「外に出た後の肌がヒリヒリする」「最近、マスクのせいでニキビや肌荒れが絶えない」「保湿はしたいけど、ベタベタするのは絶対に嫌!」
そんな肌の SOSを感じているあなたに、ぜひ手に取ってほしいのが「アロエ乳液」です。
アロエといえば、昔から「医者いらず」なんて呼ばれて親しまれてきましたよね。実家の庭に生えていた、という方も多いのではないでしょうか。実は今、このアロエのパワーが見直されているんです。
最新の研究では、アロエには単なる保湿以上の、驚くべき実力が隠されていることがわかっています。今回は、日焼け、ニキビ、乾燥といった尽きない肌悩みを解決するために、失敗しないアロエ乳液の選び方と、今すぐチェックすべきおすすめアイテムを徹底解説します。
なぜ今「アロエ乳液」が最強のレスキューアイテムなのか
スキンケアコーナーに行くと、アロエジェルはよく見かけますよね。でも、実は「乳液タイプ」こそが、大人の肌悩みにはちょうどいいんです。
アロエジェルの良さは、なんといってもその「みずみずしさ」と「冷却感」。でも、ジェルだけだと時間が経ったときに水分が逃げてしまい、逆に肌が突っ張るように感じたことはありませんか?
そこで乳液の出番です。アロエ乳液は、アロエの鎮静・保水パワーに加えて、適度な「油分」が含まれています。この油分が肌に薄い膜を張ってくれるおかげで、アロエが取り込んだ水分をぎゅっと閉じ込めてくれるんです。
さらに、アロエベラ液汁には「他の成分の浸透を助ける」という面白い性質があることも近年の研究で示唆されています。つまり、アロエ乳液を使うことで、その後に使うクリームや、乳液自体に含まれる美容成分がより効率よく肌に届くというわけです。
失敗しないアロエ乳液の選び方!3つのチェックポイント
せっかくアロエ乳液を取り入れるなら、自分の肌にぴったりのものを選びたいですよね。選ぶときに意識してほしいポイントは3つだけです。
1. 悩みに合わせた「有効成分」を確認する
もし、あなたが「今まさにニキビが痛い」「日焼けで赤くなっている」という状態なら、医薬部外品(薬用)と書かれたものを選んでください。「グリチルリチン酸ジカリウム」という成分が入っているものは、炎症を抑える力が強いので、肌荒れ対策には心強い味方になります。
2. テクスチャーの「さっぱり・しっとり」を使い分ける
アロエ乳液は、ブランドによって使い心地が全く違います。
- 脂性肌の人や、夏のアフターケアに使いたいなら:アロエベラ液汁が高配合された、水のように軽い「さっぱりタイプ」。
- 乾燥肌の人や、冬もしっかり保湿したいなら:スクワランやホホバオイルなどの植物オイルがプラスされた「しっとりタイプ」。自分の肌質に合わせて選ぶのが、継続して使い続けるコツです。
3. アロエの種類に注目してみる
実は、アロエにも種類があります。
- アロエベラ:世界的に主流で、葉肉が厚く保水力がバツグン。ぷるんとしたハリを求める人に。
- キダチアロエ:日本で古くから親しまれている種類。肌をキュッと引き締め、整える力が強いのが特徴。どちらが良いというわけではなく、好みの使用感やブランドのこだわりで選んでみましょう。
これを買えば間違いなし!アロエ乳液おすすめ10選
ここからは、実際に口コミでも評価が高く、成分的にも信頼できるアロエ乳液を厳選してご紹介します。
1. アロインス 薬用アロエ水 指すべりなめらか乳液
日本のロングセラーといえば、やはりアロインスは外せません。この乳液は、ベタつきを極限まで抑えながら、独自の抽出技術でアロエの恵みを凝縮しています。家族全員で使える安心感があります。
アロインス 薬用アロエ水 乳液2. エーザイ 薬用ベラリス
「まるでアロエをそのまま塗っているみたい」という声が多いのがこちら。透明なジェル状の乳液で、肌に乗せるとスッと水に変わる不思議な感覚です。日焼け後のほてりを鎮めるにはこれ以上ない一品。
ベラリス3. ウテナ アロエス 乳液
無着色、無香料、弱酸性。徹底的に低刺激にこだわった、1994年誕生のロングセラーシリーズです。オーガニックのアロエベラを使用しており、敏感肌の方でも安心してデイリー使いできます。
ウテナ アロエス 乳液4. NILE スキンケア ローション(アロエ配合)
