「最近、何を使っても肌がピリピリする…」「季節の変わり目で肌荒れが止まらない」そんな悩みを抱えたとき、ドラッグストアの棚でパッと目を引くのが青いパッケージのイハダではないでしょうか。
でも、本当に自分の肌に合うのか、安いから成分がイマイチなんじゃないかと不安になることもありますよね。そんな時に頼りになるのが、美容化学の専門家であるかずのすけ氏の分析です。
実はイハダ、専門家の目から見ても「ドラコス界の救世主」と言えるほど、中身が非常に優秀なスキンケアライン。今回は、かずのすけ氏の評価ポイントをベースに、成分解析から読み解くイハダの魅力と、絶対にチェックしておくべきおすすめアイテムを厳選してご紹介します。
なぜイハダはかずのすけ氏から高く評価されているのか?
美容化学の視点から化粧品を厳密にチェックするかずのすけ氏が、イハダを推奨する理由は、その「圧倒的な低刺激設計」と「原料の質」にあります。
多くの敏感肌向けコスメがある中で、イハダが際立っている最大のポイントは「高精製ワセリン」を採用している点です。ワセリンと聞くと「ベタベタして重そう」というイメージを持つかもしれませんが、イハダが使っているのは資生堂独自の技術で不純物を極限まで取り除いた特別なもの。
不純物が少ないということは、それだけ肌の上で酸化しにくく、アレルギー反応を起こすリスクが低いことを意味します。かずのすけ氏も、この「守りの力」の強さを高く評価しており、肌のバリア機能が低下しているときでも安心して使えるブランドとして紹介しています。
また、余計な香料や着色料、アルコール(エタノール)を徹底して排除している点も、敏感肌ユーザーにとっては大きな安心材料です。シンプルでありながら、肌荒れを防ぐ「薬用」の有効成分がしっかり配合されている。このバランスの良さが、専門家をも唸らせる理由なのです。
肌荒れスパイラルを断ち切る「抗炎症成分」の秘密
イハダの製品には、肌荒れを予防するための有効成分が効果的に配合されています。主な成分は「アラントイン」と「グリチルリチン酸ジカリウム」です。
これらは、今起きている小さな炎症を鎮め、肌が本来持つ修復力をサポートしてくれる成分。かずのすけ氏は、これらの成分が「高精製ワセリン」による保護膜と組み合わさることで、外部刺激から肌を守りつつ、内側の炎症を抑える「攻防一体」のケアが可能になると分析しています。
特に、花粉や乾燥、マスクによる摩擦などで肌が敏感になっているときは、高機能なアンチエイジング成分よりも、こうした「基本に忠実な抗炎症ケア」が重要になります。イハダは、その基本をドラッグストア価格で完璧に実現している稀有な存在なのです。
かずのすけ氏も注目のイハダおすすめアイテム7選
それでは、具体的にどのアイテムを選べば良いのか、成分解析の視点からおすすめをピックアップしていきます。
1. 薬用ローション(しっとり・とてもしっとり)
まずは基本のイハダ 薬用ローションです。この化粧水の特徴は、まるで水のようにサラッとしているのに、肌になじませると吸いつくような保湿感があること。
かずのすけ氏の分析によると、非常にシンプルな構成でありながら、ベースの保湿成分が低刺激なもので固められているため、肌がヒリヒリして何も使えないような緊急事態でも使いやすい設計になっています。「しっとり」と「とてもしっとり」がありますが、どちらも成分の優しさは一級品。テクスチャーの好みで選んでも失敗しにくい名作です。
2. 薬用バーム
イハダといえばこれ、と言われるほど有名なのがイハダ 薬用バームです。かずのすけ氏も「ワセリンのベタつきが苦手な人こそ使ってほしい」と太鼓判を押すアイテム。
一般的なワセリンは肌の上で重く残りますが、このバームは体温でとろける「ソフト高精製ワセリン」を使用しているため、摩擦を与えずにスルスルと伸ばせます。ピタッと密着して擬似的なバリア膜を作ってくれるので、乾燥がひどい部分や、花粉でカサつく鼻周りなどにピンポイントで使うのもおすすめです。
3. 薬用クリアローション(美白ライン)
「敏感肌だけど美白もしたい」というワガママを叶えてくれるのが、白いパッケージのイハダ 薬用クリアローションです。
かずのすけ氏は、この製品に配合されている美白有効成分「トラネキサム酸」に注目しています。トラネキサム酸は、シミの元になるメラニンの生成を抑えるだけでなく、肌荒れを鎮める抗炎症作用も併せ持っている成分。刺激を感じにくい美白ケアとして、非常に理にかなった構成だと言えます。青のシリーズで肌が安定してきたら、こちらに切り替えて透明感を目指すのも賢い選択です。
4. 薬用エマルジョン(乳液)
化粧水とセットで使いたいのがイハダ 薬用エマルジョン。乳液特有の油分感が苦手な人でも使いやすい、みずみずしい質感が特徴です。
かずのすけ氏の評価では、肌の水分と油分のバランスを整える力が高いとされています。バリア機能が弱っている肌は、水分を保持する力が落ちているため、この乳液でしっかりと「蓋」をしてあげることが大切。ベタつかないので、朝のメイク前にも使いやすいのが嬉しいポイントです。
5. 薬用ナイトパック
忙しい人の味方、イハダ 薬用ナイトパックも外せません。週に数回、スキンケアの最後に塗って寝るだけで、翌朝の肌が見違えるほどしっとりします。
かずのすけ氏も、シートマスクのような摩擦リスクがなく、一晩中成分をじっくり届けるパックという形態を評価。クリームよりも軽やかですが、密閉力は抜群です。うっかり日焼けしてしまった夜や、冷房で乾燥しきった肌へのスペシャルケアとして常備しておきたい一品です。
6. 薬用UVスクリーン
意外な隠れた名品が、イハダ 薬用UVスクリーンです。日焼け止め特有のキシキシ感や乾燥が気になる敏感肌さん向けに作られています。
紫外線吸収剤を使わない「ノンケミカル」処方でありながら、白浮きしにくく、高精製ワセリンのおかげでしっとり感が持続します。かずのすけ氏は、日焼け止めで肌荒れしやすい人への選択肢として、このアイテムの肌負担の少なさを紹介しています。
7. 薬用クリアバーム
美白ラインのバーム、イハダ 薬用クリアバームも非常に優秀。通常のバームに美白有効成分がプラスされた贅沢な処方です。
シミになりやすい頬の高い位置などに重ね塗りすることで、保護と美白ケアを同時に行えます。かずのすけ氏の解析でも、トラネキサム酸の配合によって、より多角的なケアができる点が高く評価されています。
ニキビ肌でもイハダを使って大丈夫?
