「最近、肌の調子が悪くてメイクがのらない……」
「ニキビや赤みが気になるけれど、隠そうとすればするほど肌が荒れそう」
鏡を見て、そんな風に溜息をついていませんか?肌が敏感になっているときは、正直なところ「何も塗らないのが一番」とわかってはいても、仕事や外出を考えるとそうもいきませんよね。
実は、近年のベースメイクアイテムの進化は目覚ましく、単に「隠す」だけでなく、塗っている間中スキンケアをしてくれるような「肌荒れ 化粧 下地」が数多く登場しています。
この記事では、肌荒れに悩むあなたが、罪悪感なくメイクを楽しみ、なおかつ美肌に見せるための化粧下地の選び方と、厳選したおすすめアイテムをたっぷりお届けします。
- 肌荒れ 化粧 下地選びで絶対に外せない3つのポイント
- 悩み別!肌荒れをカバーするカラーコントロール術
- 【厳選】肌荒れ中におすすめしたい化粧下地15選
- 1. d プログラム アレルバリア エッセンス BB N
- 2. ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ
- 3. エトヴォス ミネラルインナートリートメントベース
- 4. キュレル 潤浸保湿 色づくベースミルク
- 5. ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV
- 6. ナチュラグラッセ メイクアップ クリームN
- 7. NOV(ノブ) ベースコントロールカラー UV
- 8. なめらか本舗 薬用美白スキンケアUV下地
- 9. オルビス サンスクリーン(R)オンフェイス モイスト
- 10. IHADA(イハダ) 薬用バリアベース UV
- 11. 24h cosme 24 ミネラルUVベース40
- 12. ディセンシア デイエッセンス
- 13. オンリーミネラル ミネラルプラス ベース
- 14. アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトヴェール
- 15. セザンヌ UVウルトラフィットベースEX
- 避けるべき成分と注意点
- 肌荒れを悪化させないメイクの手順
- まとめ:肌荒れ 化粧 下地で賢く守りながら美しさを引き出そう
肌荒れ 化粧 下地選びで絶対に外せない3つのポイント
肌が敏感な時に適当な下地を選んでしまうと、帰宅後のクレンジングでさらにダメージを与えてしまうという負のスパイラルに陥ります。まずは、失敗しないためのチェックポイントを整理しましょう。
1. 「低刺激」を証明するテスト済みかどうか
パッケージの裏面を見てみてください。以下の表記があるものは、敏感肌の方でも比較的安心して手に取れる目安になります。
- パッチテスト済み: 皮膚に対する刺激性を確認するテストをクリアしている。
- アレルギーテスト済み: アレルギー反応が起きにくいことを確認している。
- ノンコメドジェニックテスト済み: ニキビのもとになりにくい処方。
もちろん、すべての方に肌トラブルが起きないわけではありませんが、メーカーが一定の基準で検証している事実は大きな安心材料になります。
2. 「落としやすさ」が肌の運命を左右する
肌荒れを悪化させる最大の原因の一つは、実はメイクそのものよりも「クレンジング時の摩擦」です。強力な下地を落とすためにゴシゴシ擦るのは絶対にNG。
「石鹸でオフできるタイプ」や「お湯落ちタイプ」の下地を選べば、ダブル洗顔による乾燥や刺激を最小限に抑えられます。
3. 抗炎症成分や保湿成分が配合されているか
「守る」だけでなく「整える」視点も大切です。
- グリチルリチン酸ジカリウム: 肌荒れやニキビの炎症を抑える有効成分。
- ヒト型セラミド: バリア機能をサポートする保湿の要。
- アラントイン: 肌を保護し、健やかに保つ成分。これらの成分が含まれた「薬用(医薬部外品)」の下地は、日中も治療に近いケアができる心強い味方です。
悩み別!肌荒れをカバーするカラーコントロール術
肌が荒れているときは、ファンデーションを厚塗りして隠そうとしがちです。しかし、それこそが崩れや乾燥の原因。賢いやり方は「下地の段階で色を補正する」ことです。
赤みやニキビ跡がひどいなら「グリーン」
炎症による赤みが目立つ場合は、反対色のグリーン系下地を薄く伸ばしましょう。赤みを中和してくれるので、その後のファンデーションが少量で済みます。
くすみや顔色の悪さが気になるなら「ラベンダー・ピンク」
