「春先になると、なんだか肌がムズムズして落ち着かない」「鼻や目がツラいけれど、これ以上薬は増やしたくない……」
そんな悩みを抱える方にとって、救世主ともいえる存在が資生堂のイハダシリーズです。ドラッグストアの店頭で青と白のパッケージを見かける機会も多いですよね。
でも、正直なところ「スプレーするだけで本当に花粉が防げるの?」「バームってベタつかない?」と疑問に感じている方も多いはず。
今回は、花粉シーズンを少しでも快適に過ごしたいあなたのために、イハダ アレルスクリーン EXをはじめとする人気アイテムの効果や選び方、実際に使った人のリアルな口コミを徹底的に掘り下げてお届けします。
なぜIHADA(イハダ)が花粉対策に選ばれるのか
花粉症といえば、これまでは飲み薬や目薬による「内側からのケア」が主流でした。しかし、近年注目されているのが、花粉をそもそも体に寄せ付けない「外側からのバリア」です。
イハダが多くのユーザーに支持されている最大の理由は、資生堂が長年研究してきた独自の特許技術にあります。
特許技術「微粒子吸着防止技術」の凄さ
イハダ アレルスクリーン EXに採用されているのは、イオンの透明なベールを作る技術です。
私たちの体や衣服は、静電気を帯びやすい性質を持っています。花粉やPM2.5といった微粒子は、その静電気に引き寄せられて付着してしまうのです。イハダのスプレーをシューッとひと吹きすると、肌や髪の表面にプラスイオンの層が形成されます。
このイオンの層が、近づいてくる花粉をパチンと反発したり、吸着を防いだりしてくれるわけです。目に見えないバリアがあなたを包み込んでくれる、そんなイメージを持つとわかりやすいかもしれません。
肌荒れまで防ぐ「守り」の設計
花粉シーズンは、花粉そのものによるアレルギー反応だけでなく、肌のバリア機能が低下して「花粉皮膚炎」を起こしやすい時期でもあります。
イハダ 薬用バームなどに配合されている高精製ワセリンは、不純物を極限まで取り除いた特別な成分です。これが肌の表面にぴたっと密着して、外部刺激をブロックしながら潤いを閉じ込めてくれます。
単に「花粉を避ける」だけでなく、「荒れやすい肌を保護する」という両面からのアプローチができるのが、スキンケアブランドであるイハダならではの強みと言えるでしょう。
【目的別】イハダ花粉バリアシリーズの選び方
イハダにはいくつかのラインナップがあり、「どれを最初に買えばいいの?」と迷ってしまう方もいるでしょう。ここでは、あなたのライフスタイルや悩みに合わせた選び方をご紹介します。
顔・髪・服をまるごと守りたいなら「スプレータイプ」
一番人気は、やはりイハダ アレルスクリーン EXです。
外出直前に玄関先で、あるいはオフィスに着いてからメイクの上からでも使える手軽さが魅力。顔だけでなく、花粉が溜まりやすい「髪」や、室内に持ち込みがちな「コート」にも使えるので、まずはこれ一本持っておけば間違いありません。
特に、メイクを崩したくない女性や、忙しい朝に時間をかけたくない方におすすめです。
鼻や目の周りをピンポイントで守りたいなら「ジェルタイプ」
「スプレーだと目に入りそうで怖い」「鼻のムズムズが特にひどい」という方には、イハダ アレルスクリーン ジェル EXがぴったりです。
指先に少量とって、鼻の穴のまわりや目のキワに薄く塗るだけでOK。ユーカリミントの香りが爽やかで、通らなくなった鼻がすっきりする感覚を味わえます。スプレーとの併用で、防御力をさらに高める使い方も賢い選択です。
肌がカサカサして痒いなら「バームタイプ」
「花粉の時期は顔が赤くなる」「乾燥してヒリヒリする」という方は、イハダ 薬用バームを選びましょう。
ひと塗りで肌の上に潤いの膜を作ってくれるので、花粉が直接肌に触れるのを物理的に防いでくれます。ベタつきが気になる方は、夜のスキンケアの最後に使うだけでも、翌朝の肌のコンディションが違ってくるはずです。
もし美白ケアも同時に行いたいなら、トラネキサム酸が配合されたイハダ 薬用クリアバームをチョイスしてみてください。
知っておきたい!イハダを最大限に活かす使い方のコツ
せっかく良いアイテムを使っていても、使い方が間違っているともったいないですよね。効果をしっかり実感するためのポイントをまとめました。
スプレーは「振らない」のが鉄則