よくある悩みとして「ワセリンベースのイハダを使うと、ニキビが悪化するのでは?」というものがあります。
これに対するかずのすけ氏の見解や成分的な事実を整理すると、実はイハダのバームは「ノンコメドジェニックテスト済み」であり、ニキビの元になりにくい設計になっています。
そもそも、ニキビの原因となるアクネ菌の餌になりやすいのは「特定の植物油」などであり、高度に精製されたワセリンはアクネ菌の餌になりにくい性質を持っています。むしろ、乾燥によって肌の角質が硬くなり、毛穴が詰まって起きる「大人ニキビ」の場合は、イハダでしっかり保湿して角質を柔らかく保つ方が、予防に繋がることも多いのです。
ただし、現在進行形で重度の化膿したニキビがある場合は、油分を控えめにする必要があります。まずはイハダ 薬用ローションで水分を補い、抗炎症成分で様子を見るのがベスト。肌の状態に合わせてアイテムを使い分けるのが、賢いイハダ活用術です。
迷ったらどっち?「青のイハダ」vs「白のイハダ」
ドラッグストアで立ち尽くしてしまうのが、通常ライン(青)と美白ライン(白)の選択です。かずのすけ氏の分析を参考に、選び方の基準を明確にしましょう。
- 「青のイハダ」を選ぶべき時:
- 肌がヒリヒリ、ピリピリしている。
- 粉を吹くほどの乾燥がある。
- 季節の変わり目や花粉で肌が過敏。
- とにかく「守り」に徹したい。
- 「白のイハダ」を選ぶべき時:
- 肌荒れは落ち着いているが、跡を残したくない。
- くすみが気になり、透明感が欲しい。
- 敏感肌だけど、攻めの美白ケアをしたい。
- 日頃からトラネキサム酸を取り入れたい。
かずのすけ氏は、肌荒れがひどい時はまず「青」で土台を立て直し、安定してきたら「白」へ移行するというステップを推奨しています。自分の肌の「現在地」を見極めて選ぶのが、美肌への近道です。
イハダを最大限に活かす使い方のコツ
イハダの効果を最大限に引き出すためには、塗り方にもコツがあります。それは「決してこすらないこと」です。
イハダを選ぶ読者の皆さんは、すでに肌のバリア機能が弱っている可能性が高いです。化粧水を塗る際も、コットンでパッティングするのではなく、手のひらで包み込むように優しくハンドプレスしてください。
特にバームは、手のひらで一度温めてから、スタンプを押すようにトントンと置くように肌になじませるのがかずのすけ流。このひと手間で、摩擦による炎症を防ぎながら、高精製ワセリンの保護膜を均一に作ることができます。
まとめ:イハダはかずのすけ氏も絶賛?成分解析から選ぶ敏感肌向けスキンケアおすすめ7選!
イハダは、単なる低価格なスキンケアブランドではありません。資生堂の高度な精製技術と、かずのすけ氏のような専門家も認める厳選された抗炎症成分が詰まった、非常に合理的なプロダクトです。
「高級なデパコスを使っても肌荒れが治らなかったのに、イハダに変えたら落ち着いた」という声が多いのも、成分を見れば納得の結果と言えます。肌が弱っているときは、余計なものを与えすぎず、イハダのような「誠実な設計」のアイテムで肌を休ませてあげることが何よりの薬になります。
まずは化粧水やミニサイズのバームから試して、自分の肌がホッと息をつく感覚を味わってみてください。
今回ご紹介した7つのアイテムは、どれも成分的な裏付けがある素晴らしいものばかり。あなたの肌の悩みに寄り添う一品が、きっと見つかるはずです。正しく選んで、正しく使う。それだけで、敏感肌の悩みはもっと軽やかになりますよ。
イハダはかずのすけ氏も絶賛?成分解析から選ぶ敏感肌向けスキンケアおすすめ7選!を参考に、ぜひあなたにぴったりの「お守りスキンケア」を手に入れてください。

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