SNSやドラッグストアで一度は見かけたことがある、あの「赤いパッケージ」。資生堂のヘアケアブランド、フィーノから登場しているフィーノ プレミアム タッチ ヘアオイルは、今やヘアケア界の定番中の定番ですよね。
でも、最近「白いパッケージ」の新作が登場したことで、「結局、私の髪にはどっちが合うの?」「赤と白、何が違うの?」と迷っている方も多いはず。
せっかく使うなら、自分の髪質にぴったりの方を選んで、誰もが見惚れる「つるサラ髪」を手に入れたいもの。そこで今回は、不動の人気を誇る「赤」と、期待の新星「白」を徹底比較!それぞれの特徴から、美容液成分の秘密、そして絶対に失敗しない使い方のコツまで、詳しく紐解いていきます。
フィーノのヘアオイルが「神アイテム」と呼ばれる理由
なぜ、これほどまでにフィーノ プレミアム タッチ ヘアオイルは支持されているのでしょうか。その秘密は、スキンケア発想から生まれた独自の「補修力」にあります。
多くのヘアオイルが「手触りを良くする」ことに特化しているのに対し、フィーノは髪内部のわずかな傷みまで見つけて補修することを目指して開発されました。特に、ダメージによってスカスカになった髪の隙間を埋めるように馴染む感覚は、一度使うと手放せなくなる心地よさです。
ドラッグストアで購入できるプチプラ価格でありながら、仕上がりはまるでサロン帰りのような重厚感。この圧倒的なコストパフォーマンスこそが、世代を問わず愛される最大の理由と言えるでしょう。
定番の「赤」:しっとり集中補修でまとまる艶髪へ
まずは、長年愛されているフィーノ プレミアム タッチ ヘアオイル(赤)の特徴を見ていきましょう。
- テクスチャーと使用感赤のボトルは、手に取ると少しとろみのある、濃厚なテクスチャーが特徴です。指の間までしっかり広げてから髪に馴染ませると、乾燥して広がりがちな毛先をピタッと落ち着かせてくれます。
- こんな悩みを持つ方におすすめ
- カラーやパーマによるダメージが深刻
- 髪が太くて硬く、広がりやすい(剛毛さん)
- 毛先の枝毛やパサつきが気になる
- しっとりとした重めの質感が好き
- 仕上がりの魅力ダメージを受けた髪の表面を均一にコーティングしてくれるため、光を綺麗に反射する「天使の輪」ができやすくなります。夜のドライヤー前に仕込めば、翌朝までしっとりとしたまとまりが持続します。
新作の「白」:軽やかに弾むエアリースムースな指通り
続いて、話題の新作フィーノ プレミアム タッチ ヘアオイル エあリースムース(白)です。こちらは「赤だと重すぎる」と感じていた方にとって、待望のアイテムとなっています。
- テクスチャーと使用感白のボトルは、赤に比べてさらさらとしたウォータリーな質感です。髪に塗った瞬間、スッと吸い込まれるような浸透感があり、オイル特有の「ヌルつき」がほとんど残りません。
- こんな悩みを持つ方におすすめ
- 髪が細くて柔らかい(軟毛・猫っ毛さん)
- オイルを使うと髪がペタンとしてしまう
- ベタつくのが苦手で、サラサラな指通りを重視したい
- 日中のスタイリングや、外出前の整えに使いたい
- 仕上がりの魅力「エアリースムース」という名前の通り、空気を含んだような軽やかな仕上がりになります。指を通した時の滑らかさが格段にアップし、風になびくようなサラサラ髪を目指す方にぴったりです。
成分から紐解く!髪を守る「濃密美容液」の力
フィーノ プレミアム タッチ ヘアオイルの裏面を見ると、こだわりの成分が並んでいます。
主役となるのは、髪の表面を保護するシリコン成分です。「シリコン」と聞くと身構える方もいるかもしれませんが、アウトバストリートメントにおいてシリコンは、ドライヤーの熱や枕の摩擦から髪を守るための非常に重要なガードマンの役割を果たします。
フィーノのオイルは、このコーティング力が非常に緻密。さらに、スクワランやフィトステリル誘導体といった保湿・補修成分が配合されており、表面を整えながら潤いを閉じ込めます。
この「守り」と「補修」のバランスが絶妙だからこそ、パサパサで言うことを聞かなかった髪が、見違えるように扱いやすくなるのです。
失敗しない!ベタつきを防ぐ正しい使い方のステップ
「フィーノのオイルを使ったらベタベタになってしまった」という経験はありませんか?実はそれ、オイルが悪いのではなく「量」と「塗り方」に原因があるかもしれません。
