「資生堂の乳液って種類が多すぎて、結局どれを選べばいいの?」
ドラッグストアの棚やデパートのカウンターを前に、そんな風に立ち止まってしまったことはありませんか?エリクシール、dプログラム、HAKU、そしてアクアレーベル……。資生堂は、私たちの肌を長年研究し続けてきた日本が誇るビューティーカンパニーだからこそ、ラインナップの充実度は群を抜いています。
でも、選択肢が多いのは、それだけ「一人ひとりの肌の個性」に寄り添おうとしている証拠なんです。
乳液は、化粧水で与えた水分に「蓋」をするだけのものではありません。肌の水分と油分のバランスを整え、バリア機能をサポートし、理想の肌質感を作り上げるための主役級アイテム。
今回は、資生堂の膨大なラインナップの中から、今のあなたの肌悩みを解決に導く「運命の1本」を見つけるためのガイドをお届けします。成分の秘密から、美容部員直伝の塗り方まで、資生堂の乳液の魅力を余すことなくお伝えしていきますね。
なぜ「資生堂の乳液」は多くの女性に選ばれ続けるのか
資生堂の乳液がこれほどまでに支持される理由は、単なる知名度だけではありません。そこには、100年以上にわたる日本人の肌研究に基づいた「確かな技術」と、使い心地への「徹底的なこだわり」が詰まっているからです。
資生堂の強みは、何といっても独自成分の開発力にあります。例えば、美白有効成分として有名な4MSKや、肌荒れを防ぐトラネキサム酸の活用など、皮膚科学に基づいたアプローチが随所に光っています。
また、テクスチャーのバリエーションが非常に豊かなのも特徴です。「乳液はベタつくから苦手」という方でも使いやすい、みずみずしい「さっぱりタイプ」から、乾燥を一切寄せ付けない「とてもしっとりタイプ」まで、季節や肌状態に合わせて細かく選べるのが嬉しいポイントですね。
さらに、詰め替え用(レフィル)のラインナップが充実しているのも資生堂らしい配慮です。お気に入りの1本を長く、環境に優しく使い続けられる仕組みが整っているからこそ、幅広い世代に愛されているのです。
肌悩み別!資生堂のおすすめ乳液ラインナップ15選
それでは、具体的にどのブランドがあなたの肌に合うのか、目的別に見ていきましょう。
1. ハリ・ツヤが欲しいなら「エリクシール」
「最近、肌に元気がない」「頬の『つや玉』が消えてきた」と感じる30代・40代以降の方に圧倒的な人気を誇るのがエリクシールです。
- エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン SPエイジングケアの王道といえばこちら。肌にたっぷりのうるおいを与え、内側から押し返すようなハリをもたらしてくれます。
- エリクシール ホワイト クリアエマルジョン Tハリも欲しいけれど、シミ・そばかすも防ぎたい。そんな欲張りな願いを叶えてくれるのがホワイトシリーズです。透明感のある「つや玉」を目指す方に最適です。
- エリクシール アドバンスド エマルジョン T蓄積した乾燥ダメージが気になる大人肌には、よりリッチなうるおいを届けるアドバンスドシリーズがおすすめです。
2. シミ・くすみが気になるなら「HAKU」
美白ケアを語る上で外せないのがHAKU。資生堂が誇る美白技術の結晶とも言えるブランドです。
- HAKU インナーメラノディフェンス美白有効成分4MSKを配合し、メラニンの生成を抑えながら、透明感あふれる肌へと導きます。
- HAKU ボタニック サイエンス植物の力と科学の力を融合。乾燥によるくすみが気になる肌を、明るくみずみずしい印象へ整えてくれます。
3. 敏感肌・肌荒れしやすいなら「d プログラム」
「季節の変わり目に肌がムズムズする」「急にニキビができやすくなった」という、ときどき敏感肌さんにはdプログラムが味方になってくれます。
- d プログラム モイストケア エマルジョン MBカサつきや乾燥に悩む肌を、たっぷりとうるおいで満たしてくれます。
- d プログラム バランスケア エマルジョン MBテカリもカサつきも両方気になる混合肌さんに。ベタつかずに肌の水分バランスを整えてくれます。
- d プログラム ホワイトケア エマルジョン MB敏感肌でも美白ケアを諦めたくない方に。低刺激設計でありながら、明るい肌を目指せます。
- d プログラム アクネケア エマルジョン MB大人ニキビができやすい方に。肌を清潔に保ち、なめらかな状態へと導きます。
- d プログラム バイタルアクト エマルジョン MB敏感肌のエイジングケアに。乾燥による小じわを目立たなくするサポートをしてくれます。