イハダ アレルスクリーン EXを使う際、つい缶をシャカシャカ振りたくなりますが、実は「振らずに使う」のが正解です。
振ってしまうと、中のガスだけが先に抜けてしまい、最後まで液を使い切れなくなることがあります。立てた状態で、顔から20cmほど離して、円を描くようにスプレーするのがコツです。
4時間おきの「追いバリア」が効果的
バリア効果は一日中続くわけではありません。汗をかいたり、顔を触ったりすることで少しずつ薄れていきます。
メーカーも推奨している通り、だいたい4時間おきにスプレーし直すのがベスト。お昼休みやティータイムにシュッとひと吹きする習慣をつけると、夕方のムズムズ感を大幅に軽減できるはずです。
目と口はしっかり閉じる
基本中の基本ですが、スプレーする時は目と口をしっかり閉じましょう。アルコールが含まれているため、目に入るとしみる場合があります。スプレーした直後にすぐ目を開けず、数秒待ってからパチパチさせると、液が定着して刺激を感じにくくなります。
実際に使ってみた!愛用者のリアルな口コミまとめ
SNSや口コミサイトでよく見かける、リアルな声を集めてみました。
ポジティブな口コミ
- 「半信半疑で使い始めたけど、これを忘れて外出した日は鼻水の量が全然違うことに気づいた。今では手放せないお守りです」
- 「ゴルフに行く時に使っています。以前は帰宅後に目が真っ赤になっていたのが、イハダのおかげでかなりマシになりました」
- 「子供にも使えるのが嬉しい。薬を飲ませるほどではないけれど、少し辛そうな時にスプレーしてあげると安心感があります」
ネガティブな口コミ
- 「ミストがもう少し細かければ嬉しい。たまに大粒の液が飛んできて、メイクがヨレそうになる」
- 「アルコールの香りが少し強い。敏感肌の私には、使い始めの数秒だけヒリつく感じがあった」
ネガティブな意見としては、やはり使用感の好みが分かれるようです。アルコールに弱い自覚がある方は、まずは腕の内側などで試してから顔に使うのが安心ですね。
花粉で荒れてしまった時の「レスキューアイテム」
もし、対策が間に合わず、すでに肌が赤くなったり痒くなったりしてしまった場合は、無理に通常のスキンケアを続けず、治療用のアイテムに切り替えましょう。
イハダシリーズには、医薬品ラインもしっかり用意されています。
- 目元の痒みには: イハダ プリスクリードiデリケートな目元にも使えるノンステロイドの治療薬。痒みを素早く抑えてくれます。
- 顔全体の湿疹・皮膚炎には: イハダ プリスクリードD肌の炎症を鎮めるエッセンスタイプの治療薬です。
「ただの乾燥かな?」と思って放置せず、お薬の力を借りて早めに鎮静させることが、花粉シーズンを乗り切る近道になります。
日常生活で取り入れたい「花粉を入れない」工夫
イハダのアイテムを使いつつ、日々のちょっとした習慣を変えることで、さらに快適な毎日が手に入ります。
- 帰宅後すぐに洗顔する: 顔に付着した花粉は、時間が経つほど肌内部へ侵入しようとします。帰宅したらすぐにクレンジングや洗顔をして、物理的に花粉を落としましょう。
- 髪をまとめる: 髪の毛は静電気を帯びやすく、花粉の貯蔵庫になりがち。花粉が多い日は髪を結んで、表面積を減らすのが効果的です。
- 室内に入る前に服を払う: 玄関を開ける前に、イハダでバリアしたコートをパパッと払うだけで、室内の花粉量をグッと抑えられます。
IHADA(イハダ)花粉対策の効果は?スプレーやバームの選び方と口コミを徹底解説のまとめ
いかがでしたでしょうか?
イハダシリーズは、特許技術の「スプレー」で花粉を弾き、高精製ワセリンの「バーム」で肌を守り、もしもの時は「医薬品」で治すという、隙のない布陣が整っています。
自分のライフスタイルに合ったアイテムを正しく選んで使うことで、あの憂鬱なムズムズ感から解放されるはずです。
- 手軽さ重視ならイハダ アレルスクリーン EX
- ポイントケアならイハダ アレルスクリーン ジェル EX
- 肌の保護重視ならイハダ 薬用バーム
これらを上手に組み合わせて、今年の花粉シーズンは「攻めの守り」で、もっと自由に、もっとアクティブに過ごしてみませんか?
一度その快適さを知ってしまえば、きっとあなたも「もっと早く使えばよかった!」と思うはずですよ。

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