肌荒れで血色が悪いときは、ラベンダー系で透明感を出しつつ、ピンクで多幸感をプラスします。これだけで「お疲れ顔」を払拭できます。
毛穴の凹凸が目立つなら「ベージュ・イエロー」
毛穴の開きや凹凸は、パールの光で飛ばすタイプか、保湿力の高いベージュ系下地がおすすめ。無理に埋めるのではなく、光を味方につけて目立たなくするのが肌への優しさです。
【厳選】肌荒れ中におすすめしたい化粧下地15選
それでは、実際のユーザー評価も高く、成分的にも信頼できるアイテムを紹介していきます。あなたの肌状態に合わせて選んでみてください。
1. d プログラム アレルバリア エッセンス BB N
花粉やほこり、微粒子汚れから肌を守るカプセル化技術を採用した薬用下地です。
d プログラム アレルバリア エッセンス BB N厚塗り感がないのに、気になる赤みを自然にカバー。敏感肌研究から生まれたブランドだからこそ、荒れているときでも「これなら使える」という声が多い名品です。
2. ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ
もはや説明不要の人気アイテム。敏感肌のために開発されたフランスのブランドです。
ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ高いUVカット率(SPF50+ / PA++++)を誇りながら、石鹸で落とせる優しさが魅力。独自の整肌成分「ターマルウォーター」が肌を穏やかに整えます。
3. エトヴォス ミネラルインナートリートメントベース
「まるで美容液を塗っているよう」と評されるほど、保湿成分が贅沢に配合されています。
エトヴォス ミネラルインナートリートメントベースヒト型セラミド配合で、乾燥による肌荒れを防ぎながら、内側から発光するようなツヤを与えてくれます。クレンジング不要、石鹸オフ可能です。
4. キュレル 潤浸保湿 色づくベースミルク
乾燥性敏感肌を考えたキュレルシリーズの、肌の色を補正してくれるタイプ。
キュレル 潤浸保湿 色づくベースミルクセラミドの働きを補う成分がしっかり入っており、夕方のつっぱり感が気になる方に最適。さらっとした使い心地で、べたつきを避けたいニキビ肌さんにも。
5. ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV
ゆらぎ肌に寄り添うミノン。9種のアミノ酸が角層をサポートします。
ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV紫外線吸収剤を使わないノンケミカル処方で、紫外線によるダメージを最小限に。派手すぎない自然なトーンアップ効果で、日常使いにぴったりです。
6. ナチュラグラッセ メイクアップ クリームN
「原料は100%天然由来」にこだわるオーガニックブランドの一品。
ナチュラグラッセ メイクアップ クリームN化粧下地とファンデーション、さらに保湿美容液の役割をこれ1本で。肌に馴染むテクスチャーで、素肌感を生かした仕上がりになります。
7. NOV(ノブ) ベースコントロールカラー UV
臨床皮膚医学に基づいて開発されたノブは、皮膚科でも推奨されることが多いブランドです。
NOV ベースコントロールカラー UV特に赤みが強いときには「グリーン」のコントロールカラーが優秀。低刺激性で、ニキビが悪化しやすい時期でも安心して使いやすいのが特徴です。
8. なめらか本舗 薬用美白スキンケアUV下地
プチプラで高機能なものをお探しならこちら。
なめらか本舗 薬用美白スキンケアUV下地豆乳発酵液と肌荒れ防止成分を配合。これ1本でスキンケアからベースメイクまで完了できるため、朝の摩擦回数を減らすことができます。
9. オルビス サンスクリーン(R)オンフェイス モイスト
美容液成分を80%配合した、クリームタイプのUVカット下地。
オルビス サンスクリーン(R)オンフェイス モイスト白浮きせず、どんな肌色にも馴染む小豆色のテクスチャー。肌に負担をかけないノンケミカル処方で、忙しい朝の「とりあえずの1本」として重宝します。
10. IHADA(イハダ) 薬用バリアベース UV
肌荒れ・ニキビを防ぐ成分を配合した、保護力の高い下地です。
IHADA 薬用バリアベース UV高精製ワセリンが肌の表面に擬似的なバリア膜を作り、外部刺激から守り抜きます。特に花粉症の時期や、極度の乾燥による荒れに強い味方。
