「え、このくまモンのパッケージ、見たことある!」という方も多いのではないでしょうか。ドラッグストアの隅や、Amazonのランキングでふと目に留まる、あの愛くるしい表情。でも、正直に言います。見た目だけで「ジャケ買い」して、中身のすごさに腰を抜かす人が続出しているのが、このクレンジングなんです。
正式名称は「おひさまでつくったクレンジングオイル」。
なぜ美容感度の高い人たちが、あえてこの「ゆるキャラ」のボトルを指名買いするのか。今回は、その驚きの実力から、失敗しない選び方まで、本音で詳しく解説していきます。
1. くまモンのクレンジングが「ただのキャラ物」ではない理由
まず最初にハッキリさせておきたいのが、この製品は「キャラの知名度に頼ったお土産品」ではないということです。むしろ、中身のクオリティが先行して、後から「パッケージも可愛いよね」と言われるような、実力派の代名詞。
その最大の特徴は、成分のベースが「油脂(ゆし)」であることです。
クレンジングオイルには大きく分けて3つの種類があります。
- 安価で洗浄力が強すぎる「鉱物油(ミネラルオイル)」
- さらっとしているけれど乾燥しやすい「エステル油」
- 人間の皮脂に近く、肌を柔らかくする「油脂」
おひさまでつくったクレンジングオイルの主成分は、お米から採れる「コメヌカ油」。これ、実はデパコスの高級クレンジングにも採用されるような贅沢な成分なんです。
なぜくまモンなのかといえば、成分に熊本産の希少な保湿成分「サクラン(スイゼンジノリ多糖体)」が使われているから。地元の恵みをたっぷり詰め込んだ結果、このパッケージになったというわけですね。
2. 使ってわかった!油脂系クレンジングの圧倒的なメリット
「オイルクレンジングは肌が突っ張るから苦手」と思っている人にこそ、一度試してほしいのがこの油脂系です。実際に使ってみると、これまでのオイルの常識がガラリと変わります。
毛穴の角栓が「ポロポロ」落ちる
油脂には、硬くなった角質を柔らかくする作用があります。毎日使い続けることで、鼻の頭や顎のざらつきが自然とほぐれ、角栓がニュルッと浮き出てくる感覚を味わえます。無理に押し出す必要がないので、肌への負担も最小限です。
洗い上がりの肌が驚くほど柔らかい
一般的なオイルは必要な皮脂まで根こそぎ持っていってしまいますが、コメヌカ油ベースのおひさまでつくったクレンジングオイルは、汚れだけを落として潤いを残します。お風呂上がりに「早く化粧水を塗らなきゃ!」と焦るあのツッパリ感が、格段に減るはずです。
メイク馴染みが早くて摩擦レス
テクスチャーは少し厚みのある、とろりとしたオイル。これが肌と手の間のクッションになり、指を滑らせるだけでスルスルとメイクが浮いてきます。ゴシゴシ擦らなくて済むので、将来のシワや色素沈着のリスクを減らせるのも嬉しいポイントですね。
3. 知っておきたいリアルな口コミと注意点
良いことばかり並べると「本当に?」と疑いたくなりますよね。そこで、実際に愛用しているユーザーのリアルな声と、購入前に知っておくべき注意点をまとめました。
良い口コミ:コスパの良さに感動
多くのユーザーが口を揃えるのが、「この品質でこの価格はバグっている」という点。通常、質の高い油脂系クレンジングは3,000円〜5,000円することが珍しくありません。しかし、おひさまでつくったクレンジングオイルは1,000円台。毎日たっぷり、罪悪感なく使えるのが最大の強みです。
惜しい口コミ:香りと入手性
一方で、こんな声もあります。「少し油っぽい匂いがする」。香料で誤魔化していない天然の油だからこその匂いですが、無香料を好む人でも「天ぷら油みたい」と感じる瞬間があるかもしれません。
また、近所のドラッグストアには置いていないことも多いです。確実に手に入れるなら、Amazonや楽天などのオンラインショップを利用するのが賢明です。
4. 失敗しない!正しい使い方と選び方のコツ
どんなに良い製品でも、使い方が間違っていると効果は半減します。特に油脂系は「乳化」が命です。
正しいステップ
- 必ず「乾いた手」で使う: 濡れた手だと洗浄力が落ちてしまいます。
- 3〜4プッシュを手に取る: 少ないと摩擦の原因になります。
- 内から外へ優しく馴染ませる: 30秒〜1分程度で十分です。
- 少量のぬるま湯で「乳化」する: これが一番大事!手に少しだけ水をつけ、顔全体のオイルが白く濁るまで馴染ませます。
- しっかりすすぐ: ヌルつきがなくなれば完了です。
どのタイプを選ぶべき?
実はくまモンのシリーズにはいくつか種類があります。
- 一番人気:おひさまでつくったクレンジングオイル。乾燥肌・敏感肌の方は、まずはこちらの黄色いボトルから。
- さっぱり派:おひさまでつくったクレンジングオイル すっきりタイプ。脂性肌の方や、夏場のベタつきが気になる時に。
基本的にはW洗顔不要とされていますが、もしヌルつきが気になる場合は、優しい洗顔料で軽く洗う「10秒洗顔」を組み合わせるのがおすすめです。
5. まとめ:くまモンのクレンジングはなぜ人気?油脂系の実力と口コミ・選び方を徹底解説!
改めて振り返ってみると、おひさまでつくったクレンジングオイルが愛される理由は、その「誠実さ」にあると感じます。
可愛いくまモンの裏側には、熊本の豊かな自然が生んだ成分と、肌への負担を本気で考えた油脂系の設計が隠されています。「プチプラで本当に肌に良いものを使いたい」「毛穴悩みを根本から解決したい」という方にとって、これ以上の選択肢はなかなか見当たりません。
もしあなたが今、クレンジング迷子になっているのなら。あるいは、高いデパコスを使い続けるのに疲れてしまったのなら。一度、この愛らしいくまモンを信じて、手に取ってみてはいかがでしょうか。
きっと、翌朝の肌の柔らかさに「もっと早く出会いたかった!」と思うはずですよ。

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