手」という方にこそ、ぜひ一度試してほしいブランド。使い続けることで、肌の油分と水分のバランスが整い、内側からふっくらとした透明感が生まれます。
また、共通して癒やしの香りが採用されているのもポイント。海の爽やかさとハーブの優しさが混ざり合った香りで、一日の疲れをリセットするスキンケアタイムを演出してくれますよ。
【肌荒れ・ニキビ・透明感】ブラン コンフォールの特徴
プレディアの代名詞とも言えるのが「白いシリーズ」こと プレディア スパ・エ・メール ブラン コンフォール ミルク です。
この乳液の主役は、古くから肌に良いとされる「ハトムギ」。海洋深層水とハトムギ水を贅沢に組み合わせることで、肌のコンディションを根底から整えてくれます。
- こんな悩みにおすすめ
- 季節の変わり目に肌がムズムズする
- 大人ニキビができやすい
- 日やけ後のほてりや赤みが気になる
- 透明感が欲しい
最大の特徴は、驚くほどみずみずしいテクスチャー。乳液というよりは、とろみのある美容液に近い感覚かもしれません。有効成分としてグリチルリチン酸誘導体を配合した医薬部外品なので、炎症を抑える力が非常に高いのが魅力です。
脂性肌の方や、夏場のスキンケアが重たく感じる時期には特におすすめ。肌の余分な皮脂と必要な水分を「入れ替える」ようなイメージで、すっきりと、でもしっとりとした健やかな肌へ導いてくれます。
【シワ改善・ハリ・弾力】リンクル コンフォールの特徴
「エイジングケアを本格的に始めたい」「最近、目元や口元の影が気になる……」そんな方に選ばれているのが、オレンジのボトルが目印の プレディア スパ・エ・メール リンクル コンフォール ミルク です。
こちらは、シワ改善の有効成分「ナイアシンアミド」を配合した高機能乳液。乳液でありながら、シワを改善し、美白(メラニンの生成を抑える)効果も併せ持っています。
- こんな悩みにおすすめ
- 笑った後のシワが戻りにくくなった
- 肌全体に元気がなく、しぼんだ印象がする
- シワケアと保湿、両方一っ気に済ませたい
テクスチャーは、ブランコンフォールに比べるとコクがあり、リッチな感触。アスタキサンチン由来のほんのりオレンジ色の乳液が、肌を包み込むようにフィットします。
「ナイアシンアミド」は、今あるシワにアプローチするだけでなく、未来のシワ予防にも繋がる心強い成分。さらに、これ一本で美白ケアまでカバーできるので、忙しい大人世代にとって非常にコスパの良い選択肢と言えます。
【毛穴・皮脂バランス・20代〜】プティメール シリーズの特徴
プレディアをもっと手軽に、毎日たっぷり使いたい。そんなニーズに応えるのが「プティメール」ラインです。特に プレディア プティメール バランシング タラソ ミルク は、毛穴が気になる世代から絶大な支持を得ています。
- こんな悩みにおすすめ
- Tゾーンはテカるのに、頬はカサつく
- 毛穴の開きや黒ずみが目立つ
- まずはプレディアを試してみたい
20代から30代前半の肌は、水分不足を補おうとして過剰に皮脂が出てしまう「インナードライ」の状態になりがち。このミルクは、海洋ミネラル成分がバリア機能をサポートし、肌の水分保持力を高めてくれます。
お値段もスパ・エ・メールシリーズより手に取りやすく、ドラッグストア等でも購入しやすいため、プレディアデビューにもぴったり。軽やかな使い心地で、メイク前のスキンケアにも最適です。
【徹底保湿】スパ・エ・メール モイスチュアライザーの違い
プレディアの原点ともいえるのが、ベーシックな保湿ライン プレディア スパ・エ・メール モイスチュアライザー です。
「シワ改善」や「美白」といった特定の目的よりも、とにかく「肌の潤い密度を高めること」に特化しています。
- こんな悩みにおすすめ
- 何を使っても肌の乾燥が止まらない
- しっとりした肌の質感が好き
- 自分の肌質に合わせて、しっとり具合を選びたい
このアイテムの面白いところは、肌質や好みに合わせて「I(しっとり)」と「II(とてもしっとり)」から選べる点です。