最高の結果を出すための、正しいステップをお伝えします。
- タオルドライは徹底的に髪がポタポタ滴るほど濡れていると、オイルが弾かれてしまいます。タオルで優しく、しっかりと水気を取ってから使いましょう。
- 量は「少なめ」からスタートポンプをいきなり全開で押すのはNGです。まずは半プッシュ程度を手のひらに出し、両手を合わせて指の間までしっかり広げます。
- 「内側」と「毛先」が中心いきなり表面のトップから塗るのは絶対禁止です。まずは髪の内側に手を入れて、中間から毛先にかけて手ぐしを通すように馴染ませます。
- 手に残った分で表面をなでる最後に、手にうっすら残ったわずかなオイルで、髪の表面やアホ毛が気になる部分を軽く抑える程度で十分です。
- ドライヤーでしっかり乾かすオイルは熱を加えることで定着しやすくなります。自然乾燥ではなく、ドライヤーの温風でしっかり乾かし、最後に冷風を当てるとキューティクルが引き締まってツヤが倍増します。
実際に使った人の本音。口コミから見えるメリット・デメリット
フィーノ プレミアム タッチ ヘアオイルを使用しているユーザーの声をまとめると、興味深い傾向が見えてきました。
【満足している人の声】
「ドラッグストアで買える中では最強。雨の日でも髪が広がらなくなった。」
「香りがとにかく良い!グレースフローラルの上品な香りがふわっと漂うのがお気に入り。」
「アイロンを使う前に少量馴染ませると、仕上がりのツヤが全然違う。保護されている感じがする。」
【不満を感じている人の声】
「香りがしっかりしているので、無香料が好きな人には少し強いかも。」
「赤の方は、量を間違えると髪が束になって重くなってしまう。加減が難しい。」
「ポンプの作りが少し硬めで、量の微調整にコツがいる。」
こうした意見から分かるのは、フィーノは「多機能で優秀」ですが、その分「自分に合った量を見極めること」が満足度を左右するポイントだということです。
ヘアマスクとの併用が「最強の美髪習慣」への近道
もしあなたが、もっと効率的に髪を綺麗にしたいと考えているなら、同じシリーズのフィーノ プレミアム タッチ ヘアマスクとの併用を強くおすすめします。
- お風呂の中(インバス):ヘアマスクで週に1〜2回、じっくり内部補修。
- お風呂上がり(アウトバス):ヘアオイルで毎日、表面を保護して潤いをキープ。
この「ダブル使い」こそが、フィーノのポテンシャルを最大限に引き出す最強の組み合わせです。ヘアマスクで補給した栄養を、ヘアオイルで蓋をして閉じ込めるイメージですね。
忙しくて美容室に頻繁に行けない時でも、このライン使いさえあれば、ホームケアの質をぐんと底上げできます。
結局どっち?あなたのタイプ診断
ここまで読んで「まだ迷う!」という方のために、一言でまとめます。
- フィーノ プレミアム タッチ ヘアオイル(赤)を選ぶべき人「とにかく髪の広がりを抑えたい」「夜のケアで翌朝の準備を楽にしたい」「重厚感のあるツヤが欲しい」という、しっとり派のあなた。
- フィーノ プレミアム タッチ ヘアオイル エあリースムース(白)を選ぶべき人「オイルのベタつきが苦手」「髪が細くてボリュームを潰したくない」「日中の指通りをサラサラに保ちたい」という、軽やか派のあなた。
もし、どちらか選べないという場合は、まずは「赤」を少量から試してみるのが王道です。逆に、夏場や湿気の多い時期だけ「白」に切り替えるという使い分けも、賢い選択ですよ。
フィーノ プレミアム タッチ ヘアオイルどっちがいい?まとめ
髪の悩みは尽きないものですが、フィーノ プレミアム タッチ ヘアオイルのような頼れる相棒がいれば、毎日のヘアセットがもっと楽しくなるはずです。
「赤」の濃厚な潤いでダメージを包み込むのか、それとも「白」の軽やかな指通りで風を感じるのか。あなたの今の髪の状態や、なりたい仕上がりに合わせて選んでみてください。
正しい量と使い方さえマスターすれば、プチプラとは思えないほどの輝きがあなたの髪に宿ります。今日からのケアを少しだけ丁寧にアップデートして、鏡を見るのが楽しみになるような、理想のツヤ髪を目指しましょう。
気になる方は、ぜひドラッグストアやオンラインショップで、自分にぴったりの1本をチェックしてみてくださいね。


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