「崩壊:スターレイル」の世界に突如として現れた、オンパロスの記憶を司る存在。皆さんはもうキュレネを手に入れましたか?あるいは、限られた星玉を握りしめて「この子は本当に引くべきなのか?」と画面の前で悩んでいる最中でしょうか。
新運命「記憶」を冠するキャラクターとして、これまでのアタッカーやサポーターの常識を一変させる性能を持っているのがキュレネ最大の特徴です。召喚物を駆使したトリッキーな戦術、そして爆発的なダメージ。一見すると最強に見えますが、実は使いこなすには一筋縄ではいかない「愛」と「知識」が必要なキャラでもあります。
今回は、キュレネの性能を徹底的に掘り下げつつ、理想の育成方法やパーティー編成、そして多くの開拓者が気にしている「無凸でも戦えるのか?」という疑問について、本音で解説していきます。
キュレネの基本性能と「記憶」運命の特殊性
キュレネを語る上で外せないのが、新しく実装された運命「記憶」のメカニズムです。これまでの壊滅や巡狩といったアタッカーとは異なり、キュレネは自分一人で殴るのではなく、フィールドに召喚物を呼び出して共闘するスタイルをとります。
最大の特徴は、必殺技によって召喚される「大キュレネ」による追撃とバフの連動です。この召喚物は独自の行動順を持っており、キュレネ本人の速度や行動に依存して再行動したり、敵の耐性を大幅にダウンさせたりと、戦場を支配する力を秘めています。
ただし、注意が必要なのはその「リソース管理」です。キュレネはスキルを使用する際、自身のHPを一定割合消費します。これにより、自傷アタッカーとしての側面も持ち合わせているため、パーティー全体の耐久枠(存護や豊穣)には高いスペックが求められます。
特に、iphoneなどのスマートフォンでプレイしている際、エフェクトが非常に豪華なため、召喚物が動くたびに演出に見惚れてしまうこともしばしば。しかし、その裏では緻密な計算が行われているのです。
引くべきかどうかの判断基準
ズバリ、キュレネを引くべき人は以下のようなプレイヤーです。
まず、今後のオンパロス編で追加される「召喚物シナジー」を最大限に楽しみたい方。キュレネは単体でも強力ですが、同じ「記憶」の運命を持つキャラクターや、召喚物を強化するバフを持つキャラと組ませることで真価を発揮します。将来性を重視するなら、ここで確保しておくのが賢明です。
次に、現在の環境で火力が頭打ちになっている方。キュレネの最大打点は、お膳立てさえ整えば現環境のトップメタに食い込む実力があります。特に「虚構叙事」や「末日の幻影」といったコンテンツにおいて、召喚物による手数と高火力の両立は大きな武器になります。
逆に、もしあなたが「シンプルにオートで放置して勝ちたい」と考えているなら、少し慎重になったほうがいいかもしれません。キュレネは必殺技を撃つタイミングや、召喚物の行動順を意識した手動操作でこそ輝くキャラだからです。
おすすめの遺物とオーナメント構成
キュレネの育成において、最も頭を悩ませるのが遺物厳選ですよね。彼女の性能を最大限に引き出すためのセットを紹介します。
トンネル遺物:ケリュドラの爵位(4セット)
現時点で最も推奨されるのが、必殺技ダメージと召喚物の攻撃力を底上げするこのセットです。キュレネ自身の攻撃力も重要ですが、ダメージソースの大部分を占める召喚物をいかに強化できるかが鍵となります。
次元界オーナメント:出雲顕世と高天神国
もし編成内に同じ運命(記憶)のキャラクターをもう一人採用するのであれば、このオーナメントが最適解になります。会心率を大きく稼げるため、遺物厳選の難易度を下げてくれるのも嬉しいポイント。
メインステータスの優先度
- 胴体: 会心ダメージ(会心率はサブステやバフで補うのが理想)
- 脚部: 速度(召喚物の回転率を上げるため、134以上は必須)
- オーブ: 属性ダメージ(記憶属性のダメージバフ)
- 連結縄: EP回復効率 または 攻撃力%
速度調整は非常にシビアですが、ここを妥協するとキュレネの強さが半減してしまいます。厳選は大変ですが、ipadなどでじっくり画面を見ながら、理想のステータスを目指してみてください。
武器(光円錐)の選択肢:モチーフは必須?
