「最近、なんだか肌がどんよりしている気がする……」
「今までのスキンケアが物足りなくなってきたけれど、次に何を使えばいいかわからない」
そんな肌の曲がり角を感じている方に、ぜひ手に取ってほしいのが資生堂のベネフィークです。
化粧品専門店などで見かけることが多いベネフィークですが、「ラインナップが多すぎて、正直どれを選べばいいのかわからない!」という声をよく耳にします。クリア、EX、リュクス……。名前は似ていても、実はターゲットとする悩みや使い心地は驚くほど違うんです。
今回は、ベネフィークの化粧水を全種類徹底的に比較し、あなたの肌悩みにぴったりの一本を見つけるためのお手伝いをします。リアルな口コミや、効果を最大限に引き出す使い方のコツまで、余すところなくお届けしますね。
なぜベネフィークの化粧水が選ばれるのか
ベネフィークが長年愛されている最大の理由は、単なる保湿にとどまらない「肌のめぐり」に着目した独自のアプローチにあります。
私たちの肌は、ストレスや疲れ、年齢とともに、どうしても「溜め込みがち」になってしまいます。古い角質や老廃物が肌表面に残っていると、どんなに高価な化粧水を使っても浸透していきません。
ベネフィークのコンセプトは、まず肌を「浄化」し、その上で「恵み」を与えること。このステップを大切にしているからこそ、使った瞬間の肌なじみの良さや、翌朝の肌の明るさに感動する人が後を絶たないのです。
さらに、天然精油を配合したフローラル・フローラルの香りは、スキンケアの時間を至福のリラックスタイムに変えてくれます。この香りに癒されたくてリピートしている、というファンも非常に多いんですよ。
基本の1本!ベネフィーク ローション(クリア)の違いと選び方
まずご紹介するのは、ブランドの顔とも言えるベネフィーク ローションです。20代から30代を中心に、幅広い世代から支持されている「浄化と浸透」のラインです。
このシリーズには、感触の違いによって「I・II・III」の3つのタイプが用意されています。
- I(さっぱり):みずみずしく、肌にのせた瞬間にひんやりとした清涼感を感じるタイプです。皮脂が気になる方や、夏場のスキンケア、ニキビができやすい混合肌の方にぴったりです。
- II(しっとり):最も人気の高い、まろやかな感触のタイプです。肌にスッとなじみ、手のひらが吸い付くような「もち肌」に導いてくれます。
- III(とてもしっとり):コクのあるリッチな感触が特徴です。乾燥が深刻な方や、冬場のカサつきが気になる時期におすすめ。後肌が非常にしっとりします。
ここで大切なポイントがあります。実は、このI〜IIIで「配合されている主要な美容成分」に大きな違いはありません。資生堂の設計では、あくまで「使った時の好み」で選んで良いとされています。
「乾燥肌だからIIIにしなきゃ」と無理をする必要はありません。ベタつきが苦手なら、乾燥肌の方でもIIを選んで、その後の乳液で調整するという使い方ができるのもベネフィークの懐の深さですね。
30代からのハリ不足には「ベネフィーク ローション EX」
「最近、肌に元気がない」「頬のあたりがふっくらしない」と感じ始めたら、エイジングケアに特化したベネフィーク ローション EXへの切り替えサインです。
このEXラインは、乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験をクリアしており、大人の肌に必要な「密度」をサポートしてくれます。「ハートのハリ」というキーワードの通り、顔の中心からふっくらと持ち上がるような弾力感を目指した処方になっています。
クリアラインに比べて保湿力が格段にアップしており、内側から押し返すような手応えを感じられるはずです。30代後半から40代以降、本格的にエイジングサインと向き合いたい方に最適な一本と言えるでしょう。
究極の引き締め!ベネフィーク リュクス ファーミングローションの秘密
最高峰のエイジングケアを目指すなら、ベネフィーク リュクスという選択肢があります。中でも「ファーミングローション」は、一般的な化粧水とは一線を画す非常にユニークな存在です。
最大の特徴は、その「使う順番」にあります。