最近、メンズから圧倒的な支持を得ているのがNILEです。乳液としての保湿力はもちろん、アロエエキスがシェービング後のヒリつく肌を優しく整えてくれます。香りが良いのもポイント。
NILE スキンケア 乳液5. ネイチャーリパブリック スージング&モイスチャー アロエベラ 80% 乳液
韓国コスメのアロエ旋風の火付け役。ジェルが有名ですが、この乳液も優秀です。アロエベラ液汁が80%も配合されており、パシャパシャと使える軽やかな質感が魅力。
ネイチャーリパブリック アロエ 乳液6. 小林製薬 アロケア 乳液
製薬会社ならではの視点で作られた、乾燥肌・敏感肌のためのアロエ乳液です。アロエの保湿成分を贅沢に配合し、肌のバリア機能をサポート。ドラッグストアで手軽に買えるのも嬉しいですね。
小林製薬 アロケア 乳液7. ヴァセリン アドバンスドリペア ボディローション アロエ
顔だけでなく、全身アロエでケアしたいならこちら。ヴァセリンジェリーを微細化した成分が入っているので、アロエの鎮静効果と高い保湿力を同時に叶えてくれます。
ヴァセリン アロエ ローション8. アロヴィヴィ アロエ乳液
キダチアロエとアロエベラの2種類をブレンドした、まさにアロエ好きのための乳液。シンプルイズベストを体現したような処方で、肌本来の力を引き出してくれます。
アロヴィヴィ アロエ乳液9. 生活の木 アロエベラ乳液
アロマとハーブの専門店が作る乳液は、原料へのこだわりが違います。植物由来の成分をベースに、肌を労わる優しい使い心地。リラックスしたい夜のスキンケアにぴったりです。
生活の木 アロエ 乳液10. ギャツビー 薬用スキンケアウォーター(アロエエキス配合)
乳液といっても、さらにサッパリしたものをお探しの男性にはこれ。乳液層と水層が混ざり合うような使用感で、アロエエキスがテカリを抑えつつ、肌荒れを防いでくれます。
ギャツビー 薬用スキンケアウォーターアロエ乳液の効果を最大限に引き出す使い方
せっかく良い乳液を手に入れたなら、使い方も一工夫してみましょう。
1. 日焼け後は「冷蔵庫で冷やす」
これは本当におすすめです。冷蔵庫でキンキンに冷やしたアロエ乳液を、日焼けした肌に乗せてみてください。冷たさによる鎮静効果とアロエの抗炎症作用がダブルで働き、赤みが引くのがぐんと早くなります。
2. 「追い乳液」で乾燥知らず
一度顔全体に塗ったあと、目元や口元など乾燥が気になる部分にだけ、もう一度重ね塗りをしてみてください。アロエの多糖類が厚いベールを作ってくれるので、翌朝の肌のぷるぷる感が変わります。
3. ボディケアとしても優秀
「顔にはいつもの高い美容液を使いたい」という人は、アロエ乳液を贅沢にボディ用として使ってみてください。特にお風呂上がりの膝や肘、背中のニキビ予防に最適です。コスパが良いアイテムが多いからこそできる贅沢ですね。
知っておきたい!アロエ乳液を使う時の注意点
アロエは天然由来で肌に優しいイメージがありますが、だからこそ気をつけてほしいこともあります。
まず、初めて使う商品は必ず「パッチテスト」をしてください。特に、植物アレルギーがある方は、アロエ成分に対して肌が敏感に反応してしまうことがあります。腕の内側などに少量塗って、24時間様子を見てから本格的に使い始めるのが安心です。
また、「アロエさえ塗れば日焼けが治る」と過信しすぎるのも禁物です。もし肌が水ぶくれになっていたり、強い痛みがある場合は、化粧品でケアしようとせず、速やかに皮膚科を受診してくださいね。
まとめ:アロエ乳液おすすめ10選!日焼け・ニキビ・乾燥をケアする選び方
いかがでしたか?
アロエ乳液は、古くからの知恵と最新のスキンケア技術が融合した、まさに「肌の救世主」です。日焼けによるダメージを鎮めたいとき、繰り返すニキビをなんとかしたいとき、そしてベタつかずにしっかり保湿したいとき。
今回ご紹介した選び方やおすすめ商品を参考に、あなたの肌を優しく包み込んでくれる一本を見つけてみてください。
季節を問わず、一本持っておくと心強いアロエ乳液。あなたのスキンケアルーティンに仲間入りさせて、トラブルに負けない、健やかな「ぷるぷる肌」を手に入れましょう!

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