「肌ラボの乳液って種類が多すぎて、結局どれがいいのかわからない!」
ドラッグストアのスキンケアコーナーで、そんな風に立ち尽くした経験はありませんか?青、白、金、赤……。ズラリと並ぶボトルを前に、自分の肌にどれがベストなのか迷ってしまうのは無理もありません。
肌ラボは、ロート製薬がヒアルロン酸研究の粋を集めて作った実力派ブランド。プチプラとは思えない贅沢な成分配合が魅力ですが、それぞれの特徴を正しく理解して選ばないと、せっかくの効果も半減してしまいます。
今回は、肌ラボの乳液全シリーズを徹底解剖。成分の違いから、あなたの肌悩みや年齢にぴったりの一本を見つけるお手伝いをします。これを読み終える頃には、自信を持って「私の一本」を手に取れるようになっているはずですよ!
そもそも「肌ラボ」の乳液が選ばれる理由とは?
肌ラボのコンセプトは「パーフェクトシンプル」。肌に本当に必要なものだけを厳選し、余計なものは削ぎ落とすという考え方です。
最大の特徴は、なんといってもロート製薬独自の「ヒアルロン酸」へのこだわり。分子の大きさが異なる複数のヒアルロン酸を組み合わせることで、肌の表面から角質層の奥深くまで、隙間なく潤いを届ける設計になっています。
さらに、多くのラインで無香料、無着色、アルコールフリー、オイルフリー(一部除く)を採用しており、敏感肌の方でも手に取りやすい処方になっているのも嬉しいポイント。1,000円前後という価格帯でこのクオリティを実現しているからこそ、幅広い世代に支持されているのです。
基本の「極潤」シリーズ:とにかく乾燥を防ぎたいあなたに
肌ラボの原点ともいえるのが、白いパッケージの「極潤」シリーズです。
迷ったらこれ!スタンダードな極潤
「とにかく肌を乾燥させたくない」「シンプルな保湿ケアがしたい」という方には、肌ラボ 極潤 ヒアルロン乳液がおすすめです。
4種類のヒアルロン酸を配合しており、使った瞬間に吸い付くようなもちもち肌に導いてくれます。とろみのあるテクスチャーですが、肌になじませるとスッと浸透していく感覚が心地よい一本。年齢や性別を問わず、家族みんなで使える万能選手です。
砂漠肌の救世主!極潤プレミアム
「普通の保湿では物足りない」「冬場はカサカサして痛いくらい」という深刻な乾燥肌の方には、金のパッケージの肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン乳液が最適。
こちらはなんと、8種類ものヒアルロン酸を配合。さらに、潤いを密封するサクランという成分も含まれており、まるで美容液のような濃厚な使い心地です。乳液というより、もはや「塗るパック」に近い安心感があります。夜塗って寝れば、翌朝の肌のしっとり感に驚くはずですよ。
透明感を目指す「白潤」シリーズ:美白と肌荒れを同時にケア
「日焼けによるシミを防ぎたい」「肌のくすみが気になる」という方には、青いパッケージの「白潤」シリーズが人気です。
透明感を引き出す白潤
肌ラボ 白潤 薬用美白乳液は、美白有効成分としてトラネキサム酸を配合。シミの元となるメラニンの生成を抑えるだけでなく、抗炎症作用もあるため、うっかり日焼けしてしまった後のほてりや肌荒れを防ぐのにも適しています。
2024年のリニューアルでは、整肌成分としてアラントインが追加され、より肌コンディションを整える力がアップしました。みずみずしい使用感で、夏場でもベタつかずに使いやすいのが特徴です。
攻めと守りの白潤プレミアム
「美白もしたいけれど、保湿力も妥協したくない」というワガママを叶えてくれるのが、肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液です。
トラネキサム酸に加え、グリチルリチン酸2Kという抗炎症成分を配合。さらに、ナノ化されたヒアルロン酸が角質層まで素早く届くため、インナードライ(内側が乾燥している状態)に悩む方にもぴったりです。紫外線を浴びやすい季節の強い味方になってくれます。
エイジングケアの「極潤ハリ」シリーズ:大人肌の悩みにアプローチ
30代後半から気になり始めるシワやハリ不足。そこに特化したのが、赤いパッケージのシリーズです。
1本で2役!極潤 薬用ハリ乳液
エイジングケアラインの肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液は、有効成分として「ナイアシンアミド」を配合しているのが最大のトピックです。
ナイアシンアミドは、表皮と真皮の両方に働きかけてシワを改善し、同時にメラニンの生成を抑えてシミも防ぐという、大人女子にはたまらない成分。この価格帯でナイアシンアミド配合の医薬部外品乳液が手に入るのは、正直驚きしかありません。
「最近、肌の元気がなくなってきたかも」「目元や口元の乾燥小じわが気になる」という方は、迷わずこの赤のシリーズを試してみてください。コクのあるリッチな感触が、しぼみがちな肌をふっくらと整えてくれます。
健やかな肌へ導く「薬用極潤」シリーズ:ニキビや肌荒れ対策に
意外と知られていないのが、緑のパッケージのラインです。
コンディションを整える薬用極潤
肌ラボ 薬用極潤 スキンコンディショナーのシリーズに含まれる乳液は、ニキビや肌荒れを繰り返しやすいデリケートな肌のために開発されました。
ハトムギエキスやドクダミエキスといった和漢植物由来の成分を配合。肌の炎症を抑え、乱れたターンオーバーを整えてくれます。さらっとした水のような質感なので、「乳液の油分でニキビが悪化しそう」と不安な方でも安心して使えます。生理前の肌荒れ期用としてストックしておくのも賢い選択です。
肌悩み別・あなたにぴったりの「肌ラボ」はこれ!