「I(しっとり)」は、混合肌や普通肌の方に。みずみずしく肌をほぐします。「II(とてもしっとり)」は、乾燥肌や超乾燥肌の方に。まろやかでリッチな膜が肌を守ります。冬場だけIIに変える、といった使い分けも賢い方法ですね。
結局、あなたの肌にはどれがいい?選び方の決め手
ここまで各シリーズをご紹介してきましたが、結局どれを選べば正解なのでしょうか?迷った時のためのクイック診断を用意しました。
- 「肌荒れを防いで、クリアな肌になりたい」なら……プレディア スパ・エ・メール ブラン コンフォール ミルク季節を問わず、肌の基礎体力を上げたい方にベスト。
- 「目立つシワを何とかしたい、ハリが欲しい」なら……プレディア スパ・エ・メール リンクル コンフォール ミルク投資する価値のある、高機能なエイジングケア乳液です。
- 「毛穴の目立ちや、ベタつきが気になる」なら……プレディア プティメール バランシング タラソ ミルク20代〜30代のゆらぎがちな肌のバランスを整えてくれます。
- 「とにかくシンプルに、最高の保湿をしたい」なら……プレディア スパ・エ・メール モイスチュアライザー肌の潤いバリアを鉄壁にしたい乾燥肌さんの味方です。
自分の肌が今、何を求めているかを一度鏡を見てチェックしてみてください。乾燥してごわついているなら「保湿」、赤みやポツポツがあるなら「鎮静」、ハリがないなら「エイジング」というように、優先順位を決めるとスムーズですよ。
効果を120%引き出す!プレディア流・正しい使い方
せっかく良い乳液を手に入れても、使い方が間違っていてはもったいない!プレディアのポテンシャルを最大限に引き出すポイントをお伝えします。
1. 使用量を守る
多くの製品で推奨されているのは、ポンプ2〜3回分。少ない量でこすってしまうと、摩擦が肌の負担になります。少し多いかな?と感じるくらいが、肌をふっくらさせるコツです。
2. 手のひらで温める
乳液を手にとったら、すぐに顔につけるのではなく、両手のひらを合わせて少し温めてみてください。これだけで肌なじみが一段とアップし、香りの立ち方も良くなります。
3. ハンドプレスで仕上げる
顔全体になじませた後、手のひら全体で顔を包み込むようにハンドプレスを。手の熱によって海洋成分がじっくりと浸透していきます。深呼吸しながら行うと、リラックス効果も高まりますよ。
4. 順番に注意!
プレディアの乳液は、基本的に「化粧水の後」に使用します。コーセーグループの他ブランド(アルビオンやコスメデコルテなど)には「先行乳液」が多いですが、プレディアはステップの最後の方に使うタイプが主流です。説明書をよく確認して、正しい順序で使いましょう。
季節やライフスタイルに合わせたプラスワンアイテム
乳液を軸に、さらにケアを充実させたい時のアイデアです。
朝の支度を極限まで時短したいなら プレディア スパ・エ・メール デイシールド クリア ミルク もチェック。乳液、美容液、UVカット、化粧下地の機能が一つになっているので、忙しい朝もこれ一本で完了します。
また、週に一度のスペシャルケアには プレディア スパ・エ・メール ファンゴ W クレンズ でのクレンジングを組み合わせてみてください。泥(ファンゴ)の力で毛穴汚れをしっかり落とした後の肌は、次に使う乳液の吸い込みが格段に変わります。
プレディアの乳液どれがいい?全種類の違いと比較、肌悩みに合わせた選び方を徹底解説!
「海の力で肌を癒やす」プレディアの乳液。
どのラインを選んでも、共通しているのは「肌への優しさ」と「心地よさ」です。今回ご紹介したように、肌荒れにはブランコンフォール、シワにはリンクルコンフォール、乾燥にはモイスチュアライザー、毛穴にはプティメールと、明確な役割があります。
今の自分の肌悩みと向き合い、一番しっくりくる一本を選んでみてください。毎日のスキンケアが「義務」から「自分を慈しむ時間」へと変わるはずです。
海のミネラルをたっぷり浴びたような、潤いに満ちた健やかな肌。プレディアの乳液で、あなたもその変化を実感してみませんか?

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