せっかく肌荒れケアや紫外線対策のためにイハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーを手に入れたのに、「なぜか時間が経つとヨレる」「仕上がりがムラになってしまう」と悩んでいませんか?SNSでも「魔法の粉」と絶賛される一方で、使いこなすのが難しいと感じている方も少なくないようです。
実は、イハダのパウダーがヨレるのには明確な理由があります。デリケートな肌を守るための処方だからこそ、ちょっとした塗り方の工夫や前後のステップで、見違えるほど綺麗にキープできるようになるんです。
今回は、イハダのパウダーがヨレてしまう根本的な原因から、プロも実践する「絶対に崩さないためのテクニック」まで、あなたの肌を一日中快適に保つ方法をたっぷりとお伝えします。
イハダのパウダーがヨレる4つの大きな理由
まずは、なぜ「ヨレ」が発生してしまうのか、その正体を探ってみましょう。原因がわかれば、対策は意外とシンプルです。
1. スキンケアの油分が肌表面に残っている
もっとも多い原因がこれです。イハダを使う方の多くは、乾燥や肌荒れを防ぐために丁寧な保湿を心がけているはず。しかし、乳液やクリームの油分が肌に馴染みきっていない状態でパウダーをのせてしまうと、粉が油分と混ざってドロドロとした塊になり、それがヨレとなって現れます。
2. 下地や日焼け止めの「厚塗り」と「相性」
イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー自体に高いUVカット効果やプロテクト機能があるため、その前に塗る日焼け止めや下地を欲張りすぎると、肌の上で層が厚くなりすぎます。層が厚ければ厚いほど、表情の動きに合わせてメイクがズレやすくなり、結果としてヨレてしまうのです。
3. パフで肌を「横に滑らせて」塗っている
付属のパフでファンデーションのようにスーッと横に滑らせて塗っていませんか?この塗り方は、せっかく整えた下地の膜を剥がしたり、ムラを作ったりする原因になります。特に摩擦に敏感な時期は、この「滑らせ」が肌への刺激になるだけでなく、見た目の美しさを損なう最大の敵になります。
4. 肌の内側の乾燥(インナードライ)
「ベタついてヨレるから私は脂性肌だ」と思っている方でも、実は肌の内部が乾燥しているケースが多々あります。水分が足りない肌は、それを補おうとして過剰に皮脂を分泌します。この過剰な皮脂がパウダーを浮かせてしまい、ヨレや毛穴落ちを引き起こすのです。
ヨレを劇的に減らす「仕込み」の極意
パウダーを塗る前の数分間で、仕上がりは劇的に変わります。今日から取り入れられる「仕込み」のステップを紹介します。
5分待つか、ティッシュで押さえる
スキンケアが終わった直後にメイクを始めるのは控えましょう。理想は5分から10分置いて、スキンケア成分がしっかり角層に浸透するのを待つこと。時間がなければ、清潔なティッシュを顔にそっとのせ、手のひらで優しく押さえて余分な油分だけを吸い取ってください。これだけで密着感が驚くほど高まります。
下地は「薄く、均一に」が鉄則
イハダのパウダーは補正力が高いので、下地はごく少量で十分です。顔の中心から外側に向かって薄く伸ばし、特に動きの激しい目元や口元、テカリやすい小鼻周りは「付けすぎない」ことを意識しましょう。
プロ級の仕上がり!崩れないパウダーの塗り方
それでは、具体的にどう塗ればヨレなくなるのか。大切なのは「置く」意識です。
魔法の合言葉は「スタンプ塗り」
パフを使うときは、肌の上で滑らせるのではなく、垂直に優しくポンポンと置く「スタンプ塗り」を徹底してください。
- パフ全体に粉を取る。
- そのパフを一度、手の甲やティッシュの上で軽く叩き、粉をパフの毛足の奥まで均一に馴染ませる。(※ここが一番重要です!いきなり顔につけるとムラになります)
- 面積の広い頬から、スタンプを押すように優しく密着させる。
- 最後にパフに残ったごく少量の粉で、目元や小鼻などの細かい部分を押さえる。
究極にナチュラルならブラシを活用
「どうしても厚塗り感が出てヨレる」という方は、別売りの大きめなフェイスブラシを使ってみてください。ブラシに粉を含ませ、一度手の甲で余分な粉を落としてから、顔の中心から外側へ向かって円を描くようにふわっとのせます。この方法なら、粉の量が最小限で済むため、時間が経ってもヨレにくく、素肌が綺麗な人のような仕上がりになります。
毛穴が気になるなら「下から上へ」
毛穴落ちによるヨレを防ぎたい場合は、パフを動かす方向に注目。毛穴は下を向いていることが多いので、下から上に向かって軽く押し上げるようにパウダーをのせると、凹凸がフラットに埋まり、時間が経っても崩れが目立ちにくくなります。
外出先でヨレてしまった時の神対応お直し術
万が一、日中にヨレを感じてしまった時、そのまま上からイハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーを重ねるのはNGです。さらに厚塗り感が出て、修復不可能になってしまいます。
ステップ1:浮いた皮脂をリセット
まずは清潔なティッシュで、ヨレた部分を優しく押さえます。あぶらとり紙よりもティッシュの方が、必要な水分を残しつつ余分な皮脂だけを取ってくれるのでおすすめです。
ステップ2:保湿ミストや乳液で整える
乾燥からくるヨレの場合は、ミスト化粧水を軽く吹きかけるか、綿棒の先に少しだけ乳液をつけて、ヨレた部分を軽く拭き取りながら保湿します。これで肌表面の凹凸がリセットされます。
ステップ3:最小限の粉を「置く」
パフに新しく粉を取るのではなく、パフに残っている程度の粉、あるいはごく少量の粉を、ヨレた部分にだけそっと置きます。これで朝の仕上がりが復活します。
イハダのパウダーと相性の良いアイテム選び
イハダのパウダーは石けんで落ちる設計なので、合わせるアイテムも石けんオフ可能なものにすると、肌への負担を最小限に抑えられます。
- 日焼け止め: 紫外線吸収剤フリーのノンケミカルタイプは肌に優しい反面、少し油分が多いものもあります。その場合は、前述のティッシュオフをより念入りに行うのがコツです。
- コンシーラー: クマやニキビ跡を隠したい時は、パウダーの前にコンシーラーを使い、指でしっかり叩き込んで密着させておきましょう。その上からイハダのパウダーをのせることで、コンシーラーごと固定されてヨレを防げます。
イハダのパウダーがヨレる悩みを解決して快適な毎日を
イハダのパウダーは、正しく使えばこれほど心強い味方はありません。花粉や乾燥、紫外線から肌を守りながら、ふんわりとした透明感を与えてくれる優秀なアイテムです。
もし「ヨレる」と感じたら、まずはスキンケア後のティッシュオフと、パフを手の甲で馴染ませるひと手間を試してみてください。ほんの少しの意識の変化で、イハダ特有の「素肌が深呼吸しているような心地よさ」を一日中実感できるようになります。
自分に合った塗り方を見つけて、イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダーでトラブルに負けない自信の持てる美肌を手に入れましょう。もう「イハダのパウダーがヨレる」と悩む日々とはおさらばして、軽やかなメイクを楽しんでくださいね。

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