通常、化粧水は洗顔後すぐ(または導入液の後)に使いますが、このベネフィーク リュクス ファーミングローションは、なんと「美容液や保湿液(乳液)の後」に使う、いわゆる「収れん化粧水」なんです。
- 肌をキュッと引き締める
- うるおいを肌に閉じ込める
- フェイスラインをスッキリ整える
ひんやりとした清涼感が非常に強く、パッティングしながらなじませることで、ゆるみがちな大人の肌に喝を入れてくれます。特に、朝のメイク前に使うと、顔の印象がシャキッとしてメイクノリが劇的に良くなると評判です。
ただし、清涼成分がしっかり入っているため、敏感肌の方はまずはサンプルで試してみることをおすすめします。
ベネフィークの化粧水を120%活かすための「最強セット」
ベネフィークの化粧水を使うなら、絶対に外してほしくないアイテムがもう一つあります。それが、拭き取り液のベネフィーク リセットクリア Nです。
SNSでも「中毒性がある」「肌がツルツルになる」と話題のこのアイテム。洗顔では落としきれない不要な角層を、とろみのある液で優しく浮かせて絡め取ってくれます。
このベネフィーク リセットクリア Nで肌を「浄化」した後に、今回ご紹介した化粧水(ローション)を使うと、浸透の仕方が全く違います。砂漠に水が染み込むように、グングンと肌に入っていく感覚は一度味わうと病みつきになります。
資生堂が推奨する「コットン」を使ったお手入れも、ベネフィークの効果を最大化するコツです。手でパパッとつけるのも手軽で良いですが、専用のコットンで丁寧にパッティングすることで、肌のすみずみまで均一にうるおいを届けることができますよ。
実際に使ってみた!愛用者の口コミから見える本音
ベネフィークの化粧水を愛用している方々の声をまとめると、共通した傾向が見えてきました。
多くの人が挙げているメリットは「浸透の速さ」と「香りの良さ」です。「ずっと肌の表面に残っている感じがなく、スッと飲み込まれていく」「お手入れのたびに深呼吸したくなる香り」という意見が目立ちます。
一方で、「種類が多すぎて、最初はどれを買えばいいか本当に迷った」という声も。そんな時は、まずベネフィーク ローション IIから始めてみるのが一番の近道です。最もバランスが取れており、ブランドの良さを最も体感しやすい一本だからです。
また、「価格は安くないけれど、その分、翌朝の肌の状態が明らかに違うので投資する価値がある」という、コスパ以上に「タイパ(タイムパフォーマンス)」や「効果」を重視する大人世代の信頼が厚いことがわかります。
迷ったらこれ!悩み別おすすめセレクション
ここまで読んで、「結局、私はどれ?」と迷っているあなたへ。目的別の選び方をシンプルにまとめました。
- 今の肌をキープしたい、透明感が欲しい方:ベネフィーク ローション I, II, or III(クリアライン)を選んでください。自分の好きな感触でOKです。
- 初期のエイジングケアを始めたい方:ベネフィーク ローション EXが最適です。ハリ不足をしっかり補ってくれます。
- 顔のたるみや毛穴の開きが気になる方:ベネフィーク リュクス ファーミングローションを取り入れてみてください。今までのスキンケアの最後にプラスするだけで、肌がキュッと引き締まります。
- とにかく時短でキレイになりたい方:基本の化粧水の前にベネフィーク リセットクリア Nを投入しましょう。その後の化粧水の入りが良くなるので、結果的にケアの質が上がります。
ベネフィークの化粧水はどれがいい?種類別の違いや選び方、口コミを徹底解説!
ベネフィークの化粧水は、私たちの肌に寄り添い、本来の美しさを引き出してくれる頼もしいパートナーです。
自分の肌の状態を鏡でじっくり観察して、今の自分が何を求めているのか耳を傾けてみてください。キメを整えたいのか、ハリが欲しいのか、それともスッキリ引き締めたいのか。
資生堂の技術が詰まったベネフィークなら、きっとその答えに応えてくれる一本が見つかるはずです。
正しい種類を選び、丁寧なお手入れを続けることで、肌は必ず応えてくれます。数週間後、鏡を見るのが楽しみになっている自分を想像してみてください。
この記事が、あなたの肌を輝かせる運命の化粧水選びの参考になれば幸いです。今日からのスキンケアで、もっと自分の肌を好きになっていきましょう!

コメント