キュレネのモチーフ光円錐は、正直に言って「別次元の強さ」を持っています。自身の会心ダメージを上げつつ、召喚物が行動するたびにEPを回復し、さらに味方全体に与ダメージバフを配るという、盛り盛りの性能です。
ですが、「無課金だからモチーフまで手が回らない!」という方も多いはず。そんな時の代用候補を挙げます。
1. ヘルタショップ光円錐「突き抜く(仮)」
模擬宇宙で手に入る星5光円錐は、無課金の味方です。キュレネに必要な攻撃力と、条件付きの会心補正を得られるため、モチーフがない場合はこれが第一候補になります。
2. 星4光円錐「青空の下で」
敵を倒すことで会心率が上がるため、雑魚敵が多いステージでは非常に安定します。重畳(凸)が進んでいるのであれば、下手に無凸の星5を装備させるより強い場面もあります。
結論として、キュレネをメインアタッカーとして長く愛用したいならモチーフ確保を強く推奨しますが、サポーターとして運用したり、他のキャラでバフを補えるなら代用武器でも十分戦えます。
理想のパーティー編成例
キュレネは「召喚物」を主軸にするため、相性の良いキャラが限られています。
1. 召喚物特化編成(ガチ勢向け)
- キュレネ(アタッカー)
- アナイクス(召喚物サポーター)
- ルアン・メェイ(全体バフ・耐性貫通)
- アベンチュリン(生存枠・追撃シナジー)
この編成は、アベンチュリンのバリアでキュレネの自傷をカバーしつつ、アナイクスとキュレネの召喚物コンビで敵を圧倒するスタイルです。ルアン・メェイの加速バフがあれば、キュレネの行動回数も増え、隙のない布陣になります。
2. 低コスト編成(初心者・微課金向け)
- キュレネ(アタッカー)
- 停雲(EP供給・攻撃バフ)
- ペラ(防御デバフ)
- リンクス(生存枠・デバフ解除)
キュレネは必殺技の回転率が火力に直結するため、停雲によるEPサポートは非常に相性が良いです。また、リンクスはキュレネの自傷ダメージをフォローしつつ、最大HPを上げることで耐久面を支えてくれます。
凸(星魂)の境界線:2凸の壁は存在する?
SNSや攻略掲示板でよく話題になるのが「キュレネ2凸必須論」です。
確かに、キュレネの2凸効果は強力です。召喚物の初期行動順を早め、さらにキュレネ本人がスキルを使った際、召喚物が即座に行動するというもの。これがあると、バースト火力が文字通り「爆発」します。
しかし、冷静に評価するならば「無凸でもコンテンツクリアは余裕」です。2凸はあくまで、裏庭を0ラウンドクリアしたい人や、数字のインフレを楽しみたい人向けの領域。無凸であっても、適切な遺物と編成を組めば、現在実装されているすべての高難易度コンテンツを攻略するポテンシャルを持っています。
もし、playstation_5などの大画面で迫力ある戦闘を楽しみたいだけなら、無理に凸を追う必要はありません。それよりも、まずは無凸を確保して、残りの石で相性の良いサポーターを待つのが、最もコスパの良い選択と言えるでしょう。
まとめ:崩壊スターレイルのキュレネは引くべき?性能評価とおすすめ遺物・編成を徹底解説!
さて、ここまでキュレネの魅力と運用のコツを見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
キュレネは、単なる「強いキャラ」という枠を超えて、スターレイルに新しい戦略の風を吹き込んだキャラクターです。「記憶」という新しい運命、そして召喚物という新しい武器。これらを使いこなす楽しさは、他のキャラでは味わえない唯一無二のものです。
最後に、改めて引くべきかどうかの結論をまとめます。
- 引くべき: 新しいギミックを楽しみたい、将来の召喚物パーティーに備えたい、高難易度を楽にしたい。
- 見送るべき: 複雑な操作が嫌い、すでにアタッカーが飽和しており育成リソースがない。
もしあなたがキュレネのデザインに一目惚れしたのなら、性能面で後悔することはありません。無凸からでもしっかりと輝ける設計になっています。彼女を仲間に迎えて、オンパロスの広大な空へ一緒に飛び出してみませんか?
この記事が、あなたのガチャ計画の一助になれば幸いです。もし育成を進めていく中で「どうしても火力が伸びない」と感じたら、まずは速度とEP回復効率を見直してみてください。きっと、彼女はそれに応える最高のダメージを叩き出してくれるはずです。
それでは、良い開拓の旅を!

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