「洗顔して化粧水もつけた。よし、これで完璧!」
そう思っているあなた、実はスキンケアの「一番大事な仕上げ」を忘れているかもしれません。せっかく補給した潤いも、そのままではどんどん蒸発して逃げてしまいます。そこで欠かせないのが、肌の水分にフタをする「乳液」の存在です。
メンズスキンケアが当たり前になった2026年現在、乳液は「ベタつくもの」から「肌を整えるスマートな相棒」へと進化しました。今回は、自分にぴったりのメンズ乳液を見つけるための選び方と、今選ぶべきおすすめのアイテムを徹底解説します。
- なぜ男性にこそメンズ乳液が必要なのか?
- 失敗しないメンズ乳液の選び方
- 【2026年最新】今選ぶべきメンズ乳液おすすめ15選
- 1. オーシャントリコ ミルクエッセンス
- 2. オルビス ミスター モイスチャー
- 3. バルクオム THE LOTION
- 4. 無印良品 敏感肌用乳液(高保湿)
- 5. ウーノ スキンバリアエマルジョン
- 6. ミノン メン 薬用フェイスミルク
- 7. ナレッジ 浸透ミルク
- 8. SHISEIDO メン モイスチャライザー EG
- 9. キュレル 潤浸保湿 乳液
- 10. ニベアメン モーニング10
- 11. ルシード 薬用トータルケア乳液
- 12. アスタリフト メン ジェリー アクアリスタ
- 13. クワトロボタニコ ボタニカル パワーリフト&ディープモイスト
- 14. ボナファイド メンズ エマルジョン
- 15. ラ ロッシュ ポゼ エフェクラ H
- 乳液の効果を最大化する「正しい順番と塗り方」
- メンズ乳液にまつわるQ&A
- まとめ:【2026年最新】メンズ乳液おすすめ15選。ベタつかない選び方と正しい順番を解説
なぜ男性にこそメンズ乳液が必要なのか?
「男の肌は脂っぽいから、乳液なんて塗ったらもっとベタつく」
そう考えて避けてきた方も多いはず。しかし、現実は逆。男性の肌は女性に比べて水分量が少なく、皮脂量は約2倍から3倍と言われています。水分が足りない乾燥状態になると、肌は「これ以上水分を逃さないように」と、自ら脂を出して守ろうとします。これが、多くの男性を悩ませる「インナードライ(内側乾燥)」の正体です。
化粧水はあくまで水分。時間が経てば乾いてしまいます。乳液に含まれる適度な油分でフタをすることで、初めて潤いが持続し、結果として過剰な皮脂分泌を抑えることができるのです。さらに、毎日のヒゲ剃りでダメージを受けた肌を保護し、バリア機能をサポートする役割も担っています。
失敗しないメンズ乳液の選び方
2026年の市場には数えきれないほどの製品が並んでいます。適当に選んで「やっぱりベタつくから嫌だ」と挫折しないために、チェックすべき3つのポイントをまとめました。
1. 自分の「肌質」を見極める
まずは自分の肌が何を求めているかを知りましょう。
- 脂性肌(オイリー肌): 全体的にテカリやすく、毛穴が気になるタイプ。オイルフリーや「ジェルタイプ」の乳液がおすすめ。サラッとした仕上がりで、不快なヌルつきがありません。
- 乾燥肌: 洗顔後にツッパリ感があり、粉を吹きやすいタイプ。セラミドやヒアルロン酸、シアバターなどが配合された、保湿力の高いエマルジョンタイプが向いています。
- 混合肌: 頬はカサつくのに、鼻や額(Tゾーン)はテカるタイプ。水分と油分のバランスが良い、標準的なテクスチャーを選びましょう。
- 敏感肌: ヒゲ剃り後にヒリヒリしやすく、赤みが出やすいタイプ。アルコール(エタノール)フリーや無香料、低刺激処方のものを選んでください。
2. 「有効成分」で選ぶ
