「最近、いつもの化粧水がしみる…」「季節の変わり目で肌がガサガサする」そんなとき、ドラッグショップで真っ先に目に入るのが、資生堂のイハダではないでしょうか。
イハダは「肌のバリア機能」に着目したスキンケアブランド。特に化粧水は、デパコス派の人からも「お守りコスメ」として絶大な信頼を寄せられています。でも、いざ買おうとすると「しっとり」「とてもしっとり」「クリア(美白)」の3種類があって、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
せっかく肌を労わりたいのに、自分の肌状態に合わないものを選んでしまってはもったいない。そこで今回は、イハダの化粧水3種類を徹底的に比較し、あなたの肌悩みにぴったりの一本を見つけるお手伝いをします。
なぜ「肌荒れにはイハダ」と言われるのか?
そもそも、なぜこれほどまでにイハダ 薬用ローションが支持されているのでしょうか。その秘密は、配合されている成分にあります。
イハダの最大の特徴は、不純物を限りなく取り除いた「高精製ワセリン」が配合されていること。ワセリンと聞くとベタつくイメージがあるかもしれませんが、イハダの化粧水はさらっとしているのに、肌の表面にピタッと擬似的なバリア膜を張ってくれるんです。
このバリア膜が、花粉や乾燥、摩擦といった外部刺激から肌を守り、内側の水分が逃げるのを防いでくれます。さらに、抗炎症成分として「アラントイン」や「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されているため、今起きている赤みや肌荒れを優しく鎮めてくれるんですね。
3種類の違いを徹底解説!あなたに合うのはどれ?
それでは、具体的に3つのラインナップを見ていきましょう。それぞれの特徴を知れば、今の自分の肌が求めているものが自然と見えてくるはずです。
1. イハダ 薬用ローション(しっとり)
まずは基本となるイハダ 薬用ローション しっとりです。「しっとり」という名前ですが、テクスチャーは驚くほどみずみずしく、お水のようにパシャパシャと使えます。
- こんな人におすすめ:
- ベタつくのが苦手な方
- 朝のメイク前にしっかり水分補給したい方
- 混合肌で、部分は乾燥するけれどTゾーンのテカリも気になる方
浸透がとても早いので、忙しい朝でもすぐに次のステップ(乳液やメイク)に進めるのが嬉しいポイント。肌のキメを整えて、フラットな状態に導いてくれます。
2. イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)
乾燥が深刻な方や、冬場のカサつきに悩んでいるならイハダ 薬用ローション とてもしっとりがベスト。こちらは「しっとり」に比べて少し厚みのある、まろやかな質感です。
- こんな人におすすめ:
- 洗顔後、すぐに肌が突っ張るほどの乾燥肌の方
- 粉を吹くような乾燥がある方
- 夜、寝ている間の乾燥を防ぎたい方
塗った瞬間から肌がモチッとするような感覚があり、手のひらが吸い付くような仕上がりになります。とはいえ、ワセリン特有の重苦しさはないので、敏感肌の方でも心地よく使えるはずです。
3. イハダ 薬用クリアローション
「肌荒れも気になるけれど、シミやくすみも対策したい!」という欲張りな願いを叶えてくれるのが、美白ラインのイハダ 薬用クリアローションです。
- こんな人におすすめ:
- 肌荒れによる赤みが残りやすい方
- 敏感肌だけど美白ケアを諦めたくない方
- 日焼けによるシミ・そばかすを防ぎたい方
ここに含まれる注目成分は「トラネキサム酸」。これは美白有効成分として有名ですが、実は抗炎症作用も併せ持っています。つまり、肌荒れを防ぎながら透明感を守ってくれる、一石二鳥の頼もしい存在なんです。
ニキビが気になる時に使っても大丈夫?
「ニキビがあるときに保湿しすぎるのは良くないのでは?」と心配になる方もいるかもしれません。しかし、大人のニキビの多くは、実は乾燥によるバリア機能の低下が原因。肌が乾燥すると、皮膚は自分を守ろうとして余計な皮脂を出してしまい、それが毛穴に詰まってニキビになるのです。
イハダの化粧水は、すべて「ノンコメドジェニックテスト済み」。これはニキビのもとになりにくい処方であることを確認するテストです。もちろんすべての人にニキビができないわけではありませんが、油分で蓋をするのではなく、水分と適度な保護膜で整えるイハダのケアは、ニキビに悩む肌とも非常に相性が良いと言えます。
特に、炎症が起きているニキビがあるときは、無理に攻めるケアをするよりも、イハダで「守り」に徹するのが改善への近道になることが多いですよ。
敏感肌でも安心!5つのフリー処方
イハダが多くの人に愛される理由の一つに、徹底した低刺激設計があります。以下の成分が含まれていないため、肌がデリケートな時期でも手に取りやすいのが魅力です。
- 弱酸性:肌本来のバランスを崩しません。
- 無香料・無着色:余計な刺激となる香料や色料をカット。
- アルコール(エタノール)無添加:アルコールで赤くなりやすい方でも安心。
- パラベン(防腐剤)無添加:保存料にも配慮しています。
- 厳選された原料:資生堂の厳しい基準をクリアした成分のみ。
「何を使ってもピリピリする」という時の救世主として、一本ストックしておくだけで心の余裕が違います。
効果を最大化する!上手な使い方とコツ
イハダの化粧水を手に入れたら、ぜひ試してほしい使い方のコツがあります。ほんの少し意識を変えるだけで、肌の仕上がりが格段に変わります。
手のひらで温める
冷蔵庫から出したばかりのような冷たい状態よりも、手のひらで数秒間温めてから顔に乗せる方が、肌へのなじみが良くなります。
摩擦は絶対NG
コットンでゴシゴシ擦るのは、敏感肌には厳禁です。基本は手で、優しく包み込む「ハンドプレス」がおすすめ。顔全体を手のひらで密着させ、じわーっと浸透させるイメージです。
追い保湿にはバームを
特に乾燥や荒れがひどい部分(口角や目元など)には、化粧水の後にイハダ 薬用バームを重ねてみてください。このバームを併用することで、化粧水の水分をぎゅっと閉じ込め、一日中うるおいをキープできるようになります。
まとめ:イハダ化粧水はどれがいい?3種類の違いを比較。肌荒れ・ニキビを防ぐ選び方のコツ
最後に、改めて選び方を整理しましょう。
今の自分の肌が何を求めているか、そっと耳を傾けてみてください。
- みずみずしく、すっきり整えたいならイハダ 薬用ローション しっとり
- ひどい乾燥から肌を守り、もっちりさせたいならイハダ 薬用ローション とてもしっとり
- 赤みを抑えて、クリアな透明感も手に入れたいならイハダ 薬用クリアローション
肌荒れしているときは、気持ちまで沈んでしまいがちです。でも、自分の肌に合った信頼できるスキンケアがあれば、少しずつ前向きになれるはず。
イハダの化粧水は、あなたの肌が本来持っている「自ら良くなろうとする力」をそっと支えてくれるパートナーです。まずは一本、あなたの今の肌に一番近いものから試してみてください。きっと、明日の朝の鏡を見るのが少し楽しみになりますよ。
イハダ化粧水はどれがいい?3種類の違いを比較。肌荒れ・ニキビを防ぐ選び方のコツを知って、健やかな肌を取り戻しましょう。

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