「最近、なんだか目の周りがカサカサする…」
「まぶたがかゆくて、いつものアイクリームがしみる気がする」
「花粉や乾燥の時期になると、目元だけ赤くなってしまう」
デリケートな目の周りのトラブルって、本当に鏡を見るたびに気分が落ち込んでしまいますよね。皮膚が薄い場所だからこそ、どんなケアをすればいいのか迷ってしまう方も多いはず。
そんな目元のレスキューアイテムとして注目されているのが、資生堂のブランド「イハダ(IHADA)」です。
今回は、目の周りのトラブルに悩むあなたに向けて、イハダの製品をどう使い分ければいいのか、そして悪化させないための正しいケア方法を詳しくお伝えします。
なぜ目の周りはトラブルが起きやすいの?
そもそも、なぜ他の部位に比べて目の周りは荒れやすいのでしょうか。
実は、目の周りの皮膚の厚さは、頬の約3分の1程度、わずか0.02mmほどしかありません。例えるなら、生卵の薄皮一枚分のような繊細さです。
そのうえ、皮脂を分泌する皮脂腺がほとんどないため、自分自身の力で潤いをキープするのがとても苦手な場所。さらに、現代人はスマホやPCによる眼精疲労、花粉、黄砂、そして毎日のクレンジングといった過酷な環境にさらされています。
バリア機能が低下した目元は、少しの刺激でも炎症(かゆみ・赤み)や乾燥を引き起こしてしまいます。だからこそ、攻めのエイジングケアよりも、まずは「守り」のケアが重要になるんです。
イハダの製品選び、どっちがいいの?
イハダには目元に使える人気アイテムがいくつかありますが、どれを選べばいいか迷っている方も多いはず。結論から言うと、「今のあなたの肌の状態」で選ぶのが正解です。
1. かゆみや赤みがあるなら「プリスクリードi」
もし今、あなたのまぶたがかゆかったり、赤く腫れていたり、ヒリヒリとした痛みを感じているなら、迷わずイハダ プリスクリードiを手に取ってください。
これは「医薬部外品」ではなく、炎症を抑える成分が入った「第2類医薬品」です。ノンステロイド処方なので、皮膚の薄い目元にも安心して使えます。
- かゆみ止め成分:ジフェンヒドラミン
- 抗炎症成分:ウフェナマート、グリチルレチン酸
この3つの有効成分が、つらいかゆみや炎症を素早く鎮めてくれます。クリームタイプですがベタつかず、塗った上からメイクができるのも嬉しいポイント。目元がボロボロでメイクが乗らない…という時の救世主です。
2. 乾燥や粉吹きを防ぎたいなら「薬用バーム」
かゆみはないけれど、とにかく乾燥してカサつく、粉を吹く、バリア機能を高めたいという時はイハダ 薬用バームの出番です。
こちらは「医薬部外品」で、肌荒れを防ぐとともに、潤いを閉じ込める保護膜を作るのが得意。最大の武器は、不純物を限りなく取り除いた「高精製ワセリン」です。
通常のワセリンよりも伸びが良く、ベタつきにくいのが特徴。ひと肌でとろけるような質感で、デリケートな目元に摩擦を与えずにスッと馴染みます。夜のスキンケアの最後に仕込むだけで、翌朝の目元のしっとり感が変わるのを実感できるはず。
3. 赤っぽくなりがちな肌荒れには「薬用クリアバーム」
乾燥だけでなく、肌荒れによる赤みや、シミ・そばかすも同時にケアしたいならイハダ 薬用クリアバームを選びましょう。
美白有効成分のトラネキサム酸が配合されており、炎症を抑えながら肌を整えてくれます。通常のバームよりも少しだけみずみずしい使用感なので、朝のメイク前に使いたい方にもおすすめです。
目の周りのトラブルを悪化させない正しい塗り方
良い製品を選んでも、塗り方が「ガシガシ」と力任せでは逆効果。目元のケアで一番大切なのは、とにかく「触らない・擦らない」ことです。
- 指先を清潔にする目元は粘膜に近いため、雑菌が入らないよう手を洗ってから始めましょう。
- 薬指を使う5本の指の中で、一番力が入りにくいのが「薬指」です。薬指の腹に適量(米粒大程度)をとります。
- 点置きして優しくプレス目元に数箇所チョンチョンと置き、内側から外側へ向かって、指の腹を優しく押し当てるように馴染ませます。横にスライドさせて擦るのはNGです。
- メイク直しでも活用日中、乾燥でシワが目立ってきたら、少量のイハダ 薬用バームを指先でトントンと叩き込むように乗せてください。これだけで乾燥によるダメージをリセットできます。
日常生活で気をつけるべき「目元のバリア」対策
製品に頼るだけでなく、日々の習慣を少し変えるだけで目元のコンディションは安定します。
- クレンジングを見直すウォータープルーフのマスカラを落とすために、ゴシゴシ擦っていませんか?目元専用のリムーバーを使い、コットンで優しく押さえて「浮かせて落とす」を徹底してください。
- 洗顔の温度に注意熱すぎるお湯は、目元の貴重な皮脂をすべて奪ってしまいます。32度前後の「ぬるま湯」で洗うのが鉄則です。
- 花粉や外部刺激からガード外出時はメガネやサングラスを着用するだけでも、直接的な刺激を軽減できます。また、イハダ アレルスクリーンのようなスプレーを併用して、微粒子汚れをブロックするのも有効です。
いつになったら病院へ行くべき?
イハダのイハダ プリスクリードiは非常に優秀な医薬品ですが、数日間使っても全く症状が改善しない場合や、腫れがひどい、膿が出ているといった場合は、自己判断を続けず皮膚科や眼科を受診してください。
特に目の中まで充血していたり、視界に違和感がある場合は要注意。あくまで家庭でのセルフケアは、初期の肌荒れや予防が中心であることを忘れないでくださいね。
イハダで目の周りの乾燥・かゆみを解決!薬用バームと治療薬の使い分け・塗り方を解説
最後に、もう一度おさらいしましょう。
目の周りが「かゆくて赤い」ときは、治療薬であるプリスクリードiで鎮める。
目の周りが「カサカサして乾燥する」ときは、薬用バームでバリアを作る。
このシンプルな使い分けをマスターするだけで、目元の悩みはぐっと軽減されます。
デリケートな目元だからこそ、信頼できる資生堂ブランドのイハダを味方につけて、健やかで潤いのある目元を取り戻しましょう。毎日のちょっとした丁寧なケアが、未来のあなたの表情をより明るくしてくれるはずです。

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