単に潤すだけでなく、プラスアルファの効果がある「医薬部外品」に注目するのが賢い選び方です。
- 肌荒れ・ニキビ予防: グリチルリチン酸2Kなどの抗炎症成分。
- エイジングケア: シワ改善やシミ予防が期待できるナイアシンアミド。
- テカリ・毛穴: 皮脂を抑制する成分や、肌を引き締めるビタミンC誘導体。
3. 「使い心地」と「容器」の利便性
スキンケアは継続が命です。特に男性に支持されているのが「ポンプ式」の容器。キャップを回して開ける手間がなく、片手でワンプッシュするだけで適量が出るため、忙しい朝や疲れた夜でもストレスなく使い続けられます。
【2026年最新】今選ぶべきメンズ乳液おすすめ15選
最新のトレンドと成分、ユーザーの口コミ評価を総合して厳選したラインナップです。
1. オーシャントリコ ミルクエッセンス
美容液と乳液の機能を兼ね備えた、まさに「今」を象徴する一冊。ベタつきを極限まで抑えながら、内側からふっくらするような保湿感があります。
オーシャントリコ ミルクエッセンス2. オルビス ミスター モイスチャー
「塗った瞬間に消える」と錯覚するほどの浸透感が魅力。ジェル状の軽いテクスチャーで、乳液特有の重さが苦手な人にこそ試してほしい逸品です。
オルビス ミスター モイスチャー3. バルクオム THE LOTION
圧倒的な保湿力を誇る、メンズスキンケアの定番。肌を優しく包み込むような質感で、乾燥に悩む男性から絶大な信頼を得ています。
バルクオム THE LOTION4. 無印良品 敏感肌用乳液(高保湿)
2025年のリニューアルを経て、さらに成分がアップデートされたコスパ最強モデル。たっぷり使いたい人や、家族でシェアしたい人にも最適。
無印良品 敏感肌用乳液 高保湿5. ウーノ スキンバリアエマルジョン
ドラッグストアで手軽に買える本格派。肌荒れ防止成分が配合されており、毎日のヒゲ剃りによるダメージをしっかりケアしてくれます。
ウーノ スキンバリアエマルジョン6. ミノン メン 薬用フェイスミルク
敏感肌に悩む男性のために開発された、低刺激処方の乳液。バリア機能をサポートし、健康的な肌土台を作ります。
ミノン メン 薬用フェイスミルク7. ナレッジ 浸透ミルク
2026年にかけて注目度が急上昇している新鋭ブランド。分子レベルの浸透技術を採用しており、肌なじみの良さが群を抜いています。
ナレッジ 浸透ミルク8. SHISEIDO メン モイスチャライザー EG
大人の男性に向けたプレミアムな一本。エイジングケア成分を豊富に含み、使うたびに肌にハリとツヤを与えてくれます。
SHISEIDO メン モイスチャライザー9. キュレル 潤浸保湿 乳液
セラミドの働きを補い、肌の炎症を抑えるドクターズコスメ。乾燥性敏感肌で、何を使っても肌が荒れてしまうという時の救世主です。
キュレル 乳液10. ニベアメン モーニング10
「朝、忙しくて時間がない」という人に。1本で化粧水・乳液・美容液などの役割を果たすオールインワンに近い感覚で使える軽快さが人気です。
ニベアメン モーニング1011. ルシード 薬用トータルケア乳液
40代からのエイジングケアに特化した設計。カサつき、テカリ、ハリのなさなど、大人の肌悩みをまとめてカバーしてくれます。
ルシード 薬用トータルケア乳液12. アスタリフト メン ジェリー アクアリスタ
正確には先行美容液の側面が強いですが、乳液の代わりや補助として極めて優秀。独特の赤いジェリーが、肌に活力を与えます。
アスタリフト メン ジェリー アクアリスタ13. クワトロボタニコ ボタニカル パワーリフト&ディープモイスト
植物由来成分にこだわったブランド。リフトアップ効果が期待できる成分を配合し、引き締まった印象の顔立ちへ導きます。