11. 24h cosme 24 ミネラルUVベース40
「24時間落とさなくても大丈夫」というコンセプトで知られるブランド。
24h cosme 24 ミネラルUVベース40天然由来成分だけで作られているため、夜までメイクを落とせない忙しい日でも肌への負担を感じにくいのがメリットです。
12. ディセンシア デイエッセンス
ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド。
ディセンシア デイエッセンス大人の敏感肌特有の「くすみ」に着目。バリア機能を整えながら、透明感を演出する技術が詰め込まれています。少しお値段は張りますが、その分ケア効果は絶大です。
13. オンリーミネラル ミネラルプラス ベース
ミネラルと天然由来成分、植物エキスを配合。
オンリーミネラル ミネラルプラス ベース合成着色料や界面活性剤を使用せず、とにかく「引き算の美学」で作られています。肌が重たく感じるときに、軽やかな付け心地を叶えてくれます。
14. アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトヴェール
「低刺激・高機能」を追求するアクセーヌのUVベース。
アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトヴェールセラミドなどによる保湿設計はもちろん、独自の「PV(パーフェクトヴェール)」技術により、色素が直接肌に触れない工夫がなされています。
15. セザンヌ UVウルトラフィットベースEX
驚きのコストパフォーマンスを誇るセザンヌ。
セザンヌ UVウルトラフィットベースEX15種類の保湿成分を配合し、しっとりとした質感をキープ。オレンジベージュなどの色味展開もあり、薄く広げるだけで肌のムラを綺麗に整えてくれます。
避けるべき成分と注意点
肌荒れしているときは、以下の成分が含まれているものは避けるか、慎重にテストすることをおすすめします。
- エタノール(アルコール): 清涼感や浸透感を出しますが、乾燥した肌には刺激になりやすいです。
- 高濃度の香料: メイクの楽しさを演出しますが、敏感な肌にはアレルゲンとなる可能性があります。
- 大量のラメ・パール: 粒子が角層に引っかかり、落とす際に摩擦を生む原因になることがあります。
また、「オーガニック=優しい」とは限らない点にも注意が必要です。植物エキスそのものが刺激になる場合もあるため、まずは狭い範囲で試す習慣をつけましょう。
肌荒れを悪化させないメイクの手順
良い下地を手に入れたら、その使い方も重要です。肌を労わるステップをマスターしましょう。
- 徹底した保湿: メイク前に化粧水と乳液(またはクリーム)でしっかり土台を整えます。乾燥したままの下地は、ムラになりやすく肌荒れを助長します。
- 点置きして優しく伸ばす: 下地を額、両頬、鼻、顎におき、指の腹を使って「スタンプ」を押すように優しく広げます。横に引きずるように塗るのはNGです。
- ハンドプレスで密着: 全体に塗り終えたら、清潔な手のひらで顔全体を優しく包み込みます。体温で馴染ませることで、密着力が高まり、化粧崩れを防げます。
- スポンジで余分な油分をオフ: もしテカリが気になる場合は、清潔なスポンジで軽く抑える程度にしましょう。
まとめ:肌荒れ 化粧 下地で賢く守りながら美しさを引き出そう
「肌が荒れているから、今日は誰にも会いたくない……」
そんな憂鬱な気分を、適切な化粧下地は変えてくれます。
肌荒れしている時のベースメイクは、決して悪いことではありません。むしろ、外部刺激(紫外線、ホコリ、花粉、乾燥)から肌を物理的に保護する「バリア」としての役割を果たしてくれるのです。
大切なのは、自分の肌が今何を求めているかを見極めること。
- 乾燥がひどいなら保湿力重視。
- ニキビが気になるなら薬用処方。
- クレンジングを楽にしたいなら石鹸落ちタイプ。
今回ご紹介した15選の中から、今のあなたの肌にぴったりのパートナーを見つけてみてください。
正しく選んだ「肌荒れ 化粧 下地」は、あなたの肌を優しく守りつつ、鏡を見るのが少しだけ楽しみになるような、心強い魔法になってくれるはずです。今日から無理のない範囲で、健やかな美肌作りをリスタートさせましょう!

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