4. 高機能×コスパ重視なら「アクアレーベル」
ドラッグストアで手軽に買えるのに、中身はデパコス級。そんなコスパ最強ブランドがアクアレーベルです。
- アクアレーベル トリートメントミルク(ブライトニング)シミ予防・乾燥・ハリをまるごとケア。浸透美容アミノ酸配合で、満足感の高い使い心地です。
- アクアレーベル バウンシングケア ミルクエイジングケアに特化したシリーズ。コクのある乳液が肌を包み込みます。
5. 極度の乾燥・トラブル予防に「イハダ」
肌のバリア機能が低下し、何を使ってもヒリヒリしてしまうような時にはイハダが頼りになります。
- イハダ 薬用エマルジョン高精製ワセリン配合で、肌の表面を優しく保護。外部刺激から肌を守りながら、うるおいを密封します。
6. 朝の時短を叶えるなら「朝用乳液」
忙しい朝、乳液・美容液・日焼け止め・化粧下地を塗り重ねるのが大変……という方には、1本で多機能をこなす朝用乳液がおすすめ。
- エリクシール デーケアレボリューション SP+日中の乾燥や紫外線から肌を守り、夕方まで「つや玉」をキープ。ファンデーションのノリも格段にアップします。
- d プログラム アレルバリア エッセンス BB花粉やちり・ほこりから肌を守りながら、ライトメイク効果も。敏感肌の強い味方です。
資生堂の乳液効果を2倍にする!プロ推奨の正しい使い方
せっかく良い乳液を手に入れても、使い方が間違っていてはもったいない!資生堂が推奨する「効果を引き出すテクニック」をマスターしましょう。
まず、大切なのは「量」です。多くの方は、ベタつきを恐れて使う量が少なくなりがち。目安は10円硬貨大。この量をしっかり使うことで、肌への摩擦を防ぎ、均一なうるおいの膜を作ることができます。
そして、資生堂が長年提唱しているのが「コットン」を使ったなじませ方です。
手で塗るのも悪くありませんが、コットンを使うことで、顔の凹凸(小鼻の脇や目の周りなど)にもムラなく乳液を届けることができます。
コットンの持ち方にもコツがあります。人差し指と小指でコットンを挟み、中指と薬指の2本にのせるようにして、指の腹を広く使って馴染ませるのが「資生堂流」。
馴染ませる順番は、まず面積の広い「ほお」や「額」から。そのあと、目元や口元など細かい部分へと進みます。最後に手のひらで顔全体を包み込む「ハンドプレス」を行うと、体温で乳液がさらに肌に密着します。
このとき、心の中でゆっくりとリズムを刻みながら塗ってみてください。リラックスすることで肌の受け入れ態勢も整いますよ。
迷ったらこれ!あなたの肌質に合わせた選び方のヒント
ここまで多くの商品をご紹介しましたが、「まだ迷っている」という方のために、選び方のクイックガイドを作成しました。
乾燥肌で、とにかく保湿力を重視したい方は、エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン SPの「とてもしっとり」タイプを選んでみてください。資生堂の保湿技術の安定感を一番に感じられるはずです。
ベタつきが苦手な混合肌さんは、d プログラム バランスケア エマルジョン MBを。水分を補給しつつ、表面はサラリと整えてくれます。
日差しを浴びる機会が多い方は、迷わずHAKU インナーメラノディフェンス。毎日の乳液ステップがそのまま本格的な美白ケアになります。
「何を使っても肌が荒れる」というピンチの時は、イハダ 薬用エマルジョン。余計なものを削ぎ落としたシンプルさが、疲れた肌には一番の薬になります。
まとめ:資生堂の乳液で理想の肌への第一歩を踏み出そう
乳液は、スキンケアの中でも「肌の柔らかさ」を左右する重要なステップです。資生堂の乳液は、ただ水分を閉じ込めるだけでなく、私たちが理想とする「ハリ」「透明感」「健やかさ」へと導くための美容成分がぎゅっと凝縮されています。
自分の肌と対話し、今の肌が何を求めているのかを感じ取ってみてください。きっと資生堂の豊富なラインナップの中に、あなたにそっと寄り添ってくれる1本があるはずです。
お気に入りの乳液を見つけたら、ぜひ今日から「丁寧になじませる時間」を大切にしてみてください。指先から伝わる肌の感触が変わっていく喜びは、毎日のスキンケアを最高に楽しい時間に変えてくれるでしょう。
あなたにぴったりの資生堂の乳液で、明日、鏡を見るのが楽しみになるような輝く肌を手に入れてくださいね。

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