クワトロボタニコ 乳液14. ボナファイド メンズ エマルジョン
マットな仕上がりが特徴。皮脂吸着成分が入っているため、塗った後の肌がさらさらになり、日中のテカリを防ぎたい人に最適。
ボナファイド メンズ エマルジョン15. ラ ロッシュ ポゼ エフェクラ H
世界中の皮膚科医が採用するブランド。ニキビ治療などで乾燥しがちな肌に潤いを与え、整えてくれる本格派です。
ラ ロッシュ ポゼ エフェクラ乳液の効果を最大化する「正しい順番と塗り方」
良い乳液を手に入れても、使い方が間違っていては効果は半減します。正しいスキンケアのルーティンをおさらいしましょう。
1. まずは「洗顔」でまっさらに
汚れや余分な皮脂が残っていると、成分が浸透しません。たっぷりの泡で優しく洗い、タオルで抑えるように水分を拭き取ります。
2. 「化粧水」で水分を補給
いきなり乳液を塗るのではなく、まずは化粧水で肌の通り道を作ります。塗布した後、1分ほど置いて肌になじむのを待つのがポイントです。
3. 乳液を「適量」手に取る
多すぎるとベタつき、少なすぎると摩擦の原因になります。メーカー推奨の量(1円玉大〜10円玉大程度)を守りましょう。
4. 「手のひら」で温めてから塗る
乳液をすぐに顔につけるのではなく、手のひらで軽く広げて温めます。これだけで肌なじみが劇的に良くなります。
5. 「乾燥しやすい場所」からスタート
頬や目元、口の周りなど、乾燥が気になる部分から先に乗せます。テカリやすいおでこや鼻(Tゾーン)は、手に残った乳液を薄く伸ばす程度で十分です。
6. 最後に「ハンドプレス」
手のひら全体で顔を優しく包み込みます。体温で成分が浸透しやすくなり、肌がモチッとする感覚があれば完了です。
メンズ乳液にまつわるQ&A
よくある疑問を解決して、スッキリした気分でケアを始めましょう。
Q. 夏場は暑いし、乳液を塗りたくないのですが。
A. 夏こそ乳液が必要です。冷房による乾燥や、紫外線によるダメージで肌は想像以上に過酷な環境にあります。夏場は「さっぱりタイプ」や「オイルフリー」のものに切り替えて、最低限のフタはしてあげましょう。
Q. 化粧水と乳液がセットになった「オールインワン」はどうですか?
A. 非常に合理的で良い選択です。ただし、ひどい乾燥肌や特定の悩み(深いシワや大人ニキビなど)がある場合は、それぞれに特化した製品をステップごとに使う方が高い効果を実感しやすいです。
Q. 女性用の乳液を使っても大丈夫?
A. 基本的には問題ありませんが、女性用は油分が多めに設定されていることが多いです。皮脂量が多い男性が使うと、ベタつきやニキビの原因になることがあるため、できれば「メンズ用」として調整されたものを選ぶのが無難です。
まとめ:【2026年最新】メンズ乳液おすすめ15選。ベタつかない選び方と正しい順番を解説
スキンケアは、10年後の自分への投資です。
今は若さでカバーできていても、30代、40代と年齢を重ねるにつれ、蓄積された乾燥ダメージは「深いシワ」や「目立つシミ」となって現れます。2026年の今、優れたメンズ乳液がこれほど多く揃っている環境を活かさない手はありません。
今回ご紹介した選び方を参考に、自分の肌にピッタリの一本を見つけてください。ベタつきを恐れず、適切な量で肌を保護してあげれば、清潔感のある若々しい肌は必ず手に入ります。
まずは明日からの朝晩、洗顔・化粧水の後の「ワンプッシュ」から始めてみませんか?そのひと手間が、あなたの印象を劇的に変える第一歩になるはずです。

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