ここまで各シリーズの特徴を見てきましたが、「結局、自分はどれがいいの?」という方のために、目的別にベストな一本をまとめました。
- 「とにかく乾燥をどうにかしたい!」なら基本の肌ラボ 極潤 ヒアルロン乳液。もっと潤いが欲しいなら、金の肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン乳液。
- 「シミを予防して透明感が欲しい!」なら青の肌ラボ 白潤 薬用美白乳液。乾燥も気になるなら肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液。
- 「シワ改善とハリケアを始めたい!」なら赤の肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液。
- 「ニキビや肌荒れを落ち着かせたい!」なら緑の肌ラボ 薬用極潤 スキンコンディショナーライン。
自分の今の肌状態を鏡でチェックして、一番解決したい悩みに合わせて選んでみてくださいね。
乳液の効果を最大限に引き出す使い方のコツ
せっかく良い乳液を選んでも、使い方がもったいないと効果は半減してしまいます。肌ラボの乳液をより効果的に使うためのポイントをお伝えします。
まず大切なのは、**「化粧水の水分が乾ききる前に塗る」**こと。化粧水で肌の通り道を作り、潤いが逃げないうちに乳液で蓋をすることで、ヒアルロン酸の保水力が最大限に発揮されます。
次に、**「手のひらで温めてからなじませる」**こと。冷たいままの乳液よりも、人肌程度に温めることで肌へのなじみが格段に良くなります。顔の中心から外側に向かって、優しくハンドプレスするように包み込んでください。
乾燥が特に気になる部分は、少量を手に取り直して「重ね付け」をするのも有効です。逆に、Tゾーンなどのベタつきが気になる部分は、薄く伸ばす程度で調整しましょう。
プチプラだからこそできる「贅沢使い」のススメ
肌ラボの乳液の魅力は、なんといってもそのコストパフォーマンスです。高価なデパコスの乳液をちびちび使うよりも、手頃な肌ラボをたっぷり使う方が、肌の潤い貯金には効果的なこともあります。
例えば、お風呂上がりに顔だけでなく、首元やデコルテまで広範囲に塗る。首元は年齢が出やすい部分なので、乳液でのケアは欠かせません。
また、ボディミルク代わりに全身に使うのもおすすめです。特に肌ラボ 極潤 ヒアルロン乳液は、全身の保湿にも非常に優秀。ポンプタイプを用意しておけば、お風呂上がりの時短ケアとしても重宝しますよ。
季節に合わせて衣替えならぬ「肌ラボ替え」
私たちの肌は、季節や環境によってコンディションが大きく変わります。そのため、一年中同じ乳液を使うのではなく、季節に合わせて「衣替え」をするのが美肌への近道です。
- 春・夏: 紫外線が強くなり、汗ばむ季節。さらっとした肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液で、美白ケアと軽やかな保湿を。
- 秋・冬: 空気が乾燥し、暖房によるダメージも受ける季節。しっとり濃厚な肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン乳液や、ハリケアの肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液で鉄壁のガードを。
このように、その時の肌の声を聞きながら、使い分ける楽しさがあるのも肌ラボの魅力ですね。
肌ラボの乳液はどれがいい?まとめと最後のアドバイス
肌ラボの乳液は、どれもロート製薬の技術が詰まった素晴らしい製品ばかりです。もし迷ってしまったら、まずは一番気になる悩み(乾燥、シミ、ハリなど)を一つ絞ってみてください。
プチプラなので、気になる種類をいくつか揃えて、朝は「白潤」、夜は「極潤プレミアム」といった具合に使い分けるのも贅沢で楽しいですよ。
スキンケアで大切なのは、毎日コツコツと続けること。そして、自分の肌に触れて「あ、今日は調子がいいな」と感じる瞬間を大切にすることです。
肌ラボの豊富なラインナップの中から、あなたを最高の笑顔にしてくれる一本が必ず見つかります。まずは今日から、気になるボトルを手にとって、新しいスキンケア習慣を始めてみませんか?
あなたの肌が、ヒアルロン酸の力でうるおいに満ちた、光り輝くものになることを願っています。
**肌ラボの乳液はどれがいい?全種類の違いを比較、肌悩み別の選び方とおすすめを紹介!**をご参考にして、ぜひ理想の美肌を手に入れてくださいね。

コメント